二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.301 )
日時: 2016/01/01 13:53
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

何か途中で何書いてるか分かんなくなってきたな〜(笑)

兎も角、これからも皆さんこの作品と私、雪覇をどうぞよろしくお願いします!

零「作者だけじゃなくて、私達のこともよろしくお願いします^^」

翔「そうそう。俺達のことも忘れないでよー!」

零「9月から始まった『この世界の運命』」

翔「まさか、ここまで続くなんて・・・・・正直作者も思ってなかったみたいだね」

零「何はともあれ、沢山の方々に見てもらえたなんて嬉しいね」

翔「まあ、そうだよねー!閲覧数も1000越えてたもんね〜!」

零「その時は作者も私たちもちょっとテンション上がっちゃったよねー」

翔「それだけ嬉しかったよねー!」

零「ねー!」




零「今年はもう終わりです。皆さん、閲覧してくださり本当にありがとうございました。来年も私たちも作者も頑張っていきます。」

翔「今年は姉ちゃんの出番ばっかりだったけど、来年は俺、出番増やしていくんだー!だから、俺ファンの皆!楽しみに待っててね〜!」


翔馬にファンが居るか、分かんないけどね。



翔「むぅ、探せばきっと居るもん」

あ、はい、ごめんごめん。



零「まあまあ、そんなことは置いておいて」



零、翔「今年は本当にありがとうございました!来年もよろしくお願いします!」


零「皆さん、良いお年を!(*^ー^)ノ♪」

Re: この世界の運命 ( No.302 )
日時: 2016/01/01 13:52
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

今度はもっと風間さんの出番を増やしていくよ。


零「そうそう!風間さんをもっと出してくの!」

翔「姉ちゃんは本当に風間さん好きだね」

零「なっ・・・・・・///。別に良いじゃん。.....ていうか、風間さんのことはさんづけなんだ?」

翔「それはまた、別の話でやるのー!」

零「そうなんだ」


零「ヤミへ!今年はどうもありがとね(*´ω`*)」

翔「コメント嬉しかったよー!」



零「来年もよろしくね♪」

Re: この世界の運命 ( No.303 )
日時: 2016/01/01 00:24
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

ゆっきー&零&翔馬あけましておめでとうございます♪

これからもゆっきーの作品見続けるね♪

Re: この世界の運命 ( No.304 )
日時: 2016/01/01 00:37
名前: 名無(なむ) (ID: xyOqXR/L)

A HAPPY NEW YEAR

明けましておめでとうございます

今年もどうぞよろしく
お願い申し上げますm(_ _)m

Re: この世界の運命 ( No.305 )
日時: 2016/01/01 09:30
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

締め括りの挨拶はできなくてすいません。
明けましておめでとうございます。今年もこの作品を
沢山見ますね


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。