二次創作小説(新・総合)
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- りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編
- 日時: 2020/09/13 20:23
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11984
メイドウィン
「レッツゴー時空監理局から一転してすげぇ頭悪そうなタイトルになったな」
たくっちスノー
「るっさい、こういうのが流行りっぽいし良いじゃん別に」
【注意】
マガイモノ
オリキャラ
ネタバレ?知らねぇよそんなの!!
ギャグ、おふざけが足りてる
原作設定は最大限放棄!
メイドウィン
他のメイドウィン小説と時系列が繋がってることあり!
俺得作品
【トライヒーロー計画】は>>95-204 まで
【お知らせ】
2020年夏の小説大会 二次創作部門で銅賞を受賞しました!!
皆さん、ありがとうございます!!
- 「ざくアクで人狼(ジャッジメント編)」 ( No.208 )
- 日時: 2018/10/05 18:14
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
かなちゃん
「おやおや、気を付けてくださいよ?まだ黒猫が残っていますからね」
かなちゃん
「もし黒猫だった場合、襲撃を含めて人狼の勝利が確定しますから」
シノブ
「そうなのよねぇ...まぁ、まだ狩人も残っているから誰かを守ることは出来るけど...」
レプトス
(そうだった...役職が何なのか分かればいいけど...)
たくっちスノー
「はい終了、投票開始だ」
レプトス
(ええ...これ誰に投票すればいいの...!?)
シノブ『プリシラ』
メニャーニャ『レプトス』
ヅッチー『かなづち大明神』
プリシラ『かなづち大明神』
かなづち大明神『ヅッチー』
レプトス『メニャーニャ』
メニャーニャ、ヅッチー、プリシラ、レプトス1票
かなづち大明神 2票
たくっちスノー
「個人的に残念ながらかなちゃん様が処刑です」
かなちゃん
「あれま、私でしたか」
ヅッチー
「かなちゃんが黒猫...って線も考えたけどさ、それは無いなって思った」
プリシラ
「ヅッチーがそう考えるなら~って」
シノブ
「占い師名乗りはとりあえず殺しておこうと思って」
メニャーニャ
「どっちが人狼ですか...」
たくっちスノー
「三日目の夜はカット」
たくっちスノー
「四日目、プリシラが無惨な姿で発見されました」
プリシラ
「あら、私を消すなんて後悔しますよ?」
レプトス
「...あれ?一人だけ?ということは...大明神さんを霊媒!」
たくっちスノー
「霊媒の結果、かなちゃん様はクロだったよ」
ヅッチー
「よかった、ただの人狼かぁ...」
残り4人
メニャーニャ
「今回においては道連れを誘う猫の方が厄介ですからね」
レプトス
「はわわ...」
シノブ
「半分が人間、半分が敵、黒猫が処刑されても誰かを道連れにし、偽物にせよどうにかなる」
ヅッチー
「4分の1を引かない限り勝てないってわけだ」
レプトス
(レプはそういうの苦手なのにぃ...!!)
シノブ
「霊能者と狩人、どっちが大事ですかねぇ?」
レプトス
「......」プルプル
たくっちスノー
「はい終了!投票開始だ!」
シノブ『メニャーニャ』
メニャーニャ『レプトス』
ヅッチー『メニャーニャ』
レプトス『ヅッチー』
ヅッチー、レプトス 1票
メニャーニャ 二票
たくっちスノー
「というわけで、メニャーニャさんが処刑...と、ここでゲーム終了!」
たくっちスノー
「おめでとう!市民は人狼を絶滅させることに成功しました」
...
振り返り会
たくっちスノー
「みんなお疲れ!」
マオ
「ようやく喋れるわい」
デーリッチ
「今回は市民側の勝利でちね!」
ローズマリー
「このゲーム、猫又が鍵になってたね」
ローズマリー
「人狼が二人しかいないから下手すれば早く終わるかもしれなかった」
ローズマリー
「だから私はあえてああいう行動を取ったんだ」
ヅッチー
「ヅッチーがクロって言われた時はそんな形でネタバレするなんて思ってもいなかったよ」
プリシラ
「え?ネタバレ?」
たくっちスノー
「はい、ではここで全員の役職を公開しよう」
デーリッチ『市民』
ローズマリー『猫又』
エステル『ブタ人間』
シノブ『狩人』
メニャーニャ『人狼』
ヅッチー『黒猫』
プリシラ『占い師』
かなちゃん『人狼』
マオ『狂人』
レプトス 『霊能者』
デーリッチ
「ヅッチーが黒猫だったんでちか!?」
ローズマリー
「確かにクロといえばクロだが...」
メニャーニャ
「あの人本物の占い師だったんですか...ちっ」
かなちゃん
「黒猫は市民扱いになりますからね」
マオ
「...それにしたって衝撃的なのは...」
エステル
「.....」
シノブ
「エステル...あの、占い師を名乗ったのって...」
エステル
「ブタって事実を認めたくなかったのよぉ!!」
マオ
「勝つことは出来た!結果的には良かったではないか!」
エステル
「豚陣営なんていやぁ!人狼の方がまだマシ!」
デーリッチ
「人狼初めてのレプトスちゃん、感想は?」
レプトス
「怖かった...」グスッ
たくっちスノー
「人狼ゲームで怖がる奴初めてみたよ」
レプトス
「今度はもう少し優しいゲームを用意してください!」
たくっちスノー
「もう少し優しい...となると、ワードウルフかな」
レプトス
「ワードウルフ?」
つづく
- 「ざくアクで人狼おまけ(ワードウルフ編)」 ( No.209 )
- 日時: 2018/10/07 16:44
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「では続けてワードウルフを始めよう」
たくっちスノー
「ワードウルフは簡単、GMの自分がお代を出すから、皆はそのお題について話す」
たくっちスノー
「しかし、実は一人だけお題が別の人物が居て、間違ったお題を持つのは誰なのか考える遊びさ」
たくっちスノー
「この作品の肝は、渡された時点では自分がワードウルフなのかすら分からないということ」
たくっちスノー
「談義は三分間だけ!」
レプトス
「そ、それだったら...」
デーリッチ
「デーリッチもそれやりたいでち!」
プリシラ
「私もやります」
マオ
「ではわしも」
エステル
「私も!」
たくっちスノー
「では今回は5人でワードウルフをやっていこう!」
(今回もレプトスのみ開示します)
(皆も誰が少数派か当ててみてね!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「レプトスのお題:カレー」
レプトス
「これ好きな人は多いですよね!」
エステル
「分かる」
デーリッチ
「うん!デーリッチも好きでちよ!」
プリシラ
「そうなんだ...ヅッチーはあまり好きじゃないみたいだけど」
マオ
「あー、量が多いからなぁ」
エステル
「私はいくらでもいけるけど」
レプトス
「飽きちゃいますよねぇ...」
デーリッチ
「野菜とか多いし...」
プリシラ
「そうなんですよねー、ヅッチー嫌いなもの多くって」
レプトス
(ニンジンとかかな?)
デーリッチ
「でも単品より色々ついてる方がなんとなく嬉しいんじゃないでちか?」
エステル
「そうね、肉とかあると嬉しいかも」
マオ
「わしは肉は肉でもソーセージ派じゃな」
プリシラ
「へぇ...レプトスさんも食べるんですかこういうの」
レプトス
「えへへ...」
プリシラ
「なら聞きますが、貴方はラーメン入れる派ですか?」
レプトス
「え?」(カレーラーメン!?)
デーリッチ
「麺類もいいでちね~」
エステル
「え、普通は米じゃね?」
レプトス
「すみません...レプはうどんを...」
プリシラ
「あー、うどん派かぁ...まぁ出汁利いてますもんねぇ」
マオ
「えっ、ダシ?」
プリシラ
「えっ?」
たくっちスノー
「はい終了!ワードウルフが誰なのか票を入れて!」
レプトス:プリシラ
デーリッチ:プリシラ
マオ:プリシラ
プリシラ:マオ
エステル:プリシラ
たくっちスノー
「はい、プリシラ四票!それで結果は...正解!」
たくっちスノー
「プリシラのお題は鍋、それ以外はカレーでしたー!」
デーリッチ
「ヅッチーって鍋嫌いなんだ...」
プリシラ
「魚とか白菜が好きじゃないみたいで」
レプトス
「そうなんだ...」
プリシラ
「〆にラーメン入れるとがっつくんだけど」
デーリッチ
「デーリッチでもがっつくでち」
...
「レプトスのお題:お化け屋敷」
レプトス
「レプはこういう所一人で行けないんです...」
デーリッチ
「デーリッチも...」
プリシラ
「そもそもこういうのって一人で行くものでは無いと思いますが」
マオ
「じゃな、大体は2~5人で行くものだ」
エステル
「私は一人でも行けるけど」
レプトス
「それにしたって怖いものは怖くて...」
デーリッチ
「レプトスちゃんは何が怖いんでちか?」
レプトス
「えっ!?」(えーと、あまり特徴的なものを挙げるとお題がバレるかな...)
エステル
「ほら、あれだよあれ...ポルターガイスト」
プリシラ
「あー、たまにありますよねガタガタ揺れるの」
マオ
「ホラゲでも定番だしな」
レプトス
(ナイスです...!!)
エステル
「でもそれにしたって、行く理由とかあまりないんだよね」
デーリッチ
「え?普通肝試しの為に行くんじゃ無いでちか?」
エステル
「いや、肝試しにはなるけど...あまり面白くないし」
プリシラ
「うーん、リアリティとかありませんからね」
レプトス
「リアリティのある肝試しなんて必要ありません...」
たくっちスノー
「はい終了!投票タイムだ」
レプトス:プリシラ
エステル:デーリッチ
デーリッチ:エステル
プリシラ:エステル
マオ:エステル
たくっちスノー
「はい正解、ワードウルフはエステルの『廃校』で、それ以外は『お化け屋敷』でしたー」
エステル
「待って!?対になるのってお化け屋敷なの!?てっきり森とかそういうのかと...」
デーリッチ
「エステルちゃんなら一人でお化け屋敷突き進んでも違和感ないでち...」
マオ
「むしろアンデット共をなぎ倒すイメージしかないな」
プリシラ
「相性有利ですもんね」
...
「レプトスのお題:ハンバーガー屋」
プリシラ
「聞きますけど、これ店ですよね?」
マオ
「ああ」
エステル
「そうね」
デーリッチ
「うん」
レプトス
「はい」
プリシラ
「飲食店ね?」
四人
「うん」
デーリッチ
「デーリッチはチーズが好きでち!」
マオ
「おお、チーズは病み付きになるな」
エステル
「私はやっぱり肉系?」
プリシラ
「私はポテトもいけますけどね」
レプトス
「サイドメニューの方が美味しく感じることありますよね...レプもです」
エステル
「とりあえず期間限定の奴食うかな、がっつりと」
プリシラ
「CMとかでやってると食べたくなりますね」
プリシラ
「...でも、食べてると時に邪魔なものがありますよね、ほら緑色の...」
レプトス
(ピクルスかぁ、確かに嫌いな人は嫌いなのかな)
レプトス
「ですです...欲しいときは欲しいですけど...」
デーリッチ
「えー!?デーリッチは絶対抜いてもらうでち!」
エステル
「えー?私ぐらいになると気にせずガツガツいけるんだけどなー」
エステル
「むしろ足しちゃうくらい」
デーリッチ
「足す!?」
たくっちスノー
「はい、投票開始だ!」
レプトス:エステル
デーリッチ:エステル
プリシラ:レプトス
マオ:エステル
エステル:レプトス
たくっちスノー
「エステル三票で正解!エステルのワードウルフは回転寿司屋でした」
マオ
「エステルお前わさびがっつりいけるのか!?」
エステル
「うん、いけるよ?」
デーリッチ
「お鼻がつーんってならないでち!?」
エステル
「なるけど寿司食ってる感じするじゃん」
レプトス
「つ、つよい(こなみかん)」
プリシラ
「私ピクルスをバクバク食べる姿を想像したんですけど」
エステル
「いや、私でもピクルスは残す」
...
「レプトスのお題:滑り台」
レプトス
「えーっと、滑るものですよね?」
エステル
「まぁ滑るものね」
マオ
「わしは好きじゃぞ」
プリシラ
「でも、最近行けてないんですよ私」
レプトス
「レプもです...」
デーリッチ
「場所も限られてるし...」
マオ
「たまに出来るからこそ楽しいものじゃが」
デーリッチ
「それに失敗したら怖いじゃないでちか!」
レプトス
(え?失敗?)
マオ
「ん、まぁ...確かに難しいからな」
プリシラ
「コツが要りますもんね」
レプトス
(あっ、ワードウルフはレプだこれー!!)
レプトス
「は、はい...でも何度もやりたくなるんですよ、ほら上手くなりたいから...」
エステル
「あー、上手い人は本当にスイスイ滑るわね」
プリシラ
「あのテクニックは真似したくなりますね」
レプトス
「そうですよねー、でもレプトスは眺めてるのが一番です」
たくっちスノー
「はい終了、投票に入って」
デーリッチ:エステル
エステル:デーリッチ
プリシラ:マオ
マオ:デーリッチ
レプトス:プリシラ
たくっちスノー
「初めての不正解、正解はレプトスの『滑り台』でしたー」
たくっちスノー
「ちなみに多数派はスキーだよ」
レプトス
「違いが分かりやすいものだと切り替えが速くて助かりますよ」
マオ
「うーむ、案外難しいなこれ...」
プリシラ
「なんというか、いかに少数派であるかに気付きボロを出さないようにする遊びって感じですね」
たくっちスノー
「ネタがないので今回はここまで!」
END
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.210 )
- 日時: 2018/10/09 09:23
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 1lEcCkWN)
【今回はある意味真面目なお話です】
たくっちスノー
「こんにちは、たくっちスノーです、いつもメイドウィン小説を読んでくださりありがとうございます」
たくっちスノー
「今回は、大事かもしれないお知らせをお伝えしたくてここに書き込みました」
たくっちスノー
「雑談掲示板にでも書こうかとも考えましたが、掲示板的にも二次創作作者が多いここなら伝わりやすいと思いここに書き込みます」
たくっちスノー
「で、本題に入りますが...この間ぐらいから起きている【のびハザ騒動】について」
たくっちスノー
「ニコニコ動画とYouTubeにて『のび太のバイオハザード』の動画が次々と削除されていくっていう奴です」
たくっちスノー
「なんでも小学舘に訴えられたとか...まぁ、オラサイトという前例もありましたしいつか来るとは思ってました」
たくっちスノー
「のび太のバイオハザード、今や知らない人は少ないでしょう」
たくっちスノー
「派生版も沢山作られてますし、本家もドットが凄い進化したし」
たくっちスノー
「うちの作者はAE版っていうのが好きです、ドラえもん好きにはオススメ」
たくっちスノー
「と、そんな話はいいや」
たくっちスノー
「これから先、ここでのびハザの三次創作も作れない可能性が高いです」
たくっちスノー
「候補の中に一作あったんですけどしょうがないですね、小学舘お怒りですし」
たくっちスノー
「昔のネットの悪ノリみたいな作品でしたから...それで本題はここから」
たくっちスノー
「自分の小説を読んでいる方なら聞いていると思いますが、念のためここでも話しておきます」
たくっちスノー
「【のびハザ】制作者の作ったRPG作品、自分も三作目のメイドウィン小説にさせていただいた【のび太戦記ACE】の事です」
たくっちスノー
「こちらは未完成ですがのびハザが消されるんなら、多分こちらも消されます、ていうか絶対消されるでしょう」
たくっちスノー
「このゲーム、PS2で発売されたソフト【ナムコクロスカプコン】の立ち絵を丸々使用してますから」
たくっちスノー
「ヤバイです、アウトです、真っ黒です、そりゃ未完成にもなりますわ(他にも理由はあるけど)」
たくっちスノー
「そういう事でして、もしのび太戦記ACE本家が消される傾向にある事が分かったら、【のび太戦記ACE アナザールート】の方も削除してもらう事になるでしょう」
たくっちスノー
「皆様ご理解のほどよろしくお願いします」
END
- 『俺のリヨぐだとハロイベ小話集』 ( No.211 )
- 日時: 2018/10/13 10:37
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【ハロイベのネタバレは含んでないように見えて含んでいます】
「FGOの2017ハロイベをネタにした小話集です、大体は遊んでるときに起きたこととかそういうの」
【登場人物を簡潔に】
「リヨぐだ」
メイドウィン小説においてもやべーやつ、しつこいようだがマンガで分かる方とは無関係。
マシュ、エミヤのマスターであり、ジャックの「おかあさん」
メカエリチャンという激レア鯖目当てに無謀にもイベント攻略を狙いにいく
「マシュ・キリエライト」
ぐだの皆が大好きシールダー系後輩、しかしリヨぐだは本編を進めていないため微妙に弱い、なのでかまってもらえない
とりあえずメインキャラなので話には出てくるはず
「エミヤ」
FGOを知らない人でも「アーチャー」とか「剣をいっぱい出す人」って言えば誰だか分かるあの人、記念すべきリヨの初鯖
パーティメンバーの貴重な常識人で、ジャックとリヨぐだの暴れっぷりに胃を痛める日々が続く
「ジャック・ザ・リッパー」
リヨぐだの唯一の星五鯖、別名「黒のアサシン」
貴重な戦力故にリヨぐだに溺愛されている
とりあえずなんでも解体したい、いつかリヨぐだも解体したいと思っている
かわいい。
「メカエリチャン」
今イベントの大目玉、リヨぐだが雑魚を狩ると素敵な報酬をくれるいい子。
しかし一旦敵に回ると恐ろしい存在であり、彼女の手によってエミヤが葬られリヨぐだ達のリミッター解除もしばしば
「刑部姫」
引きこもり系アサシン、お菓子と引き換えに素敵なアイテムをくれるいい子。
敵対心はあるがメカエリチャンと違いほぼ協力する事が多いためまだありがたい存在
...で、結局こいつはなんで存在してんの?
【パンプキン狩り】
リヨぐだ
「今回の雑魚はカボチャかよ」
マシュ
「まぁ、ハロウィンですから...」
リヨぐだ
「まあいいや、こんな雑魚共二人にかかればいっちょ上がりだ」
エミヤ
「任せろ」
ジャック
「......おかあさん」
リヨぐだ
「なに?」
ジャック
「似るのと炒めるの、どっちが美味しい?」
エミヤ
「あれ食う気なのか!?」
ジャック
「だって、かぼちゃだし」
エミヤ
「ハロウィン用のカボチャには中身はない!」
【パンプキン(スケルトン)狩り】
リヨぐだ
「おい凶骨置いてけ!!なぁ!?パンプキンスケルトンだろ!?パンプキンなスケルトンなんだろ!?凶骨出せ!」
マシュ
「落ち着いてください先輩!!おとなしく修練場行きましょう!!」
リヨぐだ
「やってられるかっ!!さっきからグミしか出ねぇじゃねぇかっ...!!」
リヨぐだ
「ジャックの再臨に四個ほど...必要なんだっ!!」
エミヤ
「これが周回...っ!!」
『これが作者初の周回素材集めであった』
【ジャックに優しいイベント】
リヨぐだ
「ハァハァ...やっとジャック再臨した...さて、次の素材集めだ」
リヨぐだ
「無間の歯車ってどこにあるんだよ!!」
メカエリチャン
「それでしたら、邪魔なバーサーカー共を狩ってくれたら...」スッ
マシュ
「先輩、悪属性を狩るミッションが...」
リヨぐだ
「悪属性でバーサーカー...?」ポクポクポク
リヨぐだ
「茨木をいじめに行くか、オラッついでにラムネも出せっ!!」バキッバキッ
茨木
「やめろぉ...吾が一体何をしたと言うんだ...」
(この後めちゃくちゃ宝具叩き込んだ)
【林檎、林檎、林檎!!】
リヨぐだ
「ハァハァ...このエリアもクリアしたぞ、報酬は!?」
『銀林檎』
リヨぐだ
「林檎なんかいらねえええええええええええ石をよこせええええええええええ!!!」ブンブンブン
マシュ
「先輩!!刑部姫さんが白目剥いてます!!首を大きく揺らすの早めてください!!」
メカエリチャン
(あれは本当に人間なの?)
エミヤ
(もう嫌だこのマスター...早くアーチャー★5が召喚されてくれ...)キリキリキリツグ
ジャック
「グミおいしい」
【ジャックに優しいイベント】
リヨぐだ
「あれ、気がついたら三回目の再臨が出来そうなくらいになってる...なんでだ?」
アサシンモニュメント=形部姫から賄賂
粉みたいな奴=パンプキン狩りしてたらメカエリチャンがくれた
歯車=バーサーカー狩るだけで足りる
レベル=マナプリズムも山程くれるのでダウィンチちゃんに種火にしてもらえる
リヨぐだ
「おいおいおい、いいのか運営こんなに優しくしちゃって」
マシュ
(その素材を他の皆にも使ってくれればいいのに)
【メカエリチャンへの道は遠い】
リヨぐだ
「ハァハァ...ここまでやれば、メカエリチャンも時期に手にはいる!!」
マシュ
「メカエリチャンが入手できるのは第十三節クリア後くらいですよ」
リヨぐだ
「ざけんなああああああああああ長すぎるわあああああああああああああああ」
リヨぐだ
「てめぇアルターエゴ宣伝するきあんのかクソ運営があああああああ」
エミヤ
「マスターの掌はガラドボルグなのか?」
ジャック
「クッキーおいしい」
【トリックオアトリート】
茨木
「トリックオアラムネ!!」バーン!!
エミヤ
「遂に乗り込んできただと!?」
リヨぐだ
「助けて酒呑(他作者さんのサポート鯖)」
酒呑
「茨木、グミとクッキーがあるけどどっちがええ?」
茨木
「...クッキーで」
ジャック
「グミ」
酒呑
「おおよしよし」
エミヤ
「待て、今さりげなくアサシンが割り込んでなかったか」
【アーチャーピース回収するときの俺】
リヨぐだ
「アァァァァァァァァチャァァァァァァァァァ!!!(CVバーサーカーのランスロット)」
ジャック
「おかあさん、わたしたちのナイフ返してよぉ!」
エミヤ
「逃げろ!!クラスアーチャーのサーヴァントは一刻も早く逃げるんだ!!」
エミヤ
「マスターに殺られる!!」
リヨぐだ
「アーチャーなんだぜ!?」ズドドドドド
マシュ
「誰かナイチンゲールさん召喚してー!!」
エミヤ
「恐らくナイチンゲールも匙を投げるぞ!」
エミヤ
「ええい生身の人間には使いたくないが魔力を展開する!」ブーン
リヨぐだ
「マスタースキル:緊急回避!」【無敵】
マシュ
「それって自分にも付与出来るんですか!?」
刑部姫
「誰か(この状況を)説明してくれよぉ!!」
メカエリチャン
「...なんであの人間、真っ当に生きていられるんでしょう」
【ジャックが好きだけど】
リヨぐだ
「ジャックはレベル高くて強いんだけど、なんか決定打に欠けるんだよなぁ」ナデナデ
ジャック
「?」
リヨぐだ
「あともう少し攻撃力があればなぁ、でも無敵があるから外したくないんだよなぁ...」
ジャック
「えへへー」
『ジャックの主な扱い方はAPorクリティカルスター稼ぎと知るのはまだまだ先の話である』
【結局のところ】
リヨぐだ
「ハロウィンイベントもストーリー飛ばしてるから何がどうなってんのかさっぱりだ、とにかくメカエリチャン欲しい」
刑部姫
「...散々暴れておいて、城もメチャクチャにして、それは何?」
メカエリチャン
「お前の方が『血も涙もない』じゃない」
エミヤ
「マスター、お前はやりすぎた...ここらでお灸を添えてもらう」
リヨぐだ
「えっ、お灸って何をねぇなんでメカエリチャンじりじり近寄るのやめてよ潰れちゃうよアーーーッ!!」
『END』
P.S メカエリチャンほしいです
【おまけ】
リヨぐだ
「な、なんかいける気がする...メカエリチャンまであと少し」
マシュ
「先輩、Wikiによるとメカエリチャンを手に入れるにはルーラーの推薦レベル50のメカエリチャンを倒した後、選択クエスト(レベル50)でエリザさんを二回倒す必要あるみたいです」
リヨぐだ
「アンイストォォォォォォォォォルッ!!」
マシュ
「やめてください先輩!!」
【おまけ2】
リヨぐだ
「文句を言いながらもどうにかメカエリチャンをゲットした、コンティニューに使った石もクリア報酬で戻ってきたしプラマイゼロだ」
リヨぐだ
「振り返ってみると良いことづくめのイベントだった...」
リヨぐだ
「あっでも種火とモニュメント回収したいからもっとよろしくね」
刑部姫
「帰れー!!!」
本当に終わり
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.220 )
- 日時: 2018/11/02 17:43
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【ニンテンドーダイレクト『スマブラspecial』を見た感想2】
たくっちスノー
「空の桜井です」
マリオ
「開幕属性桜井やめーや」
ルイージ
「いきなりニコ動コメントがぶっとんでたね」
たくっちスノー
「スマブラダイレクト...今回もまた凄まじい内容だったなぁ」
メイドウィン
「だな」
ルイージ
「アレ?今回は貴方も?」
メイドウィン
「まーなぁ」
たくっちスノー
「さて、前のダイレクト感想小話から早くも数ヵ月経過」
たくっちスノー
「その間にスマブラはシモンorリヒター、キングクルール、しずえが参戦したね」
マリオ
「一人だけ作風が違いすぎる」
ルイージ
「しずえさん戦は本当驚いたよね」
メイドウィン
「その後にどうぶつの森本家~!だからな、期待を裏切らねぇ」
たくっちスノー
「悪魔城ドラキュラはコナミで作られたコラボ枠...シモンやリヒターはヴァンパイアハンターだしカキコのスマブラ小説だと浮きすぎてネタにならん感じかな?」
メイドウィン
「そこでドゥエだよ」
マリオ
「二次ネタはいかんでしょ」
たくっちスノー
「その点しずえはいいよね、基本むらびととセットでいいから」
ルイージ
「アバターキャラなむらびとを忠実に再現する場合通訳にもなるしね」
マリオ
「ポケモンシリーズのグリーンとレッドかよ...いや、色合い的にもそんな感じだな」
たくっちスノー
「あっ、あと...細かいシステムなんかも紹介されてたっけ」
ルイージ
「予想していたトーナメント乱闘が実装されたね!」
マリオ
「まぁDXの頃よりはるかに多くなったし映えるよな」
たくっちスノー
「うんうん、そして今回のダイレクトの感想だけど...」
たくっちスノー
「(内容がヤバすぎて)ブルッちゃうよ...」
マリオ
「ケツピンはNG」
メイドウィン
「でもほんと衝撃的だったよな~、意味のある40分だった」
ルイージ
「まだ見てないひとはこんなの見てないで見ておいた方がいいよ、見てること前提だから」
たくっちスノー
「...まぁ、自分Twitterやようつべ等で一部ネタバレはされましたけども」
たくっちスノー
「ま、そういうことだから!」
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