二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.396 )
日時: 2016/01/16 21:02
名前: ヤミ (ID: Oh9/3OA.)

呼び出される心当たりがあるって…迅さん側(黒トリガー争奪戦のとき)に付いたときなら分かるけど…ww


迅さんぼんち揚げ買いすぎ……(苦笑)
迅さんってぼんち揚げの味って一種類しかないのかな?

Re: この世界の運命 ( No.397 )
日時: 2016/01/16 21:23
名前: 名無(なむ) (ID: 59tDAuIV)

いつも同じぼんち揚なのは
一通り食べ比べてみて
その味が合ってたからなのかな?

実際のぼんち揚買いに行くと
そこまで味の種類があるわけじゃないし
そんなにお金も掛からない

私も昔から食べてますが
一番美味いのはやはり
最もスタンダードな
ほんのり甘い淡口醤油味ですよ
Σd(゜∀゜)イイヨネアレ

Re: この世界の運命 ( No.398 )
日時: 2016/01/17 10:51
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

最近零ちゃんは色々やらかしてしまったから、呼び出される理由が心当たりありすぎる(笑)


ぼんち揚げは食べたことないね〜。
スタンダードは甘口醤油味なんですね!
美味しそう( 〃▽〃)

今度、食べてみよう(`ー´ゞ-☆

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.399 )
日時: 2016/01/17 12:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【自称エリート追跡24時】

[2日目]

迅さんを追跡して1日が経った。

今日は玉狛の近くのビルの屋上から、双眼鏡を使って玉狛支部内を覗く。

これ、何日やるんだろ。
というか、月給何円上がるかな。

あ、迅さん起きてきた。
木崎さんが作った料理を食べる玉狛。

食べ終わると、三雲くん、遊真くん、千佳ちゃんの3人は烏丸、桐絵ちゃん、木崎さん達と訓練に出た。

迅さんは・・・・・

零「あれ?!」

居ない。

慌てて部屋を見るも見つからない。

零「嘘でしょー;;」

もしかしたら、裏口から出たのかも。
急いで玉狛の裏口に回る。

迅「ふふーんふふふーんふーん♪」

呑気に鼻唄を歌いながら歩く、迅さんを見つけた。

もう・・・・・ビックリした........。

因みに私の今日の服装は、

半ズボンに黒のタイツ、長袖の白色のTシャツに青色のパーカー。そして、首に双眼鏡をかけている。

迅さんは今日も何処かに行くようだ。





10分、20分程歩いたかな。
迅さんは警戒区域の近くまで歩いていった。


警戒区域内には入らずただ、周りを歩くだけ。

結局の所、何がしたいの・・・・?

次の瞬間、辺りに警戒音が鳴り響いた。

ブウウウウン!!

零「!?」

迅さんの近くにモールモッドが3体も現れた。

迅「トリガー起動」

スコーピオンでモールモッドを凄い速さで斬っていく迅さん。

零「相変わらず・・・凄いなぁ(ボソッ」

迅さんは元S級隊員。流石の身のこなしだ。

私は完璧万能手だから、どれか1つを極めた事なんて無かった。だから、スコーピオン1本で迅さんや風間さん達と戦うと大抵負ける。

ま、引き分けることも勝ち越すこともあるけどね?


迅「ふーーっ」


あっという間にモールモッドを3体全て倒した迅さん。

迅「あー、城戸さん?丁度近くに門開いてモールモッドが3体出たから倒したよ」

本部に連絡。

迅「うん、そうそう。だから、回収班よろしくね」

再び歩き始めた迅さん。

Re: この世界の運命 ( No.400 )
日時: 2016/01/17 13:32
名前: 名無(なむ) (ID: 59tDAuIV)

ぼんち揚の淡口醤油味に関しては
袋に何味というのが
書いていなかったはずですね

江戸前風しょうゆ味はちゃんと
書いてるんですけど


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