二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 神様のノート 一冊目
- 日時: 2015/05/12 18:40
- 名前: 奏月 昴 (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=28346
始めまして、奏月昴と申します。
pixivでも活動していますが、別の所でも活動したくなり、こちらにやってきました。
基本pixivと同じものを載せていく予定なので、お好きな方を閲覧下さい。
とりあえず今は現在進めているシリーズ物を載せますが、ちょこちょことお引越しさせていく予定です。
設定わかんないけど興味がある方、pixivまでお越しいただけるとありがたいです。
何かいい加減ですみません…。
それでは、よろしくお願いします。
※ざっくばらんなあらすじ
会社から帰宅途中に何故か宙に浮いている少年、MZDと出会った私こと、創造者。
彼から貰った創世ノートを使い、世界と創造者の分身、奏月昴を生み出し、この世界の神様として中からの管理を命じる。
その際、昴と約束し、私の事は他言無用とすることになった。
昴は生まれたその日に、この世界で烈達つぎドカ!メンバーと出会い、仲良くなる。
ある日、創造者から教えられた創世ノートの機能である『召喚』を用い、烈達の記憶と姿、力を基にして鏡達を生み出す。
そして二学期が始まる頃、八十稲羽から悠達ペルソナメンバーが、ペルソナが現実でも呼べるようになり、流石に稲羽にはいられないという事で、烈達が通う学校に転校して来て、仲良くなった。
色々あり、十二月。烈達つぎドカ!メンバーがバトルしてから一年後、パステルくんはワンダークロックと呼ばれる巨大時計をジョーカー一味に壊されている事を思い出し、一人立ち向かおうとするも、それをつけていた烈達つぎドカ!メンバー。
彼等の力を借り、ジョーカーを倒し、ワンダークロックを無事直すことが出来た。
ジョーカー達とは和解し、現在はつぎドカ!メンバーの家に、ジョーカーは昴のいる神殿に住むことに。
ワンダークロックが壊れた影響なのか、全ての人々の体の時間が戻ろうとしており、現在、年齢はそのままで一年をやり直している。
昴の管理と私の監視、それに限界を感じた私は、MZDの提案で、戦い慣れた人をノートの世界に永住させる事を決意。
その時、私が高校時代に考えた理乃達が適任という事になり、彼女等の世界をノートの中に作り出し、全てを話した上で永住してもらう事に。現在は悠達と同じ学年で生活している。
私
—とまぁ、見て分かるかわからないけど、主要となる人物は、つぎドカ!、ペルソナ4、ジョーカー達、それからオリジナルキャラとして理乃ちゃん達になるかな。
昴
「あ、簡易的なキャラ紹介は、もう一個の“ノートに刻まれた一頁”に移したので、そちらを見てくれよな。URLからも飛べるぞ。」
5/12 最終更新
『目次』
☆料理対決シリーズ
〔第一回・可憐な乙女の料理対決〕
・栗拾いからの料理対決へ&華の乙女の料理対決! >>154-160
・実食 完二&烈&鏡&悠 >>164-168
・実食 凪&陽介&クマ&風雅 >>173-177
・結果発表からのO・SHI・O・KI・DEATH☆ >>180-186
〔第二回・続・可憐な乙女の料理対決〕
・料理対決・再び >>1-7
・実食 ローズ&鏡 >>8-11
・実食 完二&リリィ >>12-15
・実食 悠&風雅 >>16-19
・実食 凪&セシル >>20-23
・実食 陽介&クマ >>24-28
・実食 フランシス&烈 >>29-34
・結果発表と例のアレ >>35-43
〔第三回・豪傑な男の料理対決〕
・何でどうしてこうなった(By昴) >>44-49
・実食 氷海&雪花 >>50-53
・実食 七海&由梨 >>56-59
・実食 鈴花&直斗 >>60-63
・実食 葉月&雪子 >>64-67
・実食 千枝&牡丹 >>68-71
・実食 理乃&りせ >>72-76
・結果発表! >>77-86 ※募集は締め切りました
・O・SHI・O・KI☆前半戦 >>94-101
・O・SHI・O・KI☆後半戦 >>110-123
〔第四回・男女混合料理対決地獄編〕
・戦いをもう一度 >>203-209
・実食 一番&二番 >>222-227
・実食 三番&四番 >>233-237
・実食 五番&六番 >>247-253
・実食 七番&八番 >>260-264
・実食 九番&十番 >>286-290
・実食 十一番&十二番 >>301-306
・実食 裏回 >>326-342
・結果発表! >>384-398 ※募集は締め切りました
・賢者に慈愛を、愚者には罰を 賢者編 >>662-671
〔第五回・料理対決・頂上決戦!〕
・評価五のための頂上決戦! >>415-420
〔番外編・審査員一新!? 選抜メンバーの料理対決!〕
・死亡フラグ立たせた奴。前出ろ。前だ。 >>716-723
・実食 一番&二番 >>728-733
・実食 三番&四番 >>738-743
・実食 五番 >>751-756
・対決 五番の料理 >>784-794
・大団円と実食 六番 >>814-822
・実食 七番&八番 >>840-848
〔番外編・挑戦者=変動審査員!? ゲストもありな料理対決!〕
・概要と募集要項 >>856※募集は終了しました
☆言葉泥棒とワンダークロックシリーズ
・言葉が消えた理由 >>435-441
・異次元に突入! >>442-446
・激突! 鈴花VSローズ >>451-455
・激突! 風雅VSフランシス >>456-460
・激突! 烈VSリリィ >>464-469
・激突! 氷海VSセシル >>470-474
・激突! つぎドカ!VSジョーカー >>478-484
・揺蕩いから、覚醒めの時へ >>485-488
・激突! パステルくんVSジョーカー >>491-497
・おかえりの味とただいまの涙 >>498-506
☆マヨナカテレビ事件シリーズ
〔氷海編〕
・虚ろな映身は現身を打つ >>523-532
・穿たれた水器(みずうつわ) >>533-537
・囚われの氷硝 >>540-545
・冷酷なる御霊 >>546-553
・氷雪の女王 >>563-568
・悪夢の終わり >>569-578
・雲の向こうに捧ぐ向日葵の花 >>582-585
☆神様・悪夢相談室シリーズ
・悪夢:ケース「赤羽 烈」>>805-808
・悪夢:ケース「青柳 氷海」 >>831-835
☆もしももしものちいさなおはなしシリーズ
・カラオケネタ >>192-195 ※募集は締め切りました
・どっちの料理ショー >>274-276
☆ノートの世界のTwitter事情シリーズ
・アカウント一覧 >>589
〔本編〕
・その一 >>590-594
・その二 >>595-598
・その三 >>606-609
・その四 >>614-616
・その五 >>622-623
・その六 >>630-632
・その七 >>633-634
・その八 >>317-319
〔番外編〕
・Let's Twitter with JOMANDA >>602-605
・Let's Twitter with JOMANDA2 >>617
・Let's Twitter with JOMANDA3 >>776-778
・異世界の料理対決 その一 >>880-888
☆新・ワイルド能力者のコミュ事情シリーズ
・烈&氷海 ランク1 >>644-649
☆短編
・はんぶんこ >>128-129
・リミットブレイクと暴走娘 >>133-135
・フラワーギフト >>140-147
・年末恒例巫女さんバイト >>349-359
・玉より食物 >>365-371
・「リンちゃんなう!-Try to Sing Ver.-」 rejected by 相方の皆さん >>510-515
・没案「第四回料理対決六番の料理」 >>516
・思いつくままに書いてみた料理対決案 >>558
・没案「第四回料理対決・その後」 >>624 答え+α >>629
・バレンタインデー☆パニック! >>681-689
・猫の猫による猫のためのお花見 >>699-704
・お知らせと次々回予告(!?) >>708-709
・ほのぼの日和 >>770-772
・小ネタつめつめ >>863
・前奏曲・異世界の第六回目 >>866-868
・お知らせと紹介と >>891-893 new!
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- フラワーギフト その六 ( No.145 )
- 日時: 2014/11/10 01:29
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: fE.voQXi)
『んあー? ローズも来てたのかー。』
「ふぇ…?」
ふと、のんびりとした声が聞こえ、ローズは涙をぬぐい、振り向いた。
「ノーム!」
『まー、こんな雨じゃ心配するよなー。だからオイラもこっち来たしなー。』
いつものような姿に、ローズは一瞬安心するも、すぐに花の事を思い出し、また涙を流した。
「ふぇ…!」
『ん、うぉー! 何で泣いてんだー? ローズ。』
いきなり泣き出したローズに驚き、一瞬いつもののんびりさを消したノーム。それ程までに驚いたのだろう。
「だ、だって、理乃、折角、ボクに注意、してくれたのに…ボクは、ボクは…!」
『あー…。理乃もお前に謝ってたぞー。台風、意外にスピードが早くて予測していたのと違ったってー。オイラ、シルフ逹に聞いて心配してここに来たけどー…“もう対策は済んでたみたい”だぞー。』
「えっ…?」
対策は済んでいた? 自分は何も対策なんかしていない。じゃあ誰が? ローズの頭は混乱していた。
「おっ、来たか、ローズ。」
「あ…!」
聞き覚えのある声が、ノームの後ろからして、ローズは驚いた。
「昴!」
「まったく、花育ててるだけなら理由を話してくれたってよかったじゃないか。そしたらもっと早く力になってやったのに。」
そこには、レインコートを着た昴がいた。雨なのか汗なのかわからないが、額が水滴で滲んでおり、疲れの色もわずかに見えていた。
「まぁいい。まずは雨風凌げる場所にいくぞ。」
「う、うん…。って、昴。そっちに神殿はないよ?」
神殿とは真逆の方向に歩き出した昴に問いかけるように首を傾げながら言うローズだが、そんなローズの背をノームが押した。
『いーのいーの。いけばわかるぞー。』
「う、うん。」
ノームに言われ、ローズはノームの頭に乗って昴の後をついていった。
■
着いた場所にあったのは、小さな小屋だった。だがその屋根も壁も、透明な板が張られている。そう、これは…。
「え、温室!?」
「モドキ、だけどな。とりあえず雨風凌げる場所を、って考えて創ったらこうなったんだよ。でも、天井も開くようにしたし、窓も着けたから、風の通りはいいはず。多分。」
「何でそんな自信ないの?」
「急拵えだからだよ。いきなり理乃から連絡あった時は何だと思ったぞまったく…。」
どうやら、嵐が思ったよりも早くこちらに来ている事を察知した理乃が、昴を使って手を打っていたようだ。神様使うとかよくできたな、理乃。
「あ、そうそう。花は無事だ。あん中に入れといたぞ。棚ごとな。」
「あ、ありがとう! 昴!」
「礼を言われる筋合いはねぇよ。ほら、風邪引くから中に入るぞ。」
「うん!」
昴とローズとノームは、温室モドキの中に入っていった。
中は暖かく、モドキと言うには本格的な温室だった。
「あっ…!」
入ってすぐ目の前に置かれていた物に、ローズは飛び付く。
「お花さん!」
「傷みとかはないみたいだ。風が強くなる前に何とかできてよかったよ。」
「お花さん! お花さん! えへへ、よかった…。」
安心したのか、気が抜けて、へなへなと崩れ落ちるローズ。
余程安心しきったのか、そのまま意識を飛ばしてしまった。
「…寝ちまったか。」
『結構心配してたみたいだから、無理もないと思うぞー。』
昴はローズを持ってきていたタオルで包み、濡れた体を拭いてやる。
『なぁ、昴。ローズが花を育ててるもう一つの訳、教えてやろうかー?』
「鈴花の手伝い云々だけじゃないのか?」
『うん。オイラとローズの、二人だけの秘密だけどー、昴には話した方がいい気がしたんだー。ローズはなー…。』
ノームは、昴に話始めた。ローズが花を育てている、そのもう一つの訳を。
- フラワーギフト その七 ( No.146 )
- 日時: 2014/11/10 01:35
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: fE.voQXi)
翌朝…。
「まっ…たくっ! 心配かけさせないでくれる!? ローズ!」
「ごめんなさい…。」
朝になり、嵐も過ぎ去って、ローズを探しに来た鈴花が、この温室までやって来た。
ちなみに、ノームは昨日の内に帰っていった。七海の魔力から切り離したはいいが、自身が存在できる程の魔力がなくなりかけたので、帰っていったのだ。
鈴花はどうやら全員に連絡を取り、ローズの居場所を探していた所、その時にかけた七海の言葉でここだと思い、やって来たそうな。
その際に、七海はすべて…鈴花の夢を手伝う為に花を育てていた事を洗いざらい喋ってしまったようだ。ちなみにノームは七海にローズのもう一つの目的を話していない。理由? これ。
「はぁ…もぅ、花なら私の家で育ててもよかったのに…。」
「…ボクが一人で育てたかったの。一人で育てた花を、鈴花に投げてほしかったんだ…。」
「は?」
これには鈴花も疑問符を浮かべる。
投げる、とは一体…。
「ブーケトス。」
「えっ?」
「だから、ブーケトスだ。ほら、結婚式で花嫁がブーケを投げるだろ? んで、受け取った女性は次結婚できるとか言われてるアレ。」
「あ、あー…。って、投げてほしかったって…えっ!?」
いまいち要領を得ないのか、理解したくないのか、鈴花は首を傾げるばかり。
「だーかーらっ、お前と完二の結婚式にローズが育てた花でブーケ作って、それを投げてほしいからローズは花を育てたの。花畑みたいなのをここに作ろうとしたんだよ。」
ノームから聞いた情報を、鈴花に余す事なく伝える昴。ちなみにローズは、ノームから話された事を知っているので、顔を俯けて頷いた。肯定の証だ。
「ちなみに、ブーケトスを知ったのは、お前の両親の寝室を片付けてて偶然見つけたお前の両親の結婚式のビデオテープを見て知ったそうだ。」
「…。」
鈴花は昴から語られる事柄に、何も言えなくなった。
いや、恥ずかしくて何も言えない。
「鈴花…。」
「そっ…。」
「そっ?」
「そんな事考えてる暇があるなら、花の勉強でもしなさいよっ!」
鈴花の怒鳴り声が、聖域中に響き渡る。驚いた鳥逹が一斉に聖域の木々から飛んでいった。
「ふぇ…!」
怒られたと思い、泣き出すローズ。あまりにも煩かったのか、耳を押さえる昴。
そんな二人からふい、と体を後ろに向かせ、「…まぁ。」と続けた。
「…ローズが本気なら…私の結婚式の日には、ローズの花を…頼もうかな。」
「鈴花…!」
ぽつりと呟かれた鈴花の言葉に、ローズは嬉しくなって、鈴花の背に飛び付いた。
「ありがと、鈴花! ボク、頑張る! 二人がいつ結婚してもいいように、頑張ってお花育てる!」
「ちょっ! 完二と私はライバルだってばー!」
そう言う鈴花だが、その顔は…真っ赤だったが、どこか嬉しそうに笑っていた。
「…やれやれ。」
昴はそんな鈴花とローズを眺めながら、肩を竦めた。
その後、この温室はローズ専用の温室となり、ノームと理乃の協力の元、花の育成に勤しんだとさ。
おしまい。
- フラワーギフト 書き ( No.147 )
- 日時: 2014/11/16 19:24
- 名前: 奏月 昴 ◆Dh/xEZWmVM (ID: mb1uU3CQ)
後書き de 雑談
私
—今回は司組の四人と昴で後書きをお届けします。ノーム、初登場だね。
七海
「確か、容姿って何だっけ? なんかのゲームを参照してるんだよね?」
私
—テイルズオブシンフォニア。行った世界なんだから覚えときなさいよ…。
七海
「あー! サディスト大佐がいるとこ」
由梨
「それはアビスの世界だ。仲間の世界くらい覚えろ馬鹿。ちなみに、アタシらはファンタジアからアビスの世界まで旅をしてたんだ。それと、精霊は全員シンフォニアの容姿だ。だが、二体ほど例外がいるがな。」
葉月
「私のセルシウスと理乃のシルフ四姉妹の事だね。」
理乃
「葉月のセルシウスはマイソロ基準で、シルフ四姉妹は…長女のセフィー、次女のユーティス、三女のフィアレスの三姉妹はそのままシンフォニアの容姿ですが、更に末子にラフィーと言う、容姿がエターニアのシルフを参照にしている子がいます。」
私
—ラフィーちゃんはオリジナルだよ。容姿は別のを参照してるけど。四人にしなきゃいけない理由が、この司組の人数にある。まぁ、それは追々。さて、本編に絡んだ話をしないと。
理乃
「今回はローズさんが主役ですね。」
昴
「いきなり土地くれって言われた時にはビビったよ…。でも、理由聞いて悪い事じゃなくてよかったぞ。」
葉月
「ちなみに言うと、ローズ君、牡丹ちゃんの温室入りを必死で拒んでいるそうだよ?」
昴&由梨
「無理もない。」
葉月
「だよねー。それから、みんなの結婚式にブーケを作ってあげたいって。」
理乃
「あら、可愛らしい。」
七海
「じゃあ烈と陽介のけっ」
昴&由梨
「馬鹿、ちょっとこっち来ようか。」
※(物理的)話し合い中…。しばらくお待ちください。
理乃
「葉月、何にも聞こえないんだけど…。」
葉月
「理乃は何も気にしなくていいの。」
私
—きっと肉の塊になって帰ってくるでしょう。昴逹はあのままにして、この辺でしめようか。
葉月
「そだね。じゃっ、またねー!」
※昴逹が帰ってから数分後。
七海
「」
※へんじがない。ただのしかばねのようだ
■
感想などあればどうぞー。
- Re: 神様のノート ( No.148 )
- 日時: 2014/11/10 04:27
- 名前: りゅーと (ID: DvB6/ADf)
今回の話、いい感じですね。ローズ、大事なお花を育てるために頑張ってるのね。いいお花に育てるには愛情が大事!受け取る人のために頑張れば奇跡が起きるのよ?頑張って育ててね。植物に詳しい子達も応援してるわよ。つか、七海ェ・・・
ちなみに奏月さんの料理を試食しました(+α付きで)
全員「ゑ?」
『2回目編』
1番の葉月
ルイージ「今回のパンでも大変だったね・・・;気を落とさないでね;怪我していないかが心配になって来た・・・;」
ウルフ「結果発表はちゃんと来い。いってぇ・・・;」
マルス「ガリガリしてて痛い・・・;」
カービィ「痛いペポー・・・」
黒子「葉月さんも対処はしたんですね;瓦礫を取り除きつつ・・・あいた!」
不二咲「ううっ・・・痛いよぉ・・・」
ヴィータ「あたしみたいに何かぶっ壊したのか・・・」
2番の牡丹
りゅーと&マルス&リュータ&黄瀬&スバル(。A。)←失神
ドクター「急患んんんんんー!!!牡丹は何をしてるんだ!?」
シャマル「いやあああああー!!!皆さん、目を覚ましてくださいー!!!」
デイジー「同じ植物使いとしてこれはない;サラサランドを魔界にしそうで怖いんだけど・・・;」
緑間「2番は戦いの時以外に植物を扱うなぁぁぁぁぁー!ウィッチ、成分を調べろ!」
ウィッチ「あなた、どこで取り寄せたのですの・・・;」
3番の理乃
ダーク「うめぇ!これ、どうやって作ったんだ?嫡やみんなに作りたい!」
ルフレ「おかわりプリーズ」
ルキナ「おいしー!テイルズにはおいしいのが多くあるんだね!」
ティアナ「カジカやデイヴに作ってあげたいな・・・」
カジカ「楽しみにしてるね。体が弱い僕にちょうどいいよ」
リンク「2番の悪夢を忘れられますOTL感謝します」
スマイル「カレーも好きだし、大歓迎ダヨ〜!!」
高尾「これは俺も評価しちゃうよw辛さも中々で・・・」
4番の直斗
トゥーン「もうちょっと遊んだ方がいいと思うよー!もし、ラブラブになりたいなら、ウルフとプリンのデートを参考にし「ゴチィン!」に゛ゃあああああー!!!」
ウルフ「失敗でも学ぶものもあるから、どんどんやるのをおオススメする」
石丸「簡単なものなら僕が教えようか?基礎編から学べば大丈夫だし、飲みこみ次第ならステップアップも可能だ!」
5番の雪花
なのは「ずいぶんと独創的なものが・・・くたくたになっちゃってるし・・・」
苗木「おいしくない・・・;専門の物は使った方がいいよー・・・;って、鳴上さんもそんな事をするから怒られるんだよ・・・;」
フォックス「俺も小さい時にやらかしてたっけ;懐かしいなー・・・」
りゅーと「麺好きのあたしでもこれは厳しいかな?」
6番の鈴花
大和田「これ、おいしいぞ!野菜をあまり食べない俺でもこれは全部食べれる!」
アルル「とってもおいしいよ!僕にも作り方を教えて!」
リュカ「冷やし中華ってここまで化けるんだ!今度、変えてみようかな?」
大牙「そっちの鈴花も料理が上手とは・・・だが、妹に近づく悪い虫は容赦はしないぞぉぉぉぉぉー!!「お兄ちゃん、落ち着いて!!」
鈴花「この冷やし中華なら食欲がない時でも食べれるよ!私も真似してみんなに作ろうかな?」
7番の由梨
ロイ(*´∀`*)ポワァァァァン・・・
火神「すみません、作り方を知りたい・・・です。桜井にも教えていいか?(最高の笑顔」
ピーチ「由梨ちゃんのおかげで美味しいものも食べれたのといいものを見れました(鼻血」
キャロ「いろいろと楽しめておいしいです!エリオ君に作りたいなー・・・」
シグナム「あたしも作り方を教えてくれないか?同じ属性と剣使いがいるから話でもどうだ?」
アッシュ「おいしいっスー!(▽εωε▽)あれ?お知らせが・・・えっと、「ここから先は当たりがありません」だって」
食べていない人s「」
8番のりせ
MZD「○×△□#$%&—————!!!(声にならない叫び」
サタン「ぐおおおおー!!!何だこれはぁぁぁぁぁー!!!」
舞園「流石にこれは私でも無理です・・・(公式辛党だが加減はする」
クッパ「(パクッ)おい、小娘。話があるがいいか?(^ω^#)」
高尾「クッちゃんが切れたwwwまあ、辛いものが好きな俺でもこれは許さないけど(真顔」
ジュニア「お父さんが怖いよ・・・;」
9番の千枝
アイク「肉好きの俺は好きだが。ゼルダ、きついなら食べてもいいか?」
ゼルダ「アイクさん、すみません;千枝さん、リンクに肉料理を作りたいんですけど、オススメの肉料理ってありますか?」
霧切「私も苗木君に作りたいわ。スタミナがつくのを・・・」
りんご「とりあえず、そこは評価用紙を見直して」
フェイト「お肉が消えそうで怖いんだけど・・・;」
10番の雪子
サユリ「雪子ちゃん、味を消したって・・・;」
烈「口の中がもごもごする・・・」
にゃぐわ「にゃぐわもこれは嫌だにゃー;」
パルテナ「雪子、奇跡の使い方を教えましょうか?運が良ければ、あんな事やこんな事も・・・」
ナカジ「そこのクソ女神は歯を食いしばれ」
11番の氷海
十神「別々にしてほしかったが・・・寒い・・・」
タロー「削らないと無理だよ〜・・・;」
風雅「そっちの氷海はまだいい方だ・・・;俺の場合なんかは・・・;」
むらびと「少し溶かしてから食べようっと!」
12番の七海
氷室「・・・・・タイガ、俺は死ぬかもしれない」
クロム「俺 に 恨 み で も あ る の か ?」
モノクマ「パステルくん、オシオキのネタがあるけど使う?」
おそまつさま
「おまけ」
クリスピーさん(パステルくんの頭のあっち)「烈よ、僕の大事な愛娘の氷海と付き合いたいならば、この僕に打ち勝ってみせよ・・・!(拳法の構え」
氷海「お父さん・・・!烈・・・!やめて・・・!」
パステルくん「氷海、無理だよ!お父さんは本気で烈を試そうとしているから止められない・・・!」
エッダ「って、言う夢を見たんだ・・・そっちの氷海とパステル君の父親はクリスピーさんなの?」
烈(奏)「何だその夢は」
つぎドカのレアカに交じってた時は驚きました。
- Re: 神様のノート ( No.149 )
- 日時: 2014/11/10 09:24
- 名前: 葉月@iPhone (ID: CvekxzGv)
どうも葉月です。ちらっと見た程度ですが、感想書きます。
「ハンドルの話」
由梨ちゃん、ハンドル握ると性格が変わるんですねwwwwww そういう人、結構いますよねwwwwww こち亀でもそんな人いましたしwwwwww
じゃあ自転車でもそうなりますかね?wwwwww
獄卒「自転車でもそうだったらヤバいじゃんwwwwwwwwwwww」
「テイルズの話」
ヒャッハー!! テイルズを知ってる人がここにもいたあああああ!!(ハンドル握った由梨ちゃん並みに荒ぶってるwww
エステル「作者、急にどうしたんですか?(*・ω・)」
ユーリ「ちょwwwwww 急に荒ぶるなよwwwwww」
すいませんwww 荒ぶりましたwwwwww
奏月さんがテイルズを知らない人かな〜って思ったんですよ。テイルズの話をしてたから「ヒャッハー!」って感じになりましたwwwwww でも、ファンタジアとデスティニーしかゲームをしたことがないですの。それ以降のキャラはアプリとか、他のクロスオーバー作品とかで見てます。
いろんな小説を書いてますし、募集もしております。気が向いてからでもいいのでよろしくです。
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