二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.711 )
日時: 2016/12/03 18:25
名前: ああ (ID: fgYvAUM4)

あらすじと現時点での物語の乖離っぷりが少し残念。

ちょっと日常パート大杉かも。何でこんなに平和に暮らしてんのに侵略者の話なんだ。

Re: この世界の運命 ( No.712 )
日時: 2016/12/04 21:05
名前: 名無 (ID: AdHCgzqg)

>>711

原作も最初のあらすじはこんな感じですよ。

あちらも戦闘ばかりしてるわけじゃないしメインキャラも序盤は学校に通ってたんだから。

暫くは本誌も学校の描写をしてないけどワールドトリガーは日常と戦争の話で出来てるんでこれで良いと思う。

Re: この世界の運命 ( No.713 )
日時: 2016/12/06 16:45
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


ああさん

ご指摘ありがとうございます。
確かにあらすじを読んで、この小説の内容を読むと少し序盤の緊張感というかシリアス感というかが、欠けてしまっていますね。
申し訳ありませんでした。

番外編がとても多いですよね・・・。

あらすじの方は名無さんが言われた通り、ワールドトリガーの本編から抜け出させてもらってます。

実を言うと戦闘シーンを書くのが少し苦手なので、いくつか飛ばしている箇所もあります。
でも、やっぱり戦闘シーン無しだと日常編のみになってしまい、その場合三門市は近界民と戦争中だろ!ってなりますね。

日常編や、ほのぼの系な話が多めになってしまって、本当にすみませんでした。

今の番外編は次の1、2話で終わりなので、それが終わり次第次は元の原作沿いに戻します。(B級ランク戦です。)

これ以外にも至らない点は多々ありますが、これからもどうぞこの小説をよろしくお願いします。

Re: この世界の運命 ( No.714 )
日時: 2016/12/06 16:55
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


名無さん

コメントありがとうございます。

私の言葉を代弁してくださっているようなコメントありがとうございました。

ワールドトリガーのキャラたちもこれくらい、日常をエンジョイしてるだろうなという感じで私は日常編を書いていました。
若干、私の趣味的な要素も交じってしまっていたので、反省しています・・・。

これからは原作沿いに戻しますが、もし原作に追いついたらまた少し日常編も混ぜようかな・・・と企んでおります(笑)

更新速度は受験生なので、きっと亀にも劣りますが、
これからもどうぞこの小説をよろしくお願いします。

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.715 )
日時: 2016/12/13 20:33
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【休暇で旅行へ】

ボーダーの先輩や後輩、そして上層部の人たち、そして弟の翔馬や美沙羅さんたちへのお土産をしっかり買って、私たちは三門市へと戻ってきた。


出「ただいま〜」

太「おお、お前ら帰ってきたのか。旅行は楽しかったか?」

零「はい!いい休暇になりました」

風「それなら明日からは休んだ分しっかり働いてもらうぞ」

当「げぇ・・・、マジかよ」

木「当たり前です。先輩方がいなくて人手が足りなかったんですから」

嵐「まあまあ。楽しんで帰ってきたならよかった」

綾「明日からはもっと頑張ります!」

零「二宮さんたちにもお土産渡してこよう」

出「あ、俺も行く」


今回の休暇はとってもいい旅が出来た。


また、行きたいなーと、柚宇さんたちと話していたが男子たちが必死な顔で却下していた。
一体、何があったんだろう。


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