二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【完結】風林火山プリキュア!
- 日時: 2017/08/01 13:12
- 名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=31539
初めまして!愛と言います!
今日からは、オリジナルのプリキュア、通称オリキュアの小説を書きたいと思います!
初の試みなのでグダグダとかになると思いますが、暖かい目で見てやって下さいw
よろしくお願いします!
追記:上記URLにて風林火山プリキュアの劇場版という名目の中編を載せています。良かったらそちらも見てやってください。
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- Re: 【感謝】風林火山プリキュア!【参照2000越え】 ( No.216 )
- 日時: 2017/07/03 23:02
- 名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
第32話「まるで親子?フウマルと千速の家族愛」6
「レジェンドクロックッ!」
私が叫んだ瞬間、空中で雷が弾け、バチィッ! という音と共に、レジェンドクロックが現れる。
ゆっくり落下してきたレジェンドクロックを片手で受け止め、サンダーブレスを装着した方の手をかざした。
すると、サンダーブレスが反応して、さらに強く輝く。
「疾き烈風よ! 我に集い、力と成れ! プリキュア! ウィングストーム!」
そう叫んだ瞬間、烈風が吹き荒れ、オンネーンの体を吹き飛ばしていく。
やがて、遠くに吹き飛んでいくオンネーンを見ながら、私はすぐに三人に視線を向けた。
三人が頷くのを見ながら、私はレジェンドクロックを捧げる。
「「「「今、大いなる伝説よ! 我等に力を貸し給え! レジェンドクロック!」」」」
そう叫んだ瞬間、レジェンドクロックから光が飛んできて、三人の手首と私のサンダーブレスに絡まる。
やがて、それより派手な腕輪に変わるのを見ながら、私たちは次の言葉を叫んでいく。
「侵掠の業火よ!」
「疾き烈風よ!」
「不動の豪山よ!」
「徐かなる森林よ!」
「「「「今、四つの力よ! 我等に集い、力と成れ!」」」」
すると、巨大な手裏剣が出てきて、私達はそれに乗って飛んでいく。
やがて、オンネーンの頭上に行くと、私達は叫んだ。
「「「「プリキュア! オールターンオフイリュージョン!」」」」
そう叫んでから手裏剣から離れると、それはゆっくりと落下していく。
私達はそれに背を向けて着地し、胸の前で指を組む。
「「「「忍ッ!」」」」
そう叫ぶと、背後から爆発音がした。
振り向いてみると、そこにオンネーンはおらず、浄化できたことを確認する。
「フウマル……!」
私はすぐに変身を解き、ショッピングモールの中に戻る。
「はい、押さずにゆっくりと、非常口から出てください!」
そこには、ショッピングモールにいた人たちを避難させようとしているフウマルの姿があった。
私は彼のその様子に顔が綻ぶのを感じながら、駆け寄った。
「フウマルッ!」
「千速っ……あ、もう大丈夫です!」
フウマルの言葉に、全員が不思議そうな顔をした。
その様子が面白くて、私はつい、クスッと笑った。
「お〜! よく似合ってる!」
試着を終え、更衣室から出てきたフウマルに、朱莉はそう歓声を上げた。
彼女の反応に、私はホッと胸を撫でおろした。
「当然だ。だって、千速が選んだんだからな」
「フウマルちゃんって、案外親バカなんだね」
「フウマルは昔から、千速にはめっぽう甘いですから」
胸を張って自慢するフウマルに、蜜柑と皐月がそう言って苦笑した。
彼女達の反応に、私は首を傾げた。
そうかなぁ? フウマル、割と厳しい方だと思うよ?
私の反応に、なぜか蜜柑と皐月は若干引いた感じの反応を示す。
……なぜだ……。
「それじゃあ、次はライデンの方行こうよー! あっちの服屋の方に放置してきちゃったでしょ?」
「そういえば……会計も済ませていませんから、まだあっちにいるハズです」
「え、ずっといるの? 可哀想……」
朱莉の言葉に、皐月と蜜柑がそう言ってついて行く。
私はその様子に苦笑しつつ、フウマルの服の会計をするために、レジに向かう。
この店では商品を身に着けたまま会計できるらしいので、着たままで向かう。
「千速……今、楽しいかい?」
優しい笑みを浮かべながら、フウマルはそう聞いてきた。
私は、それに「うんっ」と頷く。
「楽しいよ。すごく」
「そうか……それなら良いんだ」
フウマルはそう言って微笑み、私の頭を優しく撫でた。
- Re: 【感謝】風林火山プリキュア!【参照2000越え】 ( No.217 )
- 日時: 2017/07/05 20:39
- 名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
第33話「お父さんがやってくる!?朱莉の憧れの秘密」1
ある日、朱莉の家に招かれたので行ってみると、そこではテレビの下の段から何かをゴソゴソ取り出している朱莉の姿があった。
そして、彼女の周囲に積まれているDVDケースの山……いきなり意味不明の連続だ……。
「朱莉ちゃん……もしかして、これ……」
「あっ、蜜柑!?」
蜜柑が声を掛けた瞬間立ち上がろうとした朱莉は見事に頭を打ち付けた。
ガンッという鈍い音と共に、朱莉はすぐに頭を押さえて「うぅぅぅ……」と呻く。
彼女の様子に、私達は苦笑する。
「朱莉、何してるの……?」
「あははぁ……ごめんごめん。ちょっと慌てちゃった」
ペロッと舌を出しながら言う朱莉。
その手にはやはり、三つ程度のDVDケースが握られていた。
それを見た瞬間、蜜柑は「もうそんな時期か……」と呟いた。
……?
「朱莉、何ですかそれは?」
「これ? これはねー、DVDだよ」
「なんでまた急に?」
私が聞くと、朱莉は説明しようと口を開き、すぐにヘラァとした笑みを浮かべた。
……わけがわからない。
「えへへ……実はね、明日お父さんが帰って来るんだぁ」
「そういえば、朱莉のお父さんって、今まで見たことがないわね」
「朱莉ちゃんのお父さんは多忙だから……」
苦笑しながらそう言って、蜜柑は頬を掻く。
彼女の言葉に朱莉は「まーね」と言って、ケースに積もっていた埃を軽く手で払う。
そこから出てきたのは、特撮番組のタイトルロゴとよく似たデザインの文字だ。
「それで、お父さんが帰ってくるだけで、なんでこうして大々的にDVDを?」
「ん? あぁ。あまりにも久しぶりだから、ちょっとお父さんの顔の復習をね。確か、最後に会ったのは……んー?」
顎に手を当てながら言う朱莉に私は少し呆れつつ、DVDのタイトルを見る。
これ、明らかにホームビデオとか、そういうのには見えないんだけど……。
同じことを思ったのか、皐月も同じようにDVDを見てキョトンとしている。
「えっと……ちなみに、ですが……朱莉のお父様は何の職業を?」
「えっとねー、俳優」
何でもないことのように言う朱莉に、私は最初、その言葉の意味を理解していなかった。
しかし、時間を置いて、徐々にその情報を頭が整理していく。
俳優、っていうのは、よく和子さんが見ているテレビドラマとかで、画面の向こう側で演技をしたりしている人であって……。
つまり、普通の一般人ではないのであって……?
え、つまり……?
「「は、俳優!?」」
ようやく言葉の意味を理解した私と皐月は、ほぼ同時にそう叫んだ。
- Re: 【感謝】風林火山プリキュア!【参照2000越え】 ( No.218 )
- 日時: 2017/07/05 20:45
- 名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
第33話「お父さんがやってくる!?朱莉の憧れの秘密」2
<朱莉視点>
『変身!』
画面の向こう側の男……私のお父さんである、火場 緋呂樹演じる主人公は変身する。
煌びやかな光と共に、彼はヒーロースーツに身を包み、敵に飛びかかる。
「まさか、朱莉のお父さんがアクション俳優だったとはね」
その画面を眺めながら、千速がそう呟いた。
彼女の言葉に、私は苦笑しつつ、頬をポリポリと掻いた。
「いやぁ、いずれは言うつもりだったんだけどね。まさかあんなに驚くとは」
「いえ、今まで言う必要性もございませんでしたから。不可抗力というものですよ」
そう言って、皐月は優しく微笑む。
二人の様子に、蜜柑が困ったように笑みを浮かべた。
「なんか、懐かしいよね。こういう反応」
「だねー……大体の人が苗字で、私が火場 緋呂樹の娘だって分かるから、あまり驚かなかったし」
「私達が知るわけないでしょ……」
苦笑混じりに言う千速に、私は「ごめんって〜」と謝る。
その時、玄関の扉が開く音が聴こえた。
「ん? 紅助かな?」
私はそう言いながら立ち上がり、リビングから首だけ出して玄関の方を見る。
玄関にいるのは大きな人影で、こちらを見て、ニカッと笑みを浮かべた。
先ほどまで見ていたその顔に、私は自分の顔に笑みが浮かんでいくのが分かった。
「お父さん!」
「朱莉、ただいまっ」
靴を脱いで上がって来るお父さんに、私は抱きつく。
頭を撫でられる感触。ゴツゴツした大きい手を感じるのは、すごく久しぶりだった。
「ははっ、大きくなったなぁ。最後に会ったのが……正月か。いやぁ……立派になって」
「お父さんは……全然変わってなーい」
「ははっ、そうか〜」
お父さんはそう言って笑い、私の頭をワシャワシャとする。
その時、リビングから誰かが出てくる音がした。
まぁ、大体予測は付いているが。
「おぉ! 蜜柑ちゃん!」
「あ、お、お久しぶりです……」
オドオドしながらペコッと頭を下げる蜜柑に、お父さんは「久しぶりだねぇ!」と言って笑う。
「別嬪さんに育って……ご両親も、鼻が高いだろう」
「そ、そんなことないですよ……」
恥ずかしそうにモジモジする蜜柑の頭を軽く撫でて、お父さんは千速達に目を向け、首を傾げた。
「えーっと、こちらのお二人は……?」
「あー、えっと、最近仲良くなった……」
「あっ、風間千速です」
「申し遅れました。神林皐月です。火場朱莉さんとは、クラスの友人でして……」
……火場朱莉さんんんんッ!?
皐月礼儀正しいのは知っていたけど、ここまで変わるものなのか!?
それとも、ここまで変えるのが普通なのか!?
驚いている私を他所に、お父さんは「おー」と間抜けな感じの声を漏らした。
「礼儀の良い子だな。朱莉、お前の神林さんを見習うように」
「もぉ〜そういうの良いから!」
私が言うと、お父さんは悪戯な笑みを浮かべた。
私はそれに膨れつつも、なんだか楽しくて、気付いたら笑っていた。
- Re: 【感謝】風林火山プリキュア!【参照2000越え】 ( No.219 )
- 日時: 2017/07/05 23:20
- 名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
第33話「お父さんがやってくる!?朱莉の憧れの秘密」3
「それじゃ、あとは親子水入らずで……私達は帰ろうか」
蜜柑がそう気を利かせて千速と皐月を連れて出て行ったのが、十分ほど前のこと。
それから、私とお父さんはリビングで、ひたすらおしゃべりをしていた。
「へぇ、あの二人は転校生なのか」
「うん。色々な事情があってさ。まぁ、大変なんですよ。色々と」
「へぇ……」
久々の父との再会ということもあり、私はやけに饒舌になっていた。
以前父と会ってから今までに会ったこと。
流石にプリキュアに関する出来事は避けておいたが、それ以外は色々なことを話した。
千速達との出会いや、『とある事情により』蜜柑と喧嘩しちゃったこと。
夏休みの思い出なんて、かなり長く話した気がする。
話し終える頃には、窓の外は真っ暗になっていた。
「ははっ、本当に色々なことがあったんだな」
「うん! 他にも……もっと……」
本当は、プリキュアのことだって話したい。
でも、流石にそれは駄目だから……私は口を噤む。
その時、リビングの扉が開いた。
「親父!」
「おー紅助。部活の帰りか?」
入って来た紅助に、お父さんは嬉しそうに声をあげた。
そして二人はハイタッチをしたが、やはりアクション俳優をしているお父さんに筋力で勝てるわけもなく、それだけで紅助は押し負けてフラフラとする。
まだまだ貧弱だな、弟よ。
「そういえば、紅助彼女できたよね〜? 可愛い同級生の」
「なっ……まだそういう関係じゃねぇから!」
「へぇ〜? まだ?」
私がニヤニヤしながらそう言ってみせると、紅助は顔を真っ赤にしてたじろぐ。
すると、紅助の肩を、お父さんが強く叩いた。
「よしっ、それじゃあずっと朱莉と話していたから、今度は紅助の話を聞こうか。その彼女とやらの話も詳しく聞かせてもらうぞ〜?」
「なっ……姉貴ぃ〜!」
「あははっ! ま、頑張りな〜」
私は適当に受け流しながら、リビングを出た。
それから自分の部屋に戻り、ベッドに仰向けに寝転がった。
話では、これから二、三日くらい、お父さんは家にいてくれるらしい。
それがすごく嬉しくて、私は枕を抱きしめたまま込み上げてくる笑いをこらえた。
『お父さん!』
その時、脳裏に、幼い頃の記憶が過った。
小さい頃の私の目の前で、お父さんは、忍者のようなヒーローのスーツを着て戦っている。
何かの撮影だろうか……? でも、なんで私がそれを間近で見ているんだ?
そこで、私はとあることを思い出し、ガバッと起き上がった。
「私、確か……」
記憶を頼りに、私はクローゼットを開け、中から古い段ボールを取り出す。
開くと、中には保育園の頃に作った図工の作品などが入っている。
私はそれを漁り、奥の方から、画用紙のようなものに描いた絵を取り出した。
画用紙の下に貼ってある、保育園の先生が作った名札には、私の名前を一緒に『しょうらいのゆめ』と書いてある。
そして、その画用紙には、カッコイイスーツを着て戦う男の人と一緒に戦う……女の子の絵が……。
きっと、これは私だ。
そうだ……幼い頃私は、『お父さんみたいなヒーローになって、一緒に悪と戦いたい』っていう夢があった。
……じゃあ、なんで私は、その夢をずっと忘れていた?
プリキュアになったばかりの頃、ライデンが来た時に、不思議に思ったことがあった。
蜜柑は昔から、私が忍者やヒーローに憧れていた、と言っていた。
しかし、私はそれをすっかり忘れていた。
そうなりたい、という漠然とした気持ちはあったが、なんでなのか、とか、そういう夢をハッキリと覚えていたわけじゃない。
……なんで、忘れていたんだっけ……?
「何、この感じ……」
片手で頭を押さえ、私は一人呟いた。
- Re: 【感謝】風林火山プリキュア!【参照2000越え】 ( No.220 )
- 日時: 2017/07/06 22:38
- 名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
第33話「お父さんがやってくる!?朱莉の憧れの秘密」4
「朱莉の……夢?」
翌日の昼休み、私が昨日見つけたもの等に関する質問を投げかけてみたところ、一番に反応したのは千速だった。
彼女の言葉に、私は頷く。
「すっごい前……蜜柑が、私がヒーローとか忍者に憧れていたって、言ったよね?」
「えっ、うん……よく覚えてるね」
「……まさか蜜柑の発言は全部覚えているとか無いわよね?」
恐る恐る聞いてくる千速にすぐに否定しようとしたが、少し考えてしまう。
そういえば、蜜柑の言った言葉とかは割と記憶に残っている気が……?
「あの、朱莉……話が脱線していますよ?」
皐月の言葉に、私は慌てて我に返る。
「あっ、ごめん……えっと、それでね? 確かにそういう漠然とした思いはあったと思う。でも、実は言われるまでずっと忘れていたというか……それで、なんでかなぁって思って」
「それで、お父さんが帰って来て、改めてそのことを思い出して……憧れとか、夢とか思い出したけど、なんで忘れていたのかが分からない、と?」
私の言葉に続けるようにして、蜜柑は言う。
彼女の言葉に、私は静かに頷く。
「忘れていた理由……単純に、時間とかの問題じゃなくて?」
「どうなんだろう……」
千速の問いに、私は顎に手を当てながら呟く。
そうじゃない気がする。何か、明確な理由があるような気がして……。
考え込みそうになっていた時、蜜柑が私の手を優しく握った。
「考え込むなんて、朱莉ちゃんらしくないよ?」
「蜜柑……」
「まぁ、そうね。単純で馬鹿で猪突猛進な方が、朱莉らしいわよ?」
悪戯っぽく笑いながら言う千速に、私は少し呆けた後で微笑み、自分の頬を思い切り叩いた。
バチィンッ! という良い音と共に、ヒリヒリした痛みが両頬に走る。
私はそこを押さえ、フゥ、と息を吐く。
「よっし! まぁ、なんとかなるか!」
「一瞬でそこまで前向きになれるくらい単純だとは思ってなかったけどね」
「あはは……そこが朱莉ちゃんの良い所だよね」
苦笑混じりに言う蜜柑に、私ははにかんだ。
無理しなくてもいい。それに、今まで覚えていなくても生きてこれたんだ。
まぁ、何かの拍子にポロッと思い出すかもしれないし、ひとまず、今こうして考え込んでいても仕方がない。
私はすぐにそう考えなおし、もう一度頬を叩いて、思考をリセットした。
「そんなに叩いていると、頬が腫れますよ?」
そこで、皐月が真面目な顔でそう言って来た。
……いや、流石にそこまでの力で叩くつもりはないから……。
でも、おかげで大分冷静になれた気がする。
「ていうか、早く食べないと昼休憩終わるわよ?」
「え、マジ!? ヤバッ!」
千速の言葉に、私は慌てて口に弁当を掻き込んだ。
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