二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.261 )
日時: 2015/12/28 17:21
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ラ「縁があったらまた戦おう」

いや、もう一生ここに来なくても結構ですが?永遠にさようならしても結構ですが?

緑「あっ、逃げる!」

東「待て、手を出すな。相手が退くなら今はそれでいい。深追いするな。戦果は充分だ」

緑「え〜、せっかく倒したのに〜」

人型は新しく出てきた人型と黒い丸の中に入り、消えていった。

緑「今の門っぽいのもトリガー?」

出「たぶんな」

米「イエー。来馬さんナイス囮!迫真の演技!」

来(演技じゃないんだけど・・・・・・・)

あれは、明らかにビビってたね......(苦笑)

東「皆よくやった。だが、まだ終わってない。B級合同部隊は南部地区の防衛に戻るぞ」

B級「了解!」

零「でも、大体トリオン兵は八つ裂きにしましたよ?」

東「本部からの連絡だとまた、増えてきたらしい」

零「えぇー!まだ、来るんだ;;」

東「出水、お前たちはどうする?」

出「逃げてるC級のサポートに行こっかなーと。今フリーなの俺らだけみたいなんで」

東「そうか。わかった」

零「私も3人に付いていこっと」

東「助かったよ。4人とも今度なんかメシ奢らせろ」

緑「ラッキー」

緑、米、出「「「じゃあ焼肉で」」」

零「何でも良いでーす」

焼肉って脂っこい物じゃん。
この3人好きだよね、焼肉。

前も3人で食べに行ってたもん。
そして、何故か私も付き添うと言う。。。

ま、今度は東さんに甘いもの奢ってもらお♪

Re: この世界の運命 ( No.262 )
日時: 2015/12/28 17:55
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

あっ!
このまま出水達と一緒にいくんだ
ん?ということは……また人型ネイバーと戦うの!?
大変だね…(((苦笑

Re: この世界の運命 ( No.263 )
日時: 2015/12/28 20:55
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

新型倒して、ランバネイン倒して・・・・・・・そして、また人型近界民のハイレインを倒しにかかるなんて........大変だよねー;;(笑)

ま、頑張ってくれるはずさ、零ちゃんは。

Re: この世界の運命 ( No.264 )
日時: 2015/12/28 21:34
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

〜移動中〜
緑「ねえねえ!東さん焼肉奢ってくれるんでしょ?」

出「ああ」

緑「それって、どこのお店かな〜?」

米「俺、行きつけの駅近くの焼肉屋があるから、そこがいいな」

零「え。焼肉屋に行きつけなんてあるの?」

米「おう。あそこは安くて旨いんだぜ!」

緑「えー、それを言うなら、俺ん家の近くの焼肉屋がいいよ!そこだって、安いけど美味しいもん!」

出「いやいやいや、それなら俺ん家の近くの公園の近くのラーメン屋の近くの焼肉屋は白飯、何杯食べても100円なんだぜ」

零「三門市に何軒の焼肉屋があるのさ;;」

緑「どうやっていく店決める?ジャンケンで決める?」

米「この3人でか?」

出「いいじゃねーか。やろーぜ!」

米「零は行きつけの焼肉屋無いのか?」

零「私はそんなに焼肉屋行かないし、行きつけの店なんて無いよ」

緑「えぇ!?全然行かないの?」

零「全然ってわけじゃないけど」

緑「じゃあ、月に何回くらい行ってる?」

零「月にって・・・・・・年に一度行くか行かないかくらいなんだけど。。。」

米「嘘だろ!?俺、月三回は行ってるぜ?」

出「槍バカは行き過ぎなんだよ 」

米「そういう、弾バカは月何回だ?」

出「月1だ」

緑「えぇ!少ない!」

零「少ない......かな....?」

出「緑川は何回だよ」

緑「月に2回!」

出「あんま、変わんねーだろうが!」

緑「でも、いずみん先輩よりは1回多いもん!」

零「どういう争いなわけ;;?」

米「というかよ、零は行きつけの店ないのかよ」

零「行きつけの店くらいあるよ」

出「カフェdollは無しな」

零「うーん。・・・・クレープ屋かな?」

緑「クレープ!今度、連れてってよ!」

零「いいよ」

米「じゃ、俺もー」

出「俺もな」

零「結局、全員なんだねー」

出「おーい、そろそろ雑談止めるぞ」

米「どうした、弾バカ?」

出「逃げてるC級見つけた。助けに行くぞ」

緑「新型居る!??」

零「うじゃうじゃ居ると思うよ。だから、大声で喚かない」

緑「はーい」

出「行くぞ」

3人「「「おう/うん」」」

Re: この世界の運命 ( No.265 )
日時: 2015/12/28 21:54
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

はははww
移動中に食べ物の話をするなんて余裕だね〜♪

ん!まって…逃げてるC級のサポートに行くってことは烏丸先輩に会うということ!?!?



……あれ?
いつの間にか迅さんと遊真が人型ネイバーと戦ってるじゃん!!!


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