二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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短編小説 *BSR Fate*
日時: 2014/04/21 17:22
名前: ☆Milk☆ (ID: EM3IpZmD)

こんにちは!
題名とか親レスとかが色々変っちゃってごめんなさい(汗)

前は主にバサラとバサラクロスオーバー専用でしたが最近fateが増えてきたためfateも題名に加えちゃいました←
そんな感じに意味が行方を失った短編小説始まります

ごゆっくりどうぞ


※リクエスト受け付けてます。長くなりそうなリクエストや、あまりに抽象的なリクエストはバッサリ無視いたしますので悪しからず。
※荒らし、チェンメ、悪コメはご遠慮ください
※バサラは主に伊達軍、fateは槍兵と弓兵を偏愛してます
※私のオリジナル小説、『僕と家族と愛情と』とリンクしてる時も多々。

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Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【コメを!!リクを!!】 ( No.278 )
日時: 2012/10/17 17:28
名前: ナル姫 (ID: DLaQsb6.)  

蒼丸と定行で天ノ弱

最初から最後までカオス
意味は捜索隊が探しにいってます

★蒼丸
☆定行


★僕がずっと前から思ってることを話そうか
☆『友』としてくれるならこれ以上はもう望めないさ
貴方が決めたならば反対する気なんてないさ
★君の優しさが吐いた、僕を辛くするその言葉


★僕にとっての君は優しくて残酷でした
☆貴方は強がりでも本当は素直な人でした
★別に『寂しい』だなんて そんなこと思わないさ いやでも一寸本当は『会いたい』とか思ったり

☆貴方の辛さを思い、私の心はもう崩れそう

★この両手から、零れそうな程、君がくれた愛は何処にあるの?
☆限りのあるこの身だけど全て 捧げるよ


☆僕がずっと貴方に隠してたことを話そうか
★心は見えないのに 何となく分かってるんだ
☆僕の見えない場所で君は前に進んでいた 湧いてきた寂しさは綺麗なのか汚いのか

★僕だけまだ未熟で…大きな背を追ってる 強くなりたいんだって優しさを糧にして 殆ど君がくれたんだろ?


☆進む君と止まった僕の縮まらない隙を何で埋めよう?
★まだ素直に泣いたりできない僕は

★☆天性の弱虫さ

★この両手から、零れてしまった、君と僕の愛を探しにいこう
☆何年経ってもずっと変わらないでしょう?

☆まだ待つよ

★もういいかい?

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【コメを!!リクを!!】 ( No.279 )
日時: 2012/10/19 16:48
名前: ナル姫 (ID: 7foclzLM)  

こんにちはー駄作者です。
申し訳ないのですが火曜日から金曜日までテストです。
なのでしばらく更新できません…す、すみません…

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【コメを!!リクを!!】 ( No.280 )
日時: 2012/10/26 13:12
名前: ナル姫 (ID: YUvrOkO5)  

みなさーん!
帰ってきましたー!!!
え?帰ってこなくていい?
でしょうねっ☆


取り合えずテスト中に考えたことを載せます←ぉぃ

バサラをカゲプロのキャラに当ててみた!


シンタロー…元就
モモ…鶴姫
エネ…いつき
キド…かすが
カノ…佐助
セト…慶次
ヒヨリ…まつ
ヒビヤ…利家
コノハ…幸村
マリー…政宗
シオン…孫一
ケンジロウ…光秀
アヤノ…市
アザミ…濃姫


幸「何故某記憶喪失設定!!?」
慶「あははー俺なんてぴったりだねぇ」
佐「能力考えれば俺様もまぁあってるかも?」
か「まぁ…そうだな」
佐「かすがなんてドはまりだよ〜♪」
濃「ふぅん、終わらない世界をねぇ」
市「自殺役…」
光「私は何やら怪しいようで…」
い「オラなんて電子化してるべ!」
元「わ、我なんか引き籠りぞ…!」
鶴「わああ〜皆さん微妙なはまり方ですっ」
佐「…鶴姫ちゃん、バッサリ言わないで」
孫「独眼竜の為に命を落とすって…おかしくないか」
利「嫌だぞぉぉっまつが死ぬのを見続けるなどぉぉぉ!!!」
ま「犬千代さま〜!!!」
幸「ん?政宗殿は何処に?」
か「そう言えば…いないな」
佐「んー、何処かにいるでしょー…って…」
政「………」
幸「ま、政宗殿…?」
佐「ちょ、旦那ぁ…そんな部屋の隅っこで凹んでないでよ…」
政「だっておかしいだろ!!?テメェら何で文句言ってんの!?俺が一番文句言いたいよ!!」
佐「気持ちは…分かんないけど…」
孫「私の娘役か」
濃「フフ、メドューサ仲間ね」
政「黙れ!!」
佐「でも仕方ないじゃない?前想像フォレストやったし」
政「あれは梵天丸だし!つかだったらセトは小十郎だろ!!」
光「あの人は放浪癖無いですし、青年とは言い難いでしょう」
政「ウグッ…」
佐「まぁこれから先カゲプロやるかもしれないし」
幸「なっ!!?」
佐「お楽しみってね〜♪」
政「ざけんなーー!!!」



えっと…やるかやらないかは…分かりません…

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【コメを!!リクを!!】 ( No.281 )
日時: 2012/11/05 17:50
名前: ナル姫 (ID: 2eNHBjew)  

バサラキャラでメカクシ団
メカクシ団の日常?的な


政「ほんとにやるんだ」
佐「でも作者さ、カゲロウ一巻しか読んだことないよね?」
か「…気にしたら敗けだ」


朝っぱらからサスケが固まってる。その前にいるのは小さな少女、とも思える少年。そんな光景をみた団長——カスガは、深く溜息をついた。彼女は傍らにいるツルに言う。

「…これは一体何だ」
「サスケがまたボンちゃんを怒らせたらしいです☆」

キラキラとした笑顔でツルは答える。

「…おいボン、お前何を言われた」

ボンは無言のまま振り返る。その瞬間、水色だった瞳が群青色に変わった。

「…サスケが壊した」

その一言だけ。同時に突き出されたのは、ビニール袋の中に入った綺麗な造花。成程、一本一本丁寧に作ってある上に、月収五百円の彼にとって、造花を壊されるのはかなりの痛手だ。
怒りの隠った目でサスケを睨み続ける。サスケが動き始めたら即座に石にするつもりなのだろう。

「…ボン、やってしまったものは仕方ないだろう?それよりも今は造花を造ったらどうだ?」

カスガの一言に納得したのか、ボンは渋々自室に向かう。その直後、サスケの石化が解けた。

「…っ…腰いたい…」
「…バカが」

こんな日常を、ツルは何となく楽しく思っていたりする。

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【コメを!!リクを!!】 ( No.284 )
日時: 2013/04/15 16:07
名前: ナル姫 (ID: 7foclzLM)  

えー、はじめましてお二方。
五ヶ月あまり更新してなくてすみません…
かなり久しぶりで嬉しいやら気恥ずかしいやら複雑ですがネタが浮かんだらまた更新するかもしれません←


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