二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.451 )
日時: 2016/02/18 21:39
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

〜お知らせです!〜
最近、更新が出来ていなくてすみません!!
勉強が私に迫ってくるんです(T^T)

昨日からテスト期間に入ってしまいまして、更新が出来なくなってきます。

でも、時間を見つけて更新していくつもりなのでどうかよろしくお願いします!

Re: この世界の運命 ( No.452 )
日時: 2016/02/18 22:07
名前: ヤミ (ID: 10J78vWC)

ゆっきーテスト勉強頑張って〜!

応援してる(どっちも)♪

Re: この世界の運命 ( No.453 )
日時: 2016/02/19 21:21
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ヤミ!
ありがとう♪

頑張ります!((o(^∇^)o))

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.454 )
日時: 2016/02/19 21:46
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【皆で雪合戦?】

風間side

迅「ぎゃああああああああ〜〜!!!」


全-迅「!!?」

当「今のは迅さんの声か?」

佐「何かすっごい叫んでたよーな気が・・・;;」

三上「何かあったのでしょうか?」

風「よく分からんが行ってみるか」


迅の叫び声が聞こえた方向へと足を向け、俺たちは歩く。

そこに居たのは・・・・、


迅「痛いって!何で俺ばっか狙うの!太刀川さん!秀次!」


大きな雪玉を持った太刀川と三輪に追いかけられている迅だった。

太「2対1でお前の方が分が悪いだろ。さっさと諦めて当てられろよ」

三輪「そうだ。もうあんたの負けは決まってる。大人しくこれ(大雪玉)を当てられろ」

迅「嫌だよ!絶対痛そうだもん」



佐「・・・どうします?」

風「太刀川達があそこにいる以上見過ごすわけにはいかないな。太刀川を当てて、早く零達の所に戻るぞ」

当「へーい」

三上「はい」

迅の近くに行き、雪玉を構える。

風「準備はいいな?」

全-風「はい」

風「こっち側に来た瞬間に一斉に投げるぞ」



迅「あ、もう。太刀川さん達しつこいなー(チラッ」

風「!」

迅は俺達の存在に気づいていたようだ。

迅がそのまま太刀川を誘き寄せるようにこちらに来る。


太「よし!迅!これで終わりだ!」

迅に向けて太刀川が雪玉を投げようとした瞬間・・・・

ボフンッ ボフンッ ボフンッ

太「!!??」

太刀川の頭や顔に俺達の雪玉が当たった。

太「冷てー!3発も一気に当てられたぞ!誰だ?!」

迅「風間さん達だよ」

太「何?風間さん?!」

風「迅に集中して周りを見ていないから俺たちに気付かなかったんだな」

太、三輪「「!?」」

三輪「風間さんに当真さん、それに佐鳥と三上も.....」

太「おいおい。マジかよ。4対2対1じゃねーか」

風「いいや、すぐに4対1対1になる」

Re: この世界の運命 ( No.455 )
日時: 2016/02/19 22:20
名前: ヤミ (ID: 10J78vWC)

はぁ〜♪
風間さんかっこいい〜!!!!



……迅さんそのまま当てられたらいいのに))ボソ

風間さーん頑張って〜♪♪♪♪


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