二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.401 )
日時: 2016/01/17 15:29
名前: ヤミ (ID: Oh9/3OA.)

私は、明太子味のぼんち揚げが好きです♪

Re: この世界の運命 ( No.402 )
日時: 2016/01/18 18:10
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ぼんち揚げにも色々種類が・・・・・!

淡口醤油味や江戸前風醤油味の違いが分かりません(笑)(^_^;)

明太子味のぼんち揚げもあるなんて・・・・・(゜ロ゜)

Re: この世界の運命 ( No.403 )
日時: 2016/01/18 00:34
名前: 名無(なむ) (ID: 59tDAuIV)

笹森日佐人くん

誕生日おめでとう

美味いコロッケ食べに行こう

Re: この世界の運命 ( No.404 )
日時: 2016/01/18 20:41
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

零「笹森!お誕生日おめでとう!」

笹森くんは確か漫画が好きなんですよね(*´ω`*)
私も( 〃▽〃)

大規模侵攻で風間さんに一蹴されてましたね。
あの時の風間さん・・・・カッコ良かった♪

零「話ずれてる」

あ、はい。すみません。

仕切り直して、

笹森くん、おめでとうございます。

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.405 )
日時: 2016/01/18 21:21
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【自称エリート追跡24時】

[3日目]

今日も迅さんに怪しい動きは無い。

城戸司令は何を考えているんだろう。迅さんの事だし何もしないと思うけど。

今日は迅さん、起きるの速いなぁ。

零「ふぁ〜」

この任務は中々、疲れる。玉狛の近くで見張ってなきゃいけないから。
朝も早く起きなきゃならないし、よく歩くし。

あ、迅さん今日も出掛けるみたい(呆
一日中、玉狛に居てくれると監視も助かるんだけどな。

今日も迅さんを追いかける。
これってストーカーとかに思われないよね?

でも、私は知らなかった。玉狛支部内でこんな話がされてるなんて。

〜玉狛〜

迅「今日もレイジさんのご飯は上手いな」

レ「ありがとう。今朝は昨日の残り物なんだがな」

迅「充分美味しいよ」

烏「迅さん、レイジさん。おはようございます」

迅、レ「おはよう」

烏「小南先輩は起きてないんですか?」

レ「宇佐美も起きてきてないな」

ガチャ

小「ああ!寝坊した!」

宇「レイジさん、迅さん、鳥丸くん、おはようございます( ロ∨ロ)ゞ」

レ「朝から騒がしいな。小南」

烏「いつも騒がしいっすよ」

迅「おはよう、二人とも」

小「ちょっと聴いてよ!」

烏「どうしたんですか?」

小「今日・・・・・夢を見たの」

宇「夢くらい誰でも見るでしょ?」

小「ただの夢じゃないのよ!迅が・・・・・・・」

迅「俺?」

小「迅が可愛い女子高生にストーカーされてる夢なのよ!」










烏「それがどうかしたんですか?」

小「どうもこうも無いわよ!迅がストーカーされてるのよ!?しかも可愛い女子高生に!」

迅「いや、、、夢でしょ?」

小「だから、ただの夢じゃないって言ったでしょ!もしかしたら、正夢かもしれないのよ!」

レ「なんでそう思う?」

小「だって最近、うち(玉狛)の周りを彷徨いてるやつが居るって近所の子供から聞いたのよ!」

宇「その彷徨いてるのが迅さんのストーカーかもしれないって?」

烏「小南先輩。知ってますか?」

小「何をよ」

烏「正夢を見た人間は・・・・・ストーカーになってしまうらしいですよ」

小「ええっ!?そうなの!?もしかして、私が迅のストーカー?!」

烏「すみません。嘘です」

小「え?」

烏「嘘です」

小「・・・・騙したなぁ!!?」

宇「結局、迅さんのストーカーの件はどうなったの?」

小「私じゃないとなると・・・・・・・もしかして、零!?..........いや、それはないはね」

烏「それは無いですね」

宇「いや、でももしかしたら・・・もしかするかもしれないよ?」


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