二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

短編小説 *BSR Fate*
日時: 2014/04/21 17:22
名前: ☆Milk☆ (ID: EM3IpZmD)

こんにちは!
題名とか親レスとかが色々変っちゃってごめんなさい(汗)

前は主にバサラとバサラクロスオーバー専用でしたが最近fateが増えてきたためfateも題名に加えちゃいました←
そんな感じに意味が行方を失った短編小説始まります

ごゆっくりどうぞ


※リクエスト受け付けてます。長くなりそうなリクエストや、あまりに抽象的なリクエストはバッサリ無視いたしますので悪しからず。
※荒らし、チェンメ、悪コメはご遠慮ください
※バサラは主に伊達軍、fateは槍兵と弓兵を偏愛してます
※私のオリジナル小説、『僕と家族と愛情と』とリンクしてる時も多々。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97



Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.78 )
日時: 2012/03/15 10:02
名前: 明星陽炎 (ID: ozMnG.Yl)

>姫

伊達兄弟が可愛いwww
喧嘩するほど何とやらですねわかりますww

Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.79 )
日時: 2012/03/15 10:25
名前: ☆Milk☆ (ID: fzc9VSBf)

史実でもこのくらい仲良くあってほしいものですな(^^)

妄想の塊だよ、私の書く懇談会は…。

Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.80 )
日時: 2012/03/15 11:28
名前: ☆Milk☆ (ID: fzc9VSBf)

思い付きと勢いの作品。
三成が…ハハハ…。










「…で、アンタは隣のクラスにまで何をしに来たんだ?」
「…。」
「黙ってちゃぁ分かんねぇよ。」
「き…貴様、今日は…ほ、ホワイトデーだ…な。」
「Ah?だから?」
「いくつ…チョコ、持って来た?」
「…アンタ、それ聞いてどうすんの?」
「うっ煩い!只…その…ぎょ、刑部が調べてこいと!」
「…フーン…学校の女子全員分、ぴったりだ。」
「…ほ、本当…か?」
「しつけぇよ、モテねぇぜ?」
「…。」
「何で落ち込んでんだよ?」
「落ち込んでなどっ!」
「Ha〜面倒な奴。」
<ゴソゴソ>
「ほらよ。」
「?…!!」
「2個、多く作った。真田にも渡しとけ。」









ホワイトデー、甘党凶王と料理好き竜の会話。

Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.81 )
日時: 2012/03/15 16:39
名前: ☆Milk☆ (ID: 4NzAaWKB)

ダテサナ懇談会
with伊達輝宗・真田昌幸

輝「やぁこんにちは!みんな、儂が誰だか知ってる?伊達テルムネ?あれ?漢字できないかな?今日はね、息子の政宗がいn」((
政「Hey…何してんだクソ親父…。Ah??」
輝「ごめんなさい…。」
幸「本日のお客様は、某の父親、真田昌幸と、」
政「俺の父親、伊達輝宗です。」
輝「いやぁ、戦国きっての天才軍師に会えるとは…嬉しい限りですな。」
昌「いえ…そんな大したものでは…。」
政「親父、気づいてるか?」
輝「何に?」
政「真田と、えっと…昌幸…サン…の二つ名は?」
幸「…『日の元一の兵』…?」
昌「儂は『戦国きっての天才軍師』。さん付けなくていいぞ。」
政「俺は、『独眼竜』だろ?親父だけ何にもないんだ。」
輝「ほんとだ…負けた気分。」
昌「ま…まぁ、誰にでもあるわけじゃありませんし。」
幸「…!!!政宗殿っ!!佐助もないでござる!!」
政「猿は史実で架空じゃねぇか。」
幸「そ、そうでござった…!」
輝「じゃ、今日はみんなでわしの二つ名を考えてくれ。」
政「何勝手な企画生み出してんだてめぇは!?」
昌「良いではないか。そうだな…。『戦国一の優男』。」
幸「何か戦国に向いていないみたいなことに…。」
昌「そ、そうか?」
政「HAHAHA!!ピッタリだ!」
輝「ピッタリだじゃないよ梵ちゃん!!」
昌「失礼致したな輝宗殿。」
幸「気を付けてくだされ父上。」
昌「分かったよ弁ちゃん。」
幸「便乗した!?」
政「じゃ、俺から…そうだな、『戦国一のお人好し』。」
輝「だから戦国に向いてないって…。」
政「AH!?文句言うなや!!」
幸「政宗殿、ご自身の父に対して…。」
政「いいんだよ。」
昌「幸村は何か思いついたか?」
幸「え〜…せ…『戦国一の…親馬鹿』?」
昌「一番ひどい!!」
政「あっははははははははは!!!さ、真田!!ハハハ!!それは反則だろ!!?ははははは!!」
輝「梵ちゃん!!?笑ってないでよ!?何爆笑してんの!?」
政「いいじゃん!それで行こう!!ピッタリすぎる!!」
昌「よ、良いの・・・か?」
幸「政宗殿…(汗)。」
政「気にすんなって!元々親父が勝手に考案した下らねぇもんだ!親父!今度最上の狐んとこ行くときは『戦国一の親馬鹿』ですって言えよ!?」
輝「嫌じゃ!!!!」

Re: 短編小説 *戦国BASARA* ( No.82 )
日時: 2012/03/16 17:45
名前: ☆Milk☆ (ID: qJIEpq4P)

ダテサナ懇談会
withはたけカカシ・うみのイルカ

政「先生specialだ。」
幸「てゆうか本当にネタないんでござるな。」
政「とっても優しいPC友達が使っていいネタをいくつか出してくれていたが、残念なことに作者はハリポタわかんねぇからな。」
幸「そうでござるな。さて今回のお客様一人目は、前にお呼びしたナルト殿、サスケ殿、サクラ殿の教師、はたけカカシ殿と、」
政「忍者アカデミー教師、うみのイルカ先生です。」
カイ「よろしくお願いします。」
政「まず、一言いいか?」
カ「ん?なに?」
政「directだな、名前が。」
イ「みんな言うな…。」
幸「ま、まぁまぁ…。某は別にいいと思うでござる。」
政「本当か?って言われたらはいって言えねぇな、それ。」
カイ幸「……。」
政「何だよこの沈黙。」
幸「会話を変えるでござる。前回出そうとしていたものを。」
政「Ah〜…親父の急いで無しになったな。悪ぃ。」
カ「で、なんてお題?」
幸「ズバリ、『一番得意なこと』!」
イ「得意なこと〜!?」
幸「例えば佐助なら家事!」
カ「え??そうなの??」
政「Hum、いいじゃねぇか。まず、真田幸村。アンタはなんだ?」
幸「某は大食い!」
カ「団子限定じゃないの?」
イ「まぁ、食べ盛りでもあるしな。」
政「アンタさ、そんなんで年貢挙げなくていいのか?」
幸「有無、不思議と足りるでござる。カカシ殿は?」
カ「俺は…そうね…本読みながら戦うこと、かな。」
政「一巻の話じゃねぇか…。」
カ「あら〜覚えてくれてたの?嬉しいね〜。ま!別にいいでしょ?次、イルカ先生。」
イ「得意なこと…かぁ…難しいなぁ。」
幸「なんでもいいでござるよ。」
イ「やっぱり、生徒と仲良くなることか、な?」
政「流石、teacherだな。」
幸「イルカ殿はお優しいでござるからな。」
カ「最後、独眼竜さん。」
政「俺はcookingだな。」
イ「料理か。いいな。」
幸「政宗殿の料理…食べたことないでござるな。」
政「今度食わしてやるよ。」
カ「ま!料理できる男はモテるらしいしね?」
政「決してそういうことじゃねぇから(怒)」
幸「そろそろ時間でござるな。」
イ「え?もうか?」
カ「早いねぇ。」
政「そんなもんさ。See you again♪」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97



この掲示板は過去ログ化されています。