二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。5
- 日時: 2026/02/19 19:29
- 名前: 桜 (ID: YKgE9blb)
おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!
「目次」
「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614
ガチンコ節分バトル>>635-638
嗚呼、バレンタイン!>>651-654
「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510
「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548
「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76
「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125
「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147
「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388
「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564
「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618
想いの交錯>>619-622
赤い猫の足跡、再び>>623-626
残された傷跡・・・そして、始動>>627-630
「フェアリー・レクイエム〜妖精の夢の中で〜」
何かが鳴り響くとき>>655-658(更新)
「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610
エアライダー珍道中。>>631-634>>639-643>>644-650
「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25
「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245
「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317
「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470
- 大統王vs黄色い悪魔(その2) ( No.414 )
- 日時: 2025/03/11 20:04
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
今回は発明×ヒーローショーの対決!
その数分後のヒーローショー会場。なのだが、少し出演者的にアンバランスにするそうだ。なぜなら・・・
司会「いよいよ始まりました桜サイドにおけるスペシャル☆ヒーローショー!今回は発明でヒーローショー!その悪役はこの方!」
司会「カレー大好き☆すば抜けたメカニックセンス抜群の黄色い悪魔、クルルー!!」
クルル「俺はやる気ないんだがなァ・・・」
ヒーローショーにおける悪役枠としてまさかのクルルが参戦。当の黄色い悪魔は内心やる気はないのだが・・・
クルル「まあアピールはしておくぜェ〜。W・F・Dー!なんちゃってなぁ〜。クークックッ」
しかし、このタイミングで上から雷が鳴った!そこから降り立ったのは・・・
司会「ここで現れましたー!クルルに相対するヒーローは!」
???「そこの黄色ガエルのキミィ!」
エジソン「それは私の宝具名だぁぁぁぁぁー!!!」
司会「キャスタークラスのサーヴァント、かのアメリカの偉大なる発明王トーマス・エジソンー!!」
クルルは自分の発明した戦闘機に乗ったあと、身体から雷を飛ばし続けるエジソンの動きを翻弄する!
クルル「アンタ、身体から雷が飛ばすなァ・・・まさか雷ライオンの類かぁ?」
エジソン「私は英霊の座の中でもまだ新人の方だからな!故に補強が必要なのだよ!」
エジソンが発明したショットガンから自身が増幅させた雷を飛ばした後にクルルはそれをすかさず回避するが、彼の雷の流れ弾が微かに当たった!
クルル「っ!」
クルルはすぐに態勢を持ち直しつつ戦闘機を攻撃モードに移行させる!
それをようやく開始時間に間に合ったゼオとエジソンと同じく彼のサーヴァントであるエレナが観客席からワクワクしながら見ていた。
ゼオ「すっげぇー!意外とサマになってるじゃないか!」
エレナ「確かにね。でも、二人とも調子に乗っちゃってるわね!」
すると、これをポテチを食べながら見ていた太陽がケラケラと笑いながら二人に話しかけた!
太陽「そうだろそうだろ?だってあんなんでもあの発明王のエジソンだぜー?あのショットガンはたくさん発明した一つから逆用までしたものなんだぞ?失敗してでも天っ才だからな!」
ゼオ「太陽、なんかイキイキしてるな」
エレナ「大半の発明家キャラにとってエジソンは憧れの対象よね」
すると、そこにケロロが割って入って来ていた!
ケロロ「二人とも待つであります!クルルは嫌な奴でも、奴が生み出した数多くの発明品は我輩も頼るほどであります!クルルの発明品にしてやられたりしてるけど、我輩らは時に助けられたりしてるでありまーす!」
ゼオ「隊長のお前が頼りにするって相当なもんだなクルル」
太陽&ケロロ「・・・・・・(お互いを睨みつける」
エレナ「ちょっとやめなさいよあなた達!」
エレナとは対照的にゼオはそんな二人の一触即発になりそうな雰囲気にも意を介さずに彼女に話しかけた。
ゼオ「ここにテスラがいたらどう思う?今も連絡取ってるだろうから、伝えるか?」
エレナ「んー・・・いいえ、やめておくわ。せっかく割と平和なのに飛んで来てエジソンとの雷の喧嘩でスマブラ屋敷が落とされたら困るのよ・・・」
ゼオ「まあ奴がまだ生きてるだけでも幸いしてるからなぁ」
その直後、ゼオのスマホにテレビ通話が鳴った!上の司令室にいる桜からだ。
桜「ゼオきゅーん、エレナ氏ー。今いいー?」
ゼオ「おう、どうした?」
桜「こんな時にごめんなんだけど、実はヒーローショー会場の・・・」
桜「ウイルススキャンが発生したOTL」
エレナ「えっ!!?」
突然の報告にエレナは驚く!ゼオは桜に訊ねた。
ゼオ「なぜだ?」
桜「なんか勝手にシステムを弄られててね、そこにウイルスのプログラムが組み込まれやがったのよ!まもなくワクチンエネミーが出現するわ」
ケロロ「こんなヒーローショーの最中に?」
桜「そう、これはヒーローショーが名目上の試合中を狙って意図的に作動させたものだわ」
太陽「意図的にってそれ大丈夫かよ!!?誰がそんなことを!?」
桜「首謀者の方は大体目星ついてるから、それはこっちの方でなんとか対処するから大丈夫よ。ゼオ君はできるならそっちの対処にあたって欲しい。エレナちゃんもそれに手伝ってあげてね」
スージー「そのウイルスであるエネミーの位置を今確認できましたわ!場所はヒーローショーの・・・」
スージー「中央よ!」
クルル「ク?」
クルルは突然現れたエネミーに後ろから攻撃されそうになったが、エジソンが鉄拳でそれを攻撃する形で庇った!
クルル「お前さんにも人の心があるんだな〜」
エジソン「別に盛り上がると思っただけだ。だけど、突然現れたエネミーにしてはちょっと多すぎない?」
クルルとエジソンは大量出現したエネミーを見る。そこに桜のモニターが映し出された!
桜「二人ともごめんね!結果は引き分け、ヒーローショーは中止にさせてもらうわ!今こっちでもなんとか対処を進めるからーーーーー」
クルル「つまんないぜェ〜。俺様はまだ見物し足りないんだけどなァ」
エジソン「こっちだって私の新発明品がお披露目していないのだが」
二人は目を合わせた後、桜に向かって申し出る。
エジソン「作者。悪いが、この大量のエネミーを倒す役割は私達にやらせてもらうぞ」
桜「えっ!!?ちょっと!?」
クルル「汗くさい共闘も地球人が好いてそうな展開だろぉ〜?」
意を決したエジソンはゼオとエレナを見ながら言う。
エジソン「悪いが、ゼオ君はここで見てくれたまえ。エレナ君は万一の際にはゼオ君を守るように!」
ゼオ「いいのか?」
エレナ「エジソン・・・!」
クルル「話をつけたか?」
エジソン「よし!それでは全国のちびっ子達、先程とは少し変わったヒーローショーを楽しんでくれ!親御さん付きで!」
先程のとは少し雰囲気の変わったヒーローショーが、今始まった・・・!
- 大統王vs黄色い悪魔(その3) ( No.415 )
- 日時: 2025/03/11 20:07
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
クルルの発明品はケロロ軍曹の原作から
エネミーの一つはクルルに攻撃しようとしたが、クルルは戦闘機を使ってこれを飛びながら回避した。
クルル「クークックックッ。背中がお留守だぜェ〜」
その直後にクルルが自身が発明した一つ「夢成長促進銃(ジンセイガニドアレバガン」を使って複数のエネミーを幼体に戻させた後にそれを攻撃して消滅させた!
エジソン「ずるい!それは私にも考えなかった発明だ!」
クルル「地球の文明がケロン星よりも遅れているからなァ」
エジソン「あのすっとんきょう同様にムカつくー!ならば、私だって!」
エジソンは自身が発明した一つである銃を使って複数のエネミーを挟んだハンバーガーにさせた後に消滅させた!
エジソン「見たか私の発明を!」
ゼオ「えっ、なにあれ美味そうだったぞ!(よだれ」
エレナ「あれは複数のエネミーよ;」
ケロロ「クルルもだけど、地球のあの発明王も何気にすごいでありますなぁ」
太陽「だろう!?(ふふんと鼻を鳴らす」
それを見たクルルは僅かながらに自分の発明家としてのプライドに火を付けたのか、エジソン目かげて自分が発明した一つ「固定元素分解銃 (コノゴロハヤリノオンナノコガン」を複数のエネミーに放った!巻き添えを食らいそうになった彼はそれを猛スピードで回避した!
エジソン「何するんだキミぃ!」
クルル「ライバルが出てきそうなんでなァ」
エジソン「ライバル相手には私だって殴ったりしたことがあったが、流石に分解させるなんて考えないぞ!」
ゼオ「あ、殴ったりしたことあったのか」
その後もクルルは自分の発明品を使って複数のエネミーを消滅させ続け、エジソンはそれに負けじと自分の発明した発明品やスキルを使用しつつエネミーに攻撃を放ち続けた!
エジソン「負けるかぁ!!」
クルル「クークックックッ♪」
そんなこんな言いつつ二人はそれぞれ発明した発明品を使ってエネミーを次々と消滅させ、残りはあと2体となった!
エジソン「もう少しである!」
エジソンは自身が発明した一つ、雷箱を使って消滅させようとするが、後ろから残りの1体に攻撃されそうになった!
エジソン「しまっ・・・!」
クルル「どこを見てるんだい?」
しかし、そのエネミーの後ろに回っていたクルルが自分の発明した一つ、「地球環境活用砲(イツカノーベルショウデモモラウツモリキャノン」を使って消滅させた後、それをエジソンに投げつけた!
エジソン「!」
エジソンはクルルの意図に気付いてそれをキャッチしたあと、彼は雷箱をクルルに投げつけた!
クルル「俺様もやれってか。とりあえず了承するぜェ・・・クークックッ」
クルルはそれをよくあるゲーセンのUFOキャッチャーのような掴み機でキャッチしたあと・・・
お互いに銃を向けるような形で最後のエネミーを消滅させた・・・!
ヒーローショーに来た観客全員「わあああああーーーーー!!!!!」
先程とは少し変わったのだが、それを様変わりにし、むしろ先程のを越えるような輝きを持つヒーローショーの舞台に観客全員が熱狂して大盛り上がりとなった・・・!
太陽「すっげすっげすっげすっげぇぇぇぇぇー!!!」
ケロロ「そしてボクはクルルのところの隊長ダヨ!(滝のような涙」
ゼオ「このヒーローショーいいじゃねーか俺は好きー!」
エレナ「全く二人とも、むちゃくちゃばかりして・・・でも、おかげでエネミーは全部倒せたから良しだわ!」
今もなお熱狂的に盛り上がりを見せる観客達を見ながらクルルは一人呟くように話す。
ワクチンエネミー掃討完了
- 大統王vs黄色い悪魔(その4) ( No.416 )
- 日時: 2025/03/11 20:09
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
クルル「それにしてもこんな仕掛けを一体誰が用意したんだァ?」
エジソン「もし発端がキミだともっと大掛かりなことやるだろうな」
クルル「クークックックッ」
エジソンは「まあ、だが」と一息をつきながら言う。
エジソン「そうだとしても、キミと発明で張り合うのも悪くないがな。次こそは私が勝つ!ここ重要!」
エジソンの前向きかつ強い決意の言葉にクルルは呟く。
クルル「・・・俺はこれでも地球侵略を目論むケロロ小隊の一員なんだぜェ?」
エジソン「む?今何か言ったかな?」←聞こえてない
クルル「・・・。あんたの身体を前から解析してみたかったんだ」
エジソン「は!?なぜだ!」
クルル「どうやってライオンの身体になったか知りてェんだよ」
一方その頃、桜ノ城の廊下では悪魔の道化師と虚言の魔術師がいつもよりも意気揚々と歩いていた。そう、今回の発端は・・・
マルク「しかし、作者の城のセキュリティも楽勝だったのサ〜」
マホロア「ホントホント。ボクタチにウイルススキャンサれルんダからネェ〜」
桜の城の厳重なセキュリティを突破したのかよお前ら!!?
その直後にある放送が響いた。事前に犯人である二人を突き止めていた桜からだ。
桜「おいドノツラフレンズ。わかってると思うけど、至急司令室に来い(^ω^#)」
マルク「あ、もうバレたのサ。随分と怒ってるようだぜ」
マホロア「ヒーローショーに悪役は必須ナんデショ〜?」
桜はドノツラフレンズを待っている間、スージーに訊ねられた。
スージー「これからお説教タイムですの?」
桜「当然!あいつらのしたことは許されることじゃない。じゃないんだけど・・・」
桜はなんやかんやで張り合う様子を見せるエジソンとクルル、それを見ながら慌てふためいたり声援を送ったりしているゼオ達が映されたモニターをチラッと見ていた・・・。
桜「・・・ずるい策略よホント」
おわり
「後書き」
今回は発明対決でしたが、ケロロの原作でも登場した発明品も出せれました(多分今回が初なのでは)
発明とヒーローショーを組み合わせたらいいんじゃないかと思ったけど、これまたバランスに苦労・・・;やっぱりそれを執筆した私にはこんな変わり種のヒーローショーを書くのは難しいな。うん。
感想OK!
- 五代目風魔頭目vs宇宙忍者(その1) ( No.417 )
- 日時: 2025/03/17 20:29
- 名前: 桜 (ID: YbTFrQZ7)
今回は忍者対決!小太郎君には宇宙人ならではの忍者をぶつけるべきだと思いました(ドヤァ)
「小ネタ」ベスト・オブ・トリスタン
トリスタン「おお、王ドラ殿。ホワイトデーですのでお返しあげにきました」
王ドラ「執筆時期がホワイトデー前後ですけどね・・・(盛大なため息」
しかし、強引かつ酷い渡し方(しかも渡したチョコがおざなりなキス(物理)チョコ)でも王ドラがトリスタンにあげたのは事実なので王ドラは大人しくもらうことにした。トリスタンはお返しの花を取り出そうと自分のカバンをゴソゴソと弄る。
トリスタン「あなたに美しい花をあげましょう。今年はとびきり素敵な薔薇を・・・おや?」
王ドラ「どうしました?」
トリスタン「あなたにお渡しするはずの薔薇がカバンに入っておらず・・・家(自分のマスターのリップの家)に忘れてきたと思うので今から取りに行ってまた後日にーーーーー」
すると、トリスタンのカバンから何かがことっと落ちてきた!
トリスタン「・・・!!」
王ドラ「何か落ちてますけど・・・」
トリスタン「王ドラ殿。そこから離れて下さい。そこからゆっくりと後ろに」
王ドラ「なんでですかー?」
トリスタン「ああ、一歩も近づいてはいけない。それを1秒でも見てはいけない。今ならまだ間に合います、どうか」
王ドラ「いやーでーす。取りまーすw」
王ドラは獲物を見つけたかのようにそれをすかさず拾い上げる!彼が拾ったそれは・・・
王ドラが拾ったもの:「ベスト・オブ・トリスタン」の題名が記されたトリスタンのジャケットが映し出されたCDアルバム
王ドラ「・・・なんですかこれ」
トリスタン「それは・・・実はランスロット卿とヤイバ殿と酌み交わしていた時・・・」
今から数日前・・・
ヤイバ「いやー、お主の演奏は故にすごいな!レジェンド・オブ・ハイレベルである!」
トリスタン「いえいえ。あなた達シンガンのライブには負けていると思うのですが」
ランスロット「そんなことはない。卿の演奏はすごいことを私は知っている。現代で言う録音機が我らの生前であるブリテンにはなかったのは残念だったが」
トリスタン「あの頃は飢えに苦しんだ民を庇護しつつ迫り行く侵略者達を退治していましたからね・・・」
その話を聞いたヤイバは何かを思いついた!
ヤイバ「故に!それならBRRにも機材があったはずだぞ!場合によってはCDアルバムを作ることだってできる!拙者が撮影してやろう!」
ランスロット「それはいいな!卿の演奏を知らしめるチャンスだぞ!」
トリスタン「ははは。それにしてもワインが美味しい・・・」
そして彼らはBRRのスタジオに移動して・・・
ヤイバ「故にー。ほら、薔薇を加えてー、儚げな雰囲気の顔してー!(パシャパシャ)座ってー、ギターを片手に持ってー、右手を掲げてー、右足はしゃがんでー、左足は伸ばしてー!(パシャパシャ」
ランスロット「いいぞー!トリスタン卿ー!」
トリスタン「ははは。それにしてもワインがすごく美味しい・・・!」
そしてトリスタンが酔いを覚めたのは同じく酔ったヤイバとランスロットの共謀によりCDアルバム、その名も「ベスト・オブ・トリスタン」が完成した後だった・・・
トリスタン「・・・酔った・・・酔っていたのです・・・」
王ドラ「いいじゃないですか、あなたが酔っ払った勢いでハイレベルな演奏を奏でるなんてなかなかないですよ」
トリスタン「・・・!」
王ドラ「というわけでこれもらっていきまーす!」
トリスタン「ああ、恥ずかしい・・・!」
※ちなみにそのCDアルバムはトリスタンのFGOでのバレンタイン礼装です(当時は今でも根強く残るほどの話題になってた&彼のバレンタインシナリオが今回の元ネタ)
とある忍者屋敷ーーーーーを模したような戦闘シミュレーションにて。赤髪を持つハイブリッド忍者である風魔小太郎はそこで相対する相手を探っていた。
小太郎「・・・」
小太郎がクナイを持ちながら静かに歩くと、上から飛んでくるであろう相手の気配を察知した!
小太郎「っ!」
小太郎がそれを受け止めた上で防いだ後、相対する相手は小刀「ドロロ刀」を構えながら彼に視線を向く。そう、小太郎に相対する相手は、ケロロ小隊のアサシン兵ゼロロから名を変えて地球を守る正義の忍者、ドロロ兵長・・・!
ドロロ(サーヴァントでも伊達ではなかったでござるか・・・)
なぜこうなったのか、今から30分前に遡る。
ドロロ「あのね・・・彼には拙者のような宇宙忍者は珍しいと思われてるでござる。とてもではないが、それは了承できないでござる」
王ドラ「それでもお願いです。小太郎さんとの単一演習」
王ドラから小太郎との単一演習をするように頼まれたドロロはため息をつきながら彼に訊ねる。
ドロロ「聞くけど、どうしてそこまでのことを?彼は日常生活においては問題なかったと聞いているが」
王ドラ「ええ、本当に問題ないんですよ。彼が自分で抑えているだけで」
サンソン『小太郎、スマブラ屋敷の農園を手伝っているのかい?』
小太郎『ええ。ひとまずの安らぎを得るし、生前の仲間達との思い出を思い出すことができますから』
王ドラ『・・・』
王ドラ「今の小太郎さんは多分自分の中の何かが溢れ出そうになってるのを自力で抑え込もうとしているのですよ、「鬼」を。でも、このままだと限界が来て鬼が覚醒して最悪消滅あるいは消滅せずに正気を取り戻したとしても良い結末を迎えれるだなんて思えません。だから、小太郎さんのストレスを発散させてあげてほしいのです。勝つか負けるか、どっちでも構いません」
小太郎を陰ながら案じる王ドラと同じく小太郎の中にあった「鬼」を薄々と見抜いていたドロロは彼の言葉には真っ当なものがあると思うが、それでも断固として拒否しようとしていた。
ドロロ「だけど、それは結局彼を傷つけることにもなるでござる」
王ドラ「私達の味方であるサーヴァント達はバトルジャンキーな奴らが多いからいいんです!」
王ドラ「これはあなたも私達の仲間だからこそ頼めることなんです!」
普段から影が薄い故友達が少ないドロロは王ドラの「仲間」の言葉を聞いて・・・
ドロロ「本当ならあまりそういうことはしたくないけど・・・今回だけでござる。あ、今から桜の城のシミュレーター借りに行くでござる」
王ドラ「ありがとうございまーす!(ホント、その類の言葉には騙されやすいですねw」
そして桜の城でシミュレーターを起動させてもらった後、ようやく来た小太郎を張り付いた天井から見たドロロは気配を察知されないようにしつつ観察していた。
今回は忍者対決
- 五代目風魔頭目vs宇宙忍者(その2) ( No.418 )
- 日時: 2025/03/17 20:32
- 名前: 桜 (ID: YbTFrQZ7)
ドロロ(何か周りを見渡しながら歩いている様子・・・生前は任務以外の時は畑を耕したりなど生活していたとは聞いているが・・・)
すると、小太郎は階段を登ろうとしていた。
ドロロ(上の階に行って探ろうとしている・・・?)
そう思っていた直後に小太郎は手裏剣を取り出して、それをドロロの方に投げ出した!
ドロロ「!」
ドロロはその気配に気付いて忍法身代わりの術を使用した後に彼の前に立った。
ドロロ「まさか階段の段差を使って天井を見ようとは・・・」
小太郎「・・・」
ドロロは普段は髪で隠れている彼の「目」を見て今が彼の発散の時だと感じ取った。
ドロロ「良いでござる。そなたの心にある「靄(もや」の解消を手伝おう。無理やり抑えるよりもこちらの方がよかろう」
ドロロは上に飛んだ後、小太郎はクナイを持ちながら彼の気配を探った。そして冒頭に戻る・・・!
ーーーーー今から戦国時代のお話。とある村に一つの忍者一族がありました。彼らは本職は百姓であるため、普段は狩猟や木こり、狭い畑を耕して生活していました。
しかし、そんな彼らの正体はとある武将に仕える忍であったため、恐るべきその名を天下に知らしめていました。異人や鬼の血を持つ子として生まれた五代目が頭目に立った時が彼らにとっては黄金時代と呼ばれるものでした。
そんな武将の一族が後に天下人となる武将によって滅ぼされた後、残された忍者一族も野盗に落ちぶれていき関東一帯で荒らし回るようになっていきました。
五代目もろとも一族が辿った最期は時代が変わった江戸の世にて、同じ野盗によって隠れ家を密告された上で幕府に捕らわれた末処刑されたと伝わっているのですーーーーー
ドロロは戦う中で小太郎の忍術の腕前に感心していた。
ドロロ(ほう。鑑定眼力を使うまでもないでござるな・・・)
小太郎はクナイを構えながら、その視線をドロロに向けてようやく無言を貫いていた口を開いた。
小太郎「分かりませんね。なぜこの地球を侵略しに来た側であるあなたが、その地球を味方しているのか」
小太郎はドロロがケロロ小隊のアサシン兵であること、その彼が侵略するはずの地球を守る正義の宇宙忍者になっていたことを事前に王ドラから聞いていた。その話を聞いてから彼はそのことを疑問に思っていた。
小太郎「地球を愛する心を持つのは悪いとは言ってませんよ。だけど、僕でもない限り中にある「魔性」を抗うのには限界があるだろう。王ドラ殿も天草殿もそのことには理解しているはずだ。だからこそこれでいいのかと思っている・・・自分が傷つく恐れもないのか、と」
小太郎は赤い左腕を持つシグやツノを持つキャラ達を始めとした人外を何も疑問に思うことは分け隔てなく親しく接するキャラ達を見てきたことでずっと心に引っ掛かりを覚えていたのだ。彼らにとって特別なことではないと思っているのが不思議なぐらいに。だからといって自分は差別感情を抱いていい理由ではないと理解しながらも。
小太郎「せめてもの今は誰にも見られなければいいと思っていた。だが・・・お前が僕の「目」を見てしまった」
ドロロ「!」
小太郎「だから、知られる前に貴様を倒す」
角が生えかけた姿となり「鬼」が浮き出る一歩手前の状態となった小太郎を見たドロロは自分のドロロ刀を持ちながら呟く。
ドロロ「だけれど、そなたはそれが彼らのいいところでもあるのだと知っている。その仲間にはそなたも入っているからこそ温かく受け入れてくれたのをわかっているからこそ、誰にも言うことはなくそれを自分で抑えつけていたのであろう。それがそなたに少しでも伝わっている証拠。抑え付けるのもいいが、吐き出すのも方法の一つでござるよ」
ドロロは小太郎の中にある「想い」を感じ取ったのか自分の姿を暗殺兵白兵戦鬼式(アサシンソルジャー H-T-H バトルモード)に切り替わった!
小太郎(鬼・・・いや、これはユニットで言うなら白兵戦用に変えたものか)
小太郎はそれを見て少し目に留まった後、ふっと笑いながら話す。
小太郎「いいでしょう。今の僕を倒し(止め)たいのなら、全力で倒し(止め)てみて下さい」
小太郎が小さな手投げ弾をドロロに投げるが、彼はそれをかわした上で地球の「忍野村」で修練した忍術を小太郎に放った!
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