二次創作小説(新・総合)

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ナンバーズ8
日時: 2019/07/27 16:34
名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)

どうもいくちゃんです!
このお話はナンバーズの末っ子八期を主人公にしたお話のスピンオフです!
彼は長男・二に近い存在ですが、性格はほとんどを自分に入れております。
二の方も、ある程度自分の性格や考えを入れております。
あと彼にはちょっとした秘密が!
ナンバーズにちょいだしで出てきたあの人やこの人が、
一気にヒロインとして出てくるかも!
それでは始まり始まり!











僕はものすごく運が悪いと思っていた。
僕はみんなから嫌われていると思っていた。
僕はみんなより自慢できるものはないと思っていた。
そして、そんな僕を好きなってくれる人なんて、いるとも思っていなかった。
さらに、お兄ちゃん、お姉ちゃん達のような、ことになるなんて、
子の時の僕は、想像もしていなかっただろう。
僕を救ってくれた、僕を守ってくれた、僕を助けてくれた
そして、僕の気持ちを分かってくれた、
そんな人たちと過ごした僕の逆転人生のような人生!
その全貌を語ろう!

Re: ナンバーズ8 ( No.70 )
日時: 2020/05/05 15:06
名前: いくちゃん (ID: MXjP8emX)

68話・みんなでキャンプ2!・・・?
キャンプ場
楓花「うーん、久しぶり!」

健「また、みんなでキャンプできるとは、と言っても・・・」

松本家×3

西原家

谷川家

岡田家

大西家

松下家

麦田家

その他子供達の友人

健「多い、多い!多すぎる!」

千夏「前回と違って多くなってるわね・・・」

鈴夏「しかもあそこ見て!」

SP「お嬢様、こんなところでよろしいのですか?」

美紅「当たり前よ!私達はキャンプに来たのよ!自然を楽しまないと意味がないじゃない!」

海斗「美紅も来てたんだ!」

育野「これじゃ、保育園とかの家族遠足と対して変わらないわね!」

楓花「でも、来てる子の年齢が明らかにバラバラなんだけど・・・」

零「うわあ・・・」

鶴「零は初めてだったね、キャンプ!」

零「うん」

一兄「おーい、早く川で遊ぼうぜ!」

鷲?「待て!その前にテントを張らないと!寝る場所なかったら寝袋だぞ!」

一方・・・
楓花「文治君ありがとうね、キャンピングカーで来てくれて・・・、お陰でいざというときにキャンピングカーで料理ができるもの!」

文治「まあ、そのためにこれを買ったしな・・・、しかもみんなでお金を出しあって・・・」

健「色んなテントがあるな、どれもこれもデカイし・・・、何人で寝るんだ?」

八期「うわあ!」

零「広い!」

希「本当に!今日はここで寝ようかな?」

二「自分のテントはどうした?」

一「別にいんじゃない?むしろ私達もグループのメンバーで寝ようよ!」

イレブンヒロインズのメンバー「ええ!」

一「あっちのこれより少し小さいテントでみんなで寝よう!イレブンヒロインズ集合!」

イレブンヒロインズ「待って!」

青奈「ねえ、八期君お姉さんもこのテントで寝ていいかな?」

八期「いいよ!」

子「あっ、それだったら私も!」

歩「私も!」

グレーテル「俺も!」

八姫「私も!」

七斗「七ちゃん、もしよければだけど・・・」

七美「一緒のテント?いいわよ!」

七斗「七ちゃんが嫌ならっていいの?」

ゼロ「俺もいいかな?」

七美「ええ、人数は多い方が楽しいし!」

一方外では
健「なんだかんだ言って、あいつらモテモテだな!」

楓花「そうね、前回は兄弟だけで寝るとか言ってたのに、もうバラバラというか、それぞれのチームが出来て、そのチームのメンバーで楽しんでるってとこかしら?」

健「けど、二は一が居るとして、八期に至っては、女の子率高いどころか年齢バラバラだな!」

楓花「七美に至っては男達から誘われても普通に楽しんでるし・・・」

健「何だって!コラ七美!男しかいないテントは離れなさい!」

楓花「親バカ!」

八期達のテント
希「さあ、川遊びをするために水着に着替えなくちゃ!」

芹「ちょっと、男子いるのに何でそんな平然と着替えられるんですか!」

希「下に水着を来てきたのよ!」

葉月「下着忘れたとか言わないでくださいね!」

希「大丈夫!キャンプよ!着替え持って来てるんだからそんな間抜けなことしないわよ!」

全員着替え終わり・・・
希「ほら町子ちゃんおいで!」

町子「だ、だってみんな市販の水着なのに私だけスクール水着って場違いじゃないですか!」

八期「色んなのがあっていいと思うけど・・・」

芹「それ、どういう意味?」

零「人それぞれ個性があっていいと言うことです!もっと言うとみんな違ってみんないいと言うことです!」

八姫「それはそうかも!」

二「おっ、そっちも用意できたか?」

一「こっちに水鉄砲あるから、勝負しない?」

八期「いいね!」

零「ええ、でもそっちお姉ちゃんとか大きい人多いよ!」

鶴「そっちは男子3人かつ人数多いでしょ!」

芹「でも、ルールはどうするんですか?」

理珠「私が審判をします!相手を多く当てた方が勝ちでどうでしょう?」

二「それがいいな!」

一「でもフィールド決めない?至近距離とかいじめでしょ?」

理珠「では私が用意します!」

八期「僕誰かを助けに行くの形がいい!」

一「人質かそれいいかも!」

ルールは上の服が濡れたら終了
フィールドは川の中

二チーム人質・早

八期チーム人質・零

理珠「用意、始め!」

瑞穂「お姉ちゃん覚悟!」

希「何を!」

日「まずは・・・」

パッ!

日「えっ?」

健「イヤー、ごめんごめん、お邪魔キャラを頼まれてね・・・」

日「ええ!」

※服が乾けば復活可

滋「なら、お邪魔キャラから離れて・・・」

ビュー!

滋「キャアア!」

八期「やったー!」

滋「嘘!」

一「ここは八期攻めよ!」

希「そうはさせないわよ!」

如月「私らが人質の見張りか・・・」

和「誰が来そうですか?」

如月「そりゃ、普通に男だろ!」

青奈「私達が見張りだなんて・・・」

葉月「仕方ないじゃない、じゃんけんで負けたんだもの・・・」

二「早ちゃん助けに来たよ!」

青奈「来たわね!」

赤穂「二君、援護するよ!」

一方
八期「零ちゃん!」

鶴「待ちなさい!妹を助けたいのなら、この私を倒してから行きなさい!」

ビュー

グレーテル「何格好つけてるんだよ姉御!八期いけ!俺が援護する!」

八姫「私も!」

八期「ありがとう」

赤穂「あっ!」

葉月「畜生!」

両者相討ち

赤穂「後は頼むよ!」

ビュー!

如月「ちょこまかと・・・」

和「すばしっこいわね!」

ビュー!ビュー!

如月・和「えっ?」

八期「零ちゃん、タッチ!」

パン!

理珠「八期チームの勝利!」

二「畜生!」

一「でも、楽しかった!」

ビュー!

二「うわあ、父さん!」

健「ハハハ!やるか?」

二「よーし、全員かかれ!」

その後健対子供達の水鉄砲となり水浸しとなったとは言うまでもない。

Re: ナンバーズ8 ( No.71 )
日時: 2020/05/13 21:46
名前: いくちゃん (ID: 74mf9YND)

69話・みんなでキャンプ2・・・?
健「どんどん肉が焼けていくぞ!」

文治「こっちにはカレーあるから!」

楓花「白ご飯が欲しい人はキャンピングカーよ!」

子供達「はーい!」

育野「はい、みんな順番に並んでね!」

鷲緒「学校と変わんねえな!」

真央「みんな、このプレートを持って!いくつかに分かれてるから、バーベキューのおかずはそこに乗せるわよ!」

希「ねえ八君?お姉さんと一緒に食べない?」

青奈「何言ってるんですか!八期は私と一緒がいいよね?」

子「私だって、八君と一緒がいい!」

町子「何先輩だけで取り合ってるんですか!」

グレーテル「っていうか、普通食べ物だろ!何で男を取り合ってるんだ?」

零「ねえ、八君あっちで一緒に食べよう!」

全員「あっ!」

零「みんなで一緒に!」

八期「うん、みんなで一緒がいい!」

というわけで・・・
希「外で食べるご飯は最高ね!」

青奈「はい、しかも八期と一緒なので、ご飯が進みます!」

八期「何で?」

希「スルーしていいわ・・・」

町子「私は感動です!沢山の人と楽しくご飯が食べれてもう涙が・・・」

子「えっと、町子ちゃんだっけ?ハンカチ貸すよ!」

グレーテル「俺も同感だな・・・、こんな体験初めて・・・」

ヘンゼル「だな!」

グレーテル「何で兄貴がいるんだよ!」

ヘンゼル「いいじゃねえかよ!」

零「兄妹喧嘩は他所でやって!」

希「もう、八君ったら、口にカレーついてるよ!お姉さんが拭いてあげる!」

八期「希お姉さんありがとう!」

青奈「ああ、私も拭こうとしたのに!」

子「こういうのは早い者勝ちよ!」

町子「その光景見ると文化祭思い出すな・・・」

希「ああ、あの時町子ちゃん、お金無くて困ってたもんね!」

町子「まあ、あのあと八君のお陰でお姉さん見つけて、100万円手に入れましたけどね!」

子「いいなあ!」

芹「そんな、大金を!」

葉月「凄い!」

八姫「私も欲しかった!またないかな?」

町子「まあ、二十歳になるまで貰えませんが・・・」

希「そうなんだ・・・」

芹「あの、このメンバーで寝るんですか?」

希「そのつもりだけど?」

青奈「いいんじゃない?」

子「私も賛成!」

町子「八君なら、大歓迎!」

グレーテル「あっ、でも兄貴は来るなよ!」

ヘンゼル「何でだよ!」 

歩「良かったら、私と一緒に?」

ヘンゼル「マジで?いいよ!」

グレーテル(チョロい!つうか、そいつも男だよ!まあ言わんが・・・)

テントの中
希「布団はお母さん達が敷いてくれたのね!」

町子「八君はどこで寝る?」

希「入口前でしょ!何でかは言わないけど!何なら、その1つ手前でいいんじゃない?怖かったら、1番年上のお姉さんが一緒に付いていくから!」

子「私だって大きいですよ!」

青奈「私だって!」

町子「私は暗い所慣れてます!」

グレーテル「俺だって、何なら何が来ても・・・」

葉月「それ、男として情けなくない?」

芹「別に男は強さだけじゃないわよ!たとえ弱くても、気持ちよ!自分を犠牲にしてでもとか、とにかく弱くても守ってくれればいいのよ!」

葉月「何?意識してるの?」

芹「ち、違うわよ!」

一「みんな!動ける格好で外に集合!」

希「了解!」

全員集まり・・・
健「よーし、これからお前らでチームを作り、肝試しをする!」

子供達「やったー!」

健「懐中電灯は1チーム1個な!」

二チーム
二・二美・瑞穂・赤穂・鶴・日・滋・早・飛巫・和・夏呑・如月

三氏チーム
三氏・三・四美・四輝・一寸法師・海・弥生・卯月・水・安子

六生チーム
六生・六海・五・五模・新子・皐月・水無月・茄野・毛史・重・英

七美チーム
七美・七斗・ゼロ・文月・紫雨

八期チーム
八期・八姫・子・グレーテル・芹・零・希・青奈・町子・葉月・理珠・歩・ヘンゼル

※各シリーズで内容公開します!

次回・八期チームの肝試し!

Re: ナンバーズ8 ( No.72 )
日時: 2020/07/05 18:45
名前: いくちゃん (ID: 4/G.K5v4)

70話・みんなでキャンプ2・・・?
八期チーム
先頭から
八期→零→芹→八姫→町子→希→葉月→グレーテル→歩→ヘンゼル→理珠→青奈→子

希「八君はお化けとか平気?」

八期「怖い!でもみんな居るから大丈夫!」

ヘンゼル「懐中電灯頼むぞ!お前が持ってるのしか無いんだから・・・」

芹「うっかり道間違えて迷子なんてやめてよね!」

青奈「そうなると山の中だから遭難ってことに・・・」

葉月「みんな、ネガティブ発言やめて!」

八期「みんなで手をつなぐか前の人の肩に手を置いたりすればはぐれないよ!」

グレーテル「いや、道間違えたらもとも子もないけどな!」

町子「もし、そうなれば私のマッチで、助けを呼べば!」

希「マッチ、常備してるんだ・・・、さすがマッチ売りの少女・・・」

子「これで迷っても助けを呼べるし、暖もとれるし!」

芹「さすがにこの人数じゃあ・・・」

葉月「それに今夏ですし・・・」

八期「それにお化けと言っても誰かのお父さんかお母さんだから怖くないし!」

八姫「八君、それネタバレ!」

グレーテル「なんだよ、つまんねーな!」

青奈「わかんないわよ!実はその中に本物のお化けか幽霊が紛れ込んで居ましたなんて・・・」

希「どうせ、誰かの火の不始末とかいうオチでしょ!そんなことないって!」

ヘンゼル「もしかしたら、この中の誰かが実は幽霊だったり?」

全員「・・・」

ボコッ

グレーテル「やめろ!失礼だろ!」

子「まあ、何もなかった方が1番良いけどね!」

理珠「そう言えば、道の途中に何やら手紙を置いていると言ってましたね!」

八期「手紙か!そういうイベント僕大好き!」

芹「気を付けなさいよ!どこかで見落としているかもしれないんだから!」

八姫「それに私達のグループが最後だしね!」

町子「何でだっけ?」

零「八君が最後が良いって言い出した!あと二お兄さんも!それで二お兄さんが譲ってくれた」

ヘンゼル「ただ、最後が怖くなったんじゃねえの?」

希「それはない!一ちゃん曰く、楽しみは最後にとるタイプだが、弟が絡むと兄として譲るんだって!」

子「へえ、優しいお兄さんなんだ!」

芹「あっ!」

八期「草さんどうしたの?」

芹「八期、ライト当てて!」

ライトを当てる八期

1と書かれた封筒

Re: ナンバーズ8 ( No.73 )
日時: 2020/09/16 16:30
名前: いくちゃん (ID: 4/G.K5v4)

71話・みんなでキャンプ2・・・④
芹「読むわね、『ここから先に色んなイベントが書かれた手紙が何通かある。それもその1枚にすぎない。まずは2と書かれた手紙を探すべし。通り過ぎたりして3以上の手紙を見つけたときは、戻って探すべし!』だって!」

八期「じゃあ、2の手紙を探しにいこう!」

零「みんな辺りをまんべんなく探して!見逃したら戻って探さないといけないから!」

しばらく進むと・・・
町子「あっ、これが手紙じゃないですか?」

子「本当だ!それに2って書いてある!」

グレーテル「見つけたあんたが読んだら?」

町子「読むね!『この先の銅像に3の手紙を隠した!ヒントは右に合って左にない体の一部だ!』」

希「右に合って左にない体の一部?」

芹「どういうことかしら?」

八期「とにかく銅像まで行ってみる?」

ところが・・・
八姫「あっ手紙発見!ってこれ4だよ!」

葉月「もしかして通りすぎた?」

八期「これは1回戻らないと!」

ヘンゼル「でも銅像なんて合ったか?」

しばらく戻って・・・
八期「もしかしてこれかな?」

零「これっぽいね、明らかに怪しいし・・・」

芹「でも右に合って左にない体の一部って何?耳や目は右にも左にもあるし、髪の毛なんて左右どころじゃないし・・・、口は一つしかないけど、真ん中、臓器で言うと心臓は左側にあるって言われてるし・・・」

八期「わかった!」

希「どうしたの?」

八期「右に合って左にない体の一部は口だよ!」

全員「?」

八期「だって、右という漢字に口はあるけど、左にはないもん!」

全員「本当だ!」

八期、銅像の口に手を入れる

八期「合ったよ3の手紙!」

八姫「早く読んで!」

八期「うん、『よくぞ、私の問題を答えられたな、誉めてやろう!だが、次の4の手紙には苦戦するだろう』どういうことだろう?」

八姫「一応私が4の手紙持ってるよ!読むね!『この先に2つの分かれ道がある、うち1つは近道、1つは遠回りだ!その前には案内人がおり、正直に答えるか嘘をつくかはわからない。さあ1回だけ質問して近道を当てろ!』だって・・・」

希「あっ、その問題結構有名な問題だよ!とにかく分かれ道まで行こう!」

果たしてこの先何が起こるのか?

つづく!

Re: ナンバーズ8 ( No.74 )
日時: 2020/09/17 21:50
名前: いくちゃん (ID: 4/G.K5v4)

72話・みんなでキャンプ2・・・⑤
しばらく進み・・・

八期「あそこに誰かいるよ!」

希「でも、帽子を深く被ってて、ローブを巻いてるから誰か分からないね」

八姫「希さんお願いします!」

希「すみません、こっちの道が近道ならあなたははい、と答えますか?」

案内人「はい」

希「みんな、右の道だよ!」

しばらく行くと・・・

子「あっ、あそこに5の手紙があります」

グレーテル「良かった、つまりこっちで正解ってことだな!」

芹「まだ、わからないのでは?」

子「読むね、何々『これを読んでいると言うことは君たちは正解したと言うことだ!』」

全員「やったー!」

子「『しかしこれで終わりではない健闘を祈る』だって」

ヘンゼル「まだあるのかよ!」

八期「僕はまだ続いて欲しいかな」

しばらく歩くと
葉月「今度は何だ?」

芹「何これ?」

看板
あかめのんひとみだめいめ

ヒント・目の前を見ろ

歩「なんか遊具にいっぱい色んな物が散らばっているよ」

八姫「つまり看板の問題から答えを導き出せばいいのね!」

八期「簡単じゃん!目の前を見ろってことはめの前の文字を見ればいいからか・だ・い、つまり課題ってことでしょ!」

青奈「課題なら、ここに合ったわよ!」

子「パラパラめくったら、手紙が入ってたり・・・」

青奈「あっ、あった!合ったけど・・・」 

希「どうしたの?」

青奈「『残念、もう1つ目がある』だって!」

全員「ええ!?」

八期「そんなのどこにあるのさ?」

零「分かった!」

希「零ちゃん分かったの?」

零「はい、あと1つの目はひとみです!だから答えは関大!関大のパンフレットか赤本の中に手紙があるでしょう!」

その後零の言う通り関大の赤本に6の手紙が挟まっていた。

零「読みますね、『流石だしかし、ここで更なる難問が待っているぞ、この先に3本の分かれ道があり、3人の案内人が立っている。3人ははいまたはいいえの質問に1人は正直に、1人は嘘を付き、1人は気まぐれに答えを変える。さあ近道できる道を当てろ!ヒント質問は最高4回まで』」

全員「ええ!?」

つづく!


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