二次創作小説(紙ほか)

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この世界の運命
日時: 2015/12/06 15:03
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)


三門市人口28万人


ある日この街に異世界への門が開いた


「近界民」(ネイバー)


後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が、

門付近の地域を蹂躙 街は恐怖に包まれた。

こちらの世界とは異なる技術を持つ

近界民には地球上の兵器は効果が薄く、

誰もが都市の壊滅は時間の問題と思いはじめた。


その時、

突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った。



「こいつらのことは任せてほしい」

「我々はこの日のためにずっと備えてきた」



※この小説はワールドトリガーの二次小説です。

Re: この世界の運命 ( No.201 )
日時: 2015/12/23 20:14
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

ヤミへ

OK!読んでみる!(*≧∀≦*)
興味あるある♪
教えてくれてありがと!


哉へ

どもども〜。
見に来てくれたんだねー。ありがとー♪
どんどん番外編出してくよー。
見てってちょうだいv(・∀・*)

Re: この世界の運命 ( No.202 )
日時: 2015/12/23 20:40
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

読んで読んで!
Knightsのメンバーの話ヤバイから!!!

Re: この世界の運命 ( No.203 )
日時: 2015/12/23 20:44
名前: 雪覇 (ID: EPm2ln81)

レ「13本の黒トリガーが存在した」


うわ;;13本って多すぎ;;

レ「しかし黒トリガーはどの国でも希少なため、通常は本国の守りに使われる。遠征に複数投入されることは考えづらい。多くても一人までだろう」

良かった。
13本も攻めてきたら一貫の終わりだもんね。

レ「また、遠征に使われる船はサイズが大きいほどトリオンの消費も大きい。攻撃には卵にして大量に運用できるトリオン兵を使い、遠征の人員はできる限り少数に絞るのが基本だ」

鬼怒田さん、うむうむって頷いてる。

多少、タヌキに見える・・・(笑)


忍「つまり、いずれにしろ敵の主力はトリオン兵で人型近界民は少数だということだな」

レ「現在の情報ではそうなる」

忍「では人型近界民の参戦も一応考慮に入れつつ、トリオン兵団への対策を中心に防衛体制を詰めていこう」

忍「三雲くん。君は爆撃型と偵察型、両方の件を体験している。何か気づいたことがあったらいつでも言ってくれ」

あ、この為に三雲くん呼んだんだね。

忍「遊真くんたちには我々の知らない情報の補足をお願いする」

空「了解了解」


忍「さあ、近界民を迎え撃つぞ」



〜会議終了〜

忍「今日はこれで終了だ。ご苦労だった」

忍田さんが終わりを告げる。

ふぅ〜、やっと終わった。
中々、長かった。
疲れた〜。

零「やっと終わったー!」

三輪「・・・・・・・・・」

三輪は真っ直ぐ会議室を出ていった。

零「あれ?何処行くんだろ、三輪」

風「用事でもあるんだろう。俺もこの後予定がある。じゃあな」

零「はい。さようなら」

三輪・・・・迅さんに呼び出されたみたいだね。
イライラが目に見えるよ;;


気づいたら、忍田さんや遊真くん、三雲くんとか林藤さんとか居なくなってる。
勿論、城戸さんたちも。

うわ〜、私ひとり。
暇だな。
まだ米屋、本部に居るかな.....?

もう居ないかな。今日は大人しく家に帰ろうな。
なんて思いながらも私は本部を出て、家とは反対の方向に歩き出した。

私が足を向けたのは、私のバイト先である

カフェdollだ。

Re: この世界の運命 ( No.204 )
日時: 2015/12/23 21:08
名前: 哉 (ID: qdhAso1A)

ヤミが言ってたやつ一個だけ読んでみたよー。あの暗殺者の雅ちゃん。面白いねえ。雅ちゃんかわいい!性格好きだわw

Re: この世界の運命 ( No.205 )
日時: 2015/12/23 21:20
名前: ヤミ (ID: Yv1mgiz3)

あ〜さっきゆっきーコメント書いてた!!

あともうひとつあるんだ!!
あんスタ短編集っていうのすっごく良いから哉さんも見て下さい!!!!!!!!


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