二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 神様のノート 一冊目
- 日時: 2015/05/12 18:40
- 名前: 奏月 昴 (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28346
始めまして、奏月昴と申します。
pixivでも活動していますが、別の所でも活動したくなり、こちらにやってきました。
基本pixivと同じものを載せていく予定なので、お好きな方を閲覧下さい。
とりあえず今は現在進めているシリーズ物を載せますが、ちょこちょことお引越しさせていく予定です。
設定わかんないけど興味がある方、pixivまでお越しいただけるとありがたいです。
何かいい加減ですみません…。
それでは、よろしくお願いします。
※ざっくばらんなあらすじ
会社から帰宅途中に何故か宙に浮いている少年、MZDと出会った私こと、創造者。
彼から貰った創世ノートを使い、世界と創造者の分身、奏月昴を生み出し、この世界の神様として中からの管理を命じる。
その際、昴と約束し、私の事は他言無用とすることになった。
昴は生まれたその日に、この世界で烈達つぎドカ!メンバーと出会い、仲良くなる。
ある日、創造者から教えられた創世ノートの機能である『召喚』を用い、烈達の記憶と姿、力を基にして鏡達を生み出す。
そして二学期が始まる頃、八十稲羽から悠達ペルソナメンバーが、ペルソナが現実でも呼べるようになり、流石に稲羽にはいられないという事で、烈達が通う学校に転校して来て、仲良くなった。
色々あり、十二月。烈達つぎドカ!メンバーがバトルしてから一年後、パステルくんはワンダークロックと呼ばれる巨大時計をジョーカー一味に壊されている事を思い出し、一人立ち向かおうとするも、それをつけていた烈達つぎドカ!メンバー。
彼等の力を借り、ジョーカーを倒し、ワンダークロックを無事直すことが出来た。
ジョーカー達とは和解し、現在はつぎドカ!メンバーの家に、ジョーカーは昴のいる神殿に住むことに。
ワンダークロックが壊れた影響なのか、全ての人々の体の時間が戻ろうとしており、現在、年齢はそのままで一年をやり直している。
昴の管理と私の監視、それに限界を感じた私は、MZDの提案で、戦い慣れた人をノートの世界に永住させる事を決意。
その時、私が高校時代に考えた理乃達が適任という事になり、彼女等の世界をノートの中に作り出し、全てを話した上で永住してもらう事に。現在は悠達と同じ学年で生活している。
私
—とまぁ、見て分かるかわからないけど、主要となる人物は、つぎドカ!、ペルソナ4、ジョーカー達、それからオリジナルキャラとして理乃ちゃん達になるかな。
昴
「あ、簡易的なキャラ紹介は、もう一個の“ノートに刻まれた一頁”に移したので、そちらを見てくれよな。URLからも飛べるぞ。」
5/12 最終更新
『目次』
☆料理対決シリーズ
〔第一回・可憐な乙女の料理対決〕
・栗拾いからの料理対決へ&華の乙女の料理対決! >>154-160
・実食 完二&烈&鏡&悠 >>164-168
・実食 凪&陽介&クマ&風雅 >>173-177
・結果発表からのO・SHI・O・KI・DEATH☆ >>180-186
〔第二回・続・可憐な乙女の料理対決〕
・料理対決・再び >>1-7
・実食 ローズ&鏡 >>8-11
・実食 完二&リリィ >>12-15
・実食 悠&風雅 >>16-19
・実食 凪&セシル >>20-23
・実食 陽介&クマ >>24-28
・実食 フランシス&烈 >>29-34
・結果発表と例のアレ >>35-43
〔第三回・豪傑な男の料理対決〕
・何でどうしてこうなった(By昴) >>44-49
・実食 氷海&雪花 >>50-53
・実食 七海&由梨 >>56-59
・実食 鈴花&直斗 >>60-63
・実食 葉月&雪子 >>64-67
・実食 千枝&牡丹 >>68-71
・実食 理乃&りせ >>72-76
・結果発表! >>77-86 ※募集は締め切りました
・O・SHI・O・KI☆前半戦 >>94-101
・O・SHI・O・KI☆後半戦 >>110-123
〔第四回・男女混合料理対決地獄編〕
・戦いをもう一度 >>203-209
・実食 一番&二番 >>222-227
・実食 三番&四番 >>233-237
・実食 五番&六番 >>247-253
・実食 七番&八番 >>260-264
・実食 九番&十番 >>286-290
・実食 十一番&十二番 >>301-306
・実食 裏回 >>326-342
・結果発表! >>384-398 ※募集は締め切りました
・賢者に慈愛を、愚者には罰を 賢者編 >>662-671
〔第五回・料理対決・頂上決戦!〕
・評価五のための頂上決戦! >>415-420
〔番外編・審査員一新!? 選抜メンバーの料理対決!〕
・死亡フラグ立たせた奴。前出ろ。前だ。 >>716-723
・実食 一番&二番 >>728-733
・実食 三番&四番 >>738-743
・実食 五番 >>751-756
・対決 五番の料理 >>784-794
・大団円と実食 六番 >>814-822
・実食 七番&八番 >>840-848
〔番外編・挑戦者=変動審査員!? ゲストもありな料理対決!〕
・概要と募集要項 >>856※募集は終了しました
☆言葉泥棒とワンダークロックシリーズ
・言葉が消えた理由 >>435-441
・異次元に突入! >>442-446
・激突! 鈴花VSローズ >>451-455
・激突! 風雅VSフランシス >>456-460
・激突! 烈VSリリィ >>464-469
・激突! 氷海VSセシル >>470-474
・激突! つぎドカ!VSジョーカー >>478-484
・揺蕩いから、覚醒めの時へ >>485-488
・激突! パステルくんVSジョーカー >>491-497
・おかえりの味とただいまの涙 >>498-506
☆マヨナカテレビ事件シリーズ
〔氷海編〕
・虚ろな映身は現身を打つ >>523-532
・穿たれた水器(みずうつわ) >>533-537
・囚われの氷硝 >>540-545
・冷酷なる御霊 >>546-553
・氷雪の女王 >>563-568
・悪夢の終わり >>569-578
・雲の向こうに捧ぐ向日葵の花 >>582-585
☆神様・悪夢相談室シリーズ
・悪夢:ケース「赤羽 烈」>>805-808
・悪夢:ケース「青柳 氷海」 >>831-835
☆もしももしものちいさなおはなしシリーズ
・カラオケネタ >>192-195 ※募集は締め切りました
・どっちの料理ショー >>274-276
☆ノートの世界のTwitter事情シリーズ
・アカウント一覧 >>589
〔本編〕
・その一 >>590-594
・その二 >>595-598
・その三 >>606-609
・その四 >>614-616
・その五 >>622-623
・その六 >>630-632
・その七 >>633-634
・その八 >>317-319
〔番外編〕
・Let's Twitter with JOMANDA >>602-605
・Let's Twitter with JOMANDA2 >>617
・Let's Twitter with JOMANDA3 >>776-778
・異世界の料理対決 その一 >>880-888
☆新・ワイルド能力者のコミュ事情シリーズ
・烈&氷海 ランク1 >>644-649
☆短編
・はんぶんこ >>128-129
・リミットブレイクと暴走娘 >>133-135
・フラワーギフト >>140-147
・年末恒例巫女さんバイト >>349-359
・玉より食物 >>365-371
・「リンちゃんなう!-Try to Sing Ver.-」 rejected by 相方の皆さん >>510-515
・没案「第四回料理対決六番の料理」 >>516
・思いつくままに書いてみた料理対決案 >>558
・没案「第四回料理対決・その後」 >>624 答え+α >>629
・バレンタインデー☆パニック! >>681-689
・猫の猫による猫のためのお花見 >>699-704
・お知らせと次々回予告(!?) >>708-709
・ほのぼの日和 >>770-772
・小ネタつめつめ >>863
・前奏曲・異世界の第六回目 >>866-868
・お知らせと紹介と >>891-893 new!
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- Re: 神様のノート ( No.640 )
- 日時: 2015/01/30 22:23
- 名前: ネール・ブン・アリルセ (ID: 5TWPLANd)
こんばんは、ネールです。
我が家の子よりの挨拶のお返事とメッセージのお返事ありがとうございます。
+*+*+*+*+*+*+*+
そうですね。
我が家の子を「痛いキャラ」なんて言わない人に「表」の方などで早く認められてたら「限定公開」に隠れて投稿したりせず、「表」でもたくさんの人と会話などをたくさん楽しめたのかもしれませんね…。
「支部」で「グループ」を作ったのも「そんな人たちばかりの楽園のような場所」を作りたかったという気持ちがあったからだと今でも思います。
今でも「この場所」のように認めてくれるような人がいると信じたくて思い切ろうとしても勇気が無かった(過去の事が原因)時、奏月さんを含めた様々な場所にいる方々からの言葉でどんなに救われたりして持ち直したのかわかりません。
だからこそ「支部の表」で連載中の「ペルソナ4×まどマギ クロスオーバー小説」を皆さんが楽しんだり、お話に入り込んで体感したり…とそんな物語を目指して頑張って執筆します!!
お互い頑張りましょう!!
+*+*+*+*+*+*+*+
…ここから明るく行こうと思います。
ペルソナQで私はとうとう4つ目の迷宮に入りましたが…、この小説にも出ている場所がその4つ目の迷宮だったのですね…。
確かに…、雰囲気とかを見た後で小説を見ると一体どんな背景などであったかを鮮やかに想像できますが…。
陽影:「おいおい…、ありゃアウトだろ…。明らかにアウトだろうが…。」
真蘭:「そうでもないと思うんですけど?私の場合はあれ以上の破天荒な事件は見てるから。」
九兵衛:「裸同士が歌を歌って騒ぎ合って分かち合う…、これは興味深い。僕でも仲間に入れるかな?流石に服を着てると窮屈でね、裸で分かち合えるなら…。」
やめて!奏月さんや昴さん達に早速迷惑かけないで!!
ちょっと混ぜて登場させてみたらこれって…絶対これ…ダメ…ですよね…?
とにかく…、話を戻しまして。
その4つ目の迷宮進行度はまだ「ヒヨコさんレベル(半分)」です…。
それからツイッターネタのお話は読めば読むほど興味深く、偶に笑いのツボに入ってしまうほど面白いです。
特に「はい、おかき」のあのお話は元のギャグがお気に入りという事もあって、スマホで見ていた際にベッドの中ですごく笑ってしまいました。
…あっ、結構長くなってしまいましたね…。
それでは長文失礼いたします…、自分のが「荒しレベル」モノになっていないか心配ですが…。
- コメント返信! ( No.641 )
- 日時: 2015/01/31 00:24
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: owLb9sMx)
リリィ「ごまだれー。」※烈の耳元で。
アイギス「ごまどれー。」※風花の耳元で。
烈&風花「ぶふぅっ!!」※ゼル伝ムジュラ(アーカイブス版…つまりは64版)をやっており、丁度宝箱の所…。
※この後リリィとアイギスは笑わせた二人にこっぴどく叱られました。
■
エイヴさん:
とりあえず、ツイネタは向こうにあるのはすべて移植してきたと思います。
エイヴさんは船の事件と亜空間事件希望ですか…。確かにそろそろ口直し的なものをしたほうがいいような…ですね。この二つはどちらとも頭の中では最後まで考え付いてはいるんですけど、まだシリアスシーン系のをかける頭に切り替わってくれないんですよね…。切り替えられれば、もしかしたらすぐにでも書けるかもしれません。
あ、亜空間事件はクッパ、ロボット、カービィ、サムス、デデデ以外の彼らとはかかわらない人(リュカやポケトレ、アイクラやルカリオ等)のシーンは全カットになりそうです。個人的にはピクミンの全滅シーンをやりたかったのですがね…。
カラオケネタは…筆が乗れば多分。
感想の返事をば。
悠は何を誰に入れるつもりだったかは分かりませんが、私からたらいをプレゼントされたという事は、ろくな事ではないでしょう。
ミキプルーンは…完二に悪戯したかっただけでしょう。そしたら完二が本気で捉えて…。
って、また和斗君は何してんのwwwww保護者組の顔wwwwwディクトさんが冷静すぐるwwwww
昴「和斗…。部屋ぐらい、片付けようぜ。」
あんたも冷静にツッコミすなwwwww
では、この辺りで失礼します。
■
ユリカさん:
殆どがコピペ改変ネタなのですが、楽しんでいただけて何よりです。
悠のは恐らくそういった意味なので、私からたらいの洗礼をプレゼントしました。
七海は料理はアレですが、完全に馬鹿なので、アレが平常運転です。ええ、彼女も一応、腐っていますが、ギャグカオス枠なので。しかも本人の意図せず発揮されてます。素のギャグカオス枠、と言った所でしょう。
うちの氷海ちゃんは烈を思うあまりああなりました。パステルくんでも勿論発狂しますが、烈がかかわると更にヒートアップします。
烈「このブランケットあったけーなー。」※パステルくんブランケット着用
氷海(あぁっ! 烈がパステルくんになってる!! 可愛すぎて死にそう…!)※キュン死寸前
二つが合わさったら危険状態です。クールキャラはどこかに捨てました。
うちの烈君は(まだ恋人同士ではないので)惚気ませんが、氷海ちゃんはたまに惚気ます。たまにですが。
意見の方は…そうですね。一回くらいは誰もまだやってない頂上決戦で安心してもらうのもありですね。ありがとうございます。
船の事件はまだ未完成なのでこちらに持ってこられませんが、一応pixivの方でちまちまと書いてます。
ギャグの話は…そうなるとうまくできるかどうかわからないですね…。私自身、一応ツッコミ系なので。感想とかでは笑ったりしますが…昴の性格がまるっと私の性格みたいなものなので。でも、私も書いてみたいです。
理乃と七海の過去は、恐らく次になるであろう理乃の過去回で語っていこうかと思います。何故理乃がこんなにもお馬鹿な七海を親友と認めるようになったかも、分かると思います。
おまけのは…うん、真理子さんと狛枝君。しっかりしばかれて当然だよ…。
陽介「日向…なんか、ごめん。元相棒の変なのを見せて…。」
千枝「親友がギャグカオス組って辛いよねー。うん、何か気持ち分かるよ…。」
罵ってるけど仲はいいタイプは結構こちらにもいますね。いざとなったら互いに協力し合うような。真面目モードがある人間限定ですが。ええ、悠以外は、ですが。
こちらもギャグカオス組は…割と少ないのか、ギャグカオス的な展開に慣れていないのか分かりませんが、あんまりそんな展開を生み出すような人はいないかもしれないです。
それでは、この辺りで失礼します。
■
りゅーとさん:
もしこれが没案じゃなくて本当にやっていたら、きっと腐った女子達がこぞってやってきてしまうでしょうね。キノコの没案ではないですが、こっちももしかしたら、封印して正解だったのかもしれないと今思い始めてきました。
案は数あれど、コラボを切り出す勇気もないヘタレなので、ネタのストックにしてもらえればと思って書いているだけですよ?
それに、こんな展開をやってみたい、こんな形にしたいという案は結構出やすいですが、最後まで行くのは少ないほうですね。
こっちのぷぎゅの状況は…。
昴&2Pドカ:両方を二つずつ集め、片方を完二や由梨に頼んで2Pカラーにしてもらう。
1Pドカ:そちらと同じ。氷海はパステルくんのグッズの他、烈のも結構集めている。
直斗:風雅のぷぎゅを取って完二や由梨に頼んで凪カラーにしてもらう。
完二:カモフラージュに他のつぎドカ!メンバーのを集めつつ、本命である鈴花のを狙う。結果的に全部そろってしまうパターン。
ですね。これ、ペルソナメンバーとかのぷぎゅットとか出たら凪と鈴花が必死で集めそうな気がしてきました。ジョーカー一味も出たら…うん、ジョーカー様が必死になっていそうな気が…。
アップルパイの感想は…。
昴「色々と聞いていたが、あそこまで凄いクトゥルフだとは思わなかった。いきなり口の中に飛び込んで来た時には意識が一瞬で吹っ飛んだけど、第二派が来て一端意識を取り戻したんだよな…。味は正直覚えてない。胃で何か蠢いていて正直なんかこう、変な気分だったよ。こういっちゃ悪いけど、七海のといい勝負だったよ…。」
烈「アレに追いかけられた時、氷海ん時やリリィの時と同じ感情を抱いたぞ。ああ、死を覚悟したよ。もう恐怖心しか感じなかったぞ。」
風雅「アレが口の中に飛び込んできた時にはもう死んだって思ったよ…。味の感想とか言う前に意識が吹っ飛んだもん…。」
氷海「どうやったらああなるのか、本当に調理工程を見てみたくなったわ。あれはもう違う意味でのミラクルクッキングじゃないかしら…。」
鈴花「もうローズを逃がすのに必死でなんか色々覚えていないんだけど…。とにかく、怖かったとしか覚えてないよ…。」
鏡「何したらああなるのか教えてほしかったよー…。オレも思わず泣いちゃったもん…。もうアイススライムを見れないと思う…。」
凪「僕はトイレにいたから見てないからよくわかんないけどー…。みんなと合流したら理乃さんや鏡は泣いてるわローズが怯えてるわみんな倒れてるわで大慌てしたのは覚えてるかなー。」
雪花「みんな思っている事だけど、何をどう調理したらああいうアップルパイになるのか聞きたいわ。もう恐怖でいっぱいいっぱいよ。」
牡丹「亜空間事件の時並みの非日常でしたわ…。モンスターとの戦いに慣れている理乃さんでさえああなるのですから、私達ではもう自分の身を守るのに必死ですわ…。」
ローズ「ねーねー、あっぷるぱいってなんだっけ、セシル…。」
セシル「怖くて放心状態ね、ローズ…。わたくしもそれを聞きたいわ。あの水色が保健室に向かって来た時は、貴方と同じく放心状態になってもおかしくなかったわ…。」
由梨「アイススライムを思い出したけど、喋ってしかも口目掛けて飛び込んでくるモンスターって何? もうさ、クトゥルフを作る奴って一種の錬金術師とか黒魔術師なんじゃね? あと、理乃が悲鳴を上げるって相当だぞ…。」
理乃「うぅ、モンスターとの戦いになれている私でも流石にアレは恐怖しか感じませんでした…。由梨、貴方もアレに追い掛け回されてみてよ。多分悲鳴しか上げられないからね!?」
氷海父「異世界のとは言え、娘の手料理なんだし、気合と根性で食べたかったけど、これは流石に無理だったな、あはは。最近の料理って凄いな。動くし、口の中に入ってくれるし…。」
紅『氷海の父親が壊れておるぞ!? 誰か治せー! …感想…? 語る事はない。もう恐怖と死の覚悟しか感じなかった。味? …忘れた。』
どうやら、全員恐怖しか感じなかった上に、死を覚悟したようです。食べた人も味を忘れるくらいの何かがあったのでしょう…。
って、ミルクレープは固形物です。
氷海「ミルクレープってなんだったかしら、雪花…。」
雪花「もう、気にしたら負けな気がするわ…。」
では、この辺りで失礼します。
■
八雲さん:
うちのリリィとアイギスがスミマセンデシタwwwww
昴「謝るならちゃんと謝れや。」
腹筋の集中攻撃で笑って健康になってくれたんだからいい気がする。寧ろ笑ってくれたんだからよかった。
ごまだれーは、ニコ動でのゼル伝系のプレイ動画で丁度宝箱のところで弾幕になって出てくるアレです。アイギスのはその改変。
ムジュラ発売前にこんなのぶち込んですみませんwwwwwもう諦めて笑っちゃってくださいwwwww電車内以外でwwwww
昴「小説テンプレは俺も見つけた時やばかったwwwww爆発一つでこんなに表現があるけど、へんなのありすぎだろwwwww」
昴も大爆笑でしたでしょう。
リwwwwwンwwwwwクwwwww何してんの貴方wwwww
リリィ「リンクさん、両手で掲げる時は、無表情で。あるいは、ちょっとだけ笑顔で。」
アイギス「あと、宝箱のとっているところのテーマの時、エバ○の〜を繰り返すとなお一層笑ってくれるであります! 星さんで実証済みであります!」
何の実験してんのアンタ等wwwwwというか変な影響がwwwww感染(うつ)してゴメンね、リンク君…。
では、この辺りで失礼します。
■
葉月さん:
ゴマだれ気に入ったんですかwwwww
ぷぎゅネタは氷海ちゃんの大暴走回ですが、これはこれでキャラ崩壊させてもいいかなとwwwww
テンプレは見つけた瞬間これだって思いましたwwwww
こちらの氷海ちゃんはパステルくん絡みでも暴走しますが、烈でもこうなります。
昴「恋する乙女は変化するものなんだなと改めて実感した。」
ぷぎゅ系は色々と出ていますよね。私が集めているのは割とポップン系が多いですが、何体かット、コレ両方含め、他の音ゲーキャラを取ってますね。
短くてすみません、この辺りで失礼します。
■
ネールさん:
ネールさんは人に恵まれる前に貶されてしまったんですね…。
キャラを貶すしか出来ない人に、自分の作品を理解してもらおうとせずに、きちんと認めてくれる方に届けられるような小説を書いていけば、おのずとその人を見返せるようになるんじゃないか、と私はおもいますね。
貶す人もいれば、きちんと待ってくれている人もいますから。物語は好きなように書いて、それを理解してくれる人からの感想を貰っていられればそれでいいと思います。
時に批判的な意見が出てきても、それは自分に直してほしいところがあり、期待を込めて発言しているなら取り入れるべきですが、完全に貶しているだけなら、そっとしておくべきです。と、何か最近悟りました。
私も皆さんからのメッセージやらコメントやらで救われたので、気持ちは分かりますね。
あの件の後書きで否定的な意見が出てきたらどうしようかと思いましたが…やはり分かってくれる方は分かってくれると思うと、嬉しかったです。
お互い頑張っていきましょう。
おぉ、PQも最終局面に入ってきましたか。
ええ、悠のあの映像に出た稲羽郷土展はその第四のダンジョンです。そこの一番下から一個前の階層で悠はイフリートと殴りあってました。裸で。
陽影さん、言わなくても完全にアウトです。真蘭さん、それ以上の事件ってなんですか!? 裸の男が殴り合ってる時点で完全にアウトですよ!?
って、九兵衛さんは服を脱がないで下さい! 裸族に成り下がらないでー!!
悠「同士はいつでも歓g」
たらいの洗礼ー!! いい加減自重しろこの番長があぁぁぁっ!!
悠「」※こぶだらけ。
…とりあえず、その…ダメ、ですね。色々と。誰か、九兵衛さんを止めておいてください。
四つ目はとにかくリアルな精神面で何かゴリゴリ削られますので、疲れてきたら3DSをパタンと閉じましょう。
ツイッターネタはコピペの改変ネタの寄せ集めですが、楽しんでいただけて何よりです。
小島よしおのアレは私もやばかったですwwwww
このくらいの長文ならば別に荒らしとは思いませんよ。
では、この辺りで失礼します。
- Re: 神様のノート ( No.642 )
- 日時: 2015/02/01 23:16
- 名前: ネール・ブン・アリルセ (ID: 5TWPLANd)
とうとう、バレンタインと節分の季節になりましたね。
おかげで仕事や執筆活動も含めて大忙しのネールでございます。
奏月さんの方は健康優良、無病息災でしょうか…?
私はお腹を壊したりしましたが元気です。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
…では、先ずお返事にて「それ以上の事件ってなんですか!?」とありましたがこう言う事なんです。
彼女曰く「寝てたら大広間(彼女の実家はかなり大きい和風の屋敷なんです)が騒がしいのでこっそりその扉の隙間をのぞいたら、
うちの年上の親戚や同盟仲間の男共が
褌姿もしくは裸姿で様々な果物で作ったリキュールで乾杯しながら
どこぞの民族みたいに“♪ドンカラドンガァドンカラドンガァ”って
太鼓などで演奏するなんかの儀式みたいな踊りを出来上がり状態で踊っていたの。
それを見たら、うわぁ…っていつの間にか苦笑いしてしまったわ…。
その時、バン!って大きな音と共に扉が開いてそこにはマッパでお父さんがいて…、
そこからは覚えてないわ…」と真蘭が一番にありえない悪夢だったようで話した後は気分を悪くしたそうです。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
そうですね、九兵衛はまず危ないのでちゃんと止めておきました。
とは言っても陽影さんが拳骨しただけですけど…。
九兵衛:「僕が雌雄同体だからってそんな拳骨しなくても良いじゃないか。それに元々僕は服を必要としなかったんだし。」
九兵衛さんが危ない理由として、この人は「男であって女であり、女でもなければ男でもない」ので色んな意味で危ないです(あのアニメで有名な“アイツ”が変身した姿ですし)。
陽影:「一応、コイツは俺が止めとくから。いざとなればガルダインできっから。(この彼はあちらの方の…)」
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
ちょっと彼ら二人の正体が色々ヒント垂れ流しですけど…。
それでは…、短・長文失礼いたします。
執筆も、仕事も、チョコ作りも、PQ攻略も…。
何もかもお互い頑張っていきましょう!!
- Re:ネールさん ( No.643 )
- 日時: 2015/02/02 20:30
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: GPHHIdp4)
ネールさん:
もうバレンタインですねー。
こちらは今の所何とか忙しいのは越えましたね。今は落ち着いていますが、いつ忙しくなるか…。
私の方はちょっと鼻風邪引いたくらいで、特に健康状態は問題ありません。お腹は暖めておくといいですよ?
って、うわぁ、真蘭さんの事件が…。
昴「それは…うん、災難だったな…。」
覚えていない=気絶したんですね分かります。
嫌な事を思い出させてごめんなさい…。
陽影さんは…ああ、うちにいる彼と関わりがあるんですね。最後のガルダインも納得です。
昴「それから、九兵衛は…ああ、某時を操る少女に穴だらけにされたあいつかな…。うん、とりあえず俺のとこに裸で来たらぶん殴るわ。」
陽介「陽影さん、思いっきりやってやったほうがいい。俺の元相棒もしつこいったらありゃしないし。」
来たらきたで…うん、ろくなことにはなりませんが。
では、こちらもこの辺りで失礼します。
お互い色々頑張っていきましょう!
- 新・ワイルド能力者のコミュ事情:烈&氷海編 ランク1 ( No.644 )
- 日時: 2015/02/03 22:48
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: UIcegVGm)
霞む視界。
私はこの感覚を、知っている。
「う…。」
ゆっくりと、意識を覚醒させると、そこには…。
「ようこそ、ベルベットルームへ。」
青一色のリムジンの室内で優雅に座る女性が一人…いた。
「貴方とは初めまして、かしら。」
「恐らく、私達は一度、会っていると思われますが…正直、覚えていません。」
「そうね。では、初めまして、のつもりでいくわね。…私はマーガレット。このベルベットルームの住人で…貴女のよく知る、エリザベスの姉よ。」
「私は対シャドウ特別制圧兵装七式、アイギスであります。」
私はきちんと女性—マーガレットさんに名乗り返す。
思えば、ベルベットルームに来るのも久しぶりな気がします。あの繰り返される三月三十一日以来…でしょうか。
「時間もないから手早く話すわね。お客様は、これから新しい場所で新しい生活をする事になるそうね。」
「はい。美鶴さんのいるシャドウワーカーを離れ、風花さんと一緒に。」
そう、私は今日から、花村さん達のいるあの場所に向かう事になった。美鶴さんからの依頼で、そこに移り住み、花村さん達の力になってほしいと願い渡されたのだ。
「そこで、貴方は…今まで以上の試練と共に…新たな絆を得る事になるでしょう。」
「試練と、絆…。」
試練は…もしかしたら、氷海さんの一件の事でしょうか。風花さんや美鶴さんに伺った、あの…去年の五月頃の話。それがまだ、終わらないと言う話でしょうか。
そして、絆は…やはり、あの場所に住む昴さん達とでしょう。機械の私が、絆を深められるか心配ですが…。
「それから、これを。」
マーガレットさんは私に、カードの束を渡しました。裏面は、あの仮面のような絵ですが…。
「まっさらであります。」
表は…真っ白でした。まっさらなカードを私に渡す意図がわかりません。
「その内、貴方の役に立つ時が来る。この場所にあるという事は、何の意味もない事はないのだから。」
このベルベットルームでは、無意味な事は起こらない。そう、鳴上さんから聞いた事がある気がしました。
ならばこの白紙のカードにも、いつか意味ができるのでしょうか。
「…。」
いつか意味が来るのならば、私はこれを持っているべきでしょう。
「あ…。」
話は終わりだ、とでも言うかのように、私の視界が再び歪みだす。
「どうやら、お目覚めの時間のようね。では、また…合間見える時まで、ごきげんよう…。」
マーガレットさんの声を遠くに聞きながら、私の意識は薄れていきました…。
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