二次創作小説（紙ほか）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- この世界の運命
- 日時： 2015/12/06 15:03
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命 ( No.176 )
- 日時： 2015/12/19 01:50
- 名前： ヤミ （ID: Yv1mgiz3）
男の子キャラさ兄弟にするか知り合い同士にするか悩んでるんだ………どうしたらいいと思う？
- Re: この世界の運命 ( No.177 )
- 日時： 2015/12/19 12:22
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
ヤミへ
美月ちゃん達が姉妹だから、ちょっとキャラ被りしちゃうかもだから、知り合い同士で良いんじゃないかな？( ・◇・)？
- Re: この世界の運命 ( No.178 )
- 日時： 2015/12/19 12:44
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
鬼「そこまでは分かっとる！知りたいのは『それがどの国か』！その『戦力』！その『戦術』だ！」
鬼怒田さん、短気すぎだよ。
今からその話をするんだよ。
レ「どの国がそうなのかを説明するには、ここにある配置図では不充分だ。私の持つデータを追加しよう」
ワォ、これよりも、もっと国があるってこと？
レ「リンドウ支部長」
林「OK、レプリカ先生。宇佐美よろしく」
宇「あいあいさー」
・・・・林藤さんに言う必要あったかな？
宇佐美ちゃんが林藤さんの合図で配置図にデータを加えた。
キィーーン
全-空.林.レ.宇.迅「・・・・・・・・！」
凄っ！
レプリカの持ってるデータを加えた瞬間、配置図がより大きくなった。
レ「これがユーゴが自らの目と耳と足で調べ上げた、惑星国家の軌道配置図だ」
陽「おお〜！でかい！」
鬼「これは・・・・・・・・！」
忍「さすがは有吾さんだな・・・・・・・・・」
三雲「これが・・・・・・・・近界民の世界の地図・・・・・・・・！」
レ「この配置図によれば現在こちらの世界に接近している惑星国家は４つ」
そんなに;;.......
レ「広大で豊かな海を持つ水の世界、海洋国家リーベリー」
レ「特殊なトリオン兵に騎乗して戦う、騎兵国家レオフォリオ」
レ「厳しい気候と地形が敵を阻む、雪原の大国キオン」
レ「そして近界最大級の軍事国家、神の国アフトクラトル」
その中の1つが・・・・・大規模侵攻で攻めてくる・・・・・！
- Re: この世界の運命 ( No.179 )
- 日時： 2015/12/19 13:53
- 名前： ヤミ （ID: Yv1mgiz3）
じゃあ知り合いキャラでいくね♪
今日か明日には、書けると思う！
宇佐美ちゃんの「あいあいさー」の時のポーズ可愛いんだよね〜(#´×`#)
- Re: この世界の運命 ( No.180 )
- 日時： 2015/12/20 11:30
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
ヤミへ
あのポーズ可愛いよね〜♪さっすが、宇佐美ちゃんだよ。
うん！知り合いキャラよろしく！(*^^*)ゞ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155