二次創作小説(新・総合)
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- りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編
- 日時: 2020/09/13 20:23
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11984
メイドウィン
「レッツゴー時空監理局から一転してすげぇ頭悪そうなタイトルになったな」
たくっちスノー
「るっさい、こういうのが流行りっぽいし良いじゃん別に」
【注意】
マガイモノ
オリキャラ
ネタバレ?知らねぇよそんなの!!
ギャグ、おふざけが足りてる
原作設定は最大限放棄!
メイドウィン
他のメイドウィン小説と時系列が繋がってることあり!
俺得作品
【トライヒーロー計画】は>>95-204 まで
【お知らせ】
2020年夏の小説大会 二次創作部門で銅賞を受賞しました!!
皆さん、ありがとうございます!!
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.48 )
- 日時: 2018/02/02 22:51
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
『前回に引き続き没ネタ集だ!』
【戦兎の暴走、そしてスターク覚醒】
『ハザードオン!』
『ラビット!タンク!スーパーベストマッチ!!』
戦兎
「うわあああああああ!!!」
龍我
「戦兎ォ!!」
『ガタガタゴットンズタンズタン!!ガタガタゴットンズタンズタン!!Are you ready?』
戦兎
「....変身....」
『アンコントロールスイッチ!ラビットタンクハザード!!ヤベーイ!!』
ビルドハザード
「ウアアアアアアアアアアア!!!」
たくっちスノー
『実はバレ画像を見て数ヵ月前からラビットタンクハザードの事は把握してたんだ、変身音は今ここで追加したけどね』
たくっちスノー
『なんとなくヤバいフォームって事は考えていたから、後にこいつを暴走させようかななんて軽いこと考えていた、そして...』
石動
「葛城巧...いや、戦兎、俺はお前を取り戻す、そして自分自身にけじめをつける」
石動
「いくぞ」
【コブラ!救急箱!ベストマッチ!】
『Are you ready?』
石動
「変身!!」
『猛激毒薬!コブラワクチン!イエーイ!』
スターク
「俺は仮面ライダー...スタークだ!」
....
石動
「これから時空監理局で世話になるな」
たくっちスノー
「まさかお前が協力してくれるなんて...」
石動
「....戦兎!」
戦兎
「....おかえり。」
石動
「!」
「ただいま。」
たくっちスノー
『石動の味方化、そして仮面ライダースターク...初期はこんなことも考えてたなぁ、お帰りの掛け合いのせいかな』
たくっちスノー
『何故この展開を没にしたかと言うと、本編の石動がこんなヤツじゃないって証明してくれたからだよ』
たくっちスノー
『というかあそこまで外道っぷりを見せなかったらラスボスにはならなかったと思う』
たくっちスノー
『けどさ、石動って口調とかは軽いし上っ面だけはいいヤツなんだよ...だから知ってても信じたくなかったんだよ...』
【グリードと末路と究極形態】
名無しの怪物
『もうお前はいらないよ、スーパーヴヴァ』
Sヴヴァ
「俺が...いらない...?不要...?殺されるのか...?」
Sヴヴァ
「嫌だ...嫌だ!!俺はまだ死にたくねぇ!!メシだってもっと食いたいし!!またサッカーをやりてぇ!!俺は!!まだやりたいことが!!」
名無しの怪物
『スーパーヴヴァ...君はずいぶん欲望だらけになったんだね...』
「でも、もういらない」
名無しの怪物はスーパーヴヴァの内部のコアメダルを割る
Sヴヴァ
『ウア...た、助け...助けてくれ...!!!』
『俺は...まだ....!!』
...スーパーヴヴァの体は崩れ数十枚のメダルとなった
ネメシア
「ヴヴァさん....」
たくっちスノー
「スーパーヴヴァ...君もマガイモノ王国に連れてってやりたかったな」
名無しの怪物
『また新しいのを作ればいいだけだよ』
たくっちスノー
「....ふざけるな!!」
たくっちスノーは金色のコアメダルを回収し、ネメシアのドライバーに差し込む
ネメシア
「こ、これは....!!変身!!」
『スーパー!スーパークワガタ!スーパーカマキリ!スーパーバッタ!スゥーパァーガタキリバッ!!ガタキリバッ!!スーパァ!!』
たくっちスノー
『スーパーヴヴァは前提としてサッカーに参加したり時空グルメ祭でメシを食うシーンも妄想にはあったんだ、そしてスーパーヴヴァのメダルからスーパーガタキリバへと変身する....』
たくっちスノー
『クローズレイジングのような強化フォームだが、没にしたのは単純に贔屓になってしまうからだな』
たくっちスノー
『応募オリキャラって扱いのバランスが難しいんだよねぇ...』
...
たくっちスノー
「さて、これくらいかな...後は細かい違いくらいだろうし」
たくっちスノー
「しっかし全然内容違うなぁ...まぁ、その場の妄想から自分の小説は作られてるし」
たくっちスノー
「え?別に没にしなくたって良いじゃないかって?」
たくっちスノー
「ごめん、自分あんまり長くさせるとめんどくさくなるんだ...大体一ヶ月で終わってるよね、偶然だけど」
たくっちスノー
「次回はざくアクZの没ネタ編!幻の第四章について解説するよ!」
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.49 )
- 日時: 2018/02/02 23:19
- 名前: mirura@ (ID: pThiwAMs)
なるほどぉ・・・・
石動さんの味方化とかはあっても良かったと思ってます。
まぁ、外道・・・・まぁ。
ゼネイラ『Sヴヴァ・・・・やべぇ、ちょっと泣きそうだ』
ミルラ「写真撮りますよ?」
ゼネイラ『灰にされたいなら許可しよう』
本編と全然違う内容に驚きましたね・・・・
さ、さっかー?え?
あっ、ポワイさんだ!ポワイさんだー!
って感じです。
ミラ「全然意味分からないんだけど」
まぁまぁ。
オリキャラ扱い時、バランスの難しさは・・・半端じゃ無いですよ?
だって今の自分がそうだから←(小説絶賛停滞中)
更新、頑張って下さい!
ゼネイラ『・・・・ミルラ、お前「こんにちは」はどうした?』
ミルラ「・・・・・あ」
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.50 )
- 日時: 2018/02/14 21:23
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
Miruraさん
たくっちスノー
「スマブラ戦記もざくアクZものび太戦記も、そして今書いているロスヒも最初に考えてた頃とは大きく違ってくるんだよなぁ」
メイドウィン
「そっちも大変そうだなぁ....」
たくっちスノー
「人の事言えないだろ、こっちだって話を引き延ばすの大変なんだぞ?」
メイドウィン
「普段だったら3~4レスでサクッと終わる内容だが...俺達がハイペースなのか向こうがローペースなのか...」
たくっちスノー
「多分両方」
コメント感謝だよ!
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.51 )
- 日時: 2018/02/14 22:41
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「今日は2月14日...そう、バレンタイン!」
ロストメイドウィン
「残念ながらリアルの俺には無縁な話だがな」
たくっちスノー
「そういうことじゃねぇ!他の作者さん達は今ごろバレンタインにちなんだ話を書いているはずだ!見てないから知らんけどきっとそうだ!」
ロストメイドウィン
「だからウチでもやる...ってか?ロスヒはどうするんだ、今回は八レスだぞ?」
たくっちスノー
「8000文字とか頭痛くなるわ!!それにロスヒはいつだって書けるけどバレンタインは後数時間で終わっちゃうんだぞ!!」
たくっちスノー
「よし!バレンタイン短編いっくよー!!」
バレンタイン特別短編
【血液はビターチョコより苦い】
ロストメイドウィン
「血のバレンタイン・デイ開幕だぁぁぁぁぁ!!!」ババババババ!!
マシンガンをぶっぱなし暴れまくるロストメイドウィン
たくっちスノー
「開幕出オチやめーや」
ロストメイドウィン
「こういう日はリア充どもを血祭りにしてやるんだ、俺は今日だけ時空の掃除屋ではなくリア充の掃除屋だァァァァァ!!」
たくっちスノー
(ダストヒューマン...唯一メイドウィンでヒロインがいないばっかりに...)
たくっちスノー
「じ、自分は海斗君にチョコあげよーっと」
ロストメイドウィン
「お前、いつから【あげる側】に回ったんだ?」
たくっちスノー
「りょ、両方だよ!自分は男でも女でもないから自由なんだ、だから女のかなちゃん様にチョコをもらって、男の海斗君にチョコをあげるんだ!」
ロストメイドウィン
「ほう...つまりある意味お前もリア充だな...」
たくっちスノー
「ま、待て!待つんだダストヒューマン!自分を殺したらお前も消えるぞ!」
ロストメイドウィン
「時空監理局外伝で黒影が二人いる時点でその言い訳は通用しない!滅する!!」
たくっちスノー
「た、助けてー!!」
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.52 )
- 日時: 2018/02/14 22:41
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
たくっちスノー
「はぁはぁ...なんてことだ、ダストヒューマンの奴気でも狂ったか...?」
たくっちスノー
「もしもの避難のときの為に監理局内にシェルターを作らせておいて良かった...」
「あ、局長様....?」
たくっちスノー
「君は....心組組長のユキノ・アグリアじゃないか!」
ユキノ
「局長になってからは、こうやって話すのは初めてですね...」
たくっちスノー
「ま、まさか君もダストヒューマンの奴に狙われて...?」
ユキノ
「そうなのかどうかは分かりませんが、突然白髪の男性に襲われて...」
たくっちスノー
「ダストヒューマンの奴、こんなピュアの塊なリーダーさんにまで...」
ソラノ
「そうだゾ、うちの妹がカレシとかまだ早いゾ」
ユキノ
「お姉様...」
たくっちスノー
「お前もいたのか.....一応ネタバレには...ならないか、もう完結したし」
ユキノ
「お姉さま...こんな時ですけど、はいコレ...」
ソラノ
「これ...チョコ...私にかゾ?」
ユキノ
「はい、セイバートゥースの皆にもあげるつもりですが、まず最初にお姉様に」
たくっちスノー
「いいなぁ、僕にも姉が欲しい」
ソラノ
「メルとかいう奴から貰えばいいじゃない」
たくっちスノー
「メル姉は貰うほうだから...」
「ここにもチョコの匂いがするな....」
たくっちスノー
「あっ、来た....」
ソラノ
「なっ...完全に見境なくなってる!?」
ロストメイドウィン
「美女二人とか絶対に許さんぞたくっちスノ~...俺にはそんな経験無いのに」
たくっちスノー
「君なんか誤解してない!?」
ロストメイドウィン
「虚無のメイドウィンの力見せてやる!!ハッ!!」
ロストメイドウィンが手を掲げると、ソラノのチョコは光の粒になり消えていった!
ソラノ
「あっ....」
たくっちスノー
「あっ!チョコレートが!」
ロストメイドウィン
「ドラゴンボールの破壊神の要領だ!どんどんチョコをロストしてやる!」
たくっちスノー
「虚無のメイドウィンのくせにやることしょぼいな!!」
ユキノ
「わ、私が...お姉様の為に作ったチョコレートが...」プルプル
たくっちスノー
「女の子泣かせるとか最低だなダストヒューマン、君がそこまで外道になれるとは思わなかった」
ロストメイドウィン
「お前にだけは言われたくないな」
ソラノ
「許さん....絶対許さんゾ....」プルプル
ソラノ
「ユキノが私の為を思って作ってくれたチョコを目の前で消したこと...ユキノを泣かせたこと...万死に値する....」ゴゴゴゴゴ
たくっちスノー
「なにこのお姉ちゃんすごい」
ロストメイドウィン
「おっやるか?俺はメイドウィンだ、神みたいなものだぞ?」
ソラノ
「妹の為なら神だろうも悪魔だろうと消し飛ばしてやる!!」
ソラノ
「開け、彫刻座の扉!」
たくっちスノー
「ソラノがダストヒューマンの相手しているうちに逃げるぞ!」
ユキノ
「お姉様!また後でチョコレートあげますので頑張って!」
ソラノ
「おっしゃあああ!!」
たくっちスノー
「なにこの姉妹」
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