二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.456 )
日時: 2016/02/23 04:45
名前: 名無(なむ) (ID: exZtdiuL)

風間隊オペレーター

三上歌歩さん

誕生日おめでとうございます

とんこつラーメンですか?


では博多一風堂 大名店

元祖白丸元味 中

総本店(創業店)でしか
味わえない
超濃厚とんこつをどうぞ

ささっ、お熱いうちに

( っ・ω・)っ

Re: この世界の運命 ( No.457 )
日時: 2016/02/28 00:19
名前: 名無 (ID: z6zuk1Ot)

まだ漫画に出てないけど

加古隊トラッパー

喜多川真衣さん誕生日おめでとう

Re: この世界の運命 ( No.458 )
日時: 2016/03/01 00:36
名前: 名無(なむ) (ID: z6zuk1Ot)

冬島隊オペレーター

真木理沙さん誕生日おめでとう

まだ出てないけど

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.459 )
日時: 2016/03/03 17:51
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【皆で雪合戦?】

風間side

風「これで終わりだ、太刀川」

バサッ

俺の手から放たれた雪玉は太刀川の方へとまっすぐ飛んでいき、太刀川の顔面に当たった。

太「ぎゃっ!」

三輪「・・・!五回目か・・・・」

迅「おぉ〜!風間さんナイス!」

三上「お見事です!」

太刀川は雪玉を受けたまま、ひっくり返ったが、すぐに立ち上がり

太「冷てーー!マジかよ!五回当たっちまった!」

三輪「太刀川さん。アウトなら向こう(観覧席)に行ってください。そこに居られると邪魔です」

太「三輪って絶対俺のこと嫌ってるだろ・・・」

ブツブツ言いながら太刀川は観覧席に歩いていった。



その後は、

三輪達、赤チームの奈良坂、古寺、雨取、そして影浦隊が。

迅達、緑チームの三雲、空閑、嵐山、唯我が参戦して乱闘となった。



この場を制したのは・・・・・


俺達、青チームだった。

しかし、俺以外のメンバーは全滅してしまった。

三上「風間さん、すみません......」

佐「嵐山さん、容赦なさ過ぎ(泣)」

当「ははっ。奈良坂達もなかなかやるじゃねーの」



風「お前達は観覧席に行っていろ。俺は零達の所に戻る」

三上.佐.当「「「了解です/了解」」」


さてと、残りのチームの奴らを・・・・


片付けるか。

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.460 )
日時: 2016/03/03 18:12
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【皆で雪合戦?】

零side

私たちの方は宇佐美ちゃん達、玉狛第一を相手にしているんだけど、これがなかなか粘り強い。

小南ちゃんの止むことの無い雪玉攻撃に、宇佐美ちゃんの雪玉を作るハイスピードさ、そして私達青チームが投げた雪玉に自分の雪玉を当てるという高度なテクニックを駆使する木崎さん。

4対3であるというのに、一歩も引かない玉狛。

投げていても当たらないことに飽き飽きしたのか烏丸は、

烏「小南先輩」

小「何よ?今さら謝ったって雪を投げ続けるわよ!」

烏「俺、もう逃げません」

小「?!」

烏「俺が間違ってました。いつも先輩に嘘をついて....(ry」

長い長い茶番を繰り広げ始めた。

烏「嘘は駄目ですよね」

小「!」

いちいち、変な茶番に反応してしまう小南ちゃん。

烏「・・・だから俺、もう嘘をつきません」

小「と・・・・とりまる・・・あんた・・・」

涙目になりながらも、喜びの表情を見せる小南ちゃん。

.....だけど、



全-小.烏(((絶対、嘘だろ)))


嘘をつかないって事自体が嘘でしょ。
残念ながら小南ちゃんは騙されている様子。

烏「だから、小南先輩。それ(雪玉を持つ手)を下ろしてください」

小「...しょうがないわね、あんたも心を入れかえたって事ね」

そう言って小南ちゃんは持っていた雪玉を地面に落とした。

烏「小南先輩...」

小「なに?」

烏「すみません、嘘です(キリッ」

小「えっ?」

嘘だと告げられた小南ちゃんは石化した。

烏「俺はやっぱり嘘つきます」

烏丸は隠し持っていた雪玉を小南ちゃんに向かって投げた。

ひでぇ

小南ちゃんは既に4回当たっていた。

....つまり、これでアウト。


小「・・・・し・・・な・・・」

烏「?」


小「騙したなー!!!(怒)」


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