二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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短編小説 *BSR Fate*
日時: 2014/04/21 17:22
名前: ☆Milk☆ (ID: EM3IpZmD)

こんにちは!
題名とか親レスとかが色々変っちゃってごめんなさい(汗)

前は主にバサラとバサラクロスオーバー専用でしたが最近fateが増えてきたためfateも題名に加えちゃいました←
そんな感じに意味が行方を失った短編小説始まります

ごゆっくりどうぞ


※リクエスト受け付けてます。長くなりそうなリクエストや、あまりに抽象的なリクエストはバッサリ無視いたしますので悪しからず。
※荒らし、チェンメ、悪コメはご遠慮ください
※バサラは主に伊達軍、fateは槍兵と弓兵を偏愛してます
※私のオリジナル小説、『僕と家族と愛情と』とリンクしてる時も多々。

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Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.158 )
日時: 2012/04/26 07:43
名前: ナル姫 (ID: zyz/JhZx)

マ、マジですか…///
本心…///嬉しいです!

お役に立てれば嬉しいです☆




17歳の少年政宗で
梵ちゃんなう!

★父
☆小十郎
*政宗

梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!

*やっやっやっやっ

★梵ちゃんをナデナデしたいな 睨み付けてくる目を無視してナデナデしたいな
刀持ってくるのもアリだよ 斬っていいよ 梵ちゃん

☆若様と二人でお使いに行くことになって、
なんでもない顔で「楽しいですね」って言ってめちゃくちゃに蹴り飛ばされたい。

★梵ちゃんの眼帯は真っ黒で面白味がありませんが、
朝、こっそり眼帯を桃色に塗っていつ気づくかなーと思っていたら、
梵ちゃんが出かけたのに儂が気付かず、
夕方帰ってきた梵ちゃんが片倉に眼帯の事を指摘され真っ赤な顔で斬りかかってきたため、反省したい。

*やっやっやっやっ

☆若様をちやほやしたい。
ちやほやされ慣れてない若様が照れまくってしまうのを見て、
さらにちやほやしたい。ちやほやしたい。

若様がイライラ解消するために鶏小屋で刀を抜くのを全力で阻止したい。

★次戦に出るときは梵ちゃんに儂の陣羽織着て貰いたい。
しかし、強烈なセンスの悪さを物語る襟とか袖とかに無意識に目がいってしまい、
「ふざけんなクソが」と舌打ちして呟く梵ちゃんに必死で言い訳したい。

*やっやっやっやっ

☆朝起きると何故か機嫌の悪い若様に、
どう接していいかわからずに食事中も言葉少なになり、
何時も通りの米を食べさせるのが何故か申し訳なくなりたい。
食後、早く皿洗えとか言われて
「あっはい!すいません!」とか謝りたい。

梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!

*やっやっやっやっ

★梵ちゃんが槍を上手く使えないのに庭で槍の練習してるのに出くわして、
頑張る姿を崇めたい。

梵ちゃんがいつまでたっても親父と呼ぶので、
そのたびに「父上って呼んでよ」「呼ばねぇよ」みたいな会話を毎回やりたい。

☆庶民の服か…って呟いてる若様に
「若様が庶民になったら姫から求婚されるかもですね」とか声をかけたくて、
でもきっと溜め息しか返ってこないから我慢したい。

*やっやっやっやっ

★疲れて帰ってきた梵ちゃんが風呂で長湯してしまい、
そのまま浴槽に寄りかかって寝てしまい、それを発見したい。

梵ちゃんの目が何となく甘えているみたいな感じで、
動揺して迷っているときに、母上…と呟く声を聞いて自分自身を殴りたい。

☆寝る前に会った若様は何故か包帯をつけておらず、
理由を問うと「べ、別に面倒臭い訳じゃねぇからな!」と
言い訳するけど、たまにはそれも良いと思いますよ、
と本心を口にしたところ、俯いて無言になられたい。

*やっやっやっやっ

★「誰だ貴様!」と梵ちゃんに言われビクッとしたい。
「どうしたの?」と返すと「何だ親父か。敵かと思ったぜ」って返ってきて笑ったあと
「雰囲気的に」と言われ、何も信じられなくなりたい。

梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!
梵ちゃんなう!梵ちゃんなう!!梵ちゃん梵ちゃん梵ちゃんなう!!!

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.159 )
日時: 2012/04/27 20:08
名前: ナル姫 (ID: fzc9VSBf)

お久し振りなナル×バサ


「まだ晴れねぇなぁ。」

ナルトが溜め息をついた。

「おい、どうすんだよサスケ?」
「…。」

サスケは考え込む。降り注ぐ雨。体力のないコスモ。チャクラの少ない政宗。

「…て、何だよその目?」

忍の癖に足手纏い、と言っているような目を見て、政宗が拗ねたように声を出す。

「足手纏い…。」
「Ah!?んだと!?」

負け知らずと負けず嫌いの喧嘩。不毛その物である。

「サスケェ…言っておくが俺だって泣こうと思ったら声をあげて何時でも泣けるからな!?」
「小公女?セ○ラ?」

ナルトが政宗をからかって

「noooooooo!」

政宗が全力で否定する。
飽くまで伊達家の跡取りだろう…こんなんで良いのだろうか?伊達輝宗…相当息子を甘やかしているのか。そんな事をサスケは考えた。
一方、ナルトは安心していた。今日の明け方前、あんなに泣きそうになっていた政宗が、今は晴々した顔で笑っている…。何だか、嬉しい。

「気色悪っ!」
「ふぇ!?」
「ど、どうしたナルト!?何でニヤニヤしてんだよ!?」
「え!?ニヤニヤ!?」
「自覚無しか!?うわーヤベエ…。」
「あー!うるせぇってばよ!!」

サスケは呆れて、サクラは少し微笑んで、コスモはにこやかにそれを見ていた。

「…て、結局どうするんだってばよ?」

四人の視線がサスケに集中する。サスケの決断は、進む、だった。雨は大分小降りになった。これなら進めなく無いだろう?

「よっしゃあ!」

五人は小屋から出た。

「行くってばよ!」

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破!感謝!】 ( No.160 )
日時: 2012/04/27 20:22
名前: 冬ノ華 神ノ音 ◆Ui8SfUmIUc (ID: GfbO1Kzf)



ナルト…サスケ…政宗サマ…何だこの俺得メンバァァァァ!!!
NARUTO愛の私にとって嬉しすぎる…////
更新頑張ってくださいね〜♪

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.161 )
日時: 2012/04/27 20:53
名前: ナル姫 (ID: zyz/JhZx)

おぉ♪ナルトもお好きでしたか♪

コメ有り難うございます!!
更新頑張ります!!
(ナル×バサはカメさん更新ですが…)

Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破!感謝!】 ( No.162 )
日時: 2012/04/27 21:27
名前: 冬ノ華 神ノ音 ◆Ui8SfUmIUc (ID: GfbO1Kzf)



大好きですね…私、あーゆ系大好きなんですよー
ブレイブ10も好きですよー←どうでもいい
ナルトのくないとかかっこよすぎ////
俺、使ってみたい(笑)


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