二次創作小説（紙ほか）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- この世界の運命
- 日時： 2015/12/06 15:03
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命 ( No.326 )
- 日時： 2016/01/02 10:46
- 名前： ヤミ （ID: Yv1mgiz3）
ゆっきー2月といえば…バレンタインだよね♪
バレンタインの話を書いてほしいんだけどいいかな？
具体的なのは、また書くけど(#´×`#)
初詣の話嬉しいな♪
レイジさん達に新年の挨拶しに行かないんだ！？
- Re: この世界の運命 ( No.327 )
- 日時： 2016/01/02 18:44
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
ちょっと最近、時間なくて・・・・・・。
玉狛編も出来たら書くね！
バレンタインね、ありがとう！
- Re: この世界の運命 ( No.328 )
- 日時： 2016/01/02 18:51
- 名前： ヤミ （ID: Yv1mgiz3）
フンフンフーン♪
1月の終わりごろに具体的な内容が書けると思う……かも？
- Re: この世界の運命 ( No.329 )
- 日時： 2016/01/02 19:01
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
よろしくね！♪(ｏ・ω・)ノ))
- Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.330 )
- 日時： 2016/01/02 20:06
- 名前： 雪覇 （ID: EPm2ln81）
【皆で楽しく初詣】
零「行ってきまーす」
私は美沙羅さんに仕立ててもらった水色の着物に身を包み、留守番する翔馬に行ってきますと告げ、家を出た。
今日は出水、米屋、三輪、緑川、奈良坂、古寺と初詣に行く。
前日に出水達に誘われたから。
〜前日〜
出「なあ、この近くに神社あるだろ？そこに初詣に行かねー？」
零「嗚呼、三門神社ね」←勝手に神社名作りました。
米「おー、行く行く！」
緑「俺も俺も！」
三輪「俺はいい・・(米「秀二も参加な」おい」
零「私も行こうかな〜」
出「奈良坂と古寺も一緒に行こうぜ！」
奈「ああ」
古「はい」
出「明日の10時に三門神社に集合な」
全-出「「「了解〜」」」
出「あ、ちなみに全員着物着用な」
零「え？」
三輪「何でだ」
出「その方が雰囲気出るから」
緑「はいはーい！着物持ってない人はどうすんの？」
零「私も持ってないんだけど」
三輪「俺もだ」
古「僕も・・・・・」
出「そういうと思ってな・・・呼んでおいたぞ」
全-出「「「誰を？」」」
美「私を〜！」
零「美沙羅さん・・・・！？」
三輪「何でここに・・・？」
出「絶対、着物持ってないっていう奴居ると思ったから」
美「何でも持ってる私を呼んだってわけよ」
零「着物持ってるんですね」
美「勿論！私、カフェ始める前は旅館で働いててね。その時、色んな種類の着物を貰ってね。男の子用もちゃんとあるのよ」
零「男の子用もあるんですね・・・・・・・;;;」
美「好きなの選んで！」
〜前日終了〜
というような事があり、私は三門神社に向かっている。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155