二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.241 )
日時: 2015/12/25 17:02
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【Merry christmas!!part 7】

太「この袋の中身はな・・・・・・・・・・」

風「いつも頑張ってくれているお前達へ俺達からのクリスマスプレゼントだ」

太「なんで、風間さん先に言っちゃうの!」

風「お前がいつまでも焦らすからだろ」

出「え。俺達にプレゼントくれるんですか?!」

太「まあな。出水と国近には俺から」

出「おっ!エビフライ美味しい店の無料券とキーホルダー!」

国「私のは・・・あ!欲しかったゲームじゃん!」


風「菊地原と歌川と三上には俺からだ」

菊「....ありがとうございます」

歌「マフラー!大切に使います!」

三「皆で色違いのマフラーですか?」

風「ああ」


嵐「木虎と賢、充、綾辻には俺からだ」

木「あ・・・ありがとうございます」

佐「ありがとうございまーす」

時「すみません、いただきます」

綾「ありがとうございます」


加「双葉には私から」

黒「ありがとうございます」


迅「駿と秀二達、三輪隊四人には俺から」

三輪「・・・・・・・・ありがとう(ボソッ」

米「おー!迅さん太っ腹〜」

奈「ありがとうございます」

古「あ、ありがとうございます!」

緑「うわぁ!迅さんありがとう!!」


二「零には俺からだ」

零「!ありがとうございます。・・・大事に使わせてもらいます」

私が二宮さんからもらったのは耳当てと手袋とそして、綺麗なネックレスだった。

二「まあ、俺のからとは言っても、耳当ては風間さんと太刀川が手袋は迅が金を少しは出してくれた」

零「そうでしたか。風間さん、太刀川さん、迅さんありがとうございます」

風「あぁ」

太「おう」

迅「うん」


太「よし、皆プレゼントもらったな!じゃあ、パーティー再開するぞ」

零「あ!外見て!」

出「?なんだ」

国「あー!雪降ってる〜!」

嵐「綺麗だな」

米「こういうの・・・・何て言うんだっけ?」

零「ホワイトクリスマス?」

米「そうそう、それそれ!」

木「何でそんな言葉すら出てこないんですか」

三輪「陽介はバカだからな」

緑「槍バカだー!槍バカ!!」

零「そういう緑川も迅バカだけどね」

迅「それって俺をバカって言ってるようにも聞こえるんだけど?」

緑「大丈夫!迅さんはバカじゃないよ!」

零「そう?迅さんってたまにバカみたいなことするじゃん」

迅「え?」

零「例えばセクハラとか・・・」

迅「うっ;;」



真っ白な雪が空から降ってきた。

私達はそれを見ながら楽しくお喋りをしてご飯を食べている。

これを読んでいる皆にも楽しいクリスマスが来ますように。


零「皆さんも楽しいクリスマスを(*^^*)」


出「せーのっ!」



全「Merry christmas!!」

Re: この世界の運命 ( No.242 )
日時: 2015/12/25 17:56
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

あ〜♪みんないいな〜♪零ちゃん達風間さん達からプレゼントもらえて!

Re: この世界の運命 ( No.243 )
日時: 2015/12/25 20:34
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

良いよね〜♪
しかも、防寒具。暖かそ〜。

零ちゃんもきっと風間さん達にプレゼントを渡したはず(キリッ

Re: この世界の運命 ( No.244 )
日時: 2015/12/25 21:07
名前: 名無(なむ) (ID: xyOqXR/L)

加古望さん誕生日おめでとうございます

Re: この世界の運命 ( No.245 )
日時: 2015/12/26 08:42
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

忍「よくやってくれた、桜谷!そして、新型を倒した報告と南部地区の避難状況についてだったな」

零「はい。新型は3体倒しました。南部地区の避難は完了しました」

根「おお!流石、桜谷くんだね!」

鬼「新型ももう既に3体倒しているなんてな。普段は問題児なんだがな」

誰が問題児ですか、コノヤロー!タヌキ〜!

忍「桜谷。次は新型を倒していってくれ」

零「え。また、あの気持ち悪いのを?」

また、ウサギもどきと戦うのか。

沢「まあまあ、そう言わずに」

零「・・・分かりました」

忍「頼んだぞ」



ちょっと待って。

私ソロじゃん?

ソロ=一人=オペレーター無し

つ・ま・り、どこに新型居るか分からない。

うわぁ、探し回らなければならないのか。

零「うぅっ。面倒だ;;」

沢「私が新型の場所を示すから行ってくれる?」

零「沢村さん?!......了解です」

良かった〜。道を教えてくれる人がいた。

沢「真っ直ぐに進んで、二番目の角を左に曲がって」

零「はい」

曲がると新型が2体居た。

零「スコーピオンで八つ裂きにしちゃうぞ(棒読み)」

ザクッザクッ

硬い装甲をスコーピオンで削り落としながら、新型をスコーピオンで八つ裂きにする。

零「もう一体」

ザクッザクッ

沢「次はね・・・・・」

零「まだ、いるんですか;;」

沢「うじゃうじゃ居るよ」

零「うへぇ・・・・・・」




その後、沢村さんの指示のもと近くの新型をバッタバッタ倒していき、私が倒した新型の数は10体になっていた。


新型を倒しながら考えていた。


______翔馬と美沙羅さん。無事かな。死んじゃわないよね?_______


と。心配になった。


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