二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.361 )
日時: 2016/01/09 15:00
名前: ヤミ (ID: vzo8adFf)

私、体温が低いせいか寒くて外に出ていないからおみくじ引いてないんだww

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.362 )
日時: 2016/01/09 15:04
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【皆で楽しく初詣】

大凶という残念すぎるおみくじを引いてしまい、テンションが落ちた、私。

零「大凶・・・・・・・」

出「気にすんなって!たかがおみくじだろ?」

零「もし、私に災難が降りかかったら出水助けてね」

出「災難・・・・って;;本気にしてんのか?」

零「そりゃ、もちろん」

緑「まあまあ!気を取り直して、出店行こ!」

三輪「さっき行ったばかりだろ」

緑「えー、でも俺お腹すいたー」

古「そういえば、もうお昼ですね」

奈「何か買って食べるか?」

米「だな。俺も腹減ったし」

緑「じゃあ、決まり!行こ行こ!」


こうして、私達は出店へと向かっていった。


緑「おじさん!焼きそば7つ頂戴!」

「あいよっ!まいどあり!」

出「餅餅〜♪」

「お兄さん格好いいね!1つおまけしちゃう!」

出「お!ありがとな」



他にも沢山、皆が食べ物を買っている。

どれだけ食べるの・・・;;


緑「零先輩!皆分のジュース買って来てー!」

零「分かった」


ジュース・・・・・自販機で良っか。

さっさと買って皆の所に戻ろ。


・・・・あれ、待って。

もしや、七人分買わなきゃいけないのかな....?

それって........凄く重いじゃん。。。

Re: この世界の運命 ( No.363 )
日時: 2016/01/09 18:15
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

今年は吉!可もなく不可もなくってカンジ。昨年は災難だらけでしたわ。小学生に間違えられたり他クラスの子でさえ同じクラスになった時に
「哉って最初小学生かと思ってた」
って言われましたよ。お前同級生だろ!とりあえずびっくりしたけど。あと何もないとこでよく転びました。今年はないといいな…

Re: この世界の運命 ( No.364 )
日時: 2016/01/09 18:18
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

あ、あとヤミさん私のこと「さん」ってつけなくても全然良いですからね!?好きなように呼んでください!ヤミって呼んでもいいですか??

Re: この世界の運命 ( No.365 )
日時: 2016/01/09 20:38
名前: ヤミ (ID: vzo8adFf)

わかりました♪

私のことヤミと呼び捨てにしてOKです♪♪


私は、去年の春頃に姉と二人で散髪をしに行ったら定員さんに「お姉さんからカットしますね」と私と姉に向かって言った後 私に「こちらへどうぞ」と言ったからびっくりしたんだ……ちなみに私と姉の年齢の差は8歳差なんだ……


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