二次創作小説(紙ほか)
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- この世界の運命
- 日時: 2015/12/06 15:03
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命 ( No.441 )
- 日時: 2016/02/07 18:24
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
きっと米屋(笑)のチームは他の皆を狙って動いてるんだよ.....
きっと・・・・・。
米「(笑)って何だよ、(笑)って!」
どうせ、米屋は一人で飛び出して来たんでしょ。
米「うっ・・・・、だって・・・秀次が・・・」
出「三輪が?」
米「お前はどっか行くと探すのが大変だから動くなって言うんだよ。それから逃げてきた」
一人で飛び出して来たんだ。
零「だから米屋は槍バカって呼ばれるんだよ」
((みたいな話が有ったり無かったり〜))
- Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.442 )
- 日時: 2016/02/07 18:45
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
【皆で雪合戦?】
米「栞っ!?」
宇「ちゃんと周りを見ないとダメだよ、陽介」
そう言ってメガネをくいっと上げる、宇佐美ちゃん。
零「あーあ。最後の1発取られちゃいましたね」
風「ここには俺たち以外のチームも居るということを忘れないようにしないとな」
出「でも一人で来るなんて迂闊だったな」
そうそう。今、私たちの周りには私達青チームと宇佐美ちゃんのみ。
宇「残念だったね、いずみん。私は一人では来ていないんだよ」
青チーム「「「!!?」」」
小「ちょっと!行くの早いわよ!」
木崎「一人で突っ込むなと言っただろう。宇佐美」
緑チームの小南ちゃん、木崎さんが来ていた。
零「うわぉ。これは玉狛第一が揃ったね」
烏丸の方をチラッと見ながら言う。
烏「そうっすね。でも、今は相手チームっすよ?」
小「そうよ!手加減なんてしてあげないわ!」
烏丸相手に意気込む小南ちゃん。
小「それに、いつも騙されてる仕返しをするんだから!」
小南ちゃんはとても騙されやすい人間で、いつも嘘をついている烏丸の被害者なのだ。
零「見えすいた嘘に騙される小南ちゃんも小南ちゃんだけど・・・・・」
小「零!?何か言った!?」
ギロっとこっちを振り向いた小南ちゃん。
うわ〜、ヤバっ;;
零「な・・・・何でもないよっ!」
小「なら良いけど」
ちょっ、小南ちゃん怖っ!
- Re: この世界の運命 ( No.443 )
- 日時: 2016/02/07 20:54
- 名前: ヤミ (ID: 10J78vWC)
鬱憤をはらすいいきかいだね♪
烏丸先輩頑張って〜!!!
- Re: この世界の運命 ( No.444 )
- 日時: 2016/02/13 23:09
- 名前: 名無(なむ) (ID: exZtdiuL)
【荒船隊】
半崎義人(はんざきよしと)くん
誕生日おめでとう
オムライスはケチャップか
ビーフシチューソースの
どっちが良いかな?
- Re: この世界の運命 ( No.445 )
- 日時: 2016/02/13 23:12
- 名前: 名無(なむ) (ID: exZtdiuL)
玉狛第二(三雲隊)
雨取千佳(あまとりちか)さん
誕生日おめでとう
コシヒカリをあげよう
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