二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.491 )
日時: 2016/03/15 21:51
名前: ヤミ (ID: 10J78vWC)

あはは
3バカには投げるんだ……(笑うのを堪えている)

えっと今渡した人は太刀川隊・三輪隊・荒船隊・鈴鳴第一・緑川・玉駒第二・木崎隊・陽太郎と言うことは…!!

Re: この世界の運命 ( No.492 )
日時: 2016/03/16 21:02
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ヤミに言われて気づきました笑笑

(あっ!迅さんと陽太郎、忘れてた!)

と。(笑)

3バカは、投げてもちゃんとキャッチできそうだったからね。とらせてみたよ(笑)

Re: この世界の運命 ( No.493 )
日時: 2016/03/16 22:02
名前: ヤミ (ID: 10J78vWC)

ふふふふ♪
続き楽しみにしてるね♪

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.494 )
日時: 2016/03/16 22:07
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【お返しの嵐】

本部は広くて大きい。

散歩がてらに歩いていると、気がつけば影浦隊の作戦室の前に着いていた。

零「ちょっと寄っていこ」

ガラッ

零「お邪魔しまーす」

作戦室を開けると、影浦さんと北添さんとユズルくんが居た。

影「あ?何の用だよ、零」

北「おおっ。零ちゃんいらっしゃい」

絵「どうも」

零「チョコ持ってきましたよー」

大きな袋からごそごそとチョコを取り出して、影浦さんたちに渡す。

影「何でチョコなんだよ」

零「いやー、バレンタイン渡せなかったんで、今日渡しました」

北「ありがとね!ゾエさん嬉しいよ」

絵「ありがとう」

零「いえいえ♪」

影浦さんにはお礼言ってもらえなかったけど、まあいっか。

零「じゃ、私はこれで・・・」

影「おい、待て」

作戦室を出ていこうとした瞬間、影浦さんに呼び止められた。

零「はい?」

影「これやるよ」

投げて寄越したのは、可愛くラッピングされたチョコレート。

零「!..ありがとうございます」





なぁんだ。
良いとこあるじゃん♪

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.495 )
日時: 2016/03/17 19:44
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【お返しの嵐】

影浦隊の作戦室を出て、歩いていく。

・・・まだ、渡してない人たくさん居るなぁ.....。

うーん。もう一度、ロビーに戻ろうかな。


〜本部ロビー〜

ここに来る途中、二宮さんに会ったため二宮隊の分は渡せた。
当真さんにもチョコを渡すことができた。

しかし、まだ渡せてない人がいる。



零「にしても、本部って広いな〜」

すごく大きいから歩き回るだけでも疲れてしまう。
次は誰に渡せるかな。

嵐「やぁ、零!」

零「!嵐山さん、こんにちは」

嵐山さんだ・・・・・・!

零「あの、これどうぞー」

嵐「?・・ああ!チョコか!ありがとう!....でもどうして今日なんだ?」

零「あ、それはですね。(以下略」

嵐「そうだったのか。兎に角、チョコありがとう!ちゃんと充たちにも渡しておくよ」

零「はい、ありがとうございます。・・・・ところで、嵐山さんは迅さんが何処に居るか知ってますか?」

嵐「迅?」

零「はい。。。本部にいるはずなんですけど、見当たらなくて。。。」

さっきから本部を歩き回っていたのは、迅さんを探すためだった。

嵐「迅なら風間さんと話ながら作戦室に入っていったのを見かけたぞ」

零「風間隊作戦室ですね。・・・ありがとうございます」

嵐「ああ。こちらこそ!」

風間さんと一緒に居るなら、一石二鳥!
どっちにも渡せる・・・・♪


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