二次創作小説(紙ほか)
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- この世界の運命
- 日時: 2015/12/06 15:03
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命 ( No.381 )
- 日時: 2016/01/11 17:17
- 名前: ヤミ (ID: vzo8adFf)
零ちゃんらしいお願いだね♪
- Re: この世界の運命 ( No.382 )
- 日時: 2016/01/13 20:28
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
- プロフ: ttp://
出「零!お前、新型を何体か倒したらしいな!」
零「あー、うん」
出「じゃあ、慣れてるよな。そっちの3体は任せた!」
はぁ!?何で3体も・・・。
零「えー」
出「よし!戦るぞー!」
零「しょうがないな〜。・・・アステロイド!」
向かってくる新型にアステロイドをぶつける。
零「あー!もう!相変わらず硬いなぁ!」
左手にスコーピオンを出し、アステロイドで少し削れたところをスコーピオンでグサッと刺した。
零「・・・八つ裂きにしちゃうぞ」
グラスホッパーとスコーピオンを使い、残りの2体に向かっていく。
2体は互いに連携しながら、こちらに攻撃してくる。
零「うわ、だる。出水タイプ(射撃系)が居るじゃん」
出水(仮)の射撃をシールドでうけながら、スコーピオンで隙が見えた腹部をグサッ。
零「あーと、1体!」
新型はいつものトリオン兵と違って硬くて、スピードも桁違いって言って良いくらい速い。
だけど、
零「私のスピードには、着いてこれてないね!」
新型のトリオン兵の目をスコーピオンで一突き。
よし、片付いた!
他の人に応戦しようか。
!あれは三雲くん・・・・・・と千佳ちゃん・・・とC級隊員。
何か話してるけど、近くにトリオン兵が・・・!
ちょっ!危ないって!
そう思い、三雲くん達の方へ走っていこうとしたとき、
零「何あれ・・・!」
驚異的な大きさのトリオンが三雲くん達の前に現れた。
夏「でかっ!!」
ホントだよ、でかっ!!だよ!
零「嘘・・・・・!」
三雲くんがそれを出水と戦っている新型に向かって撃つ。
零「凄すぎでしょ・・・・;;」
- Re: この世界の運命 ( No.383 )
- 日時: 2016/01/13 21:31
- 名前: ヤミ (ID: vzo8adFf)
千佳ちゃんのトリオン量スゴイ…w
出水のムチャぶりwww
- Re: この世界の運命 ( No.384 )
- 日時: 2016/01/14 00:30
- 名前: 名無(なむ) (ID: 59tDAuIV)
鳩原未来さん
誕生日おめでとうございます
寒くなってきたので
蜆(しじみ)のお味噌汁は
時期的に丁度良いですね
- Re: この世界の運命 ( No.385 )
- 日時: 2016/01/14 20:33
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
零「鳩原さん、お誕生日おめでとうございます」
まだ、本編には名前すら出てきてはいませんが・・・・。
鳩原さんに零ちゃんを会わせたかった!
兎に角、お誕生日おめでとうございます!
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