二次創作小説(新・総合)

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りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編
日時: 2020/09/13 20:23
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11984

メイドウィン
「レッツゴー時空監理局から一転してすげぇ頭悪そうなタイトルになったな」

たくっちスノー
「るっさい、こういうのが流行りっぽいし良いじゃん別に」

【注意】
マガイモノ
オリキャラ
ネタバレ?知らねぇよそんなの!!
ギャグ、おふざけが足りてる
原作設定は最大限放棄!
メイドウィン
他のメイドウィン小説と時系列が繋がってることあり!
俺得作品

【トライヒーロー計画】は>>95-204 まで

【お知らせ】
2020年夏の小説大会 二次創作部門で銅賞を受賞しました!!

皆さん、ありがとうございます!!

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.309 )
日時: 2019/10/31 17:58
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: ALswGOeN)

【ハロウィンらしいので特別な短編を今書きました】

たくっちスノー
「あっはっは!トリックオアトリック!」

メル
「トリートしろよ」

たくっちスノー
「俺もお前もある意味コスプレみたいなもんだからこのままでいいや!おいメル菓子貰いに行くぞ!」

メル
「よし」

ハインリヒ
「よしじゃない」

メル
「わかってるよ、自分はもう菓子貰うような歳じゃねーって」

メル
「とりあえず飴とグミとキャンディは用意した」ゴソゴソ

たくっちスノー
「俺も菓子配ろっかなー」


………


「はい、皆におかしをあげようね」

たくっちスノー
「いやいやいやいやいやいやいやいや」

メル
「いやいやいやいやいやいやいやいや」


「え?」

メル
「お前は間違いなく『もらう』側だろ、忠義にコスプレして菓子配んなよ」


「でも私おかあさんだし」

たくっちスノー
「ほら、ママは小学4年生とかいうのあるだろ、こどもママが居たっていいんだよ」

メル
「小学生ですらねぇけどな………つか、この季節に手も足も腹もこんなに出してさ………」


「ところで黒影もどきさん見てない?」

たくっちスノー
「どうせ渋谷で犯罪スレスレのことしてるんだろ…………」

メル
「だな………その菓子貸せよ、メル様が配ってやる」

メル
「お前にはコレやるよ」


「えっ、キャンディ………うん、ありがとうメル姉!」ニパー

たくっちスノー
「尊い!!!」

メル
「落ち着け………さて、あいつにはトリートしてやらんといかんよな」



「あれどっちがトリックでどっちがトリートだっけ」

たくっちスノー
「何にせよアイツは普段の行いも兼ねて悪戯する必要がありそうだ」


魔トリョーシカ
「呼んだかい?」

たくっちスノー
「おお年中ハロウィンみたいな格好してる母さん、頼みがあるんだけど」



…………

メイドウィン
「ねぇねぇそこの人、俺とトリートオアトリートしない?」

松山
「意味不明だぞお前、クロクロ社のハロウィン商法潰したら承知しないからな」


メイドウィン
「分かったよ」

………

魔トリョーシカ
「はい出来たよ、メイドウィンが気持ち悪いナンパしたらカボチャが爆発するスイッチだ」


「コナンSSの阿笠博士かな?」


たくっちスノー
「ポチッとな」


メイドウィン
「オアーーっ!!」


【HAPPY HALLOWEEN!】

感想OK

たくっちスノー
「滅茶苦茶スギィ!」


「せっかくのハロウィン記念なのにしょうもない作品でごめんなさい!」

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.310 )
日時: 2019/10/31 18:11
名前: クロノスエボル (ID: brdCxKVT)
参照: https://クロノスエボル

ハッピーハロウィーン!クロノスエボルです。りりすたーと!ハロウィン仕様良いですね!

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.311 )
日時: 2019/11/05 21:10
名前: 生ブスカジ (ID: hjs3.iQ/)

生ブスカジでございまする。

最近中古でギレンの野望を買って、どハマりして更新とレポートをすっぽかした所存です。反省。

メイドウィンWiki、私を含めて数名追加してくれると嬉しいです。

無理言ってすいませんでした。

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.312 )
日時: 2019/12/31 19:47
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: e/ZG7OkK)

クロノスエボルさん

メイドウィン
「ハロウィンの奴に今更返信するのか………」

たくっちスノー
「忘れてたからしゃーない」


生ブスカジさん

メイドウィン
「俺も中古でハードを買いたい……………いや、TRPGのルルブも買いたいな………」

たくっちスノー
「コメントは見て追加はしておいたぞ!」

コメント感謝だよ!

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.313 )
日時: 2019/12/31 19:48
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: e/ZG7OkK)

【今年最後の短編………かも?】


「どうも、宅地雪です!」

たくっちスノー
「たくっちスノーだ!」

メイドウィン
「みんな大好き黒影だぞ!」

たくっちスノー
「いや、黒影もどきだ」

メイドウィン
「おい!?」


「2019年ももう僅か!」

たくっちスノー
「だというのに俺たちは更新全くせずに…………」

メイドウィン
「し、仕方ないじゃん、今書いてきた小説をGoogleドライブに保存してバックアップする作業を行ってるんだからさ」

たくっちスノー
「そのバックアップも文字コードのミスで文字化けしたり、スマホもおかしくなるし」

たくっちスノー
「しかもまだ逃走中全シリーズは手をつけてないし…………」

メイドウィン
「ま、まぁ!せめて短編で振り返りでもしようじゃないか!」

たくっちスノー
「そうだな、さて今年は………色々あったな」


「今年の初め近くは私いなかったよね」

たくっちスノー
「そういやそうか、【汝は災害なりや?】で雪奪還シナリオが始まって………」

メイドウィン
「でアルティメットを超えてSEASON1が終わりを告げたと」

たくっちスノー
「そうそう、俺もあいつも色々あった」

メイドウィン
「正確にはシノビがSEASON1のラストだけど、アレも大変だったな」


「最終話が100レスとか大変だったよ、よくあんなに書けたなぁって今でも思うくらい」

たくっちスノー
「無駄に長く続いた野獣先輩との因縁もこれで幕を閉じたわけだ」

たくっちスノー
「しかもコイツが………」

メイドウィン
「そ、その時はまだ擁護してくれたろ!?」

たくっちスノー
「でまぁ、6月に入り………」

たくっちスノー
「俺たちの作者名が【メタルメイドウィン】になって、MM逃走中シリーズが幕を開けた」

たくっちスノー
「SEASON2になってもぶっ飛んでるとはな………」


「でも、あそこら辺から作者さんも増えたよね」

たくっちスノー
「まーな、【そして夏はまた来る】なんてあのざくアクZに並ぶ参照数だ」

たくっちスノー
「これも参加してくれた皆さんと読者様のおかげです、本当にありがとうございます」

たくっちスノー
「……さて、その件についても色々」



たくっちスノー
「あのシリーズでまぁ大騒ぎよ、俺の正体が明らかになったり、新キャラはどんどん出てきたり、予想だにしない他作者のアクション」

メイドウィン
「……なんかクズ影だのクソ影だの言われ始めたり」


「それは自業自得だと思う」

メイドウィン
「あと、過去の黒歴史小説が新メイドウィン小説と繋がってたことも発覚した」


「MCUをリスペクトしてますから」

メイドウィン
「その結果昔の本来の黒影はもうとっくに亡くなってますよって………そりゃあんまりだろ!?」

たくっちスノー
「カーレッジなんてこじらせ具合が悪化してるしな……」

メイドウィン
「………で、逃走者のメンバーもガラッと変わったな」

たくっちスノー
「リクエストを取り入れたからなー………ほとんど知らないやつだったけど」


「まぁそれに関しては私達の逃走者もおあいこだから………」

たくっちスノー
「でも、俺達の逃走中を期に逃走者の原作にも触れてくれたら嬉しいよな」

メイドウィン
「だからたくっちスノーも触れようね!」

たくっちスノー
「今デスノ見てるからその後ね………」


メイドウィン
「そんで、突如流行りだしたのが【レオン・エストマン】」

たくっちスノー
「ヒール役として爆発的な人気となったよな」


「先に言うと、私はあのキャラ好きだよ?」


「元々悪役キャラが大好きだし、メガネと金髪っていうのがバッチリ自分の好みと合っていた」



「だからこっちも出したいなと思って、事前に原作を見た上で参戦させたんだ」

たくっちスノー
「うちのはヒール役っていうか、悪知恵と話術で巧みに動くトリッキーキャラみたいな感じになったな」


「結果的に悪役ではなくなったし」

たくっちスノー
「次回の逃走中はどうなる?」


「Twitterだとクレヨンしんちゃんメイン………って言ったのですが」



「申し訳ありません!別のシナリオになるかもしれません………」

たくっちスノー
「まぁいつ書けるかもわかんないから気楽に考えてくれ」

メイドウィン
「でもまぁ…………まーたとんでもないシナリオになるかもしれない」

たくっちスノー
「なんでこうなるんだよ?」


「私達の物語は異常だから………」




「さて、ここで予告です」

たくっちスノー
「予告?」


「まぁ、次の逃走中はいつ書けるか分からないけど………どういうキャラが登場していくか、みたいなの」


「まず最初に………【デスノート】」

たくっちスノー
「まぁこれはバトロワに登場したけど、いつかがっつりと………」


「………ただ、ね、地元のTSUTAYAのデスノートが………かれこれ1ヶ月近く借りられっぱなしで続きが見れなくて………」

たくっちスノー
「第2部が見れてない、つまりニアとメロの登場は今のところ難しいと思ってくれ」

たくっちスノー
「Lとライトは出せると思うから」

メイドウィン
「吉良吉影VSキラなんてシナリオも頭に入れたが難しすぎたのでボツにしたりもしたな」

たくっちスノー
「吉良とライトを同時にぶっ倒せとか無理ゲーじゃね?」

メイドウィン
「で、他には?」


「その………えっとね、これはもう確定と思ってくれて良いけど……」



「【まちカドまぞく】が参戦するかもしれない」

たくっちスノー
「なんだってーーーーーー!!?」

たくっちスノー
「あのメイドウィン小説にも遂に誰もが知る人気かつ最近の作品がーーー!!?」

メイドウィン
「2019年夏が最近?」

たくっちスノー
「うちの小説は数年前の作品とかザラだぞ」


「まぁ古い作品だからいいってわけじゃないしね」


「前々からシャミ子と桃は興味あったし、ニコニコで第1話は見たから、後は借りるだけ」

たくっちスノー
「デスノは?」


「なんかもう永遠に借りられっぱなしな気がしてきたんだ………」

メイドウィン
「9巻どころか8巻や10巻、11巻すら暫く無いからな………もう10年近く前のアニメなのに人気過ぎるだろ………」

たくっちスノー
「もっとほかのアニメも借りようぜ」


「…………アニメ見ようと思って借りても、ついつい忘れちゃって………」

たくっちスノー
「おいおい」


「でも来季のアニメも面白そうだね」

たくっちスノー
「まあな〜、なろう系でも設定さえあればそれでいいわ」

メイドウィン
「どんな出来でも需要あるわけだからな」


「……………なら、せめてちゃんと観ようか」

たくっちスノー
「だな…………」

メイドウィン
「おう」

>>

たくっちスノー
「ま、良いことばかりやった訳じゃねぇからな………よし、最後は謝るぞ」

メイドウィン
「え、謝る?なんで?」

たくっちスノー
「お前本気で分かんねぇのか?」


たくっちスノー
「さっき言ったMM逃走中で作者がいっぱい来てくれて、コメントだって沢山残してくれたじゃねぇか」

たくっちスノー
「それだってのに、お前は………というか俺らは、他作者の逃走中に参加までしておいて、感想のひとつも残さないのか?」

たくっちスノー
「ここまで参加してくれた皆様に申し訳ないと思わないのか!?ええ!?」

メイドウィン
「…………そうは言っても、俺読書感想文とか苦手なんだけど」


「でも、何かしらのコメントは残すべきだったよね………うん」


「そういう訳で、2020年は目標としてもっと他作者さんの所にコメントするように………しようか」

メイドウィン
「でも最近カキコの更新見ずにスマホで溜めること多くないか?」

たくっちスノー
「う、そういやそうか………前は当たり前のようにやってたんだがな………」

メイドウィン
「1日5レスも最近守れてないし」


「う、うん…………そうなんだよね………最近平日は厳しくて………」

メイドウィン
「ガンガン書けるのは若いウチなんだから、なるべく多く書いておかないと」


メイドウィン
「今年の秋決めただろ?これからもメイドウィン小説を書くんだって」

メイドウィン
「だからその為に必死に生きるんだってさ」

メイドウィン
「いくつになってもこんな風な妄想が出来るのがリアル作者の取り柄なんだ」

たくっちスノー
「風呂入ってる時や飯食う時や、仕事中から寝る直前までずっと考えてんの俺らくらいだ……………」


「リアルに支障が出てるから直したいとは思うけど全然収まらない…………」

メイドウィン
「ま、リアルのことはリアルで考えればいい」


メイドウィン
「創作の世界ではパーーっと!!創作でしか出来ないことやって盛り上がろうぜ!!」

たくっちスノー
「………と、そうか!」


たくっちスノー
「つーことで、何はともあれメイドウィン小説!」


「2020年も、どうかよろしくお願いします!」



3人
「「「よいお年を〜!!」」」


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