二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【完結】風林火山プリキュア!
日時: 2017/08/01 13:12
名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=31539

初めまして!愛と言います!
今日からは、オリジナルのプリキュア、通称オリキュアの小説を書きたいと思います!
初の試みなのでグダグダとかになると思いますが、暖かい目で見てやって下さいw
よろしくお願いします!

追記:上記URLにて風林火山プリキュアの劇場版という名目の中編を載せています。良かったらそちらも見てやってください。

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Re: 【オリキュア】風林火山プリキュア! ( No.20 )
日時: 2017/05/06 13:13
名前: 愛 (ID: fYNkPhEq)

第3話「仲良し三人組……じゃない!?幼馴染VS転校生!?」6

「どうすれば良いの……?」

 私は頭を抱えて呟いた。
 このままでは、風間さんの体力が先に尽きて、オンネーンにやられてしまうのが目に見えている。
 この中で最も足の速い風間さんですら、翻弄されているのだ。
 私と朱莉ちゃんで勝てるだろうか……?

「考えてても仕方ないよ! 侵掠の火よ! 我に集い、力と成れ!」

 俗に言う脳筋である朱莉ちゃんは、そう言って腕を突き出した。
 しかし、炎が噴出されない。
 その様子に、私の頬を冷や汗が伝った。

「もしかして、連発できない……?」
「嘘っ! 風間さんの攻撃が当たれば……」

 その言葉に、私は風間さんに目を向ける。
 今ですら、追いかけることに必死で、物理的な攻撃は一度も当てられていないのだ。
 私は自分の手に目を向ける。

 私にできること……それは、山で盾を作って、皆を攻撃から守ること……。
 それだけ? 他にあるんじゃないの? 何か、使い方が……。
 ……山の盾で、オンネーンの足を止める?

「これなら……!」

 私はそう呟いて、顔を上げた。
 しかし、そこではかなりの広範囲で、風間さんとオンネーンの攻防が続いていた。
 下手したら、風間さんの動きを止めてしまう。
 もしそうなったら……。

「なになに? 何か思いついたの?」

 そこで、朱莉ちゃんが話しかけてくる。
 私が先ほどの作戦を話すと、「んー」と顎に手を当てて唸った。

「よく分かんないけどさ、きっと、風間さんは蜜柑のこと信じてるよ。だから、蜜柑も自分を信じてみようよ」
「でも……」
「蜜柑は後ろ向きすぎ。大丈夫。なんとかなるって」

 そう言って、親指をグッと上げる朱莉ちゃん。
 私はそれに頷き、ゆっくりと深呼吸をして、声を出す。

「不動の山よ。我に集い、力と成れ」

 地面に触れ、どこに山を発生させるかを考える。
 オンネーンの動きを観察する。
 速すぎて、ほとんど見えない……でも……。

「私は、自分を……そして、千速ちゃんを信じる!」

 そう言うのと同時に、巨大な山が校庭にできあがる。
 すると、オンネーンがそれにぶち当たり、体を揺らがせる。
 そこに風間さんが駆け寄り、「疾き風よ! 我に集い、力と成れ!」と叫んだ。
 竜巻が巻き起こり、オンネーンの体を包み込んで、やがて、浄化していった。

「……緊張したぁ……」

 その場にへたり込んで、私は呟いた。
 だって、失敗したら負けてたかもしれないし、何より、こういう戦いとかは、私には向いてないよ……。

「とりあえず、屋上に戻るわよ。……人が見てるわ」

 風間さんの言葉に、私はハッとして、辺りを見渡した。
 よく見ると、校庭で遊ぼうと外に出てた男の子や、窓からも多数の生徒がこちらを見ていた。
 私は慌てて立ちあがり、二人と一緒に屋上に戻り、変身を解いた。

「ね、ね! 皆私たちのこと見てたよね! もしかして、私たち有名人!?」

 なぜかハイテンションに言う朱莉ちゃんに、私と風間さんは顔を見合わせた。
 あぁ……風間さん確実に呆れてるよ……。

「そういえば……貴方、さっき私の事を、名前で呼んでなかった?」
「えっ?」

 風間さんの言葉に、私は先ほどの戦いを思い出した。
 そういえば、千速ちゃんって……。

「うわわ、ごめんなさい! 焦ってたから、つい呼んじゃって……」
「……なんで謝るのよ。別に、好きなように呼べば良いじゃない」
「えっ……?」

 私が聞き返すと、風間さんはフイッと顔を背けた。そして……。

「……今日のことは感謝してるわ。ありがとう。……蜜柑」

 そう言ってくれた。

「……うん。千速ちゃん!」
「えぇ!? 二人とも、いつの間に名前で呼び合うようになったの!? 私も名前で呼びたい!」

 そう言って、まるで犬みたいに駆け寄ってくる朱莉ちゃん。

「なっ……別に、好きなように呼べば良いでしょう?」

 千速ちゃんの言葉に、朱莉ちゃんはパァッと顔を輝かせて、「うん! 千速!」と嬉しそうに言った。
 その時、昼休憩が残り十分を切っていることに気付いた。

「あ、早くご飯食べないと、昼休憩終わっちゃうよ!」
「えっ!? ヤバ!」

 朱莉ちゃんは、慌てて弁当を取り、ガツガツと口に掻き込んでいく。
 それに私も弁当を開こうとした時、遠くで空間が歪んでいることに気付いた。

「ん?」

 空の一部がグニャグニャと歪んで、まるで亀裂のように割れ始める。
 朱莉ちゃんはご飯を食べるのに一生懸命だし、こういうのは千速ちゃんが一番知ってそう。

「ねぇ、千速ちゃ……」

 私が声を掛けようとするのとほとんど同時に、亀裂が一気に大きくなって、そこから小動物が現れる。
 その姿は一気に膨張して、やがて、朱莉ちゃんの顔に……。

「んぶぁ!?」
「朱莉ちゃん!」

 小動物が綺麗に朱莉ちゃんの顔面に吸い込まれ、弁当箱が宙を舞う。
 咄嗟に風間さんがそれをキャッチしたので、中身はオカズがグチャグチャになっただけで済んでいる。
 あ、でも朱莉ちゃんが二番目に好きなミートボールがコロコロと地面を……ってそれどころじゃない。

「朱莉ちゃん大丈夫!?」
「いっつ〜……もう、何なのよ……」

 朱莉ちゃんはそう言って小動物を顔から離した。
 それは、犬のような、タヌキのような見た目をした動物だった。

Re: 【オリキュア】風林火山プリキュア! ( No.21 )
日時: 2017/04/26 21:01
名前: 愛 (ID: uLF5snsy)

第4話「謎生物!ライデン登場!」1

「犬?」
「狸?」

 私と蜜柑がそう呟いたのは、ほとんど同時だった。
 んー。でも、確かに狸にも見えるかな?
 よく分からないので、仕方なく私はジッとその小動物を見つめた。

「な、なんだお前! オイラは千速に会いに来たライ!」
「えっ? 私に?」

 千速がそう言って、私の手元を覗き込んだ。
 小動物と目が合った瞬間、千速は目を丸くした。

「もしかして……ライデン!?」
「千速〜!」

 ライデンと呼ばれた動物は、すごい速さで千速に抱きついた。
 すると、千速が持っていた弁当箱が飛ぶ……って私の!
 私は慌てて立ちあがり、弁当箱をしっかりとキャッチした。
 中身グチャグチャだけど、食べれなくはないね。

「それじゃあ改めていただき……」
「えっ、ここで食べるの!?」

 驚いた様子で言う蜜柑。
 だってお腹空いたし!
 そう抗議しようとした時、昼休憩終了のチャイムが鳴った。

「あ、早くしまって、教室戻ろ!」

 蜜柑の言葉に、仕方なく私は弁当箱をしまい、ライデンはひとまず千速の制服の上着の中に隠した。
 三人で教室に戻ってみると、授業を始めるような素振りは無くて、皆何やら盛り上がっていた。

「あの女の子たち、何者なんだろうね」

 どこからか聴こえた言葉に、私の肩はビクッと震えた。
 見ると、それはとある女子の会話だった。

「どうだろうねぇ。でもすごかったよね」
「うん。青い子と黄色の子のコンビネーションカッコよかった!」
「あとあと、赤い子の炎もすごかったよね! かわされたけど」
「だよね! かわされてたけど」

 かわされたことを二回も言わなくて良い!
 そう叫ぼうとしたけど、私がそう言う事を予測したのか、すぐに蜜柑に口を塞がれたせいで声にならない。
 やっと口が解放された時、男子の変な会話が聴こえた。

「なぁなぁ、さっきの女の子達さ、遠目から見てもすっげぇ可愛かったよな」
「分かる。黄色の子とかすごいタイプ」
「俺は青い子の方がタイプだなぁ」
「あぁ。だよな。クールビューティーっていうかさ」
「そういえば、赤い子もいたよな」
「あの子はどうでもいい」
「だな」

 なんだよお前らあああああああ!!!
 蜜柑が止めてることに感謝するんだな! 下手したらお前ら今頃皆殺しだぞボケェッ!
 というか、今回の戦いは千速が活躍しまくって、私と蜜柑はほとんど活躍しなかったのに、なんで私や蜜柑のことまでばれてるんだろう。
 私から殺意が消えたのを感じたのか、蜜柑が手を放してくれたので、私は窓際に近づいてみた。
 そこで気付く。先ほどの戦地はこの教室からよく見える。だから、千速だけじゃなく、私たちまでよく見えたのか。

 ……あれ? もしそうだとしたら、あそこから直接屋上に上がったのも見られてたりして……。

「あ。朱莉。どこ行ってたの?」

 こちらに振り返って、優香が言う。
 私は、それに頬を掻いた。

「いやぁ……ちょっと散歩に……」
「散歩? さっき大変だったんだよ? 化け物が出てきて暴れてさぁ」
「でもでも、可愛い女の子三人組が現れて、化け物を華麗に退治していっちゃって!」

 話に入って来た奥野 歩美の言葉に、またしても私の肩は震える。
 まぁ、流石に私がその本人だとは思われていないだろうけど……。
 適当に誤魔化そうとした時、教室に担任の先生が入って来た。

Re: 【オリキュア】風林火山プリキュア! ( No.22 )
日時: 2017/04/27 20:14
名前: 愛 (ID: uLF5snsy)

第4話「謎生物!ライデン登場!」2

「お前ら席つけ〜」

 先生の言葉に、みんな慌てて自分の席に座る。
 私はその様子にホッとしつつ、席についた。
 そして、机の上に広げられたプリントに、げんなりした。

「全員いるな。さっき、謎の化け物が来ただろう? これで二回目だ。だから、今日は今から下校。あと、明日は臨時休校にする」

 その言葉に、クラスメイト達が騒ぎ始めそうになるので、先生は慌ててそれを制する。
 明日は臨時休校か……。今日帰ってからと、明日一日使って頑張れば、このプリント終わるかも!

「朱莉ちゃん……何か不謹慎なこと考えてるでしょ」

 蜜柑がこちらに振り返ってそう言って来た。
 おっと。表情に出ていたか。

「えへへ。だって、明日休みになるんだよ? これでこのプリントも終わる」
「……あのライデンっていう子のこと、忘れてない?」

 蜜柑の言葉に、私は千速の席を見た。
 千速は席に座って平然としている素振りを見せているけど、よく見ると机の下にでは両手でライデンを掴んでいる。
 ライデンも流石に空気を読んでいるのか、ジッとしていた。

「あ、そうだった……」
「もう……」

 呆れた様子で言う蜜柑に、私は「えへへ」と笑った。
 それから学校が終わると、私たちはすぐに学校を出た。

「で、ライデンの話を聞くのはどうする?」
「……朱莉の家にしましょう」

 千速の言葉に、私は「は!?」と聞き返した。

「なんで私の家!?」
「だって、プリキュアのリーダーって朱莉でしょう?」

 その言葉に、私は足を止めた。
 私が……リーダーですと……?

「……蜜柑はどう思う?」
「えっ? 私もそうだと思うよ? だって、私も千速ちゃんも、朱莉ちゃんを中心に集まったように感じるし」

 そう言っていつもの優しい笑顔を浮かべる。
 なるほど……そうか……。
 私が……リーダー……。

「よぉし! 私の家に行くぞぉ!」
「……彼女、いずれ変な詐欺に引っ掛かるわよ?」
「単純なのが朱莉ちゃんの良い所だから……」

 後ろからそんな会話が聴こえるけど、軽く無視して、私の家に向かった。
 家に入ると、玄関で靴を脱いでいる、弟の姿があった。

「あれ? 紅助こうすけ、帰ってたんだ」

 私が名前を呼ぶと、彼はこちらに振り向いた。
 そして、ムッとした表情をした。

「姉貴、俺が帰ってちゃわる……」

 そこまで言った時、彼の視線は私より後ろに注がれる。
 直後、顔を真っ赤にした。

「な……み、蜜柑さん!?」
「こんにちは、紅助君」

 そう言って手を振る蜜柑に、紅助は顔を真っ赤にした。
 ……わざわざ説明なんていらないかもしれないが、彼は蜜柑のことが好きだ。

「あ、こっちは知らなかったよね? 最近転校してきた、風間千速ちゃん」
「えっと、風間千速です。よろしくお願いします」

 千速は、そう言って軽く頭を下げた。
 すると、またしても紅助の顔は分かりやすく赤く染まった。
 おまっ……蜜柑一筋じゃなかったのか!? 蜜柑を紅助と付き合わせる気は無かったけどさ!
 まさか女だったら誰でも良いとか……? うわーないわ。
 私は適当に弟をあしらい、二人を連れて部屋に上がった。

「そういえば、紅助君も一年生になったんだっけ?」
「うん、そう。って、紅助の話はどうでもいい!」

 私は、紅助の話を切り出してきた蜜柑を遮って、千速を見る。
 いつの間にか手元に出してきたライデンに、私はジト目を向けた。

Re: 【オリキュア】風林火山プリキュア! ( No.23 )
日時: 2017/04/27 22:58
名前: 愛 (ID: uLF5snsy)

第4話「謎生物!ライデン登場!」3

「アンタ……千速とどういう関係があるの? というか、何者?」

 私の言葉に、ライデンは一度言い淀むと、言いづらそうに目を逸らした。
 不思議に思っていると、千速が口を開いた。

「この子は……私の幼馴染の、お世話役よ……」
「千速!?」
「それって……!」

 驚くライデンと……蜜柑?
 えっ、何、この、私だけ仲間外れ感。
 ひとまず、私は続きの言葉を待つことにした。

「あぁ、そっか……朱莉には、この話してなかったわね。……私には、生まれてから、ずっと一緒に育ってきた幼馴染が……いたの」
「千速ちゃん……その話は……」

 恐る恐る言う蜜柑を、千速は手で制する。
 そして、続けた。

「私の村では、生まれた幼子には、妖精が一人、お世話役としてつくことになっているの。私には……フウマルが。幼馴染には……ライデンが」
「でも、お世話なんてこんな妖精にできるわけ? 頼りないっていうかさ」
「一応、こうして人間の体になることも可能だぞ?」

 凛とした声が聴こえたので視線を向けると、そこには、茶髪の少年が胡坐をかいて座っていた。

「えっ……?」
「えっと……この通り、人間の体になることもできます……」

 千速の紹介に、ライデンはすぐに元の小動物の姿に戻った。
 ……えぇっと……?

「お世話の時は、基本的にさっきみたいな人間の姿になるわ。妖精の体の時は、遊び相手になるし」
「でも、十歳の時に、サツキはオイラのことを置いて、突然いなくなっちまったんだ」

 悲しそうな表情で言うライデンに、私と蜜柑は顔を見合わせた。

「それって……」
「そう。行方不明ってこと。……皐月っていうのは、私の幼馴染なんだけどね。村長の孫だし、大人だって必死になって探し回った。私も、フウマルやライデンと一緒に森を探し回ったわ。でも……」
「見つからずに、幽鬼軍? に、村が襲われちゃったってこと?」

 蜜柑の言葉に、千速は頷いた。
 なるほど……ひとまず、ライデンの正体に関しては分かった。
 座り直したとき、足元にあった鞄を蹴ってしまい、中からプリキュアに変身するための巻物が転げ落ちた。

「あっ……しまった……」
「ちょっと待つライ!」

 慌てて拾おうとした時、ライデンによって止められた。
 一瞬戸惑った間に彼は人間態になり、巻物を拾った。

「やっぱり……」
「な、なんなの……?」

 私が恐る恐る聞くと、彼は立ち上がった。

「千速ッ! なんでこんな大事なことを黙っていたんだッ!」
「えっ……?」
「これは、この巻物が力を発した時の第一形態……アウラシュリフトロレッ!」
「えっ、これが!?」

 その場の空気に合わせて、ついそう言って、私は叫んだ。
 すると、千速が白けた目を向けてきた。

「あら? 知ってるの?」
「知りません……そもそも、意味分からないし」
「えっとね、アウラってのは、オーラをドイツ語にしたもので、シュリフトロレっていうのは、巻物をドイツ語にしたものなんだよ」

 苦笑を浮かべながら、蜜柑が説明してくれる。
 なるほど。よく分からん。
 無言で座った私に、蜜柑は「あはは……」と苦笑を浮かべる。

「巻物を確保はしているだろうと思っていたけど……もしかして、君達全員プリキュアに……!?」
「そういえば、その……プリキュアって、何なの? よく分からないんだけど」

 私が聞いてみると、ライデンは一度「コホン」と咳をした。
 そして、続けた。

「プリキュア……それは、わが国に伝わる伝説の『忍者』だ!」
「「「……忍者ぁ!?」」」

Re: 【オリキュア】風林火山プリキュア! ( No.24 )
日時: 2017/04/28 08:00
名前: 広村伊智子 (ID: E24Dg9ts)

ちはやちゃんの

「プリキュアであるだけで、友達でも何でもない」


発言は、
プリキュア3大失言のうちの1つで、
美墨なぎさが言った台詞ですよね?


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