二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.346 )
日時: 2016/01/03 19:02
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

うんうん!女子って怖いよ!恐ろしいよ!
まぁ…私も女子だけど…www

Re: この世界の運命 ( No.347 )
日時: 2016/01/04 10:48
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

それ思ったw零ちゃん女1の「あんた誰?」
に「餅買ったでしょ?」って完全に女1を無視してるw

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.348 )
日時: 2016/01/04 22:02
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【皆で楽しく初詣】

零「じゃあ、行くよ」

皆-零「「「はーい」」」

トコトコトコトコ

私たちは参道を歩いていた。

緑川が参道の真ん中を歩いていたのを見て三輪が

三輪「緑川。知ってるか?参道の真ん中を歩いては駄目なんだぞ」

急にそんなことを言い始めた。

緑「えっ!?」

米「何でだ?」

零「あー、知ってる知ってる。確か、神様が真ん中を通るんだっけ?」

出「そうなのか!?」

奈「ああ、だから真ん中は歩いちゃ駄目なんだ」

緑「ホント!?ヤバイ!俺、歩いちゃった!」

米「俺もいつも真ん中歩いてる!」

出「ヤッベ・・・・・俺も」

零「そういうの知らなかったんだ?」

出「今まで誰も教えてくれなかった。。。」

奈「章平は知っていたか?」

古「はい、聞いたことはありました」

緑「へー!先輩達って物知りだね!」

零「緑川もちょっとは知っときなよ」

緑「はーい!」

Re: この世界の運命 ( No.349 )
日時: 2016/01/04 22:23
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

さすが3バカ知らなかったんだね♪

って言うか大人が教えるものかな?
ワートリの本 全巻揃ったぜ!

Re: この世界の運命 ( No.350 )
日時: 2016/01/05 12:59
名前: 名無(なむ) (ID: 4mXaqJWJ)

次はぜひワートリのアニメを全巻どうぞ
(っ´ω`)っ□


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