二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.291 )
日時: 2015/12/31 18:10
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

迅さんと太刀川さん挨拶頑張れ!www

はぁ〜あと数時間で今年が終わるんだ…なんか今年は今まで以上に大変だったな〜

Re: この世界の運命 ( No.292 )
日時: 2015/12/31 18:14
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

誉め言葉だよ!
出水の照れてるとこがヤバくて思わず「キャー!」って叫んだらお母さんに怒られた…ww

Re: この世界の運命 ( No.293 )
日時: 2015/12/31 18:41
名前: 名無(なむ) (ID: xyOqXR/L)

いきなりですが良いお年を\(^o^)/

来年は葦原あしはら先生の
体調が治ると良いなー

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.294 )
日時: 2015/12/31 20:05
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【良い締めくくりを】

〜18:00ボーダー本部〜

零「それでは、今年の2015年を締めくくる大晦日祭を始めたいと思います。それにあたって、提案者の迅さんと太刀川さんからご挨拶をしていただきます。」

どうするんだろ、迅さんと太刀川さん(笑)

太「えっと・・・・・、どうも太刀川慶です」

迅「迅悠一です」

漫才か。

太「何言うんだっけ?(ボソッ」

迅「もう忘れたの?太刀川さん(ボソッ」

太「仕方ねーだろ。忘れたんだから(ボソッ」

迅「良い締めくくりの話だよ(ボソッ」

太「おお、そうだった(ボソッ」

迅「まったく〜(ボソッ」

二人はボソッと呟きながら話してたつもりなんだろうけど

ボーダー隊員(全部、マイクを通して聞こえてる・・・・!)

太「まあ、あれだな。今年もあと、6時間で終わるし、良い締めくくりが出来るようにと皆で集まったわけだ」

迅「今日は大いに楽しんで今年の思い出に浸ってくれ。料理も沢山ある。酒もある。だから、大いに賑わってくれ」


太、迅「「今日は俺達の我が儘に付き合ってくれてありがとう。そして、今年とてもお世話になりました。来年もどうぞよろしく!」」


パチパチパチパチパチパチ


皆の拍手が二人を包む。

えー、案外まともな事を言ったな〜。
変な事言うと思ってたから、後でシバこうと思ってたのにな〜。

翔「迅さんと太刀川って人、意外にしっかりと挨拶したね」

零「ちょっと意外」

出「あの太刀川さんが真面目に挨拶してる・・・・・・!」

風「やっとアイツも大人になったか」


皆に驚かれつつも、無事挨拶を終えた迅さん達は私たちの居る方へ来た。

零「お疲れ様です、お二人とも」

Re: この世界の運命 ( No.295 )
日時: 2015/12/31 20:08
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ヤミへ

今年はあっと言う間に終わっちゃってる気がする私。

お母さんに怒られちゃったって......お茶目で可愛い(*´ω`*)

来年もどうぞよろしくね!(ノ´∀`*)


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