二次創作小説(新・総合)
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- りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編
- 日時: 2020/09/13 20:23
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11984
メイドウィン
「レッツゴー時空監理局から一転してすげぇ頭悪そうなタイトルになったな」
たくっちスノー
「るっさい、こういうのが流行りっぽいし良いじゃん別に」
【注意】
マガイモノ
オリキャラ
ネタバレ?知らねぇよそんなの!!
ギャグ、おふざけが足りてる
原作設定は最大限放棄!
メイドウィン
他のメイドウィン小説と時系列が繋がってることあり!
俺得作品
【トライヒーロー計画】は>>95-204 まで
【お知らせ】
2020年夏の小説大会 二次創作部門で銅賞を受賞しました!!
皆さん、ありがとうございます!!
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.225 )
- 日時: 2018/11/04 08:10
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
花音さん
たくっちスノー
「確認したけど、マジでそう言ってたのか」
ロストメイドウィン
「人生の岐路か...一体何なんだろうな」
たくっちスノー
「さあね、あの人の好きにすればいいさ」
ロストメイドウィン
「俺達には人生の岐路ってあるか?」
たくっちスノー
「今のところはない...いや、そもそもどこに岐路があるのかすら分からないね、教えてくれれば対策はするけど」
コメント感謝だよ!
- 『たくっちスノーとリヨの短編+俺の考えた聖杯戦争』 ( No.226 )
- 日時: 2018/11/05 21:38
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
リヨぐだ
「またやるのかこのシリーズ」
たくっちスノー
「ネタはいくらでもあるからね」
【FGO創作の壁】
リヨぐだ「まだ手に入れてない鯖は絶対に作品に出すな」
たくっちスノー「なんで?」
普通「マスター」
マシュ「先輩」
金時「大将」
ジャック「おかあさん」
酒呑「旦那はん」
刑部姫「まーちゃん」
その他諸々...
リヨぐだ「ややこしいんだよバカ野郎、マシュはともかく他は統一しろや」
【イベント】
リヨぐだ
「鬼ランドの条件って第二部クリアか...」
たくっちスノー
「間に合わなかったよね」
リヨぐだ
「ロンドンからHPキツいからな、そろそろ一方的に殴れなくなってきた」
たくっちスノー
「10万越えだからねぇ」
リヨぐだ
「動画で見る奴みたいに効率的に倒せないからな...」
たくっちスノー
「あれほんまスキルとか凄い」
リヨぐだ
「へっ、無課金に出来ることなんて所詮この程度さ...」
たくっちスノー
「またログインだけ勢に逆戻りか」
【圧倒的剣不足】
リヨぐだ
「ライダー★5来た、メイヴ女王」
たくっちスノー
「マジで?ジャック対策出来るやん」
リヨぐだ
「だが剣がない」
たくっちスノー
「★2以下がそもそも存在しないからね...」
リヨぐだ
「ランサー相手にどうしろねん」
たくっちスノー
「カエサルでも育てたら?」
リヨぐだ
「嫌だよあんなデブ...ブルータスでも召喚しておけ」
たくっちスノー
「ブルータスなんて呼んだらストレスで更に太るやろ!!」
【ちょっと御知らせ】
リヨぐだ
「ニコニコにfateZeroパロ多いやん」
たくっちスノー
「うん」
リヨぐだ
「うちも作ったぞ、版権キャラで」
たくっちスノー
「え?」
リヨぐだ
「元々は究極らんダンで出す予定だった【ゴースト・レジスタンス】って奴等だけどなんやかんやで没にしたんだ」
リヨぐだ
「次で一斉に放出する...そうそうサーヴァントはネタバレ防止で新宿のアサシン風表記になってる、台詞は原作まんまだから当ててみるのも悪くないかもね」
たくっちスノー
「露骨なコメント稼ぎやめろ!」
リヨぐだ
「順番はセイバー ランサー アーチャー ライダー キャスター アサシン バーサーカーだ」
リヨぐだ
「聖杯戦争の小説は作らんぞ、fateのキャラは好きだが雰囲気は苦手だからな」
リヨぐだ
「自己犠牲とかマジ無理なんだよ」
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.227 )
- 日時: 2018/11/05 22:49
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
『力ずくでわたしを守ってみせろ!』
【とがめのセイバー】
『喧嘩は他所でやらんか...猿と猫が...やかましいッ!!』
【グルメのアーチャー】
『お前を信じる俺を信じろ!』
【地底のランサー】
『俺は決して人生に悔いは残さない』
【大海のライダー】
『冥王の力の前にひれ伏すがいい』
【冥王のキャスター】
『後何人殺せばいい?』
【鉄血のアサシン】
『やめろ! 終わらせない…俺たちはまだ何も始めてない!』
【アマゾンのバーサーカー】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「なんでサムライじゃない奴がセイバーになってんの?」
リヨぐだ
「カエサルだってセイバーになっとるしアレみたいな感じだろ」
たくっちスノー
「アーチャーは弓じゃねーし」
リヨぐだ
「最近のアーチャーは水鉄砲でもオーケーだぞ」
たくっちスノー
「ランサーも基本なんでもありだから無視していいや」
たくっちスノー
「ライダーはわりと普通、キャスターはまぁあの蒸気の人?とかいるしアリ」
たくっちスノー
「アサシンとバーサーカー...はなんか使いこなせるか不安なんだが」
リヨぐだ
「いやーFGOって偉大やわー」
リヨぐだ
「元ネタ分かるかな?と言いたいけど大半が有名作になっちまった」※メイドウィン小説だと珍しい
たくっちスノー
「とがめのセイバーとかまんまじゃないですかー」
リヨぐだ
「真名はバラしてないからセーフですもんー」
たくっちスノー
「で、実際聖杯戦争やるとどうなるんこいつら」
リヨぐだ
「強い奴ばっかりでさっぱり浮かばん...が、セイバーがな」
たくっちスノー
「宝具か何かがEXなんだろ(震え声)」
リヨぐだ
「★2だろこいつ」
たくっちスノー
「★2なめんなよ★1でめちゃくちゃ強い奴だっているんだぞ、一撃が」
リヨぐだ
「ステラ育ててないんだよねぇ」
たくっちスノー
「牛くんさっさと育てろ」
リヨぐだ
「仮面は外したから別にいいじゃん」
たくっちスノー
「ビックアップ★5」
リヨぐだ
「おいやめろ」
たくっちスノー
「疲れたからこれで終わりでいいよ」
リヨぐだ
「たったの2レスとかウッソだろお前」
END
- かなちゃん短編 ( No.228 )
- 日時: 2018/11/11 13:09
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
【かなちゃん短編集】
『散髪』
かなちゃん
「おやヅッチー、前髪伸びてますよ」
ヅッチー
「そうなんだよ、なんか邪魔臭くてそろそろ床屋に行こうかなって」
かなちゃん
「私が切ってあげようか?」
ヅッチー
「えっかなちゃん散髪出来るの!?」
かなちゃん
「ここに私専用のハサミがありましてね」ジャキーンジャキーン
ヅッチー
「ぎゃー!!シザーマン!!」
『湯船』
かなちゃん
「私でかいんで肩まで浸かれないんですよ」ザバー
ローズマリー
「このままだと湯がもったいないなぁ...」
デーリッチ
「かなちゃんが肩まで入るほど底を掘るというのはどうでちか?」
かなちゃん
「どうですマリーさん」
ローズマリー
「溢れるよりはマシ...かなぁ」
その日の夜
エステル
「ここの風呂新しくなったんだ、ちょっくら入ってみるか...あっ!!この風呂深いっ!!ボボボボボボボボ」
かなちゃん
「マリーさーん!!エステルさんがー!!エステルさんがああああああ!!!」
『芸能界』
エステル
「私さぁ芸能人に向いてるって言われたのよ~、アイドルとかになれるかな?」
メニャーニャ
「ないない、絶対ない」
かなちゃん
「おや、何の話ですか?」
エステル
「あっ大名神、私って芸能人っぽい?」
かなちゃん
「ええ、エステルさんって芸能界向きですよ...ほら、リアクション芸とかドッキリに引っ掛かる人みたいに」
エステル
「今すぐお前に金だらい落としてやろうか?」
『妖精の母』
妖精
「わーんわーん」
ヅッチー
「かなちゃんヘルプミー!」
かなちゃん
「はいはーい」
妖精
「えーんえーん」
プリシラ
「かなちゃーん、ふうせんがー」
かなちゃん
「今行きますよー」
...
かなちゃん
「...はっ、夢でしたか」
かなちゃん
「振り替えればあんなこともありましたねぇ...ですが」
妖精
「わーんわーん」
プリシラ
「はーい、どうしましたー?」
妖精
「プリシラー」ギュッ
かなちゃん
(...もう妖精達は、私がいなくても大丈夫そうかな)
「かなちゃん」
かなちゃん
「ん?」
ヅッチー
「かなちゃん」
かなちゃん
(...やれやれ)
「どうしました?ヅッチー」
END
- Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.229 )
- 日時: 2018/11/13 09:56
- 名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: 9j9UhkjA)
メイドウィン
「なぁなぁたくっちスノー」
たくっちスノー
「何さ」
メイドウィン
「少しはさぁ、イベントにちなんだ話とか作ろうぜ?」
メイドウィン
「お前今回ハロウィンやってないじゃん」
メイドウィン
「あとポッ◯ーの日だって」
たくっちスノー
「ハロウィンはともかく◯ッキーの日はガチで忘れてたからしょうがないだろ」
たくっちスノー
「それに最近は合作で忙しいんだ」
メイドウィン
「Wi-Fi切れたら困るからってフリゲも出来ないからな」
たくっちスノー
「何故かパソコン開くと数時間後にWi-Fiの調子がおかしくなるからね...」
メイドウィン
「てか、ハロウィンやってくれよ!」
たくっちスノー
「なんか祝日って気分じゃないんだよなぁ...ってか、時間ないんだよ!!」
たくっちスノー
「本編書いてるととてもイベントとか書く時間が無いんだよ!」
メイドウィン
「去年やった誕生日イベントだってやってくれなかったじゃねぇかよぉ!!」
たくっちスノー
「それに関しては悪いと思ってるけどお前去年とは色々違うからしょうがないだろ!?」
※10月6日が黒影及び作者の誕生日
メイドウィン
「おめー誕生日祝ってやんねーぞ!?」
たくっちスノー
「マガイモノに誕生日ねぇよ!」
メイドウィン
「じゃあクリスマス!!クリスマスはまともにやってくれよ!?」
たくっちスノー
「お前も自分もプレゼント貰う年でも無いのに」
メイドウィン
「なんで迷いもなく貰う方って決めつけたの!?」
たくっちスノー
「ていうかクリスマスはもういいや、ハロウィンなハロウィン。」
メイドウィン
「ハロウィン!fateだって毎回やったるじゃん!」
たくっちスノー
「自分には何だかんだでエリザベート・バートリーが絡んでくるイベントにしか思えないけどね...」
たくっちスノー
「で?うちは何やるの?」
たくっちスノー
「ただお菓子を配るだけ、仮想するだけのイベントって小説的にキツくない?」
メイドウィン
「バカ野郎!!」
たくっちスノー
「うぐえっ!!殴るな殴るな」
メイドウィン
「ただ配るだけ、仮装するだけ!それがどうした!その程度の事すらまともに書けないからお前はダメなんだ!」
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