二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.91 )
日時: 2015/12/07 20:51
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ヤミさん、哉さんへ

やっぱ、風間さん良いですよね〜(///∇///)

やはり、風間さんはモテる☆


お二人ともタメで良いですよ♪


ヤミさんへ

私の顔文字は色んな所の可愛いのをみて、やってみたんです♪

でも、ヤミさんの顔文字、私のよりも可愛いです(#^.^#)


哉さんへ

新作もよろしくです★

哉さんは、顔文字使わないんですか?

可愛いのを知ってそうなのに・・・・?


Re: この世界の運命 ( No.92 )
日時: 2015/12/07 20:57
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

雪覇さんへ
可愛い顔文字かぁ…。お二人の顔文字見てるととても可愛いので…(*・
ω・*)

Re: この世界の運命 ( No.93 )
日時: 2015/12/07 21:29
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

哉さんの顔文字も可愛いよ!
ゆっきーの顔文字も可愛いよ(//´∀`//)
あと、私のことはヤミっていってね♪
私も雪覇のことゆっきーっていってるから(・∀・)

Re: この世界の運命 ( No.94 )
日時: 2015/12/07 21:50
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

あーあ。

風間さん帰っちゃった・・・・・・。

歌川と菊地原も帰ったし・・・・、これからどうしようかな〜。

一通り、遊真くんの活躍は見られたわけだし、帰ってもいいかな。


そんなこと思ってると、

嵐「三雲くん。大変だ、君たちのチームメイトが・・・・・・!」

と、慌てた嵐山さんの声が聞こえた。

そして、何か千佳ちゃんって子が基地に穴開けちゃって、鬼怒田さんがカンカンなんだって。

三雲くんと空閑くんの二人はそれを聞いて、狙撃手の訓練施設の方に走っていった。


私も暇だし、面白そうだから、ついていこっと。


それにしても、そんなに急がなくても大丈夫だと思うけどな。

何でって?

だって、千佳ちゃんって子は中学生らしいし。しかも、小さい。


鬼怒田さんは別れた子供が居て、同じくらいの年だから、あんまり怒ったりしないと思う。


あ、何で知ってるかっていうと・・・東さん情報ね。


っと、狙撃手訓練施設の到着したね。


狙撃手訓練施設に入った途端、私は笑った。心の底から。

何故かって?

それはね。

あの、恐い(笑)タヌキみたいな顔した鬼怒田さんが

鬼「そうかそうか。千佳ちゃんというのか。」


パアアアと効果音が付きそうなくらい、にこやかな顔をしていたからさ。


誰あれ〜。私の知ってる鬼怒田さんではないね。少なくとも。


何か、端の方で佐鳥が

「鬼怒田さんはロリコンだった・・・・・・!?」


とか何とか言ってるけど、気にしない。

あとで、鬼怒田さんにしばかれればいいのに・・・とか思ってたり、思ってなかったり。


というか、千佳ちゃんって、トリオン量スゴく多いらしい。

基地の壁、ぶち破っちゃうもん。


周りの驚き具合を見る限りでは、本部にはトリオン量のこと、報告してなかったみたいだね。


迅さんや林藤さんが考えそうなことだよ。

Re: この世界の運命 ( No.95 )
日時: 2015/12/07 21:48
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

哉さんへ

哉さんの話し方超可愛いですね(≧▽≦)

顔文字、可愛いし〜(´・ω・`)



ヤミへ

じゃあ、今度からヤミって呼びます♪


これからも、よろしくね(*‾∇‾)ノ



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。