二次創作小説(新・総合)

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りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編
日時: 2020/09/13 20:23
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11984

メイドウィン
「レッツゴー時空監理局から一転してすげぇ頭悪そうなタイトルになったな」

たくっちスノー
「るっさい、こういうのが流行りっぽいし良いじゃん別に」

【注意】
マガイモノ
オリキャラ
ネタバレ?知らねぇよそんなの!!
ギャグ、おふざけが足りてる
原作設定は最大限放棄!
メイドウィン
他のメイドウィン小説と時系列が繋がってることあり!
俺得作品

【トライヒーロー計画】は>>95-204 まで

【お知らせ】
2020年夏の小説大会 二次創作部門で銅賞を受賞しました!!

皆さん、ありがとうございます!!

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『トライヒーロー計画』【11】 ( No.180 )
日時: 2018/09/27 09:52
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

前回のあらすじ

戦場海底は石動惣一の手によってハザードレベル、オーマジオウ、戦場一族の『能力』を得ていた

海斗らも抵抗するが、決定打となる一撃は与えられず石動の手によって山送りとなった

だが戦場大海ことTと海中の力によって時空装置を見つけ出し、遂に勇者レイチェルがミライシティに降り立った...!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海斗
「あっそうだ!時間ない!ルーラ使ってルーラ!!」

T
「ルーラが何だか知らないけどワープだったら任せてよ」

海斗
「えっTさんってそういう能力なの?」

T
「いや、マガイモノなら普通に出来るけど」

海斗
「そうなの!?」

レイチェル
「?」

海斗
「...と、とにかく急ぎましょう!雪さん達が心配だ!」

T
「ああ」

三人はワープで再び港近くへと...

...

たくっちスノー
「海上さん、大丈夫かい?無理はしないでよ」

海上
「肉体だけピンピンしてる奴に言われたくはない」

たくっちスノー
「悪いね、そういう体質なんです自分」

海底
「しぶとい奴等だ」

石動
「ただいま、変な奴にやりかえされた」

海底
「戦場海斗は?」

石動
「ま、ブラッドスタークの毒は致死性高いから多分....」

海斗
「雪さん!!」

たくっちスノー
「海斗君!」

石動
「そういうのは無事に決まっているさ!」

T
「やぁ海上、苦戦しているね」

海上
「何しに来た、大海」

T
「私は海中の頼みで彼と散歩していただけさ、まぁ結果的に彼女を呼び出すことが出来たけど」

レイチェル
「まぁ、そういうことなのですよ」

海上
「...これが、勇者レイチェル?」

レイチェル
「いえいえ、私は勇者なんて程ではございませんよ、単なるしがない冒険者気取りのつもりです」

石動
「ほー!これが勇者レイチェル!いい設定してるなぁ!」

海底
「...レイ..チェル...?」

レイチェル
「そうそう、聞くのを忘れていましたが私に用があるのはどちらなんでしたっけ?」

たくっちスノー
「...あー、なんか複雑な状態だけど」

海上
「あれの中にいる」

レイチェル
「あの方に?」

海底
「レイ...チェル...何故だ...!?」

海底
「俺様が...何か知っている...!?」

海底
「何故だ...何故か...あいつを見ていると苦しくなる...!!」

レイチェル
「あれ?」

『トライヒーロー計画』【11】 ( No.181 )
日時: 2018/09/27 12:56
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

海斗
「海底が苦しんでる!?一体なんで...」

石動
「ああ、エデンの記憶だろう?あいつきっと、レイチェルの事で何かあったんだろうな」

石動
「エデンと1つになった戦場海底は、エデンのトラウマさえも1つにしてしまったんだ」

海底
「グ...ウウウ...」

レイチェル
「えーと、よく分からないけど大丈夫ですかー?」

海斗
「よし、今がチャンスだ!とりゃあああ!」

石動
「おっと危ない!俺はここでこの間拾った設定【情報抹消(FGO版)】を発動!」

たくっちスノー
「ちょっ、おい!!」

ドスッ

海底
「......」

海斗
「...あれ?」

石動
「これは相手の強化状態を一時的に消失させる能力だ、例の鬼のモードは封印させてもらった!」

海斗
「何!?」

海底
「う、おうううううう!!」



ズドッ


暴れ狂った海底の拳が、海斗を貫く

海斗
「あっ...!!」

たくっちスノー
「...!!」

石動
「常識外れな能力や力よりも強いものが存在する」

石動
「それは...リミッターが外れ極限まで力が解き放たれた獣だ」

たくっちスノー
「...!!」

石動
「今のあいつは生身の人間だ、これだけの攻撃をくらえば即死する」


石動
「ここまで頑張ったのは見事だが、これでお前の敗けだよ」

石動
「来い、アナザービルド...」

アナザービルド
「.....」


T
「なんということだ...ここまで来て...」

T
「本当に、もう寸前まで来ていたというのに...!!」

レイチェル
「...」ゴソゴソ

たくっちスノー
「...なんだよ」



たくっちスノー
「どうしようもねぇなぁ、僕って」


たくっちスノー
「今度はあの子は守ろうって誓ったつもりなのになぁ...」

たくっちスノー
「ほんと...馬鹿馬鹿しいよ、大事な人間一人も守れないで、何が...時空監理局だ」

T
「たくっちスノー?」

海底
「...う、うう?」

石動
「やるのか?たくっちスノー」

たくっちスノー
「ああ」

石動
「もうどうしようもならないのにか?」

たくっちスノー
「いや...どうにかしてみせるさ」


たくっちスノー
「僕は時空最狂の時空犯罪者にして、最強無敵の存在だ」




たくっちスノー
「殺してやるよ...」


『トライヒーロー計画』【11】 ( No.182 )
日時: 2018/09/27 18:24
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

たくっちスノー
「...僕は黒影に最後に作られ、一番あいつと付き添ってきた」

たくっちスノー
「結局、クズの子はクズ...ヒーローにはなれなかったか」


たくっちスノー
「僕もね、正義の味方になりたかったんだ」

たくっちスノーの体を形成する黒い液体が乱れていく


たくっちスノー
「...今なら、出来る」

海底
「う...うう.俺様は...ん?」


海底
「お前か...なんだ、その瞳は」


海底
「確実に俺様を殺す、そんな顔をしているな」

たくっちスノー
「そのつもりさ...来い、ダブルアーム!」

たくっちスノー
「ジャック・ザ・リッパー!!」

たくっちスノーの背中から両腕が飛び出す


たくっちスノー
『此よりは地獄』


たくっちスノー
『「我々」は炎、雨、力』

海底
「...これは!?」

たくっちスノー
『殺戮を此処に』


たくっちスノーは海底の背後にすかさず回った


海底
(...いつの間に俺様の後ろに!?)

たくっちスノー
解体聖母マリアザリッパー!!」

たくっちスノーは背後から生えた腕で斬りかかり、そのまま前を行く

海底
「!?」(斬られた痕跡がない...)


たくっちスノー
「鼻唄三丁...」

レイチェル
「あっ、あれ見てください!」

T
「あっ!」

たくっちスノーの肩には、刀を持った骨のような新たな腕が生えていた

たくっちスノー
「矢筈斬り!!」

海底
「ぐっうおああああああ!!」

たくっちスノーが刀を仕舞うと、海底に斬り筋が現れる

その後、武器を持っていた腕が腐り落ちた


石動
「解体聖母の一撃に、矢筈斬りの人知れず斬る大技を合わせるとは」

石動
「流石、全てのアニメやゲームの設定を取り込んでいたマガイモノだ!」

海底
「全てだと...!?」

たくっちスノー
「まさか...また『発現』するとは思わなかったけど、今は都合がいい」

たくっちスノー
「確実にお前らを殺せる手段が、いくらでもあるんだからな!」

たくっちスノー
「マリオンスロット、金星のカード!」

たくっちスノー
「速攻魔法!『ダブル・アップ・チャンス』」


たくっちスノーは魔方陣から巨大な隕石が飛び出す


たくっちスノー
百回連続ハンドレット...!!」

たくっちスノー
「マリオンメテオ!!」

『トライヒーロー計画』【11】 ( No.183 )
日時: 2018/09/27 18:49
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

海底
「こんなもの...爆発力!!」

海底は手を掲げ、落下中の隕石を粉々に破壊する


たくっちスノー
「くっ...」

石動
「今だ!アナザービルド!!」

アナザービルド
「ウオオオオオオオオオ!!」

たくっちスノー
「邪魔だああああああ!!」

【ready go!!ジーニアスフィニッシュ!!】

たくっちスノーの頭部から生えたジーニアスビルドの腕がアナザービルドを掴む

石動
「何てことだ!ジーニアスフォームの遺伝子操作能力の事を忘れてた!」

アナザービルド
「グオオオオオ!!」

たくっちスノー
「無に帰れ、紛い物」


たくっちスノー
死告天使アズライール!!】


たくっちスノーが触れていたアナザービルドが、粉々に砕け散った


海上
「あのマガイモノが一瞬で...」

たくっちスノー
「次は...お前だ!!」


T
「あの子...あんな力があったのか!あれなら...」

海上
「いや、奴では勝てない」

T
「え?」

海上
「能力を使い終えた腕は役割を失い腐り落ちている」

海上
「元々使えなくなった能力を怒りで無理矢理引き出しているのだろう、戦場海底を殺す前に奴の体が自壊する」

T
「...どうにかならないのか!?」

海上
「無駄だ、俺もあんたも、マガイモノには詳しくない」

海上
「認めたくないが、奴が死んだときがこの世界の終わりだ」

T
「そんな...」

レイチェル
「えーと、あ!ありました!」

海上
「勇者、何をしていた?」

レイチェル
「そういえばですけど、もしもの為にフェニックスの尾を持ってきてたんです」

レイチェル
「これでどうにか蘇生出来ないかやってみます」

T
「い、いや...いくらなんでも、ファンタジーのアイテムが彼に通用するか」

海上
「やってみろ」

T
「海上!?」

海上
「もう方法は何も浮かばない、こんな理由で勇者に頼ることになるとは思わなかったがこの際奴が生き返ればなんでもいい」

レイチェル
「とりあえず口に入れてみますね」

...一方その頃

海斗
「あれ?ここは一体?」

「ごきげんよう、戦場さん」

海斗
「え?」

ミカヅチ
「申し遅れました、僕は天背院ミカヅチ」

ミカヅチ
「メイドウィン界隈では『異世界はスマートフォンとともに』のメイドウィンといわれています」

海斗
「え...貴方もメイドウィン?」

ミカヅチ
「はい、突然ですが、貴方は死にました」

海斗
「え?」

『トライヒーロー計画』【11】 ( No.184 )
日時: 2018/09/27 21:51
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E

ミカヅチ
「僕はメイドウィンの他にもう1つ仕事があります」

ミカヅチ
「それは転生の儀、時空中に集まる死者のこれまでの行いから次の生まれを...」

海斗
「ま、待って!!俺って死んだの!?」

ミカヅチ
「はい、貴方は即死でしたので気付いてないのも無理ないですが」

海斗
「そんな...」

ミカヅチ
「心配しなくとも貴方は世界に対し多大な貢献をなさっていますので転生に関しては何の不備もなく...」

海斗
「いや、待ってください!!俺、まだ死ぬなんて...」

海斗
「俺、まだ戦場海底を倒してないのに!」

ミカヅチ
「ああ、やり残したことがあると、未練があるとですか」

ミカヅチ
「諦めなさい、死者は皆同じことを言いますよ」

ミカヅチ
「それに、貴方の体穴空いてますよ、もう無理です」

海斗
「でも、このままじゃ皆も...世界も消えてなくなるかもしれないんだぞ!?」

ミカヅチ
「...ほう、何やらただ事ではありませんね」

ミカヅチ
「まぁ、私も天使、人間にとっての生涯最期の話し相手なので聞きはしますけど」

ミカヅチ
「まぁ、聞くだけですよ」

海斗
「...」

...

ミカヅチ
「ああ、わりと深刻でしたか」

ミカヅチ
「戦場海底...まぁ、大体の事情は分かりましたよ」

ミカヅチ
「まぁ、諦めなさいよそんなこと」

海斗
「...どうしても無理なんですか?」

ミカヅチ
「この世から離れた時点で、貴方はもう世界とは全く無縁の他人になったんです」

海斗
「そうだとしても!!」

ミカヅチ
「それにですね...別に世界なんていいじゃないですか」

ミカヅチ
「結局のところ世界なんて一年か10年か、気が付いたら勝手に滅んでるんですから、また作ればいいんですよ」

ミカヅチ
「ミライシティとやらも滅ぶのがその時だった、それだけですよ」

海斗
「...ふざけるなよ」

海斗
「お前、それでもメイドウィンなのかよ!?」

ミカヅチ
「メイドウィンなんてみんなそんなものですよ、オモチャ箱みたいなものなんですから」

海斗
「そんなわけあるか!!雪さんは...たくっちスノーはそんな奴なんかじゃなかった!!」

ミカヅチ
「...はぁ?たくっちスノー...だと?」



ミカヅチ
「貴方...あのクソ狐の知り合いなのか?」


海斗
「知り合い程度の...存在ではない!!」

ミカヅチ
「...!!」


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