二次創作小説（紙ほか）
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- この世界の運命
- 日時： 2015/12/06 15:03
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.446 )
- 日時： 2016/02/13 21:57
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
【皆で雪合戦？】
風「バラけるか？まとまっていると狙われやすいぞ」
烏「名案っすね。じゃあ、俺はここから離れて違うところに・・・・・」
零「風間さん、三上ちゃん、当真さん、佐鳥の四人は赤チームを狙ってください。玉狛第一は私と出水、烏丸、時枝が引き受けます」
烏「えっ................？」
二「俺たちはどうする？」
零「二宮さん達は三雲くんと遊真くんをお願いします」
二「あぁ」
烏「何で俺もこっち(VS玉狛第一側)なんすか・・・」
零「だって小南ちゃんは烏丸と戦いたがってたじゃん」
小「私たちの準備は良いわよ？例え、人数で劣っていたって実力で勝っていれば問題はないんだから！」
木崎「遠慮はいらないぞ」
出「レイジさんまでやる気満々じゃねーか」
零「じゃあ、、、やろっか」
宇「玉狛VS本部だね( ロ▽ロ)ゞ」
風間side
俺達は今、赤チーム・・・・・つまり太刀川が居るチームを探している。
.....のだが、隠れているのか赤チームはなかなか見つからない。
三上「居ませんね」
雪玉を構え、キョロキョロとする三上。
風「あぁ。何処に行ったんだろうな」
当「つーか、本当にここら辺に居んのか？」
佐「さぁー？誰も居ないっぽいっすよー？」
俺達が中々、見つからない赤チームを探していると
迅「ぎゃあああああああ〜〜！！！」
迅の叫び声が聞こえてきた。
- Re: この世界の運命 ( No.447 )
- 日時： 2016/02/13 22:42
- 名前： ヤミ （ID: 10J78vWC）
もしかして迅さん雪女とかみつけちゃたりしてwwwwww
それとも太刀川さんになにかされたりして
- Re: この世界の運命 ( No.448 )
- 日時： 2016/02/13 23:13
- 名前： 名無（なむ） （ID: exZtdiuL）
迅さんの身に何が
- Re: この世界の運命 ( No.449 )
- 日時： 2016/02/14 18:10
- 名前： 哉 （ID: XnbZDj7O）
何があった迅さん
- Re: この世界の運命 ( No.450 )
- 日時： 2016/02/18 00:06
- 名前： 名無（なむ） （ID: exZtdiuL）
来馬隊隊長
来馬辰也さん
誕生日おめでとう
マカロニグラタンの
良い店ってどこですか？
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