二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.356 )
日時: 2016/01/07 22:32
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

【皆で楽しく初詣】

緑「あー!おみくじだー!」

出「お?引いてみるかー?」

米「俺、引くぜ」

古「僕も・・・」

緑「引く引く!100円だよ!」

おみくじ箱に群がって、100円玉を握りおみくじを引こうとする四人。

出「零と奈良坂も引くだろ?」

零「うん。引く」

奈「ああ」

米「秀次も引くだろ?」

三輪「・・・あぁ」


おみくじTime(`・ω・´)


緑「あ!俺、大吉!」

出「俺もだ!」

という声が聞こえた。

私のは・・・・・・・・・・・、


ノーコメントで。;;


古「僕は小吉です。奈良坂先輩はどうでしたか?」

奈「俺は中吉だな」

出「三輪と米屋は?」

三輪「俺は中吉だ」

出「米屋は?」

米「き・・・・・・」

緑「き?」

米「凶だ・・・・・」

緑「;;・・・・なんか・・・・ごめん?」

出「ドンマイ」

米「うるせー!大吉組!(泣)」

緑「えっ、、、じゃあじゃあ!零先輩は?・・・・・・っておみくじ破ろうとしないで!?」


出「もしかして、悪かったのか?」

ヒラヒラ〜

米「あ。落ちたぜ?........ってああ;;;なんか、悪い」

げっ。落ちた。見られた。

出「何だったんだ?」

零「・・・・い・・う」

緑「??」

零「・・・大凶・・・」

緑「えええっ?!何ソレ!逆になんか凄い!」

出「大凶、初めて見た!」

もう、、、この二人が言うと慰めにすらも聞こえない(泣)

何でそんなにたかがおみくじを気にするのかって?

私は占いとか、おみくじとかって信じるタイプなんだよ!(泣)



Re: この世界の運命 ( No.357 )
日時: 2016/01/08 00:38
名前: ヤミ (ID: vzo8adFf)

あらら……
零ちゃんドンマイ!

にしても大凶ってあるんだ…(苦笑)

Re: この世界の運命 ( No.358 )
日時: 2016/01/08 20:44
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

零ちゃん大凶て。ちょ、昨年の私と同じなんですけど。大凶って本当にあったんだね。私も結構信じるタイプだな

Re: この世界の運命 ( No.359 )
日時: 2016/01/08 20:59
名前: ヤミ (ID: vzo8adFf)

大凶ってあるんだ現実にも!?

今年はゆっきーと哉さんどうでしたおみくじ?

Re: この世界の運命 ( No.360 )
日時: 2016/01/09 14:50
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

私は大凶みたことないなー。
ちょっと見てみたいけど(笑)


私は初詣に行ったけど、おみくじが無い神社だったから、引いてないんだー。

ヤミは今年、引いた??


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