二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.126 )
日時: 2015/12/11 21:58
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

うは〜この話私かなり好き♪(#>∀<#)
って言うかさりげなく私が書いたアイデア2つ乗っててビックリした!(*'ο'*)

Re: この世界の運命 ( No.127 )
日時: 2015/12/11 22:10
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

7、零の過去(第一次大規模侵攻のとき)
…出水達との出会いを見て思い浮かんだ!('д'//)

Re: この世界の運命 ( No.128 )
日時: 2015/12/11 22:18
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

8、零が遠征に行くことになった(遊馬達に会う前)

Re: この世界の運命 ( No.129 )
日時: 2015/12/11 22:34
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ヤミへ

出合い編の番外編はどんどん書いていこうかな〜、と出水達のを書いてて思った。

今回の話はちょこっと迅さんが最後カッコよく決めて終わり。ってかんじだった。

これから、零ちゃんの過去が明らかになっていく・・・・・・!

7、8のリクエストもありがとう!

よし、頑張って書くよーー!ヘ(≧▽≦ヘ)♪

Re: この世界の運命 ( No.130 )
日時: 2015/12/11 22:47
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

たしかに最後の迅さんかっこよかった!(#>〜<#)

「なぁ、君。」

「ボーダーに入らないか?」って言われたい!!!!って思った(かなり)(*´∀`*)


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