二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編
日時: 2020/09/13 20:23
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11984

メイドウィン
「レッツゴー時空監理局から一転してすげぇ頭悪そうなタイトルになったな」

たくっちスノー
「るっさい、こういうのが流行りっぽいし良いじゃん別に」

【注意】
マガイモノ
オリキャラ
ネタバレ?知らねぇよそんなの!!
ギャグ、おふざけが足りてる
原作設定は最大限放棄!
メイドウィン
他のメイドウィン小説と時系列が繋がってることあり!
俺得作品

【トライヒーロー計画】は>>95-204 まで

【お知らせ】
2020年夏の小説大会 二次創作部門で銅賞を受賞しました!!

皆さん、ありがとうございます!!

コピペ集 ( No.64 )
日時: 2018/06/03 21:27
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

コピペbotのネタが400を越えたので適当に抜粋してしました

時空の旅人組が多いです

もちろんカオス全開です、どうぞ


龍我「ふっざけんじゃねえぞ!バラすぞ!」
たくっちスノー「もうちょっとイクサー1っぽく」
龍我「お戯れはおやめなさい!お殺して差し上げますわよ!(裏声)」
イクサー3「お姉様はそんなこと言わないよ!」




イクサー1「一日三錠、食後に飲みなさい」
イクサー3「はい!これくらいなら朝飯前だよ!」
イクサー1「食後です」
イクサー3「はい」



龍我「う、膝に陣痛が…」
甲児「鈍痛だよ、膝から赤ちゃんは産まれないだろ」
イクサー1「(龍我のズボンを膝までめくりあげて)おめでとうございます…元気な膝小僧です」
イクサー3「ちょwwwwwwwwwお姉様やめwwwww」



雪女「パーがグーに勝つ意味が分かんね、石より強い紙ってなんだよ?」
ジャガー「石で暴行をくわえたことに対する訴状」
雪女「訴状はハサミに負けんの?」
ジャガー「原告を殺してしまえばいいわけですので」
イエティ「ジャンケンってグロゲーだった」



イクサー3「お姉様にお説教されてる時はお説教の合間に(イェー)(アーン)(ワウォーイ)(BY MY BABY!!)とか心の中で合いの手を入れてダメージを軽減してる。」



海斗「俺、雪さんの事が...話は変わるけどクロロホルムってどこで手に入るの?」

福井『Baronで「スマイルください。テイクアウトで」って言う罰ゲームを海斗がすることになった。

海斗「スマイルください。テイクアウトで」
雪「…えと…うん…あと30分で休憩入れるから////」

俺と与倉の顔からスマイルは消えた』



イクサー1「メタルポリタン、妹は無事でしょうね?」
メタルポリタン「ああ無事さ。騒がれると面倒だから少し大人しくさせてもらったがな」
イクサー1「まさか手荒な真似を…!」
メタルポリタン「ヒーローソーセージを食べさせている 」
イクサー1「厚遇!」



イクサー1「この間こんな状況に…

私○
怪人●

 ○ ○ ○
 ○● ○
  ○○○
 ○ ○ ○

さすがに命の危険を感じました」

イクサー3「お姉様って沢山いたんだね...」




たくっちスノー「180cm45kgのガリガリの女の子と150cm45kgの女の子、重いのはどっちでしょう?」

K「1kgの鉄と1kgの綿、どっちが重い?っていうやつか」

たくっちスノー「ただし150cmの女の子の口癖は『貴方がいないと死んじゃう…』で趣味はリスカとします」

K「お、重い…」




【悪役が回らないお寿司を食べたい時】
「頑張ってお金を貯めて皆で食べよう」が風魔・闇
「親の金で食べよう」がリニュ前たくっちスノー
「自力で奪おう」がブルーマ
「寿司と等速で回れば寿司は止まって見えるんじゃね!?」がF.D.Xの皆





竜馬「長男豚のワラの家は狼に吹き飛ばされてしまいました。長男の豚は次男豚の木の家に逃げ込みましたが次男の家は壊されてしまいました。長男と次男は3男のレンガの家に逃げ込みました。狼は言いました『オーブンの中に逃げ込むとは好都合だ』狼は家の回りに薪を...」
たくっちスノー「おい誰かこいつ止めろ」


おわり


たくっちスノーと1ページTRPG ( No.65 )
日時: 2018/06/04 18:39
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

『これは1ページTRPGという物を知った作者がそれらを元におふざけするお話です』

たくっちスノー
「あー、暇だなー」

メイドウィン
「なんか面白い遊びとか無いか?」

たくっちスノー
「TRPGとかいうのやらない?」

メイドウィン
「あー、TRPGかぁ...種類いっぱいあるけどなにする?」

たくっちスノー
「異界戦記カオスフレアっていうのやる?」

メイドウィン
「ごめん、俺カオスフレアのルルブ持ってない」

メイドウィン
「無難にクトゥルフでもするか?」

たくっちスノー
「えー、自分達KP出来ないじゃんバカだから」

メイドウィン
「確かに...あ!そういえばお前、ダブルクロスのルルブを買ったって聞くけど」

たくっちスノー
「全然ルールが理解できない」

たくっちスノー
「何もないな」

たくっちスノー
「しょうがないだろ!ゲームソフトほどじゃないがルルブはお金かかるんだ!」

メイドウィン
「でもルルブ無しの状態でクトゥルフ神話TRPGの小説を三回くらい」

たくっちスノー
「それはお前の時代やろが!!」

メイドウィン
「うーん、でも難しいのばかりだよな」

たくっちスノー
「あー、なんか簡単に遊べるTRPGないかな」

...
たくっちスノー
「黒影!!Twitterで1ページTRPGっての見つけた!!」

メイドウィン
「1ページ!!1ページなら簡単にさくさくと遊べるな!!」

二人
「よしやろう!!」


....

たくっちスノー
「二人だけだと寂しくない?」

メイドウィン
「とりあえず俺はヘレン誘うわ」

たくっちスノー
「じゃあ自分はイクサー姉妹と万丈に連絡する」

メイドウィン
「六人か、ちょうどいいな」

たくっちスノー
「来てくれるってさ!」

...

ヘレン
「お、TRPGやるんだって?」

イクサー3
「面白い遊びするって言ったからきたよ!」

たくっちスノー
「すいませんねイクサー1さん、貴方も呼んじゃって...でま呼ばないと3が来ないんですよ」

イクサー1
「いえ、気になさらずに」

イクサー3
「それで、なにやるの?」

たくっちスノー
「Twitterに1ページTRPGはいっぱいある...とりあえず」



たくっちスノー
「最近話題の『うどんTRPG』からやっていくか」

ヘレン
「うどんTRPG!?」

メイドウィン
「おう、うどん」

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.66 )
日時: 2018/06/04 21:56
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

龍我
「なんだよ、うどんでも作るのか?」

たくっちスノー
「うん、プレイヤー達はダイスで決めた材料でオリジナルうどんを作っていく、それをうどん皇...GMが採点する遊びだよ」

ヘレン
「要するに運ゲーか」

イクサー3
「サイコロは何を使うの?」

たくっちスノー
「標準的な1D6だな」

メイドウィン
「うどん皇は俺がやるよ、皆はTRPG内でうどん作って」

イクサー3
「お姉様さいころ持ってる?」

イクサー1
「一応」

たくっちスノー
「よーし、じゃあ始めるぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【うどんTRPG】

龍我
「まずは麺の種類をダイスで決めるぞ」

ヘレン
「こういうのって大体変なのが入ってたりするんだよな」

コロコロ

たくっちスノー
「ひもかわうどん」

ヘレン
「半生うどん」

龍我
「チルド麺」

イクサー1
「半生うどん」

イクサー3
「インスタント麺」


イクサー3
「待って!!もうあたし負け確定じゃない!?」

ヘレン
「インスタント麺で何を作れと」

イクサー1
「調理の工夫で多少は...」

龍我
「おい、まず俺にチルド麺の説明をしろ、俺香川県民じゃねーから麺の種類とか知らねーよ」

たくっちスノー
「えーと、生麺のことらしい、切った麺を少し乾燥させたのが半生だ」

たくっちスノー
「ひもかわは動画で見た、長くてモチモチしてるそうだ」

龍我
「なるほど...えーと、次はつゆか」

イクサー1
「お湯はやだ、お湯は...」

コロコロ

たくっちスノー
「つゆなし!?」

ヘレン
「お湯...」

龍我
「かつおだしベース」

イクサー1
「カレー」

イクサー3
「かつおだしベース」

たくっちスノー
「おい、つゆなしうどんってどういうことだ!これ難しくないか自分!?」

イクサー3
「お姉様は料理がカレーうどん限定になっちゃったね」

ヘレン
「まさかの俺がお湯かよ...」

龍我
「やべぇ、これ思った以上に運ゲーだぞ...」

イクサー1
「次は麺のゆで加減...と書いてあります」

イクサー3
「ゆで加減も決めるんだ...本格的だなぁ」

コロコロ

たくっちスノー
「針金!?」

ヘレン
「溶けかけ!?」

龍我
「湯気通し!?」

イクサー1
「針金」

イクサー3
「あ、やったー!完璧だ!」


たくっちスノー
「...ちょ、これは」

ヘレン
「作戦タイムだ、作戦タイム。」

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.67 )
日時: 2018/06/04 22:48
名前: ロストメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

たくっちスノー
「ひもかわで針金か...」

ヘレン
「ひもかわの魅力消えてるなおい!」

龍我
「なんだよ湯気通しって!!」

たくっちスノー
「食べれる奴の方が少ないくらいカッチカチの麺」

ヘレン
「いいじゃねぇかよ、こっちなんてドロッドロだぞ」

イクサー3
「極端すぎる...」

メイドウィン
「えーと、次から具にはいるが、ここで五人のうどんをまとめてみよう」


たくっちスノーうどん
麺:ひもかわうどん
つゆ:なし
ゆで具合:針金

ヘレンうどん
麺:半生
つゆ:お湯
ゆで具合:溶けかけ

龍我うどん
麺:チルド麺
つゆ:かつおだしベース
ゆで具合:湯気通し

イクサー1うどん
麺:半生
つゆ:カレー
ゆで具合:針金

イクサー3うどん
麺:インスタント麺
つゆ:かつおだしベース
ゆで具合:完璧

メイドウィン
「うーん一番マシなのってイクサー3だよな」

イクサー3
「マシって言い方がなんかムカつく!」

たくっちスノー
「さて、いよいよ...具材か」

メイドウィン
「具材は最大五個まで、縦と横のサイコロ、計二つで具材を決める」

たくっちスノー
「誰からやる?」

ヘレン
「じゃあ俺から」

龍我
「こいつは何入れても駄目になりそうだな」

たくっちスノー
「まず、うどんが出来るのだろうか」

ヘレン
「だまらっしゃい」

コロコロ

ヘレン
「一回目は卵、よし二度目だ」

コロコロ

ヘレン
「野菜...よし、これならいける!」

メイドウィン
「フラグの予感」

コロコロ

ヘレン
「かまぼこ!よし、これならいける!四回目だ!」

たくっちスノー
「おかしい...うどんの具が出てきているだと...!?」

ヘレン
「生 醤 油」

たくっちスノー
「wwwww」

メイドウィン
「wwwww」

イクサー3
「欲張るから...」

たくっちスノー
「薬味は付けるか?」

ヘレン
「...一回だけ!!薬味にすべてをかける!!」

コロコロ

ヘレン
「ごまか」

たくっちスノー
「ヘルシーなうどんになりそうだな」

たくっちスノー
「じゃあ次自分!」

コロコロ

たくっちスノー
「ほ、ほうれん草...次!」

たくっちスノー
「しいたけ...次!」

たくっちスノー
「えび...統一性がねーよちくしょう!!薬味入ります!!」

コロコロ

たくっちスノー
「よ、読めねぇ...」

メイドウィン
柑橘類かんきつるいだ、まぁミカンみたいなの」

たくっちスノー
「ヘレンさん以上にヘルシーなうどんになってしまった」

Re: りりすたーと!マガイモノとか俺得とかのにちじょ短編 ( No.68 )
日時: 2018/06/04 22:56
名前: mirura@ ◆TUtCohvFvY (ID: PrIvPbQU)

ミルラ「私やったらどうなりますかね?」

ゼネイラ『知らねぇ。お前、運に見放されてるだろ』

ミルラ「ぐはぁ、大ダメージ。プレイヤーは死んでしまった」←吐血

ゼネイラ『魔王はプレイヤーに勝利した』

ミラ「いい加減コメントやれ」


はい、こんにちは!

うどん・・・・・
なんか、絶対にヤバいゲームですね。
針金ってなんですか・・・・つゆなしって・・・
出来映え的にカオスが予想されますね。

面白そうっていうのもありますが。
今度、リア友でやろっかな。


更新頑張ってください!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。