二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 神様のノート 一冊目
- 日時: 2015/05/12 18:40
- 名前: 奏月 昴 (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28346
始めまして、奏月昴と申します。
pixivでも活動していますが、別の所でも活動したくなり、こちらにやってきました。
基本pixivと同じものを載せていく予定なので、お好きな方を閲覧下さい。
とりあえず今は現在進めているシリーズ物を載せますが、ちょこちょことお引越しさせていく予定です。
設定わかんないけど興味がある方、pixivまでお越しいただけるとありがたいです。
何かいい加減ですみません…。
それでは、よろしくお願いします。
※ざっくばらんなあらすじ
会社から帰宅途中に何故か宙に浮いている少年、MZDと出会った私こと、創造者。
彼から貰った創世ノートを使い、世界と創造者の分身、奏月昴を生み出し、この世界の神様として中からの管理を命じる。
その際、昴と約束し、私の事は他言無用とすることになった。
昴は生まれたその日に、この世界で烈達つぎドカ!メンバーと出会い、仲良くなる。
ある日、創造者から教えられた創世ノートの機能である『召喚』を用い、烈達の記憶と姿、力を基にして鏡達を生み出す。
そして二学期が始まる頃、八十稲羽から悠達ペルソナメンバーが、ペルソナが現実でも呼べるようになり、流石に稲羽にはいられないという事で、烈達が通う学校に転校して来て、仲良くなった。
色々あり、十二月。烈達つぎドカ!メンバーがバトルしてから一年後、パステルくんはワンダークロックと呼ばれる巨大時計をジョーカー一味に壊されている事を思い出し、一人立ち向かおうとするも、それをつけていた烈達つぎドカ!メンバー。
彼等の力を借り、ジョーカーを倒し、ワンダークロックを無事直すことが出来た。
ジョーカー達とは和解し、現在はつぎドカ!メンバーの家に、ジョーカーは昴のいる神殿に住むことに。
ワンダークロックが壊れた影響なのか、全ての人々の体の時間が戻ろうとしており、現在、年齢はそのままで一年をやり直している。
昴の管理と私の監視、それに限界を感じた私は、MZDの提案で、戦い慣れた人をノートの世界に永住させる事を決意。
その時、私が高校時代に考えた理乃達が適任という事になり、彼女等の世界をノートの中に作り出し、全てを話した上で永住してもらう事に。現在は悠達と同じ学年で生活している。
私
—とまぁ、見て分かるかわからないけど、主要となる人物は、つぎドカ!、ペルソナ4、ジョーカー達、それからオリジナルキャラとして理乃ちゃん達になるかな。
昴
「あ、簡易的なキャラ紹介は、もう一個の“ノートに刻まれた一頁”に移したので、そちらを見てくれよな。URLからも飛べるぞ。」
5/12 最終更新
『目次』
☆料理対決シリーズ
〔第一回・可憐な乙女の料理対決〕
・栗拾いからの料理対決へ&華の乙女の料理対決! >>154-160
・実食 完二&烈&鏡&悠 >>164-168
・実食 凪&陽介&クマ&風雅 >>173-177
・結果発表からのO・SHI・O・KI・DEATH☆ >>180-186
〔第二回・続・可憐な乙女の料理対決〕
・料理対決・再び >>1-7
・実食 ローズ&鏡 >>8-11
・実食 完二&リリィ >>12-15
・実食 悠&風雅 >>16-19
・実食 凪&セシル >>20-23
・実食 陽介&クマ >>24-28
・実食 フランシス&烈 >>29-34
・結果発表と例のアレ >>35-43
〔第三回・豪傑な男の料理対決〕
・何でどうしてこうなった(By昴) >>44-49
・実食 氷海&雪花 >>50-53
・実食 七海&由梨 >>56-59
・実食 鈴花&直斗 >>60-63
・実食 葉月&雪子 >>64-67
・実食 千枝&牡丹 >>68-71
・実食 理乃&りせ >>72-76
・結果発表! >>77-86 ※募集は締め切りました
・O・SHI・O・KI☆前半戦 >>94-101
・O・SHI・O・KI☆後半戦 >>110-123
〔第四回・男女混合料理対決地獄編〕
・戦いをもう一度 >>203-209
・実食 一番&二番 >>222-227
・実食 三番&四番 >>233-237
・実食 五番&六番 >>247-253
・実食 七番&八番 >>260-264
・実食 九番&十番 >>286-290
・実食 十一番&十二番 >>301-306
・実食 裏回 >>326-342
・結果発表! >>384-398 ※募集は締め切りました
・賢者に慈愛を、愚者には罰を 賢者編 >>662-671
〔第五回・料理対決・頂上決戦!〕
・評価五のための頂上決戦! >>415-420
〔番外編・審査員一新!? 選抜メンバーの料理対決!〕
・死亡フラグ立たせた奴。前出ろ。前だ。 >>716-723
・実食 一番&二番 >>728-733
・実食 三番&四番 >>738-743
・実食 五番 >>751-756
・対決 五番の料理 >>784-794
・大団円と実食 六番 >>814-822
・実食 七番&八番 >>840-848
〔番外編・挑戦者=変動審査員!? ゲストもありな料理対決!〕
・概要と募集要項 >>856※募集は終了しました
☆言葉泥棒とワンダークロックシリーズ
・言葉が消えた理由 >>435-441
・異次元に突入! >>442-446
・激突! 鈴花VSローズ >>451-455
・激突! 風雅VSフランシス >>456-460
・激突! 烈VSリリィ >>464-469
・激突! 氷海VSセシル >>470-474
・激突! つぎドカ!VSジョーカー >>478-484
・揺蕩いから、覚醒めの時へ >>485-488
・激突! パステルくんVSジョーカー >>491-497
・おかえりの味とただいまの涙 >>498-506
☆マヨナカテレビ事件シリーズ
〔氷海編〕
・虚ろな映身は現身を打つ >>523-532
・穿たれた水器(みずうつわ) >>533-537
・囚われの氷硝 >>540-545
・冷酷なる御霊 >>546-553
・氷雪の女王 >>563-568
・悪夢の終わり >>569-578
・雲の向こうに捧ぐ向日葵の花 >>582-585
☆神様・悪夢相談室シリーズ
・悪夢:ケース「赤羽 烈」>>805-808
・悪夢:ケース「青柳 氷海」 >>831-835
☆もしももしものちいさなおはなしシリーズ
・カラオケネタ >>192-195 ※募集は締め切りました
・どっちの料理ショー >>274-276
☆ノートの世界のTwitter事情シリーズ
・アカウント一覧 >>589
〔本編〕
・その一 >>590-594
・その二 >>595-598
・その三 >>606-609
・その四 >>614-616
・その五 >>622-623
・その六 >>630-632
・その七 >>633-634
・その八 >>317-319
〔番外編〕
・Let's Twitter with JOMANDA >>602-605
・Let's Twitter with JOMANDA2 >>617
・Let's Twitter with JOMANDA3 >>776-778
・異世界の料理対決 その一 >>880-888
☆新・ワイルド能力者のコミュ事情シリーズ
・烈&氷海 ランク1 >>644-649
☆短編
・はんぶんこ >>128-129
・リミットブレイクと暴走娘 >>133-135
・フラワーギフト >>140-147
・年末恒例巫女さんバイト >>349-359
・玉より食物 >>365-371
・「リンちゃんなう!-Try to Sing Ver.-」 rejected by 相方の皆さん >>510-515
・没案「第四回料理対決六番の料理」 >>516
・思いつくままに書いてみた料理対決案 >>558
・没案「第四回料理対決・その後」 >>624 答え+α >>629
・バレンタインデー☆パニック! >>681-689
・猫の猫による猫のためのお花見 >>699-704
・お知らせと次々回予告(!?) >>708-709
・ほのぼの日和 >>770-772
・小ネタつめつめ >>863
・前奏曲・異世界の第六回目 >>866-868
・お知らせと紹介と >>891-893 new!
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- O・SHI・O・KI☆前半戦 その七 ( No.100 )
- 日時: 2014/10/18 23:34
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: TZ3f2J7J)
「…。」
理音のえげつないオシオキに、全員黙り込んだ。
「酷いな、アンタの親友…。」
「お願いだ、由梨。何も言わないでくれ。多分一番ショックなの、あっちだから。」
「絶対あの人も顔を覆ってどうしようと思いながら書いてるだろうな…。」
由梨ちゃん、当たり。…ごめん、でもこれでもマシになった方なんだよ? 送られてきた時はもっと酷かったの。えげつなかったの。
「…あっ、葉月達の方、完成したみたいだよ。」
「もう三時間経ったのか。」
「相当深くまで掘っておいたからねー。辿り着くまでに時間がかかっちゃうし、三時間ぐらい余裕で経つのが早いかも。」
どうやらパステルくんは相当地中深くまで掘ったようだ。それを一週間足らずでやり遂げるこの鼠、侮れん。
「じゃあ、早速持ってきてもらうか。」
「もう持ってきて、扉前に待機してるみたい。入っていいよー!」
パステルくんが合図をすると、扉が開き、不安そうな表情で料理が盛られたお盆を乗せた台を持つ葉月達がいた。
「じゃあ、まずは葉月からにしようかな。」
「う、うん…。」
葉月は不安そうな面持ちで、ゆっくりと一歩を踏み出す。
「大丈夫だよ、葉月。今回は爆発させても作り直す余裕あったから、平気だよ。それに、ちゃんとレシピ通りやったじゃないか。」
「う、うん…。」
ルイージの励ましもあり、葉月は台を押す手に力を込めた。そして昴達のいる机の前に辿り着くと、丁寧に配膳をした。
「…いただきます。」
三人と二匹は、手を合わせて食べ始める。
暫く無言で食べていたが、完食すると同時に由梨が口を開いた。
「…出汁のとり方が甘い。葉物野菜煮過ぎ。肉じゃがも芋がまだ中心まで煮えてない。」
「うぅ…やっぱり厳しい評価するんじゃん…。」
ズタボロに言われた葉月は落ち込んでしまった。
「…けど。」
由梨はそんな葉月の頭を、ポンポンと撫でた。
「瓦礫入れない分、マシにはなった。今のお前へなら評価は二から三はやれるかな。…葉月は狩猟の腕はいいし、特に猪とか熊の目利きはいいんだから、それを自分で料理できるようになれば、立派に自給自足できるんじゃないか? まぁ、今のお前だったらアタシも理乃も、ちょっとは料理を教えてやるよ。」
「…! あ、ありがと、由梨! 私、もっと頑張るね!」
彼女なりの励まし方に気が付いたのか、葉月は大いに喜んだ。
「次、凪。」
「はーい。」
凪はいつものように飄々と料理を運ぶ。
見た目も香りも申し分ない肉じゃがと味噌汁が、三人と二匹の前に並ぶ。
「いただきます。」
再度手を合わせて食べ始める。
ごく普通の味噌汁と肉じゃがの味わいが、口に広がった。完食は容易に出来た。
「…なぁ、凪。お前これくらい作れるんだったら即行で料理だけは当番に組み込んでいいか? 余計な事をしなければお前三は普通に狙えたぞ?」
完食後、昴がそう言う。そう、これは遊びこそないがきちっとレシピ通りに作られている為、普通に美味しいのだ。
「それ、僕も思ったんだよ…。凪って手順はしっかり覚えているから、飲み込みは早いんだけど…何か、どこか抜けているというかその抜け方で変な失敗をもたらしちゃうだけって言うか…。でも、その変な失敗もメシマズになるかちょっとの失敗になるかって言う…。」
「凪って、何か掴めないよな、うん。ゴメン、ルイージ。何か色々苦労かけた。」
「凪、明日から我と一緒に料理の特訓をするか…? 何だか今のお前ならば、すんなりと教えられそうな気がする。」
「うん、やるー。」
ほえーんといつもの調子でジョーカーの言葉に返す凪。…まぁ、でもこれで食事の面では人手が増えたと見ていいだろう。多分。
「最後は風雅か。(あれ? 風雅軽く泣いてないか? 何か凄い嫌な予感が…。)」
「う、うん…。」
風雅は不安そうに台を押し、料理を昴達の目の前に置く。
…きっちりと材料は切られているのに、こげ茶色をした肉じゃがと、唐辛子がたっぷりと浮いている味噌汁を。
「」
これを見た昴達、勿論絶句。
「…言い訳をさせてもらっていいか?」
「何となく想像付くけど、話してくれ、リンク。」
料理を見て何があったかは予測が付くが、リンクに話をするよう促す昴。
「えっと、最初は普通に作れていたんだ。うん、切る所までは完璧だった。だけど、味付けの最中に…事件は起こったんだ。」
「…ちょっと味噌汁に取り掛かっている最中に、醤油と水が少なかったのか、空焚きしている状態になっちゃって…。焦げ臭い臭いに気づいた時にはこうなってた。」
「そこで慌てた風雅はせっかくうまく作れていた味噌汁の上にあった棚に手をぶつけ、その衝撃で唐辛子の入った瓶がうまい具合に蓋が取れて落下して…時間が来たんだ。」
「風雅、ボク、君の運の悪さはもう笑えないクラスなんだけど。」
様々な相乗効果で、ここまでの失敗を引き起こしたようだ。風雅、君はもう少し落ち着け。
「…い、いただきます。」
昴達は気乗りしない様子で、食べ始めた。…が。
「ごめん、味噌汁無理。」
即行で辛いものが苦手な昴は味噌汁を飲むのを断念した。
「悪い、風雅。全部が全部お前のせいじゃないと分かってる。お前は頑張ったのも認める。けど、ちょっとほっぺたつねっていい?」
「やめて由梨先輩。頑張りを認めてくれたのはありがたいけどやめて下さい。」
和食については妥協を許さない由梨も流石に頑張りは認めるがこれには怒りを抱いたようだ。…頑張りを認めただけでもえらいか。
「風雅は…うん、何か不要な物がある状態で料理しない方がいいかもね…。」
「にゃぐー…。」
『にゃぐわもそれには同意だそうだ。』
「うん…。取り合えず必要最低限の物がある状態で料理する…。」
それでも失敗しそうな気がするが…。風雅の改善点と改善策が分かっただけでもよしとしよう。うん。
「そんな訳で、今回のオシオキは全部終わりだな。」
「あれ? 変態裸族にはやらないのか?」
「…それは明日♪」
あ、昴がすっごくいい笑顔を浮かべている…。これ相当キレてる。
とにもかくにも、オシオキ一日目は終了した。
え? 反省してないゲテモノ組? あぁ、あれは…そのまま一晩過ごしてもらいます。
続
- O・SHI・O・KI☆前半戦 後書き ( No.101 )
- 日時: 2014/10/18 23:38
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: TZ3f2J7J)
後書き de 雑談
昴
「ちなみに、今回はここにりせと鏡と理乃はいない。うん、りせは言わずもがな、理音のオシオキで、他二人は翌日のオシオキを見せたくないから。とりあえず、長くなったし、まずはここまでだ。SUSUKIさん、りゅーとさん、変な所あったら言ってください。あ、理音へは既に一回これ見せてるから大丈夫だろう。と、思う。」
私
—ひっさしぶりに長く書いた気がするよ。お陰で裸族と分けちゃったし。あ、次のオシオキも二日間ぐらいかかるかも…。
風花
「寄せられたオシオキ案、凄かったですからね…。」
由梨
「だな…。すー姉、よく纏めたよ…。」
私
—大変だったけど、結構楽しかったな。こんな方法もあるんだって勉強になった。機会があればまた募集企画とかやってみようかな…。
由梨
「機会があれば、な。」
私
—…後書きでも長くするのもアレだし、ここまでにしよっか。
昴
「そうだな。それじゃ、また。」
■
感想OKですー。長かった…。
- Re: 神様のノート ( No.102 )
- 日時: 2014/10/19 00:07
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
お仕置き内容凄いなー・・・(お前が言うな)。最初の前半戦でもインパクトが大きいな〜。あ、口調はOKですぜ。
ネス「お仕置き光景が凄いねー(もきゅもきゅ)。って、りせは別世界の人に激辛料理を食べさせたわけ?これ、鏡が切れるのは当然だよ・・・;パルテナのソバは普通にありえないし、どこぞの次期女将が喰いつきそうだけどwww」
リンク「おい、そこのクソガキは黙れ」
ピーチ「お仕置きと言えど、同じ腐った同士でもちょっとこっちもきつかったわー;鏡ちゃんがあそこまで怒るなんて、相当根に持ってるのね・・・;これで反省してくれたらいいんだけど・・・」
ルイージ「一番ヤバいのは七海の馬鹿舌と馬鹿胃袋だと思う・・・;あれを食べておいしいって普通にないし・・・;」
リンク「さっき、七海が「りゅーと版ゼルダ」と名乗ろうとした時はトライフォースラッシュを決めようと思った。って、俺の不憫ヘタレェ・・・OTL」
七海「あたし、りゅーとゼルダと名乗りたいけどどう?」
昴「お前、寝言は寝てから言え」
もし、ゼルダ姫が悪化したらシャレにならない事になってたと思うわ;そちらのオリキャラのいいところと悪いところが何か似ているような・・・(天然・実力者・ポイズンクッキングなど)。あの姫さんはリンクやみんなのために頑張るのはいいけど、死人を出さないでほしいと思う・・・;
さて、後半は本命ですね(にやり)。旦那やみんなが張り切ってますよ〜v
ウルフ「いよっしゃ!奴を沈める時間が来たぞ!さーて、どんな風に料理してやりますか・・・」
Q:堂島さんに質問。甥が裸族化した時はどう思いましたか?あと、番長が裸族化した経緯を教えてください。
りゅーと「あと、クマが裸族の線が濃いと聞いたんだけど・・・。ちょいっと教えてください」
- Re: りゅーとさん ( No.103 )
- 日時: 2014/10/19 15:10
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: XnbZDj7O)
りゅーとさん:
よ、よかった…身内以外の他の作品のキャラを借りてやるなんて初めてでしたから変じゃないかと不安になりました…。
昴「まぁ、理音とか別の友人のキャラを借りて作品作った事は何回かあるけどな。載せたりとかはしてないけど。」
載せられるかい。自己満足で十分じゃい。それと、リンク君、ごめん。君のヘタレ不憫に関して。
雪子「パルテナ様のお蕎麦…。これを食べたら鏡君は幼女になって烈君と(ピー)的な事をしてくれるかな? いや、烈君に食べさせて花村君と(ピー)的な事をさせるのも…。」
烈「俺は食わないしそんな事しねーし鏡に何て物食わせようとしてるわけ?」
由梨「雪子、もう一回シュレッダーにお前らの作品切り刻ませていいか?」
雪子「ゴメンナサイ。」
それと、鏡君は今までもりせの料理に関して実害はないけど、大好きな昴を酷い目に遭わせた癖に反省しないから、ああなったんです…。ちなみに同じ理由であのミントハゲも嫌いです。どの世界のミントハゲでも、ええ、そちらのミントハゲでも、容赦はないでしょう。
そして、昴を苦しめるような輩が出たら…同じように容赦ないでしょうね。
鏡「むー…。」
昴「鏡、りせをとっちめてくれてありがとな。よしよし。」
鏡「…うん! すーさん、オレ、頑張った?」
昴「頑張った頑張った。ちゃんと見てたぞ。今日はチーズ入りハンバーグにしてやるよ。」
鏡「わーい♪」
…これがクマ君の心配事でもあるんですけどね。
あと七海。アンタねぇ…。
七海「えー。名乗っちゃダメ? りゅーとさん版ゼルダ。」
確かに料理としては属性的に似てるけど、アンタみたいな馬鹿と同等にしたらゼルダさんが可哀想でしょーが。確かに色々似てる面あるけど、ゼルダさんはアンタみたいな馬鹿じゃないし、ちゃんと反省するから。
七海「ぶー。」
はぁ…。
って、旦那、張り切ってるなー。まぁ、恋人に手を出されたし無理もないが…。それから、堂島さんには昴から聞いてもらいました。電話で。
遼太郎『アイツが裸族化して思った事? 真っ先に菜々子に会わせたらまずい。だな。あと、あの部屋を片付けて物置にしてやろうとも考えた。』
昴「遠回しにもう二度と家に来んな、か。堂島さん、それが正解だ。」
だそうです。ちなみに、メタい理由だと悠が裸族になったのは、そろそろギャグ的な立ち位置を悠にさせたかったから(悠とクマにさせるのは決定してました)。色々考えた結果、裸族にさせるのが面白いかなーって思って、そう言えば悠はアニメ版でシャツのボタン思いきり外していた回(修学旅行の時のアレ)があったし、そのまま勢いで下まで脱がせたらこうなりました。クマもほぼ同様の理由です。原作でも雪子と千枝に服を買ってもらうまでは、生まれたままの姿でしたから。
で、メタじゃない理由は…。
昴「陽介、お前何か知らないか?」
陽介「あの変態っぷりが嫌で部屋換えをした完二から聞いた話だけど、前々からっつーか、この学園に来てから裸族の兆候が現れ始めたんだと。この場所だと、昴さんやMZDの影響か、何か、この世界だけじゃなくて、理乃ちゃんのとことかを含む、他の世界の情報も簡単にネットで検索できるんだよ。で、たまたまある日、どっかの世界の裸族が出てる動画を見つけて、何故か知らないけど『生まれたままの姿であんな肉体美を晒せるのか…。格好いいな裸族って!』って言ってたらしくて…それ以来、徐々にああなったんだ。クマ吉は…同室になったあの馬鹿の悪影響だ。絶対アイツ裸族関連の動画をクマに見せた筈だ。」
昴「動画の影響かよ。…最近じゃ純粋な鏡やローズに狙いを定めてるらしいし、どんだけ増やしたいんだ裸族。まぁ、クマはまだ割と聞き分けがいいからやめろって言ったらすぐやめそうだし、たまに真面目になると心強いからまだ許せる。鏡とローズには俺や紅やジョーカーや鈴花がいるから手出しさせない。あの二人は純粋ゆえに『真似するー!』とか言ってやりかねないから怖い。現に鏡はVENUSのウィザウを見てあの格好をやろうとしたし。」※所持者達の日記:VENUSのお兄さん参照
つまりは…どこかの世界の裸族が暴れた動画を見て悪影響を受けたと。そしてクマはそんな悠に影響を受けて、危ういところにいます。
…ちなみに、聖域付近はちょっとだけ、異世界の繋がりが強いのか、他の世界についても調べる事は容易だったりします。
長くなりましたが、この辺りで失礼します。
- Re: 神様のノート ( No.104 )
- 日時: 2014/10/19 23:21
- 名前: りゅーと (ID: jJL3NZcM)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
奏月さんにお願いがあるんですけど、いいでしょうか?
実は今度の料理対決のゲストに選ばれました!おめでとうございます!
どんな風になるかと言いますと・・・
「固定審査員」昴・パステルくん・ジョーカー(※にゃぐわは万が一のスタンバイ)
パステルくん「え?ボク、死ぬの?」
ジョーカー「おかしいよな?うん」
そこで、出場者や審査員などを選ぶためにもデータが必要なので箇条書きで書いてください。小説の内容は少し内容次第ではカオスが生まれたり、美味しい料理がありつけるので(おかしい)。
「書く物」※なるべくたくさん書いてください。更新されている場合もあるかもしれないので・・・(半分は挑戦者側で半分は審査員になる(メイン組でするみたい)
・キャラ
・そのキャラの家事スキルや料理の腕前
・そのキャラに関する情報やその他
「そのキャラの家事スキルや料理の腕前」
ここ重要。ポイズンクッキングの達人や家事スキルが☆5の人ももちろん、「料理はダメだけどお菓子が得意」「和食が得意」「他の腕前はいいけどカレーだけはポイズンクッキングになる」「味付けは全部激辛オンリー」「キノコ料理のエキスパート」などと、このように詳しく書いてくださると、小説のネタにもなりますし、予防線も張れます。
「そのキャラに関する情報やその他」
名の通りにそのキャラの情報や他のデータなど。たとえば、誰かとラブラブや純粋組やギャグカオス組や腐った女子や裸族などと書いてください。上記の通りにネタや予防線など(おい)。あ、そのキャラの苦手な食べ物や味付けなどもここに。それと、試食に回った際に馬鹿舌や辛党や甘党というデータもあればこっちに。
最後にですが、固定審査員である昴とパステルくんとジョーカーの好物や苦手なものを教えてください。事故防止のために。よろしくお願いしますでは
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