二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.386 )
日時: 2016/01/15 01:26
名前: 名無(なむ) (ID: 59tDAuIV)

鳩原さんは出てなかったんですね

Re: この世界の運命 ( No.387 )
日時: 2016/01/15 21:01
名前: 遊 (ID: pHBCaraS)

はじまして!遊って言います!いつも面白く見させて貰ってます!お…僕も小説とか書いてみたいな、とか思っているのでこの作品はとても参考になります!頑張ってください!

Re: この世界の運命 ( No.388 )
日時: 2016/01/16 10:28
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

鳩原さんは、後々名前のみなら出てくるはずです。

鳩原さんの性格が未だ、分かっていないので出せるかどうかが分かりません・・・・(。>д<)

Re: この世界の運命 ( No.389 )
日時: 2016/01/16 10:32
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

遊さんへ

初めまして!
見てくださってありがとうございます!(*ノ▽ノ)

さ・・・参考だなんて(/▽\)♪
頑張ります!ありがとうございます!

遊さんは小説を書こうと思ってるんですね!
頑張ってください(*´ω`*)

Re: この世界の運命 ( No.390 )
日時: 2016/01/16 10:57
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

出水が戦っていたトリオン兵は、三雲くんが撃ったアステロイドで見事粉々に。

ちょ、ヤバ!凄い威力!!

出「うおっ!?何だこりゃあ!?」

烏(千佳か・・・・!?いや、アイビスじゃない。誰だ・・・・・・・!?)

米「新型が吹っ飛んだぁ!?何だ今の!」

緑「三雲先輩・・・・・!?」

三雲「・・・・・まず一匹!次は正面のやつだ!来るぞ!」

雨「うん!」

でも、可笑しいなー?
三雲くんはトリオンが人並み程度にすら足っていなかったはず。
なのに、装甲の厚い新型を一発で吹き飛ばすなんて、そんな芸当出来るわけない・・・・・はず。

出「通常弾+通常弾 徹甲弾ギムレット

ガギンガギン!!

三雲くん達へと向かう新型の動きを出水がギムレットを使って止める。

三雲「!・・・・・今だ!」

そして、三雲くんが大きなアステロイドを新型にぶつける。

出「おいメガネくん。お前、何者だ?トリオン半端ねーな!」

三雲「玉狛支部の三雲修です。こっちは同じ玉狛の雨取千佳と、本部所属の夏目さん」

あ・・・・・そういえば、千佳ちゃんって・・・・

三雲「さっきのは、僕のトリオンじゃなくて千佳のトリオンを僕のトリガーで撃っただけです」

嗚呼、成る程〜。

出「あまとりちか・・・・・・?『玉狛のトリオン怪獣』か!」

女の子に対して、トリオンモンスターはちょっとどうかと思うけど。

出「俺は出水。俺らで新型を片付けようぜ」


出「撤退戦のつもりだったけど、うまくやりゃ全部殺せそうだ」


三雲「はい!」

零「それ、本気?」

出「うおっ?!零、居たのか!?」

零「うん、大分前から。というか、それは止めといたら?」

出「何でだ?A級5人とメガネくん、トリオン怪獣も居るんだぜ?」

零「本部長の命令は基地まで連れていくことでしょ?こんな所で道草してるのはどうかと思うけど?」

出「うーん。確かにそうか・・・・」

ゾクッ

雨、零「!!」

何か今、ゾクッとしたんだけど;;

夏「どした?チカ子」

出「どうした?零」

零「何か今・・・・嫌な感じが・・・」

雨「鳥・・・・・!」

え・・・・・・・・・・?

千佳ちゃんが見つめる方向に振り向くと・・・

ハ「もう五体目がやられたか。急ぐ必要があるな」

三雲「人型近界民・・・・・・!!」


零「ま・・・・・・また人型・・・・!?」

一体、何人居るのさ・・・・;;


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