二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.726 )
日時: 2017/01/01 20:07
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


名無さん

あけましておめでとうございます!
去年はお世話になりました。

零「今年もどうぞよろしくお願いします!」

Re: この世界の運命 ( No.727 )
日時: 2017/01/01 21:25
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

この小説をご愛読してくださっている皆さまに新年のご挨拶いたします。

零「新年あけまして」

翔「おめでとうございます!」

出「今年も」

緑「どうぞ」

米「よろしくお願いします!!」

迅「そして、これからも」

太「更新は遅いですがこの小説を」

風「どうか、よろしくお願いします」


















国「・・・私たち、言うところなかったね」

三上「仕方ないですよ、みんなでセリフ分けても8人分しかなかったんですから」







空「年が明けると、新年の挨拶をするんだな」

雨「うん。去年はありがとうございました。今年もお願いします!って気持ちをこめるんだよ」

三雲「僕たちも出番なかったな」







零「ど、どうしよ。新年の挨拶できなかった組からの視線が痛いよ」
↑できた人

緑「じゃんけんで決めたんだから仕方ないのにね」
↑できた人

小「うう・・・悔しいわ!太刀川なんかに負けるなんて!!」
↑できなかった人

烏「小南先輩、じゃんけんで絶対に勝てる方法知ってますか?」
↑できなかった人

小「えっ・・・・そんな方法あるの!?」

烏「はい。拳をグッと握りしめて、拳に向かって勝つぞーーー!!!!って叫ぶんです」

小「何でそれ、教えてくれなかったのよ!!ちょっと太刀川!じゃんけんするわよ」

太「俺かよ」
↑できた人

小「勝つぞーーー!!!!...じゃーんけーん・・・(烏「まあ、嘘ですけど」・・・」

小南→パー
太刀川→チョキ

小「騙したなぁぁぁぁ!!!!」

太「いって!!俺が騙したわけじゃねーのに何で俺殴るんだよ!!」





零「えー・・・・何かみんな、それぞれ好きなことし始めてしまったので、ここらで締めようと思います」






改めまして、


全「「「今年もよろしくお願いします!!!」」」

Re: この世界の運命 ( No.728 )
日時: 2017/01/03 19:55
名前: 名無 (ID: AdHCgzqg)

1月3日

冬島慎次

東春秋

両隊長とも誕生日おめでとうございます

Re: この世界の運命 ( No.729 )
日時: 2017/01/07 16:46
名前: ヤミ (ID: aOQVtgWR)

あけましておめでとうございます!
そろそろ私は、公立の受験があるからあんまりこっちに見にこれないけど頑張ってね♪











まぁ、通信制だからがんばらなくてもいいんだけどね★

Re: この世界の運命 ( No.730 )
日時: 2017/01/10 19:59
名前: 名無 (ID: hZy3zJjJ)

1月10日

加古隊オペレーター

小早川杏さん

誕生日おめでとう


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