二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 短編小説 *BSR Fate*
- 日時: 2014/04/21 17:22
- 名前: ☆Milk☆ (ID: EM3IpZmD)
こんにちは!
題名とか親レスとかが色々変っちゃってごめんなさい(汗)
前は主にバサラとバサラクロスオーバー専用でしたが最近fateが増えてきたためfateも題名に加えちゃいました←
そんな感じに意味が行方を失った短編小説始まります
ごゆっくりどうぞ
※リクエスト受け付けてます。長くなりそうなリクエストや、あまりに抽象的なリクエストはバッサリ無視いたしますので悪しからず。
※荒らし、チェンメ、悪コメはご遠慮ください
※バサラは主に伊達軍、fateは槍兵と弓兵を偏愛してます
※私のオリジナル小説、『僕と家族と愛情と』とリンクしてる時も多々。
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- Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.148 )
- 日時: 2012/04/15 09:09
- 名前: ナル姫 (ID: fzc9VSBf)
>ろーちゃん
と…吐血したァァァァァァァァァァァァァ!!?
しっかりしてくれ!
マル・マル・モリ・モリ大好きです。ふく君とまなちゃん大好k((死
コメ有り難う☆
>龍サマ
コメント有り難うございます!
大丈夫です!ちゃんと覚えてますよ!!
文章力を褒めて頂き嬉しい限りです!
私もあさぎ組さん3人の小説楽しみです☆
またコメ宜しくお願いします!!
- Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.149 )
- 日時: 2012/04/16 18:53
- 名前: ナル姫 (ID: fCAUmeG6)
昨日やりそこねたバサ日
「何してんだよ姉貴?」
「化粧よ。見て解らない?」
「小十郎と別れるのか!?」
<ガンッ>
「あのさぁ…イチイチ殴んなくても良くね?」
「あんたが余計なこと言うからでしょ!?」
取り敢えずふざけた弟を殴って出掛けることを伝えました。
「そう言う事だから、重綱の事宜しく。」
その瞬間政宗の顔が輝きました。元気に、分かった!と返事をします。
そう—この弟、小さい子が大好きです。
何だか不安な気持ちを持ったまま、私は出掛けました。
___
(政道視線)
「しげー♪可愛いなお前ー♪」
「僕可愛いー。」
「うん可愛い♪」
あぁ…兄上が重綱…あ、姉上の息子、僕の甥に当たるのですが、その子にメロメロです。ダメですよ兄上…兄上の事が好きな人が何人いると思っているんですか?キャラぶち壊しじゃないですか。
「政道様?」
「小十郎さん…。」
襖の向こう側から聞こえてきた兄上の声で小十郎さんは全てを悟ったようです。
「…どうしますか?」
「どうしましょう…。」
「もう僕、ズバッと言ってきます。」
僕は小十郎さんを後にして兄上の所に行きました。
「兄上!勉強しないんですか!?」
「んだよ?そんなデカイ声出したら重綱が泣いちまうだろ?」
あー!何でそんな変な部分優しいんだ!?
「えぇ泣きますよ!兄上のファンが!」
「いや知らねぇよ。どうでもいいよ。」
「あー小さい子好きな上、マザコンだなんていつきちゃんが知ったら…。」
「だからどうでもいいし!?大体いつきって誰!?」
「同級生ですよ!兄上の大ファンです!」
「お前の同級生の事なんざ知るか!つか俺はマザコンじゃねぇ!ただお袋が大好きなだけだ!」
「それを世間ではマザコンと言うんです!」
「あーもうお止めください!」
小十郎さんが慌てて止めに入りました。
「うえぇ…。」
「oh…泣いちまった。」
「あぁ…。」
「パパ怖い〜。」
「怖いってさ。」
「姉上に言い付けてやる…。」
「!?それだけはマジ勘弁!!」
そんなこんなで、僕らの騒がしい休日は終わる。
…こんな休日嫌だ。
- Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.150 )
- 日時: 2012/04/22 17:17
- 名前: ナル姫 (ID: In.A84i5)
ギャグ日パロ
「私は仕事も友もない暇人なので暇潰しに此処を通る男から刀を強奪してコレクションしているのです。」
呪いの刀
義経…蘭丸
弁慶…光秀
「ボコボコにされたくなければ貴方の太刀を私に寄越しなさい。」
「ヒッえ、えらいこっちゃ。」
「私はこれまで999人の男から刀を奪ってきました…。貴方で丁度1000人目…。」
「え?すげー!橋幸男の上で!?」
「違います。橋の上でです。さぁ貴方の刀を出しなさい。」
「い、嫌だね!とられてたまるもんか!肩パットを奪われてはオイラが凄い撫で肩だと発覚しちゃうじゃんか!は、恥ずかしい…。」
「撫で肩なんですか!?いや違います!肩パットではなく刀です!刀!」
「なんだ刀か…聞き間違えちゃった。ごめんな。お詫びにスーパー投げキッスをあげようか。」
「スーパー投げキッス!?それは一体…いや要りません!と、兎に角命が惜しければ刀を寄越しなさい!」
「嫌だね!これは昨日買ったんだぞ!」
(本当はシャンプーハットを買うつもりだったとは言えない。)
「言わばオニューだ!絶対あげないぞ。返り討ちにしてやる。さぁ来い。揉めるもんなら揉んでみろよ。」
「何をですか!?」
「乳。」
「何を!?だ、誰が揉みますか!……ん?あ、あの貴方その刀…。」
「何?」
「毛が生えてますよ!」
「ア!な…何じゃあこりゃあ。なぁこれ何なの!?何毛(なにげ)?あるいは…何毛(なにもう)!?」
「さ、さぁ……。」
「昨日この刀買う前信長様が『この刀一寸呪われているが気にするなドンマイドンマイ』って言ってたけどこの事かあ…。」
「何故買ったのです!」
「うえ〜気持ち悪!どんどん伸びてくる。クソー買って損した!もう!」
(チェッ。やっぱりシャンプーハット買えば良かった。)
「そう言えば信長様『この刀を捨てたら3日以内に死ぬ』とも言ってたな。という訳だから気前の良いオイラはお前にこれあげる。」
「いややっぱり要りません。」
「あげるよ。オイラ太っ腹エキスが出る程気前良いから。」
「太っ腹エキス?いやエキスがでても要りません。」
「幸せだなあ。オイラはお前にこれをあげる時が一番幸せなんだ。」
「加山雄三の真似をしても要らない物は要らないです。」
「よしじゃあお前がオイラに勝ったらこの刀をあげよう!」
「要らないって言ってるじゃないですか!」
「その代わりオイラが勝ったらお前は隠居しろよ?」
「何故!?」
「そんで尚且つ、その場合においても…この刀はお前にあげる!エエイ血迷ったか。くらえ!」
「血迷っているのは貴方です!」
<ガン>
「うわっオオウッ毛が…か、顔に…止めてください!」
「ウ!」
「あ痛〜ッ今一瞬顔が180度くらい回転しなかった?気のせい?」
(いえ270度くらい回りました…。)
「あーびっくりした。オイラを相手にここまで戦ったのはお前が初めてだよ…いや参った…心の中でお前に拍手と金平糖を送るよ…。」
「こ、金平糖?」
「オイラ森蘭丸。お前は?」
「え私ですか?私は明智光秀です。」
「赤痔(あかぢ)光秀?うわあ気の毒な名前…きっと豊臣の暴政で乱れきった社会にストレスの溜まった親が半ば投げやりな気持ちで名付けたに違いな…あ!ごめんなさギャアッ。…さてパックリと頭も割れたところで話を戻そう…光秀お前はオイラに勝った。だから…。約束通りこの驚く程毛、モッサモサの刀はお前の物だ。おめでとう。」
「だから要りませんって……良い笑顔は止めてください。」
「良いだろ貰えよ剛毛だぞ。大丈夫触れよ剛毛だぞ。」
「しつこいですね。剛毛だから何ですか!もう!何処か行ってくださいよ貴方!」
「チェッ分かったよ。じゃーなバイバイ。」
「え、えらいことになってきましたねその刀…。あー雨ですか。」
刀を強奪してコレクションするのにも飽きてきましたねぇ。しかし止めても他にすることが有りませんああ暇だ。何故人は何もやることがないと虚しいのでしょう。人間だって動物なんですから食べて寝るだけで飯ではないですか…。
「ん?えっ貴方…。戻ってきたのですか…。」
「うん光秀雨に濡れて困ってるかなって…。」
「でもこの傘なんか嫌です!」
「結構重いんだぞこの毛傘。」
「毛傘!?しかし何故貴方私のような無法者に親切にするのです?」
「オイラ困っている人や困っているドレミ星人はほっとけないんだ。」
「ほう…貴方案外いい人ですね…いやドレミ星人って何ですか?」
「あ!何処かでドレミ星人の植田さんの呼ぶ声がする!行かなくては!」
「植田さん?」
「だから一寸これ持ってて?」
「あ、はい。」
<ニヤリ>
「あっ。」
「やーい騙されたー!バカめ!その刀はもう光秀のもんだー!オイラしーらないヒャッホウ!やーいやーいバーカ!お前の母ちゃん大逆賊!」
<ゾワ>
「わあああああ!」
「返しますよ。」
「な、なんて嫌な捕まえ方をするんだ畜生…。オイラが一体何したってんだ。ねぇ、オイラの一番大切な物あげるから、その気持ち悪い刀引き取ってよ。」
「交換条件ですか…その大切な物とは何ですか?見せてください。」
「これなんだけど…。」
※肩パット
※撫で肩
「…………。」
「…………。」
「いや…全然要りません。」
「!?畜生ー!良いじゃんこれ!何でだよ!」
「何でだよって…私撫で肩じゃないですし…。」
(世界は広い。こんなバカが存在するとは)
いえしかし、バカだけどなんてイキイキとした表情なんでしょう
「クソォ!撫で肩は…撫で肩は100万ボルトなんじゃい!くらえ!」
何故こんなビビッドな表情が出来るのでしょう。撫で肩だから?そんなまさか。
「ところで貴方これからどこ行くのです?」
「えオイラ豊臣潰しにいく旅の途中なんだけど…。」
そうか!こんなともすると社会の底辺でいじけてそうなバカな人も、目的の為に生きるとこんなにもイキイキとした顔が出来るのですね!
あぁ本当になんて顔でしょう!この顔は何でしょう!
「決めました。私も貴方の旅に付き合います。」
「え?何で?フガフガ。」
「良いでしょう、なんだって。さあ、新しい人生の始まりです。」
「えーでもなあ。」
「良いではないですか。そうだ、それ重いでしょう。たまに持ってあげますから。」
「あ、じゃあ良いよ。」
- Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破!感謝!】 ( No.151 )
- 日時: 2012/04/22 17:45
- 名前: ナル姫 (ID: In.A84i5)
※性的な部分がやばいです。いたいけな小中学生は見ないほうが言いかもです。
(政宗視線)
何時からお前をこんなに愛しく想うようになったんだろう?ただの、一人の農民の娘を。喧しくて、お転婆が過ぎる女を。
…もしかしたら、もっとずっと前からこうだったのかもしれないな。いつの間にかか細い火が心の端に灯り、燃えていたのかもしれない。まぁ、…俺が此処でどう言い訳しても何にもならないだろう。二人しかいない部屋には、俺がこいつを犯してしまった公然とした事実がある。『ジョウシキ』、だとか、『リセイ』、だとか…そんなもんを全部捨てて、幼い女の服を破ってしまったのだから。
「な…何、するだよ…?」
「そんな顔…すんなよ…。」
無理矢理絡ませた指を解いて、唇を唇に押さえ付けて。口を舌でこじ開けて、その中にある舌を舌で舐める。
「あっ…うぅ…。」
隙間から漏れる嗚咽すら美しく感じるんだから、『オカシイ』よな。なのにその『オカシサ』すら、堪らなく好きになる。束縛したい。お前を縛って、逃げられなくなるようにしたい。俺にはお前が必要なんだ。この、愛情に飢えた獣には。
深くまで…もっと深くまで…。行けるところまで行けば良い。
軽く胸を手で押し返された。あぁ、そうか、お前も…俺を愛しく思ってくれてるんだな…。そんな顔されたら、バレバレだろ?
「間違い…無いんだよな?」
「間違いなんざ有るもんかよ?」
好きな様にさせてくれよ?何時も疲れてんだから、たまには自由にさせてくれたって、良いじゃねぇか。
「唇が…土の味しかしねぇ。いけねぇgirlだな…。」
「なら。」
「塗り替えれば良いだよ。」
俺の唇で良ければ、どうぞ。こんなにも簡単に心が溶けるのは、それが迷い込んだ心だから。
「優しくしてやるよ。」
「感じる暇無いだ…。」
これも夢だろうか?…いや、そんなことないよな?これも紛れの無い、現実の中の俺とお前。
一瞬、触れた時から判っていた。もう戻れない事なんて。それでさえも遅いのだろうか?
外が明るくなってきた。夜が明けたか。一寸遊びに来た、それだけの幼気(いたいけ)な女子を、一晩中犯して、帰さなかった。なんて知ったら、小十郎が何ていうか。…ま、どうでも良い、か。
「?」
何かが、光った。
「何で泣いてんだよ…?」
「離れるなんて…ねぇんだよな?」
「ねぇよ。」
馬鹿だな。お前が不安そうに言うから、俺まで涙出てきたじゃねぇか。
そんな不安さえ無視して、、まだ足りないと思うのは。もっと欲しいと思うのは。ずっと犯していたいと思うのは。
これが許されない事だからだろう。
『離れる』、か。
「離れても…又見つけ出す…。」
「お侍…?」
「磁石みてぇに引っ付いてやる。」
「ん…。」
最後に、もう一回だけ、また唇を付けた。
___
「このエロガッパ!!」
<ガンッ>
「いてっ!?何だよ!?夢の話しただけだろ!?」
「いつきちゃんになんて事聞かせるの!!まだ中一の子に!出会って2,3日しか経ってない子に!」
「だって政道の話によるとこいつは俺のfanらしいし?」
「だから何だって言うの!!?」
今回のバサ日。
それは、二人が現世に生まれ変わる、ずっと前のお話。
→…はい、申し訳ございません。本当に反省しております。
ちょっとその…magnet聞いてて思いついた勢いとノリだけの作品となっております。
政宗様にいつきちゃんを犯させてしまったこと、本当に申し訳なく思っております。本当にごめんなさい。
- Re: 短編小説 *戦国BASARA* 【参照1000突破! ( No.152 )
- 日時: 2012/04/24 21:43
- 名前: ナル姫 (ID: 7ZyC4zhZ)
また懲りずにまなちゃんの歌を幼少期の奴等に歌わせてみた。
しかも歌詞を替えていない。
蒼「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
紅「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
紫「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
緑「ギュッギュッギュッのギュッ!」
紅「サンサンとおひさま笑顔 日曜日 おでかけしましょ」
紫「はぐれないようにしっかり 仲良くね手をつないで」
緑「ずっとずっとずっと 一緒にいようね」
蒼「明日もあさっても 大人になっても」
蒼緑「大好きだよ」
緑「夢いっぱい ギュッ!ギュッ!ギュッ!
みんなでおにぎりをモグモグ ハッピーグッデイ」
蒼「幸せをギュッギュッギュッ!
愛情 たっぷりで マンプク プクプク」
紅「ニコニコほらね ココロが踊る」
紫「ステキな
日曜日」
全「ギュッギュッギュッのギュッ!」
緑「ザアザアと雨が降ってる 日曜日 でも平気だよ」
蒼「傘さして 長靴はいてでかけよう おしゃれをして」
紫「ちょっとちょっとちょっと淋しい時でも」
紅「水たまり飛んで 君と遊んだら」
紅紫「忘れちゃうよ」
紅「ハートいっぱいギュッ!ギュッ!ギュッ!
明日もまた会おう 約束 ハッピーグッデイ」
紫「想い出をギュッ!ギュッ!ギュッ!
ココロのポケットに ウキウキしまおう」
蒼「雨が止んだら 虹が見えたよ」
緑「ステキな日曜日」
全「ギュッギュッギュッのギュッ!」
蒼紅「おんなじ気持ち ひとつ増えたら 笑顔もひとつ増えるから」
紫緑「つかまえようよ たくさん集めよう 宝物」
全「ネッ!」
紅「夢いっぱいギュッ!ギュッ!ギュッ!」
緑「みんなでおにぎりをモグモグ ハッピーグッデイ」
紫「幸せをギュッギュッギュッ!」
蒼「愛情たっぷりで マンプク プクプク」
全「ニコニコほらね ココロが握手!
ステキな日曜日」
全「グッデイ!」
緑「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
紫「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
紫緑「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
紅「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
蒼「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
紅蒼「ギュッ!ギュッ!ギュッギュッギュッ!」
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