二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ナンバーズ8
日時: 2019/07/27 16:34
名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)

どうもいくちゃんです!
このお話はナンバーズの末っ子八期を主人公にしたお話のスピンオフです!
彼は長男・二に近い存在ですが、性格はほとんどを自分に入れております。
二の方も、ある程度自分の性格や考えを入れております。
あと彼にはちょっとした秘密が!
ナンバーズにちょいだしで出てきたあの人やこの人が、
一気にヒロインとして出てくるかも!
それでは始まり始まり!











僕はものすごく運が悪いと思っていた。
僕はみんなから嫌われていると思っていた。
僕はみんなより自慢できるものはないと思っていた。
そして、そんな僕を好きなってくれる人なんて、いるとも思っていなかった。
さらに、お兄ちゃん、お姉ちゃん達のような、ことになるなんて、
子の時の僕は、想像もしていなかっただろう。
僕を救ってくれた、僕を守ってくれた、僕を助けてくれた
そして、僕の気持ちを分かってくれた、
そんな人たちと過ごした僕の逆転人生のような人生!
その全貌を語ろう!

Re: ナンバーズ8 ( No.47 )
日時: 2020/04/15 21:53
名前: いくちゃん (ID: CA3ig4y.)

46話・適当
ある国語のテスト
八期「先生!」

先生「何ですか?」

八期「何でこの問題が間違い何ですか?」

先生「どう見ても問題の趣旨に合ってないでしょ!」

八期「でも、問題には、適当に答えなさいって書いてありますよ!ならこれでもいいじゃないですか!」

先生「良くないですよ!全然違うんですから!」

八期「でも、適当に書けって書いてあるじゃないですか!だから適当に書いたんですよ!」

先生「それが間違っているのよ!」

八期「だって、適当なら何書いたっていいじゃないですか!適当なんだから!」

先生「あなた、適当の意味分かってる?」

八期「でたらめ!」

先生「確かに、その意味もありますが・・・」

楓花「八期、適当には2つの意味が合って、あんたの言うでたらめのほかに、ちょうどよい程度って意味もあるの!だからこの場合の適当は、ちょうどよい程度つまり問題に当てはまる答えを抜き出しなさいってことなの!分かる?」

八期「わかんない」

楓花「とにかく、適当には、でたらめとかいい加減という悪い意味もあるけど、ちょうどよい程度、といういい意味もあるの!それは分かった?」

八期「どういうときに使うの?」

楓花「そうね、例えば・・・、『運動場のライン引きちょうどよい程度にやっといて!』とかかな?」

八期「適当使ってないじゃん!」

楓花「一応この言い方は適当を意味するの!どう言えばいいかな?そうだ!料理とか適当に作って使って言うけど、あれは見た目はどうでもいいから味は美味しく作ってね!って意味なの!ご飯は美味しくなかったら、あんたも嫌でしょ!」

八期「うん」

楓花「だから、適当は、ちょうどよい程度っていう意味でも使うの!分かった?」

八期「分かった!」

次の職員会議
理「ええっと、先生方から何か意見などございますか?」

楓花「あっ、いいですか?」

理「はい、松本先生!」

楓花「あのテストの方で、問題文に適当という言葉を使わないで下さい!子供達は適当をでたらめやいい加減と勘違いするため、適切の表記でお願いします!」

理「皆さん、特に国語担当の先生方いいですか?」

国語の先生達「分かりました!」

こうしてテスト表記に新たな決まりができた。

Re: ナンバーズ8 ( No.48 )
日時: 2020/04/15 22:18
名前: いくちゃん (ID: CA3ig4y.)

47話・空気が読めない8

一兄「なあ、みんな日本って島国だよな!」

一「何、いきなり?」

二「何か問題でも出すんですか?」

一兄「まあ、そんな感じ・・・」

八期「僕答えたい!」

八姫「私も!」

一兄「まあまあ、落ち着け!じゃあ問題を出すぞ!日本は島国です、では日本にある島は全部でおよそいくつくらいあるでしょうか?」

三氏「それは、俺も数えたことないな!」

四美「私も!考えたことなかった!」

一兄「俺は、ある本を見て知った!意外と多いぞ!」

一「じゃあ、手始めに100!」

一兄「もっと多い!」

二「じゃあ、倍の200!」

一兄「もっと多い!」

二美「250?」

一兄「もっと多い、っていうかおよそだから100の位で切っていいぞ!」

三「300?」

一兄「もっと多い!」

三氏・四美「400?」

一兄「もっと多い!」

四輝「500!」

一兄「もっと多い!」

五模「600?」

一兄「もっと多い!」

六海「700!」

一兄「もっと多い!」

七斗「800!」 

一兄「もっと多い!」

八姫「分かった、1000!」

一兄「もっと多い!」

五「じゃあ、2000!」

六生「3000!」

一兄「もっと多い!」

七美「5000じゃないの?」

一兄「もっと多い!」

八期「じゃあ、10000!」

一兄「・・・」

一「どうしたの?一君?」

二「まさかあいつ、正解したのか?」

一兄「それは多すぎ!」

八期「じゃあ9000?」

一兄「多い!」

八期「8000?」

一兄「まだ多い!」

八期「じゃあ、7000?」

一兄「正解!」

全員「へー、意外と少ない!」

一兄「何でだよ!多いだろう!」

一「だって、ねえ?」

二「10000よりも少ないのか!知らなかったな・・・」

一兄「畜生、八期!」

八期「何?」

一兄「お前のせいだぞ!」

八期「何が?」

一兄「お前が空気を読まずに10000とか言うから!」

八期「空気くらい読めるよ!」

一兄「読んでねえじゃねえか!」

八期「?」

一「八期、空気という文字を読むんじゃないわよ!」

一兄「本当は5000か6000くらいから、誰かが7000って答えて意外と多い!って驚かせようとおもったのに・・・、お前のせいで台無しだ!」

八期「そんなこと言われても・・・、もっと多いって言うんだもん!10000くらいあるかって思うじゃん!」

一「はいはい、一君ドンマイ!」

Re: ナンバーズ8 ( No.50 )
日時: 2020/04/16 13:23
名前: いくちゃん (ID: VhCiudjX)

48話・芹の初恋(前編)
薺「お姉ちゃん!」

芹「何?」

薺「恋って何?」

芹「えっ?それって魚じゃなくて?」

薺「うん、落ちる方の!」

芹「あれよね、人を好きになる・・・」

薺「うん、そうだよ!」

芹「まさか、薺、あなた好きな人が・・・」

薺「居ないよ!ただ、お父さんもお母さんも恋をして私達が今いるんだよね?」

芹「あなた、何歳?」

薺「8だけど・・・」

芹「それを聞いてるんじゃないの!あんたにはそういうこと考えるのは早すぎよ!」

薺「そんなこと言って!お姉ちゃん人気はあるのに、誰とも付き合ってないんじゃ、将来私の方が先に結婚しちゃうよ!下手したら私達の中で1番遅く、いや一生独身だったり・・・」

芹「いったわね!そんなこと言う生意気な口はこの口か?」

薺「ひひゃい、やめて!」

次の日
芹「ハアー・・・(別に恋に興味がないって訳じゃないけど・・・、世の中にはどんな紳士でも羊の皮を被った狼だって言うし・・・、そう考えたら怖いのよ!)」

八姫「おーい、八君!」

芹(凄いな、八姫は男子と仲良く話せて・・・、私なんて身内以外まともに話したことすらないわ!)

ふと八期の顔が浮かぶ芹

芹(えっ?何今の感じ?何で今八期の顔が?えっ?何で?とにかく今のはなし!落ち着こう落ち着こう・・・)

その後も八期のことが頭から離れない芹

芹「ああ、もう何であいつのことばっか頭に来るのよ!」

葉月「どうしたの芹?」

芹「はっ、葉月か・・・」

葉月「何悶えてるの?また変なシチュエーションでも考えてた?」

芹「あなたから見る私はどういうイメージなの?」

事情を聞き・・・

葉月「なるほど、同じ人の顔が頭から離れないと・・・」

芹「そうなの、なぜかね!どうしてかしら?」

葉月「それって恋じゃない?」

芹「ハア?あたしがあんなやつに恋?あり得ない!絶対あり得ない!」

葉月「いや、相手がどんな人か知らないけど・・・、その感情間違いなく恋しかないでしょ!」

芹「絶対あり得ない!」

葉月「その人のことを考えると胸が熱くなる?」

芹「なるね」

葉月「その人ずっと一緒に居たい?」

芹「まあ、悪くわないわ!」

葉月「その人が居なくなると?」

芹「寂しく思う」

葉月「絶対恋だよ!」

芹「違う!絶対違う!」

葉月「そう言って否定するのも怪しいわよ!」

芹「何なのよ!(絶対違うこれは恋でも何でもない!)」

葉月「あんたが好きになった子ってどんな奴だ?もし特定されたら、嫉妬に狂った男子達から総攻撃受けそうだなそいつ!」

芹「そうなったら、私が助ける!」

葉月「それは頼もしい、でも男としては情けないけどな!」

芹「そ、それでもいい!彼が無事なら・・・」

葉月「やっぱりそいつのこと、好きなんじゃん!」

芹「違う!」

しかしその後芹に幸か不幸か、信じられない展開になる!?

Re: ナンバーズ8 ( No.51 )
日時: 2020/04/16 19:14
名前: いくちゃん (ID: CA3ig4y.)

49話・芹の初恋(後編)
八期「草さん!」

芹「いきなり何?」

八期「僕ははっきり言って何の取り柄もありません!」

芹「何言ってるの、私は知ってるわ!あなたは紳士だって!」

八期「それだけじゃあ、意味がありません!こんな僕ですが、僕はあなたのことが好きです!付き合ってくれませんか?」

芹「えっ?あっ、はいよろしくお願いします!」

チュンチュン

芹「はっ、ゆ、夢?ええっ!((((;゜Д゜)))」

薺「お姉ちゃん、朝からうるさい!」

登校中
芹(なぜにまで夢にも出てくるの?私は一体どうしたいの?やっぱり私はあの子のことが好きなの?)

?「お困りですか姫?」

芹「だ、誰ですかあなたは?」

?「私の名は芹姫、あなたを見守る会の会長!通称芹姫見守りたい会長の関茨(いばら)と申します!」

芹「はあ、で何の用ですか?」

茨「私達の目的はあなたのあらゆることを応援し、サポートすること!たとえどんなことがあろうと、あなたを見守り、危ないと思えば体を張ってでもお守り致します!私達にとってあなたの存在は癒しですので・・・」

芹「そうてすか、具体的にはどういう風に?」

茨「姫、今あなたは1人の殿方に恋をしていらっしゃいますね?」

芹「いや、こ、これはそういうのではなくて・・・、」

茨「恥ずかしがらなくていいのですよ!人は誰だって恋の1つや2つするものです!何なら姫にふさわしいかどうかも調べることも出来ますよ!」

芹「いいよ!そんなの!っていうか私を見守る会って?」

茨「はい、それについては主に女子を中心に作られた団体です!あなたのファン倶楽部は主に男子ですが、そのファンの中で、もし姫に襲いかかりそうな強面の殿方や下心だらけの変態が居たときに、我々は姫を守るために結成されたのです!」

芹「なんか、聞いたら少し安心した、いわゆる護衛という理解でいいのかな?」

茨「はい、ですので、我々があなたのために動く時は、相手方に良くない噂が飛び交った時です!その時にあなたへ忠告をするために来ますので・・・、是非とも末永いお付き合いを・・・」

芹「あんまり、やりすぎないでね!」

茨「あっ、いい忘れていましたが、私あなたより1つ年上です!」

芹「先輩?!先輩だったんですか?なんか失礼しました!」

茨「いいんですよ!姫が喜んでくれたら、私達も嬉しいですから、それではグッドラック!」

芹「なんだったんだろ?良からぬ噂も気になるけど・・・、私はあいつにどうされたいのかな?」

回想
八期「お前、本当に人気者かよ!お前みたいな性格の奴なんか嫌いだ!」

回想終わり

芹「私はきっとあいつに好きって思われたい!でもその好きって?やっぱり独占ってことになるのかな?ああ!」

葉月「おはよう芹!」

芹「は、は、は、葉月?お、お、おはよう!」

葉月「動揺し過ぎよ!変な夢でも見た?」

芹(八期から告白される夢を見たって口が裂けても言えない!ん?待てよ!やっぱり、私はあの子から好きって思われたいんだ!あの夢はあたし自身の願いなんだ!)

葉月「芹?大丈夫?」

芹「よし!当たって砕けろだ!」

葉月「まあ、頑張れ・・・」

こうして芹も恋の病にかかってしまった。

次回あの人が帰って来る!

Re: ナンバーズ8 ( No.52 )
日時: 2020/04/16 23:08
名前: いくちゃん (ID: VhCiudjX)

2036年4月下旬
空港
?「帰ってきたよ!日本!お姉ちゃんに有、八君達は元気かな?」

50話・帰って来た0

八期「おはよう!」

理珠「おはようございます!」

グレーテル「おはよう!」

八姫「おはようございます!」

鶴「みんな、おはよう!」

有「おはよう、お姉ちゃん!」

鶴「有、おはよう!上手に挨拶出来るようになったわね!えらいえらい!」

有「ひひーん!」←誇らしげ

鶴「あれ?グレーテル、ヘンゼルは?」

グレーテル「まだ寝てるよ!兄貴夜更かし多いからな・・・」

鶴「全く、もう!まあ今日は日曜日だし、このまま寝かしときましょ!」

ピンポーン!

鶴「こんな朝早くから誰かしら?はーい!今開けます!」

ガチャ

零「お姉ちゃん!ただいま!」

鶴「れ、零?」

零「そうだよ!零だよ!」

八期「えっ?零ちゃんが帰って来た!お兄ちゃん、お姉ちゃん!お母さん!零ちゃんが帰ってきたよ!!」

鶴「長旅お疲れ様!会いたかったわ!この日をずっと待ちわびてたの!」

零「お姉ちゃん、ちょっと苦しいよ!」

グレーテル「姉御、誰そいつ?」

鶴「この子はね、私のたった1人の可愛い妹の零よ!」

グレーテル「はあ?たった1人の可愛い妹?」

零「お姉ちゃん、あの人誰?」

グレーテル「俺の名はグレーテル!この鶴って人の妹さ!」

鶴「えーっと零の新しいお姉さんってとこかしら?血は繋がってないけど・・・」

零「えっ?どういうこと?」

グレーテル「簡単に言うと腹違い、母親が違うのさ!って言ってもこの人は俺達の実の姉だけどな!」

零「そんなことないもん!鶴お姉ちゃんは私のお姉ちゃんだもん!」

有「えっ?」

零「あっ、有ごめん!ただいま!大きくなったね!お姉ちゃんは私とこの有のお姉ちゃんだもん!」

一「何々?何の喧嘩?」

二「何で朝っぱらから昼のメロドラマな展開が起きてるんだ?」

零「私達とお姉ちゃんはちゃんと血が繋がっているもん!DNA鑑定してるもん!」

鶴「そうよ!この子達は私の実の妹弟なんだから!」

グレーテル「ハハハ!あんたバカね!」

零「何が?」

グレーテル「世の中血の繋がりだけだと思ったら大間違いなのよ!これを見なさい!」

鶴「それは・・・」

零「お姉ちゃんあれは何?」

グレーテル「戸籍謄本よ!戸籍上俺と兄貴と姉御が兄弟!これは国が認めていることなのよ!」

零「そんなの関係ないもん!血が何よりの証拠だもん!だよね?お姉ちゃん!」

グレーテル「いいえ、戸籍よ!」

零「血の繋がり!」

一兄「何やってんだ?」

一「兄弟の証明は血の繋がりか戸籍かっていう争いよ!」

一兄「そんなもん、戸籍に決まってるだろ!国が認めた物は覆るはずがなければ、旅行とかでも引っ掛かるしな!例えば離婚した家族とか・・・」

零「そんなことないよね、お姉ちゃん?」

鶴「いいえ、これだけは本当よ!戸籍上の家族でないと、家族とは認めてもらえないの!」

零「そんな!私はお姉ちゃんと家族じゃないの?」

鶴「戸籍上はね」

零「うわーん!」

パン!

鶴「零!」

零「私はお姉ちゃんの妹じゃないんだ!ああーん!ああーん!・・・」

グレーテル「ふん、ざまあみなさい!国に勝つなんて出来ないのよ!鶴は俺らの姉なんだから!」

パシーン!

パシーン!

一兄「俺も?」

二「当たり前だ!」

グレーテル「何すんだよ!」

鶴「私は・・・あんたらと初めて会ったときから、あんたらを弟妹と思ったことなど一度もない!」

グレーテル「は?」

鶴「零!零!どこなの?」

二「行っちゃった・・・」

グレーテル「何なんだよ、何なんだよ!」←自分の部屋に行く

二「どうする?」

一「私達も着替えて探しに行かないと!零ちゃんまだ10歳なのよ!」

二「そうだな!」

しかし零は見つからず夕方・・・

かーかー・・・

鶴「零、零!」

一「だいぶ落ち込んでるね・・・」

二「仕方ないよ、やっと実の妹と再会出来たと思ったらこれだもの・・・」

帰宅
鶴「ただいま・・・」

一・二「ただいま!」

楓花「零ちゃん見つかった?」

一「見つからなかった!」

楓花「明日にでも捜索願いでも出す?」

二「出せるなら出そうよ!」

鶴「無理よ!戸籍上は家族じゃないんだから・・・、ああーん!」

ヘンゼル「おい、姉貴!」

鶴「何?」

ヘンゼル「これ、どういうことだよ!」


グレーテルの書き置き
『兄貴へ、
 俺らは姉御に兄弟と思われてない!
 俺は兄弟と思われてない家にいたくはない!だから家出する!兄貴は兄貴自身で決めてくれ!
グレーテルより』

ヘンゼル「グレーテルはどこ行ったんだよ!俺らが兄弟じゃなかったら何なんだよ!答えろよ!姉貴!」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。