二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.561 )
日時: 2016/05/20 21:12
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


零「ところで何で皆で私の家に向かってるんです?」

何故か私は大きな袋を持って、皆で私の家に向かっている。

菊「皆、もう集まってるんですよ。後は主役の到着を待ってるだけ」

歌「待ちくたびれてるかも知れませんね」

零「?」

皆待ってる....ってことは皆私の家に居るってこと?


三上「ほらほら!早くいきましょう!」


三上ちゃんに急かされ、私たちは家へと急いだ。



ー桜谷家ー

零「ただいまー」

家に入ると玄関には大量の靴が...。


零「結構、人来てるんですね」


翔「姉ちゃんおかえり!早く入って!」


零「ん?あ、ちょっと待って。まだ靴脱いでないから;;」

目の前でぴょんぴょん跳び跳ねて、早く早くと翔馬が焦らせる。







リビングへ歩いていくと、


ガラッ


パーンッ


扉を開いた瞬間にクラッカーが音を鳴らし、私をお祝いしてくれる。


「「零/零ちゃん/零先輩お誕生日おめでとう!!」」


部屋は丁寧に飾り付けられ、テーブルには沢山の料理が。



零「あ、ありがとう」


あまりの人の多さに驚いた。
A級の部隊は勿論の事、B級の部隊や玉狛、鈴鳴のみんなも来てくれていた。

よく部屋に入れたね;;



緑「おめでと、零先輩!これ、プレゼント!!」

出「俺たちで作ったんだぜ」

米「驚くなよ?」


3人から手渡されたのは、フリフリのレースがついた可愛らしい袋。

中を開けてみると、、、


零「ええっ!何コレ凄い!これ、本当に3人が作ったの!?」


中に入っていたのは私をモチーフにした人形だった。


出「ま、細かいところはなかなか出来なくて加古さんにやってもらったけどな」

加「でもほとんど3人が頑張って作ってたわよ」

零「凄いね、コレ!完成度高いし、ホントに私みたい...!」

緑「でしょでしょ!頑張った甲斐があったよー」

米「大切にしろよ?」

零「うん」







その後、他の皆からも沢山のプレゼントを貰った。

美味しいオムライスとか、甘いお菓子とか・・・。
奈良坂からはキノコの山を、太刀川さんたちからは、太刀川隊作戦室に置いてあるカニの時計と同じシリーズの、ヒラメの時計を貰った。






















ボーダーに入るまでは翔馬と二人で静かで寂しい家だったけど、ボーダーに入ってから友達が増えて、仲間が出来て、、、前みたいなとっても賑やかな家に戻った気がする。




出「おーい、何ボケッとしてんだよ。主役が居ねーとダメだろ」

零「ごめんごめん。今いく」















私っていつのまにかとっても良い仲間が出来てた。









___この人たちは、この場所だけは、何としても守りたい___




私はそう思った。

Re: この世界の運命 ( No.562 )
日時: 2016/05/20 22:08
名前: ヤミ (ID: lyEr4srX)

零ちゃん言うのが遅れたけど








誕生日おめでとう♪
これからもボーダーの仕事頑張って!

Re: この世界の運命 ( No.563 )
日時: 2016/05/20 22:42
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


零「ヤミありがとね!ボーダーの仕事頑張るよ!」

まさかの奥寺くんと誕生日が重なるとは...。
気づかなかった(´・ω・`)

零「奥寺もおめでとーーー」

Re: この世界の運命 ( No.564 )
日時: 2016/05/25 00:06
名前: 名無 (ID: 6kBwDVDs)


三雲修

オサム誕生日おめでとう

世界の橋が載った本をあげる

今ジャンプでやってる
ランキング戦では活躍してるよね。
まだ終わってないから
どうなるか解らないけど。

Re: この世界の運命 ( No.565 )
日時: 2016/05/26 21:35
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


零「三雲くんおめでとう!」


Happy birthdayおめでとう!

修くんの活躍は単行本にて拝見しております(`・ω・´)


あぁ、修くんたちはどうなるのやら....。


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