二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 神様のノート 一冊目
- 日時： 2015/05/12 18:40
- 名前： 奏月 昴 （ID: rBo/LDwv）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28346
始めまして、奏月昴と申します。
pixivでも活動していますが、別の所でも活動したくなり、こちらにやってきました。
基本pixivと同じものを載せていく予定なので、お好きな方を閲覧下さい。
とりあえず今は現在進めているシリーズ物を載せますが、ちょこちょことお引越しさせていく予定です。
設定わかんないけど興味がある方、pixivまでお越しいただけるとありがたいです。
何かいい加減ですみません…。
それでは、よろしくお願いします。
※ざっくばらんなあらすじ
会社から帰宅途中に何故か宙に浮いている少年、MZDと出会った私こと、創造者。
彼から貰った創世ノートを使い、世界と創造者の分身、奏月昴を生み出し、この世界の神様として中からの管理を命じる。
その際、昴と約束し、私の事は他言無用とすることになった。
昴は生まれたその日に、この世界で烈達つぎドカ！メンバーと出会い、仲良くなる。
ある日、創造者から教えられた創世ノートの機能である『召喚』を用い、烈達の記憶と姿、力を基にして鏡達を生み出す。
そして二学期が始まる頃、八十稲羽から悠達ペルソナメンバーが、ペルソナが現実でも呼べるようになり、流石に稲羽にはいられないという事で、烈達が通う学校に転校して来て、仲良くなった。
色々あり、十二月。烈達つぎドカ！メンバーがバトルしてから一年後、パステルくんはワンダークロックと呼ばれる巨大時計をジョーカー一味に壊されている事を思い出し、一人立ち向かおうとするも、それをつけていた烈達つぎドカ！メンバー。
彼等の力を借り、ジョーカーを倒し、ワンダークロックを無事直すことが出来た。
ジョーカー達とは和解し、現在はつぎドカ！メンバーの家に、ジョーカーは昴のいる神殿に住むことに。
ワンダークロックが壊れた影響なのか、全ての人々の体の時間が戻ろうとしており、現在、年齢はそのままで一年をやり直している。
昴の管理と私の監視、それに限界を感じた私は、MZDの提案で、戦い慣れた人をノートの世界に永住させる事を決意。
その時、私が高校時代に考えた理乃達が適任という事になり、彼女等の世界をノートの中に作り出し、全てを話した上で永住してもらう事に。現在は悠達と同じ学年で生活している。
私
—とまぁ、見て分かるかわからないけど、主要となる人物は、つぎドカ！、ペルソナ４、ジョーカー達、それからオリジナルキャラとして理乃ちゃん達になるかな。
昴
「あ、簡易的なキャラ紹介は、もう一個の“ノートに刻まれた一頁”に移したので、そちらを見てくれよな。URLからも飛べるぞ。」
5/12 最終更新
『目次』
☆料理対決シリーズ
〔第一回・可憐な乙女の料理対決〕
・栗拾いからの料理対決へ＆華の乙女の料理対決！ >>154-160
・実食 完二＆烈＆鏡＆悠 >>164-168
・実食 凪＆陽介＆クマ＆風雅 >>173-177
・結果発表からのO・SHI・O・KI・DEATH☆ >>180-186
〔第二回・続・可憐な乙女の料理対決〕
・料理対決・再び >>1-7
・実食 ローズ＆鏡 >>8-11
・実食 完二＆リリィ >>12-15
・実食 悠＆風雅 >>16-19
・実食 凪＆セシル >>20-23
・実食 陽介＆クマ >>24-28
・実食 フランシス＆烈 >>29-34
・結果発表と例のアレ >>35-43
〔第三回・豪傑な男の料理対決〕
・何でどうしてこうなった（By昴） >>44-49
・実食 氷海＆雪花 >>50-53
・実食 七海＆由梨 >>56-59
・実食 鈴花＆直斗 >>60-63
・実食 葉月＆雪子 >>64-67
・実食 千枝＆牡丹 >>68-71
・実食 理乃＆りせ >>72-76
・結果発表！ >>77-86 ※募集は締め切りました
・O・SHI・O・KI☆前半戦 >>94-101
・O・SHI・O・KI☆後半戦 >>110-123
〔第四回・男女混合料理対決地獄編〕
・戦いをもう一度 >>203-209
・実食 一番＆二番 >>222-227
・実食 三番＆四番 >>233-237
・実食 五番＆六番 >>247-253
・実食 七番＆八番 >>260-264
・実食 九番＆十番 >>286-290
・実食 十一番＆十二番 >>301-306
・実食 裏回 >>326-342
・結果発表！ >>384-398 ※募集は締め切りました
・賢者に慈愛を、愚者には罰を 賢者編 >>662-671
〔第五回・料理対決・頂上決戦！〕
・評価五のための頂上決戦！ >>415-420
〔番外編・審査員一新！？ 選抜メンバーの料理対決！〕
・死亡フラグ立たせた奴。前出ろ。前だ。 >>716-723
・実食 一番＆二番 >>728-733
・実食 三番＆四番 >>738-743
・実食 五番 >>751-756
・対決 五番の料理 >>784-794
・大団円と実食 六番 >>814-822
・実食 七番＆八番 >>840-848
〔番外編・挑戦者＝変動審査員！？ ゲストもありな料理対決！〕
・概要と募集要項 >>856※募集は終了しました
☆言葉泥棒とワンダークロックシリーズ
・言葉が消えた理由 >>435-441
・異次元に突入！ >>442-446
・激突！ 鈴花VSローズ >>451-455
・激突！ 風雅VSフランシス >>456-460
・激突！ 烈VSリリィ >>464-469
・激突！ 氷海VSセシル >>470-474
・激突！ つぎドカ！VSジョーカー >>478-484
・揺蕩いから、覚醒めの時へ >>485-488
・激突！ パステルくんVSジョーカー >>491-497
・おかえりの味とただいまの涙 >>498-506
☆マヨナカテレビ事件シリーズ
〔氷海編〕
・虚ろな映身は現身を打つ >>523-532
・穿たれた水器（みずうつわ） >>533-537
・囚われの氷硝 >>540-545
・冷酷なる御霊 >>546-553
・氷雪の女王 >>563-568
・悪夢の終わり >>569-578
・雲の向こうに捧ぐ向日葵の花 >>582-585
☆神様・悪夢相談室シリーズ
・悪夢：ケース「赤羽 烈」>>805-808
・悪夢：ケース「青柳 氷海」 >>831-835
☆もしももしものちいさなおはなしシリーズ
・カラオケネタ >>192-195 ※募集は締め切りました
・どっちの料理ショー >>274-276
☆ノートの世界のTwitter事情シリーズ
・アカウント一覧 >>589
〔本編〕
・その一 >>590-594
・その二 >>595-598
・その三 >>606-609
・その四 >>614-616
・その五 >>622-623
・その六 >>630-632
・その七 >>633-634
・その八 >>317-319
〔番外編〕
・Let's Twitter with JOMANDA >>602-605
・Let's Twitter with JOMANDA2 >>617
・Let's Twitter with JOMANDA3 >>776-778
・異世界の料理対決 その一 >>880-888
☆新・ワイルド能力者のコミュ事情シリーズ
・烈＆氷海 ランク1 >>644-649
☆短編
・はんぶんこ >>128-129
・リミットブレイクと暴走娘 >>133-135
・フラワーギフト >>140-147
・年末恒例巫女さんバイト >>349-359
・玉より食物 >>365-371
・「リンちゃんなう！-Try to Sing Ver.-」 rejected by 相方の皆さん >>510-515
・没案「第四回料理対決六番の料理」 >>516
・思いつくままに書いてみた料理対決案 >>558
・没案「第四回料理対決・その後」 >>624 答え＋α >>629
・バレンタインデー☆パニック！ >>681-689
・猫の猫による猫のためのお花見 >>699-704
・お知らせと次々回予告（！？） >>708-709
・ほのぼの日和 >>770-772
・小ネタつめつめ >>863
・前奏曲・異世界の第六回目 >>866-868
・お知らせと紹介と >>891-893 new!
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- Re: 神様のノート ( No.310 )
- 日時： 2014/12/26 08:25
- 名前： 八雲（元ＢＦＤ） ◆FvibAYZ8Tw （ID: S5DpgI4u）
今度もまた病院送りじゃなくて良かったですね。つか、神妙な顔持ちで言うなｗｗｗ
はんぶんこは見ましたが……うん、審査員の方々の紙に涙痕が付くのは納得。
こちらでも料理対決する予定ですが……生きて帰れるかな……？
- Re: 神様のノート ( No.311 )
- 日時： 2014/12/26 15:15
- 名前： ユリカ （ID: HyYTG4xk）
惨事は免れましたか…ってオイ。裏で何やってんですか。挑戦者以外も弁当作って、食べていたんですか！？そしたらクマと理乃ちゃんと鈴花ちゃんが倒れたのも納得いくわ；皆、なんという危ない真似してんだ。
では、試食をば。今回は新入りポップンチームですぜ！
11番
烈「あいつなら美味いのは当たり前だな！こっちのあいつのも最高だしよ！…というかそっちの俺、色々あったんだな。大丈夫か…」
アッシュ「キャラ弁は可愛いし、見ても食べてもよしでオススメッスよ！」
氷海「とても美味しかったわ。私も彼女に教わっているんだけど、中々上手くならなくて…；あとりせさん、あなたの味覚はおかしいと思うわ」
風雅「氷海、気にしない方がいいと思う…って、え！？」
烈「そっちの鈴花が倒れたあああああー！？」
鈴花「そっちの私ー！しっかりしてえー！！？」
12番
ナカジ「……」
タロー「…ぐすん」
六「…くっ」
ユーリ「人を思いやる心の優しさ。言えば楽だが中々実行出来るものではない。そっちの烈、いい妹を持ったな。大事にしてやれよ」
スマイル「あらあら、皆感動して泣いちゃった」
ポエット「お弁当も美味しかったよ！」
その頃、治癒術オールスターズは…；
サイモン「そっちの鈴花！しっかりしろ！リザレクション！」
マリー「大丈夫…？リザレクション！」
宮藤「裏で審査員組は何を作ったんだろう…；」
ドクター「というより何故そっちサイドは死に急ぐ様な真似をする！！？」
リック「俺のが効くかは分からないけど…；ドラックバレット！」
心オバア「まだ若いのに、しっかりするんだよ！」
ホノボーノ「大変だボノ…；」
オニキス「皆さん、気を確かに！…ピュリファイ！」
結果発表はお待ちしております。果たして、七海やりせはやらかしたのですかね…？
ちなみにうちのポップンチームの料理スキルは、
☆5→アッシュ、サユリ、鈴花
☆4→風雅
☆3→ミミ、ポエット、ナカジ(ここはセーフ)
普通の☆2→タロー、ニャミ(まだマシ；)
ハズレ→ユーリ様(フィーリングで何とかしようとする；)、烈(ダークマターか炭の2択；)、氷海(凍っていますよ？凍ってなくても食べられませんよ？)、六(料理に刀を使わないでくださいＯＴＬ)…多くね！？
例外→スマイル(ユリカサイドにおけるミラクルクッキング枠。腕は☆4で美味しい)
…となっています。
この構成についてコメントをお願いします；
- Re:ユマさん、八雲さん、ユリカさん ( No.312 )
- 日時： 2014/12/26 18:24
- 名前： 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM （ID: MGziJzKY）
ユマさん：
まずは試食の感想をば。
十二番「ありがと、ユマさん、十一番は今、治療中だから、後で伝えるね。お兄ちゃん達、喜んでくれたかな？ クッキー、伝わったかな？」
三番「きっと伝わってるよ！」
取り返しのつかない過去を背負っていますが、そんなのはおくびにも出さない烈君がうちの烈君です。
今まではたまに悪夢を見るくらいでしたが、過去の事を思い返すきっかけになる出来事（ワンダークロック事件でのジョーカーとの会話。理乃に打ち明けた事。氷海の事件。）のせいで、今はほぼ毎夜悪夢を見ます。一緒に寝ている十二番と黒は勿論その事を知ってます。そして黒はその理由を知っているので、普段はアレですが、ちゃんと烈君を思ってます。
烈「でも、力についてはちょっと俺も不思議なんだよな…。俺、ずっと黒に与えられたって思ってたけど、ばーちゃんも使えるし…。」
茜「本来ならばお前が二十歳になってからあの子（烈の母親）から話してもらう予定じゃったがなぁ…。近いうちに話した方がいいじゃろうな…。」
そちらの烈も…凄い裏話が…。
烈「血は薄れてる筈なのに、そんなことあるのか？」
理乃「隔世遺伝みたいなものかと思います。途絶えていると思われていても、脈々と受け継がれ、それが一挙にその子供に遺伝した…のではないでしょうか。」
烈「ふーん…。」
昴「烈でそうなら、他三人も楽しみだな。」
鈴花「…でも、何を知ってもそっちの私とは仲良くできそうにないかな。」
昴「こら鈴花。気持ちはわからんでもないがこら。」
鈴花ちゃんがバトルモード入ったところで、失礼いたします。
■
八雲さん：
何とか全員無事に帰ってきました。…由梨以外の審査員は。
あて、裏でも何人か犠牲が…。
昴「神妙な面持ちで言ったのはイ・タ・ズ・ラ♪烈かどっちかが来るのはわかってたからさ。特に烈は最後に死んだ経験あるから、ちょっと驚かそうと…。」
パステルくん「Sっ気出てるよ昴さん。」
十二番のお兄ちゃん愛は微笑ましいですよー。ずっと見ている大好きになったお兄ちゃんだからこそ、心配なんですよ。
…って、八雲さんもやるんですか！？ 料理対決！！
由梨「他の作者さんにも言えるが、何でやるんだよ。何で死に急ぐんだよ。つか死にたいのか？」
鏡「毒物料理を作る人がいるところはやめといた方がいいと思う…。」
風雅「同感。あれはマジで洒落にならなかった…。」
※↑牡丹の料理の被害者
理乃「生物料理も気を付けてくださいね。あれは大半が回復魔法効かないようなものですから。」
烈「そんな酷かったのかアレ！（俺ら、よく助かったよな…。つか、それを小さい頃から食ってる理乃先輩パネェ…。いや、昔は吐き戻すだけだったか。）」
※↑七海の料理の被害者
セシル「激辛や味変えも注意が必要ですわ。」
氷海「あれは本気で洒落にならなかったわ…。」
悠「俺でも死にかけたからな…。」
鈴花「反省はした方がいいよ？ 命がほしいならね。」
※↑りせの料理の被害者
昴「…取り合えず俺から言えるのは、医療のスペシャリストと回復魔法のエキスパートと医務室は必須。」
ジョーカー「誰か救援を呼びに行けるような人も作るべきだな。こちらで言う紅殿や黒殿、アイギスや風花のような。」
パステルくん「回復アイテムも完備しておくことを薦めるね。」
にゃぐわ「にゃぐー。」
紅『テーマはまず簡単なものから始めるべきだといっている。難しいと更なる兵器ができるからと。…だがインスタント麺（第二回）でも生物兵器ができたから、油断はできんだろうな…。』
無事に帰ってこれる事を願います…。いざとなったら救援送りますね…。
では、この辺りで失礼します。
■
ユリカさん：
最初の話を見ていただけると分かるかと思いますが、全員六つのお弁当を作ってました。詳しくは第四回戦目の一話目にて。
あら、ポップンチームが試食ですか。では感想。
十二番「十一番は、今治療中。料理スキル高いのに、食べたのが激辛…。そっちの烈君、お兄ちゃんの心配、ありがと。あと、みんな、泣かないで？」
って、治療班が大変な事に…。
昴「まだ激辛だからいいよ。まだ。」
烈「ああ。あの料理を食った理乃先輩、俺と同じ目に遭わなくてよかった…。届けられた物資で何とかなったのはほんとよかった…。」
あと、料理スキルは…。
☆1組へ
烈「おいそっちの俺。俺の過去について心配する前に料理の修行しろよ。ダークマターか炭ってなんだよ。彼女である鈴花を殺す気か？」☆4
氷海「そっちの私、能力は加減し…って、凍ってなくても無理って…。い、インスタント麺のアレンジから始めてみましょうか。」☆2
由梨「六、あとケンさんにも言えるけど、刀は調理器具じゃねぇから。魔物を狩った後に大まかな裁断に使うくらいにしろ。料理の時は刀はしまえ。」☆5（和食）or4（その他）
理乃「ユーリさん、フィーリングでどうにかなったら料理本は要りません。」☆5
☆2組と例外へ
昴「まず一言。普通の☆2て何だよ。」☆4
葉月「逆に酷い☆2が聞きたい。ニャミさんとタロー君か…。台所壊さなきゃ大丈夫だよ！ 伸び率あるよ！ 多分！」☆1
ジョーカー「お前が言う台詞かそれ。それにしてもスマイルがミラクル枠か…。」☆4
千枝「将来、あたしらそれで苦労しそうで怖いんだけど。」☆2。うちのミラクル枠であるメアリーを引き取る予定
☆3組へ
鏡「ミミ姉とナカジとポエットかー…。相方のスキルが散々だから上げた感じなのかな…？」☆3or2
雪花「お父様と同じパターンなのかしら…。」☆2。氷海の父親は☆4で母親が☆1…。
陽介「ある意味俺もそのタイプかもな…。」☆3
完二「センパイも、里中センパイがそうッスもんね。最近は腕あげてっけど。」☆5
☆4へ
風雅「僕と家事スキルを交換してほしいよ…。」☆1
凪「風雅の場合は運を交換しなきゃ直らないと思うよー？」☆3
直斗「あ、風雅君が胸を押さえて倒れました…。」☆3
ローズ「大分ショックだったみたい…。」☆4
☆5組へ
鈴花「大体の私が料理上手だよね！ え？ 牡丹？ 知らない。」☆5
セシル「アッシュさんも上手なんですね。今度教えていただきたいですわ。同じ犬…こほん。イヌ科の者として。」☆4
フランシス「セシル、誤魔化すな。」☆3
リリィ「サユリさんも、上手なんだ…。食べてみたい…。」☆5
構成としては…うちよりましかと。
昴「☆1以下多いもんな、うちも。悠に雪子にりせに、牡丹に風雅に、七海に葉月。…七人だもんな。約三割が☆1以下って…。☆5の面子よりも多いぞ。」
鏡「りー姉、由梨姉、鈴花、リリィ、完二、クマ。あ、ほんとだ…。最高評価は六人しかいないね。内クマと由梨姉はテーマによっては☆4だし…。」
ジョーカー一味以外完全な当たりいないしな。（つぎドカ！組が牡丹と風雅、ペルソナ組が悠とりせと雪子、司組が七海と葉月が不安要素）
では、長くなりましたのでこの辺りで失礼します。
- Re: 神様のノート ( No.313 )
- 日時： 2014/12/26 20:19
- 名前： りゅーと （ID: 3GsmIGqB）
今回のは裏で食べてたんだ・・・。ゲテ組のはドンマイ・・・；どうして、こうなったのかしら・・・？おい、クマが食べたのって・・・；奏月さん、あの番長があっちじゃなくてよかった・・・；
１１番
サユリ「可愛いよ！私もこういう風に作ってみようかな？」
タロー「ギラギラメガネ団風のならナカジも喜ぶよー！！」
ナカジ「ふた開けたらナナシのあれが来るのか？」
エッダ「俺も食べたいな・・・・」
１２番
全員「ぶわっ！！（´；ω；｀）」
涙涙涙なので感想が書けません。
それと、フランシスのサンドイッチの件ですが、あたしのせいでマジですみませんでしたＯＴＬこれ、無理がありますよ・・・；
ウルフ「そう言えば、俺様がポップンでたくさんあるカードストーリーやサブストーリーを進めようと、ゲージを多く稼げる曲メインで遊んでたんだ。その中にお米タルがあったから、それをチョイスして遊んでたら偶然にもフランシスと会った。そしたら、サビの部分に差し掛かったらしくフランシスが顔を真っ青にしてた・・・；あの時は偶然とは言えど、トラウマを掘り返してごめん・・・；」
お米タルもトラウマになるんじゃないかと心配・・・；
それと、料理対決で聖なる夜にあんなものを見せてすみませんでしたＯＴＬ悪気のない子達だったら、どれだけマシだったのやら・・・；（話を聞くのと反省するタイプ）牡丹の名前だけで気絶って相当有名人になってますね・・・；料理対決をする場合はお題やルールは決めた方が吉です。
鈴花ｓや料理が得意な子達のが多くいたのが救いです・・・；ラストポイズンにならない事を願いましょう；
氷海「ロールキャベツが完成したわ！（皿の上に黒い炎を放つ赤い固形物」
- Re:りゅーとさん ( No.314 )
- 日時： 2014/12/26 22:10
- 名前： 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM （ID: MGziJzKY）
りゅーとさん：
裏でも食べてましたよー。どうです？ 審査員と挑戦者が同じ人数の料理対決をした際にやってみては。考えるのが大変ですけど。（ぽそっ。）
表で評価五が多かった分、裏では地獄でした。ええ、あの裸族が今回は表で助かりました。昴達は。
一番「オレはあまり被害ねぇけど、他が…。」
四番「うぷ…。」
七番「ええ、地獄でした。あの馬鹿の料理を食べる羽目になるとは思ってもいませんでした。」
九番「…天城先輩を撃ち抜きたいです。」
十一番「私もりせちゃんにゼロ距離で技放ちたい。」
※↑犠牲者一同
三番「七番が怖かった…。」
五番「十一番が怖かった…。」
十二番「九番さん、シリンダーに銃弾込めてた…。」
二番「君達は気にしないでいいよー…。忘れてねー…。」
八番「これ、三人ほど死んだな…。」
まずは試食の感想をば。
十二番「十一番、治療中だから、代わりに。ナナシ弁当、面白そう。私も食べたい。…何で私の料理でみんな泣いてるの？ 私、烈君に伝えたかっただけなのに…。」
一番「オメェの優しさに泣いてんだよ。」
半分無自覚な十二番。彼女にとっては烈君に伝えたいからこそ、あの行為をしたのでしょう。
フランシスの件は…りゅーとさんに責任はないですよ。あ、りゅーとさんのとこの黄色いデブには責任ありますが。
鈴花「フランシス、すっかりお米とつくのにトラウマが…。久し振りにギタフリやった時にお米タルやったら丁度フランシスが来て、プルプル震えてた…。謝ってくれたけど、私、気にしてないって伝えといた…。」
昴「トラウマの払拭には時間かかりそうだな…。」
フランシス「すまない、本気であれは勘弁だ…。ウルフもすまなかった…。」
お米タルもダメです。お米を見るのも嫌だそうな。だから最近は風雅の家でもパン食が主流に…。
風雅「ご飯を見てプルプル震えているフランシスを見てらんないから、母さんがパン食に切り替えたんだ…。父さんも納得してるよ…。」
あ、もしどこかで裸族が暴れたらうちのカオスクラッシャー送っていいですか？
烈、紅、陽介、千枝、直斗、由梨、ジョーカー、そして、フランシスを。
由梨「米であんなゲテモノ作った奴等と同族を許せねぇんだよなぁ。」
フランシス「俺にトラウマを与えた輩と同族をこの刃の錆にしたい。」
ジョーカー「フランシスにトラウマを与えた輩と同族を排除したい。」
特にこの三名、ヤル気満々です。いや、殺る気満々です。
牡丹の名前で気絶者続出って…。昴や雪花ちゃんは分かるけど…。
昴「それだけ有名人になっちまったんだろ。悪名の方でな。」
鏡「無理もないけどね…。」
由梨「はぁ…。」
由梨ちゃん、呆れないで…。
料理対決は…初っぱな牡丹やそちらの氷海以外で…。ファーストポイズンにより純粋組であるYUMAさんの烈君が死ぬとこは見たくない…。
昴「同感…。鏡みたいに思えてくるから尚更…。」
由梨「アタシも見たくないぞ…。あと、氷海には今回は良いものを食べてほしいな。アレ以来辛いのダメになっちまったし、トラウマを払拭できるくらいの。」
昴「それより由梨、お前は今回の料理対決じゃ医務室側だけど、牡丹の料理で倒れない自信は？」
由梨「ゴメン、ない。理乃も多分りゅーとさんの氷海の料理を見たら卒倒しそうだ…。」
MZD、送っとこうかな…？
…ガチで鈴花ちゃん達が多く選ばれて本当によかったですよ。
最後に、そっちの氷海ちゃん。
昴「それはロールキャベツやない。フランベもせずに炎出てる時点でロールキャベツやない。」
紅『黒い炎を放つ赤い固形物ってなんだそれは。食えるかわからん…いや、確実に食えないだろうそれは。』
氷海「そちらの私、恋人に食べさせる前にそれを食べる事をおすすめするわ。」
雪花「死人を出す前に、一回味わいましょ？ あと、簡単なもののアレンジから始め…て何とかなるかしら…。」
では、この辺りで失礼します。
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