二次創作小説(紙ほか)
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- この世界の運命
- 日時: 2015/12/06 15:03
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
三門市人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
「近界民」(ネイバー)
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、
門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。
こちらの世界とは異なる技術を持つ
近界民には地球上の兵器は効果が薄く、
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。
その時、
突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
※この小説はワールドトリガーの二次小説です。
- Re: この世界の運命 ( No.136 )
- 日時: 2015/12/12 20:55
- 名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)
えっ!優しいだなんて…(//-//)
太刃川さん後輩に呆れられているとか笑いのネタにされそうww
- Re: この世界の運命〜番外編〜 ( No.137 )
- 日時: 2015/12/12 21:37
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
太刀川さんのレポートが6つも溜まってしまっていることに驚きすぎて、呆れすぎて無言になってしまった、私と風間さん。
その私達の後ろから声が聞こえた。
太「道の真ん中で何してんだ?風間さん、零」
零、風「・・・・・・ハァ」
太刀川さんの登場に驚くよりも先に溜め息が出てしまった。
太「ちょっ、俺の顔見て溜め息つくとか、酷いだろ!?何で!?」
零「太刀川さん。私は以前から貴方は戦闘以外に頭が回らない、頭が『か・な・り』残念な人だと思っていましたが、まさかそこまでとは・・・・」
太「は?何で俺、出会い頭に頭悪いって言われなきゃ行けないんだ?」
零「いえ。私は頭が『か・な・り』残念だと言ったんです。頭悪いなんて、一言も言ってませんけど?」
太「ほとんど、同じ意味だろ......」
風「俺も今回ばかりは呆れたぞ.......」
太「えぇっ!?何で!?」
零「太刀川さん。・・・レポートは?」
太
太「な、何のことだ?(震え声)」
・・・。太刀川さんが心の中で(ヤバイヤバイヤバイ)って言ってて煩い。
風「今から、やるぞ」
そういって、風間さんは太刀川さんを引きずって歩き出した。
零「今日中に終わるんですか?」
風「出来るところまで、やらせる」
太「ちょ!風間さん!首!首!」
零「風間さんは首じゃないですよ?(笑)」
太「零!お前、笑ってんじゃないぞ!助けろ!って、風間さん!首絞まる!」
風間さんが太刀川さんの服の襟を持って引きずっているから、太刀川さんの首が絞まりそう。
うわー。痛そ〜。え?もっと心配してやれって?
え〜、ムリだよ。だって、他人事だもん。
思ったんだけど、ボーダーって服の襟を引っ張る人、多くない?
まさか.....みんなドS?
- Re: この世界の運命 ( No.138 )
- 日時: 2015/12/12 21:40
- 名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)
ヤミへ
出水とか、迅さんとかにからかわれそう。
というより、呆れられそう(笑)
案外、国近ちゃんが、溜めてたレポートの量を聞いて、大笑いしてそう(笑)Ψ(‾∇‾)Ψ
- Re: この世界の運命 ( No.139 )
- 日時: 2015/12/12 22:26
- 名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)
あーゆうさんなら以外にありそうwww
太刃川さん服の襟を引っ張られるの可哀想だけど自業自得だね&羨ましい!!!
そう言えば零ちゃんも出水に引っ張られてたよね♪
- Re: この世界の運命 ( No.140 )
- 日時: 2015/12/12 22:41
- 名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)
レポート全部完成出来るのかな?ww
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