二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.516 )
日時: 2016/04/09 04:16
名前: 名無 (ID: 0llm6aBT)



迅悠一


迅さん誕生日おめでとう


特別に用意してきましたよ

現在は手に入らない
『ぼんち揚カラムーチョ味』をね


私は終(つい)ぞ
食べれませんでしたが( ノД`)

Re: この世界の運命 ( No.517 )
日時: 2016/04/09 19:20
名前: 名無 (ID: 0llm6aBT)

三月は誕生日が一人しかいなかったけど四月は何人かいるから祝いますよ

Re: この世界の運命 ( No.518 )
日時: 2016/04/09 22:04
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


零ちゃん!迅さん誕生日らしいよ?

零「え、迅さんに誕生日なんてあったの...?ビックリだよ」

迅「ちょっと、零ちゃん!俺のこと何だと思ってるの?」

零「迅さん(真顔)」

迅「...あ、はい;;」

太「よう、誕生日らしいな。迅」

風「悪いが急な話だったからプレゼントは用意できていない」

迅「お、太刀川さんに風間さん!」

零「あ、私もプレゼントありません」

迅「良いよいいよ、二人とも。気持ちだけで充分だから」

零「この前、変わったぼんち揚げ見つけたんで今度買ってきますね。プレゼント...として」

迅「ホント?良いの?やったー!ちなみに何味?」

零「渡すまでの秘密です」

迅「変なのじゃないよね?」

零「やだな。疑わないでくださいよ」

迅「じゃあ、楽しみに待ってる!」

零「はい」



迅 悠一さん。

Happy Birthday

Re: この世界の運命 ( No.519 )
日時: 2016/04/09 22:38
名前: ヤミ (ID: 10J78vWC)

迅さんおめでと〜♪
私もいろんな味のぼんち揚げ買ったよ〜♪

Re: この世界の運命 ( No.520 )
日時: 2016/04/10 00:45
名前: 名無 (ID: 0llm6aBT)


茶野隊・藤沢樹

誕生日おめでとう

落ちゲーが得意なんですか

私は下手ですけど
ぷよぷよが好きですよ


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