二次創作小説(紙ほか)
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- この世界の運命
- 日時: 2015/12/06 15:03
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命 ( No.321 )
- 日時: 2016/01/01 22:32
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
紅茶も良いけど、レモンティーも良いよ!
最近、ハマった(笑)
美味しいよ(ゝω・´★)
- Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.322 )
- 日時: 2016/01/01 22:55
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
【元日A級部隊作戦室訪問】
最後の訪問先は・・・・・シスコンでお馴染みの三輪が隊長となる、A級7位の三輪隊です。
零「こんにちは。お邪魔しまーす」
ガラガラガラガラ
三輪「!」
米「おっ!零」
零「やっほー。明けましておめでとう、三輪、米屋、奈良坂、古寺」
古「明けましておめでとうございます!」
奈「おめでとう」
三輪「おめでとう」
米「あけおめだな!」
零「新年の挨拶に来たよ」
三輪「そうか」
米「早速、用事が済んだじゃねーか」
零「気にしない気にしない」
奈「気にしないのか」
零「そうだ、蓮さんは?」
三輪「今日は朝から用事があり、来ないと聞いた」
零「そっかぁー。じゃあ、後日挨拶に行こうか」
米「もう帰るのか?」
零「いや、皆さえ良ければ、もうちょっとお邪魔するよ」
古「どうぞ」
零「ありがとう。それと、これ。皆で食べて。勿論、蓮さんのもあるからね?」
米「何が入ってるんだ?」
零「どら焼き。良いとこの」
奈「ありがとう」
古「じゃあ、お茶淹れますね」
三輪「いや、いい。俺が人数分淹れておいた」
零「ありがとー」
古「ありがとうございます」
零「美味しいねー」
米「今まで何処を回ってきたんだ?」
零「太刀川隊、風間隊、嵐山隊、そして最後が三輪隊だよ」
三輪「冬島隊や草壁隊や加古隊には行かなかったのか?」
零「皆、居なかった」
米「皆居ないなんてあるんだな」
零「私も驚いた」
零「んじゃ、帰ろうかな」
古「もう帰るんですか?」
米「来たばっかじゃん」
零「ま、気にしない気にしなーい」
奈「じゃあな」
古「さようなら」
米「またなー!」
三輪「じゃあな」
零「バイバーイ」
よし、今回はこれでお仕舞い!
皆も新年の挨拶は忘れずにね。(・∀・)人(・∀・)
- Re: この世界の運命 ( No.323 )
- 日時: 2016/01/01 23:07
- 名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)
ふふふ♪
やっぱり最後は、三輪隊だね♪
と言うか帰るの早っ!!
- Re: この世界の運命 ( No.324 )
- 日時: 2016/01/02 08:44
- 名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)
レモンティー久しぶりに飲もうかな…あ!でもレモン今ないんだった……
んー外出るのもな〜…どうしょう
- Re: この世界の運命 ( No.325 )
- 日時: 2016/01/02 09:59
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
ね・・・・・ネタが尽きたんだ・・・!
三輪隊まで行ったから、もう帰っちゃおうって思って(笑)
お正月と言えば初詣だよね!
今度、初詣の話書くよ( ☆∀☆)
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