二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。5
- 日時: 2026/01/08 17:11
- 名前: 桜 (ID: nqtZqZHy)
おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!
「目次」
「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614
「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510
「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548
「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76
「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125
「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147
「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388
「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564
「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618(更新)
「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610
「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25
「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245
「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317
「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470
- The Reverse Night(その4) ( No.4 )
- 日時: 2022/12/14 20:56
- 名前: 桜 (ID: V1z6MgX2)
一方、滝に着いたリップ達は岩をなんとかどかすために大分踏ん張るが、なかなかどけれずにいた。
リップ「なんとか頑張ってんのに動きもしない〜;」
ルート「でも、これをどかさないと毒霧を消えるための水が流れんだよ;」
メルト「これ、私の脚でもどかせないじゃないの;」
チャラ王「つか、なんでこの岩は巨大なんだよ・・・テメーも手伝えよトリ野郎!!」
トリスタン「私は悲しい・・・おぼろ嬢とヒップは言われないのに怒られるとは・・・」
おぼろ(モイモイ)「それはおぼろがこんな小さい身体だからよ;」
ヒップ「ヒップも小さいップ;」
チャラ王「それに比べてテメーは背がたけーだろ!!日頃から怠慢目立ちやがってー!!!」
すると、チャラ王が怒りのあまりその勢いで一人で巨大な岩をどかした!
リップ「あっ!」
その岩がどかされたのか滝が流されそれからなんとか全員脱出したリップ達は喜ぶ!
岩をどかした人達全員「っしゃあーーーーー!!!」
一方、それにより滝の流れが来たことを確認したゼオはすぐさま宝具を準備完了させたエジソンとともにある魔法を放とうとする!
ゼオ「(来た)お前ら、息を止めろ。エジソン!」
エジソン「了解した!」
ゼオ「行けっ、式神符!!」
ゼオは水の流れを利用した魔法で式神符を錬成し、エジソンがそれを通じて宝具を放つ!
エジソン「万人に等しく光を与えよう。それこそが天才の成すべきカルマだ!『W・F・D』!!ぬわーっははははぁ!!」
そしてエジソンの宝具を通した式神符の力により光と水のコンボで毒霧が消えた!
カスパル「!!?」
そして毒霧が消えたことを確認したメイヴはカスパルに宝具を放とうとする!
メイヴ「これは毒蛇の仕返しよ!『愛しき私の鉄戦車』!!」
カスパルに宝具を放ちダメージを与えることに成功したが、メイヴはクルークを守ったことにより少し毒霧を吸ったことでいつもよりも弱体していた。
カスパル「よくも・・・!!」
メイヴ「やばい、思わず加減しちゃったわ・・・」
クルーク「メイヴ・・・!(ボクを守って・・・クーだってみんなも毒霧で弱体してきてるのに・・・なんとかしないと、なんとか」
自分達よりもサーヴァント達をなんとしてでも守ろうとするクルークを遠くから見たガウェインはカスパルに端を放った。
ガウェイン「もういいですよ、カスパル」
カスパル「ガウェイン!!今更何を言ってるんだ!」
すると、ガウェインはとある人物に連絡手段であるモニターを通じてカスパルのことで報告する。
ガウェイン「もしもし、ククラですか?カスパルの奴が持ってた毒蛇を全てなくしました」
カスパル「は!?なんでそれ」
ガウェイン「自分の戦闘用として使役していた毒蛇を・・・地味にしょうもない形で」
カスパル「ククラ様にチクるんじゃない!!」
ククラ「それは・・・本当か。よりにもよって毒を持ってるとはいえ自分の武器でもある蛇を・・・生き物を大事にしない奴、私は嫌いだと言ったよな?」
カスパル「!!?そ、そのようなことは・・・は、初耳と言いますか・・・」
ククラ「いいや・・・もういい。ガウェイン」
ガウェイン「はい」
すると、ククラから承諾を得たガウェインはとある暗緑色のストーンを取り出す!それはククラを含めた青の吸血鬼一族達全員が持つ命の代わりとも言える別名灯火のストーンだ!
カスパル「な、なぜだガウェイン!!」
ガウェイン「ああ、私が報告を決意したのはそれだけじゃないですよ。私個人のことでもありますが・・・蛇にクルークを噛ませましたね?」
カスパル「!!!あれは星のカービィの命を狙ったもの!!まさかあの人間が庇うとはっ」
ガウェイン「死になさい」
ガウェインは非情にもカスパルの灯火のストーンに火を放ち、カスパルの身体が全て焼き尽くされた!
カスパル「ギャアァアァアーーーーーッッッッッ!!!!!」
カスパルの最期を見た大半の一同全員は毒蛇を放った犯人の青の吸血鬼一族とはいえ思わず同情を覚えるが、ガウェインはそんなことも気にする様子はあまりないのかとりあえず礼節を弁えた挨拶をする。
ガウェイン「失礼しましたね。またいずれお会いしましょう。そこの闇の魔導師の少年、よく自分のサーヴァントを使って毒霧を消えてくれましたね」
ゼオ「は・・・?」
ププル「!?ゼオ!!」
ゼオはガウェインに一瞬だけ手を引っ張られた後にあっさりと離したガウェインは言う。
ガウェイン「なるほど。あのヴィラリン帝国軍人の大佐ヴィオロンと名乗ったクロラが自分の隠した正体を露見しただけのことはありますね」
エージェント「あっ!こらっ、待てっ!!」
ガウェインは自身の持つ転移アイテムによるワープを使ってその場から立ち去った後、ガウェインも脅威の対象に思えてきた。
ハルトマン「逃げてくれたねぇ〜;」
レガムント「リップ達とともにいるトリスタンがもう少しで戻るから毒を受けた一部のサーヴァント達全員毒を解除してもらえ」
エレナはゼオの不機嫌そうな顔を見て思わずオドオドしながら話しかけた。
エレナ「ゼオ、腕が痛いなら帰った後に診てもらってね?」
ゼオ「いや、平気だ・・・」
ゼオはその時にガウェインが放った一言で思わず舌打ちを鳴らした。誰よりも耳がいい自分だけにしか聞こえないようなことを・・・
ガウェイン『次に会う時は貴方の庇護する友のクルークをさらいに行きますね』
ゼオ「・・・ハッ。そう簡単に攫わせるかよ」
すると、とある声が駆けつけてきた!アタランテとフランと、彼らの表向きのマスターであるしおんだ!
アタランテ「モードレッド!何があった!?」
フラン「う!?」
アストルフォ「あっ、二人とも!ヤッホー!」
すると、アタランテが小さい子供組のアリシア達や子供のサーヴァント達、まだまだ幼いタイプローティーンやハイティーンの類であるクルーク達やゼオ達を見た!
アリシア「この騎士様に何かしら?」
アタランテ「いや。・・・いい一団だ」
しおん(今、さらっと自分の大好きな子供らを見て言った;)
すると、モードレッド達の通信機代わりである葉っぱから錬成した小鳥を通じて葉樹から連絡があった!
葉樹「よかったー、あんなんになっちゃったけど、なんとか解決したみたいだね;この近くに民宿があるからそこで彼らも連れて身体を休めてきてー」
あやクル「む?お前は白魔導師の類か」
倉庫街近くの民宿で身体を休まることにした一同はそれぞれで満喫している中でトリスタンはモードレッドに声をかける。
トリスタン「モードレッド卿。貴公は毒蛇を放った犯人を事前に気付いて調査していたのですか?」
モードレッド「・・・アタランテから聞いてんのか?」
トリスタン「彼女だけでなく葉樹嬢からも通信越しで話を聞きました。・・・正直あの蛮勇な秘密警察に密かに所属しているだけでも驚きでしたが、その目をつけた対象の一つであるスパイのエージェント殿があえて狙わなかったのも気になりましたので」
トリスタンの問いにモードレッドは口を少し濁しながら答えた。
モードレッド「・・・クルークという人間の、その力に興味を持っただけだ。力というか何もしなくとも、そこにいるだけで力になるという特質だな。だから、お前らもなんだかんだで理由がどうだろうが惹かれるんだろうな」
トリスタン「・・・」
モードレッド「要は興味深い観察対象(サンプル)だな。あれは一見普通だとは一目で見た時は思うが・・・霊基とはいえその身に抱えてる事情はよくわかんねーが、そうじゃなかったらあの忌々しい優等生が「クルーク」という名を聞いて生かしたまま攫おう思うわけねーよな」
トリスタンはガウェインがククラからの承諾の上とはいえカスパルを「クルークに手を出した」という理由で殺害したことをエージェントから話された時にこの前のひみつ道具ミュージアムからも薄々と感じた彼の霊基に纏っている違和感をどこか不穏に感じていた。
トリスタン「では貴公らの事情がどうであれ我らに手を貸すということですね?」
モードレッド「それがなんだよ。そもそもお前はあいつらに遣わされたわけじゃないってことは判明してるしな。あいつらが本懐にしてやがる聖槍ロンゴミニアドの所有者ーーーーー獅子王らもお前の存在に気付いてはいねーしな」
トリスタン「私だけ召喚されてないのか敵としての私がいるのかはわかりませんが・・・なら、我らと同盟を組みませんか?」
事情を知ったトリスタンから思わぬ誘いを受けたモードレッドは少し驚いたような顔をしながら言う。
モードレッド「・・・どういう風の吹き回しだ?」
トリスタン「貴公はガウェインに命を狙われている。クルーク殿もおそらくはガウェインに付け狙われている。ならば、これだけでも利害は一致している。既にゼオ殿や私のマスターのリップからも同意を得ています。・・・私としても、クルーク殿だけを生かすなどあってはいけない」
トリスタンの同盟もとい協力関係成立への誘いにモードレッドはその顔に少しだけ感心した。
モードレッド「オレのブリテン反逆の前に父上にあんな言葉を残して円卓を去っていったけど、あのマスターのそばにいる幼馴染の男にバシバシとしごかれて鍛えられたおかげで少しは凛々しい顔になってんじゃねーか」
トリスタン「そりゃあ彼には私の不貞を知る度に散々鉄拳制裁で叱られてますからね」
モードレッド「根はしっかりしてる倫理観のあるタイプの遊び人ってことだな。おまけによく見れば空手黒帯だし、むしろこっちとしてはさらにしごいてやってほしいぐらいだ!まあ、流石に不憫だからあの男にたまに胃薬はやるがな」
サーヴァントの秘密を知る一同達がモードレッド達と密約を交わして協力関係を結んで同盟を組んだ。それは彼女らの秘密を知らないままだったが、それでも戦力としては大層心強かった。
モードレッド「そういえば、あのオタマジャクシには起きたら大丈夫だったかお前も含めて聞いてやってくれ」
トリスタン「タママ殿のことですか?わかりました」
一方、ゼオはCOMにカスパルの件で多少は事実を改竄しながら送った報告をようやく終わりその手に持っていた自分のスマホを離した。
ゼオ「・・・」
ステラ「ゼオ、どうしたの?」
リスト「あのカスパルの件からなんかあったか?」
ゼオ「いや、大丈夫だよ。あの報告は幸いにも通してくれたから今のところはエレナ達の正体をバレることはない。ひとまずは安心だから、ゆっくりおやすみ」
その翌日、タママは客室の布団の上で目をパチっと覚まし、慌てて周りを見渡してる時に隣にいるクルークに気付く。
クルーク「あ、起きたんだ」
タママ「クルークさん!ボクは・・・」
クルーク「モーさんにあの毒蛇から庇ってもらった時に気を失ってたんだ。もう先に行っちゃったけど、せめて大丈夫だったのかだけ聞いてやってくれって」
タママ「!そうか・・・あいつ・・・」
クルーク「?やっぱりなんかちょっと変?」
タママ「ち、違うですぅ!!」
その数日後、色々と一連の毒蛇事件の後処理をようやく済ませ終わったタママはあの時に渡されたモードレッドのメルアドになんか書けないか思わず悩んでしまった。
タママ「いや、そもそも送ったところで何も返信されるとはないですぅっ!されたとしても・・・;」
すると、タママのスマホに通知がメールの通知が鳴った!モードレッドからだ。
タママ「えっ、なっ!?」
モードレッドからのメール内容「こないだのお詫びしたいから今すぐオレらの住む家に来てこい!どうせ、お前らのところの毒蛇事件の後処理は終わったろ?」
タママ「お詫びって・・・は!?家に!?」
そしてタママは一人モードレッド達の住む家に訪れたところなんとそこは白金駅から駅歩はある隠れ家チックな高級マンション(真実は月島家所有)だった!
タママ「こんな高級そうなマンションって・・・モモッチの家と同じようなスケール・・・;」
タママはそのマンションのエントランスに入ると、フロントマンの男性に声をかけられていた。
- The Reverse Night(その5) ( No.5 )
- 日時: 2022/12/14 20:59
- 名前: 桜 (ID: V1z6MgX2)
フロントマン「何か御用の件はありますか?」
タママ「あ、モー公にこないだのお詫びしたいって・・・」
フロントマン「お詫び・・・ああ、モーさんの言っていた・・・すみません、すぐに入らせますのでお上がり下さい」
ロックが解除されたことで開いた自動の扉にタママはその隣にボタンがあることから普段はセキュリティの関係でオートロックにしていることに気付いた。
タママ(・・・普段、オートロックにしてるのか??)
タママは通路を歩いた後にエレベーターに入ると、階ごとにも別の自動扉があり、それも自分が訪れたことで開いたことから普段はそこにもロックがかかっていることに気付いた。
タママ(普段は厳重なセキュリティですか!?)
そしてタママはあのメモに書かれていた番号の部屋にたどり着き、その手に思わず緊張を走らせながら部屋のインターホンを鳴らした!
タママ「やっぱり、このマンションに自分の居処として住んでいるのかなと思うけど、なーんてそんなことあるわけ・・・」
モードレッド「えっ、よくわかったなそれ。ほら、さっさと開けるから入れよ」
タママ「!!?」
タママはモードレッドの部屋に入ると、そこにはシンプルながらもちゃんと必要な家具はある程度揃っている殺風景ではないかつラフなガーリーな雰囲気を少し取り入れたような風景があった。
タママ「意外と物があるんだな」
モードレッド「そりゃな。あの内装コーディネーター、ほんの一部の家具まで持ってきたんだよ。シルクの部屋もあるし」
シルク「ヤッホー」
タママ「そういえば、あんたらだけ所有してんのか?」
モードレッド「ああ。フロントマンとか警備は、ある紳士的なオッさんがヘルプという形でそいつの使用人をここに遣わせたんだよ。そのほとんどが前に住んでたところの使用人」
タママ「へー・・・」
モードレッド「それに夕方になると片親が仕事でとか共働きとかの理由で家にいる小さい子供、つまりお前らの言う鍵っ子とかが夜明けまでにここのマンション内にある部屋でワイワイと楽しそうに喋るからな。アタランテの奴が放っておけなくてここにいさせてるけどな」
タママ「えっ?どういうこと?」
モードレッド「今はもう夕方だしついていくか?」
すると、モードレッドに案内されて連れられた部屋に入ると、そこには小さな子供や小学生から中学生ぐらいの子供がワイワイと楽しそうに喋ったりビデオゲームやボードゲームなどで遊んだり絵本や漫画を読んだりしていた!
小5ぐらいの女の子A「あっ、モーさんきたぁー!」
小4ぐらいの男の子「やっと来たんだねっ」
モードレッド「よぉー」
アタランテ「しおん、なんか汝宛に電話来てるぞー」
モードレッド「あとですぐにかけるよ。夜明けになったらお前らを送っとくから」
部屋にいる子供達全員「はーい!」
幼稚園の年少組ぐらいの女の子「ねえ、お兄ちゃん。この絵本読んで?」
タママ(こんな小さい子供まで・・・)
モードレッド「ひとみは母親が朝まで仕事だからアタランテが家から連れ出してるんだ。フランとも仲良いし、朝になったらオレが送ってる」
フラン「うっ」
たどたどしいながらもひとみとも親しく接するフランの姿にタママは子供達がちゃんと楽しそうだと実感した。タママはふとモードレッドを見ながら思う。
タママ(こいつなりにもちゃんと真摯に接してるんだな・・・)
タママはモードレッドに複雑な感情を抱きつつその姿にも憧憬も覚えていた・・・。
タママ「ところでなんであっちゃんがこの子らを気にかけて連れてくって意外だな」
モードレッド「ああ、アタランテの奴、ああ見えても子供が大好きだからな」
タママ(あのクールな姿して!!?)
おわり
「後書き」
では日常日和。5の最初はいよいよ第4部後半が本格的に始まった回でした!同時にあのような初登場を果たしたセイバーのサーヴァントの円卓騎士ガウェインがなぜあんなことをしていたのかこれからの展開で徐々に明らかになっていくと思いますので長い目で見てれば。
実はこの回の構想段階では後から付け加えたエピソードを除いて大まかな内容がそのままですが、事件の起きたその場所が違います。でも、なんかその内容に引っ掛かりを覚えたのと後から付け加えたエピソードでの必要性を考えた結果、それで削ったエピソードもあったり話の内容やその起きた事件の場所を多少は変えたりして今の話に仕上がったというわけです。でも、これからの話に関するネタバレ防止にはなってくれて結果オーライ。
モーさんはなんだかんだであれからあいりと同じようにタママのことも気にかけてるんです。根の部分が変なとこで純粋なのとタママがああ見えても変なとこで素直じゃないのでお互いに対するどこか背中合わせのすれ違いを解くのには時間はかかりそうですね。本当は噛み合ってはいるのにどこか複雑になりすぎて噛み合わなくなってる。そんなのもモーさんとその本当のマスターともあるんです。モーさんの本当のマスターというのは前の話でもちらほらと。
ちなみにスタアラ&ディスカバリー合同編では結局出せなかった極蝶さんの出番はまだかという質問が来てますが、あれについては第4部後半の決戦でとある形での登場を考えていますのでそれも気長にお待ちいただければ。
ついでにだからもう言いますが、今年のクリスマス回の後かこの回の後にとある新たな外伝編を始動します!一応シブでは別名のシリーズ名で(でも、大まかな世界線では例の如く日常日和。のチェリーワールド)その外伝編の主人公はこれまでとはちょいと打って変わっております。その外伝編ができたらそちらもよろしくお願いします!ちゃんとストーリーに繋がってるところもありますよー。
新しい日常日和。の初っ端から不穏な雰囲気ですが;感想OK
- 聖夜怪盗☆シークレット(その1) ( No.6 )
- 日時: 2022/12/24 23:37
- 名前: 桜 (ID: MWVP7N9m)
今回は今年のクリスマス話。まさか今年のぷよクエクリスマスにあの方が来るなんて思わんかったぜ;
エルマ「しかももらったガチャのクーポンとかも使って最近実装されたガチャパワーの力を使ってあれを入手するなんて悪い作者ねーw」
うぐっ;どうしても欲しかったんだもん・・・;
クルーク一行が青の吸血鬼一族やガウェインらの打倒のために同じく彼らを追っているモードレッド一行と同盟もとい協力関係を結んでその交流が始まってから迎える今年のクリスマスの季節、金髪のスパイとおしゃま幼女は何やらいつもの調子でクリスマスパーティに向けての買い物をしていた。
・・・ほとんどアリシアがエージェントに荷物番をさせているが。
アリシア「エージェントー、手を繋がない?」
エージェント「こんな状態で無理に決まってんだろっ!(体力の荷物抱えてる」
サンソン「・・・。あれはあのままじゃダメだね」
マスターのエージェントの護衛として同行しそれを見ていたアサシンのムッシュ・ド・パリは半ば呆れたような顔をしていた。彼はアリシアのエージェントに対する恋心を知っているからこそ彼なりになんとか応援したいのだろう。
サンソン「だからといって何もできない僕が心配するのもなんだけど、それでも・・・」
???「ふぉっふぉっふぉっ」
すると、とあるサンタの格好をした怪しい男性がサンソンの前に現れた!
サンソン「あなたは??」
???「わしは夜に駆けるサンタじゃよ。少年、あの二人が結ばれるのが望みじゃろう?」
サンソン「!できればそうしたいところですが」
???「少年、キミは日頃から主人やその友人らのために良い働きをする働き者なよい子じゃ。じゃから、その望みをわしからのプレゼントとして叶えよう」
サンソン「本当ですか?」
???「わしはよい子に嘘つかんぞ」
サンソン「ありがとうございますっ。急に現れたから何事かと思いましたが、あなたはいいサンタですね!」
どことなくいつもよりも目をキラキラと輝かせて一旦は去ったサンソンに怪しいサンタはクッと笑った。そう、そのサンタの正体は・・・
サンタクロード(ナオキの護衛だというから目をつけてサンタの格好をして来てやったのだが、思わぬ収穫を発見したのとやはり根はかなりの天然かつぽわっとしてて騙されやすいから今年のクリスマス限定に利用するための手駒として雇った。サーヴァントだと知っているが、奴は人として振る舞うからさらに利用価値はあるな)
サンタクロードはサンソンをとある目的のために利用しようとしていた・・・。
一方、スマブラ屋敷ではクリスマスパーティに向けて色々と飾り付けや料理や交換や子供組に渡すためのプレゼントなどの準備をしていた。ツリーを飾り付けているクルークは言う。
クルーク「こんな巨大なツリーに飾り付けるからボクらも手伝えってさ。みんなはしゃいじゃって・・・子供みたいだよねっ(内心ではクリスマスやクリスマスツリーを楽しみにソワソワしてる」
クー「(身体がちょっとソワソワしてるの隠し切れてねーな)だが、ナーリー達も喜んでるし人間の子供組やポケモン組ともちゃんと仲良く遊んでるしいいんじゃねーの?ジャッキーのあれを見てもあんまり驚かねーのは気になるけどな」
クルーク「ああ、この世界にも度がつくほどの悪戯小僧共やガキ大将や幼稚園児のくせに綺麗なお姉さんとかにナンパしてる奴(しかも桜サイドの裸族)もいるからね。中には口悪いのもいるんだけど、それと比べたらあんまり驚きはしないかな」
クー「待って、あのジャガイモ頭の小僧がすけべな変態幼稚園児ってのはマジか?」
一方、プラズマジカは屋敷の食堂のキッチンで他の一部の☆5組と共にクリスマスケーキ作りに勤しんでいた。今年のクリスマスケーキはキャラメルチップを混ぜたバニラクリームとイチゴなどの果物を飾ったモミの木ケーキだ。
シアン「モミの木ケーキの生地完成にゃー!」
チュチュ「このモミの木ケーキにはオーブンに入れる前から作ったキャラメルチップを混ぜたバニラクリームですわ!」
レトリー「あの小動物が自分の実家の牛乳をくれたのは癪だったけど・・・」
モア「これでデコレーションぴゅる!ただ、ブルーベリーがちょっと足りないぴゅる〜;」
シアン「どうすればいいかにゃ・・・;」
ブルーベリーの在庫が足りず悩むプラズマジカにたまたま通りかかった円卓の妖弦騎士トリスタンがハープを奏でながら声をかけた。
トリスタン「愛らしきレディ達・プラズマジカ。少々困っている様子ですね」
チュチュ「トリさん。実はブルーベリーの在庫が少し足りなくて・・・」
トリスタン「では私が買いに行きましょう」
レトリー「えっ?あんたが買ってきてくれるの?」
トリスタン「ええ、このカードで(手にはブラックカード」
モア「ブラックカードぴゅる〜!」
トリスタン「ふふふ。プラズマジカらを助けるためならこのぐらい「それはアイオーン所有のカードじゃねーか!!!」
すると、トリスタンに天随ラリアットを食らわせたチャラ王にプラズマジカは驚いていた。思わず呆然しているプラズマジカにチャラ王は声をかける。
チャラ王「プラズマジカちゃん!ブルーベリーなら俺がこいつ連れて買いに行ってくるから!ブラックカードもアイオーンに返しに行ってきます!」
チュチュ「ええ、ありがとうございますっ」
チャラ王「ほら、てめーもくんだよ!!では失礼しましたー!!」
気絶した後にスヤァ・・・となっているトリスタンを引き摺りながらチャラ王はキッチンを後にする!シアンはチャラ王の格闘技の強さに思わず関心する。
シアン「ちーさん、空手強いにゃ〜」
レトリー「シアン、空手知ってんの?」
シアン「あいおんちゃんがおばあちゃんに持たされて家にある格闘技の試合のDVD見てるにゃ!あいおんちゃんが空手は強いからって」
モア「ぴゅる!?アイオーン、空手が強いぴゅる!?」
一方、コノートの女王メイヴとともに新宿などにクリスマスプレゼントなどを買いに行っているマハトマを探求する才女エレナはようやく目当てのクリスマスプレゼントの大半が揃った。
エレナ「プレゼント交換とかで使うクリスマスプレゼントの大半は買えたわね!」
メイヴ「えーと、あとはショッピングモールで買いに行く奴だけね。でも、エレナ、一応言うけど・・・」
エレナ「ん?」
メイヴ「私のクルークもそうだけど、ゼオ達も楽しみにしてんじゃない?というか、私らの大半が子供よね」
エレナ「!!!」
エレナの言葉に衝撃を受けたエレナはクリスマスイブの日の夜にクルーク一行の戦力である大半のサーヴァント全員をスマブラ屋敷の屋根の上に呼び出した。
フィン「エレナ嬢、聖夜に我らをここに呼び出すとはとうとう私の女難が引き寄せてしまったかな?」
アレク「キミ、エレナがそんなことで呼び出したと思ってる?」
アサト「俺は無謀な命令じゃなければどんな頼みでも聞くけどな・・・」
うしお「メイヴも一緒になって我らへの用とはなんですか?」
うしおの問いにエレナは答えた。しかも真剣な面持ちで。
エレナ「私達は今日のクリスマスイブに、寝てるゼオ達にプレゼントをあげなきゃいけないわ・・・!」
ディルムッド「帰らせてもらうぞ」
メイヴ「待ちなさいよ。これがエレナが思い付いたゼオや私のクルーク達への日頃の労いだと言ったらどうするの?」
エジソン「なんだと?」
エレナはこれまでのゼオやクルーク達の日頃の尽力について話した。
エレナ「ゼオ達、なんだかんだ言いつつダイ山のことやフレンズハートや新世界でも奮闘してくれたでしょう?特にクルークはなんかガウェインに目をつけられてるっぽいし。理由は詳しくは知らないけどそのことでゼオは最近はちょっとピリピリしてきてるでしょ?やっぱりガウェインにクルークのことで何か言われたんだって思うから・・・」
ベンちゃん「エレナ嬢・・・」
メイヴ「モードレッドもそれならと許可してくれたわ。アタランテがちょっと残念そうにしてたけど。秘密警察での青の吸血鬼一族達やガウェインらとは別の任務に行ってるから」
アストルフォ(アタランテ、子供が大好きだから参加しようとしたのをモードレッドに止められたんだね・・・)
すると、眠りかけてたトリスタンが意を決したように言う!
トリスタン「わかりました。それならクリスマスイブはリップ達にプレゼントを送りましょう」
エレナ「本当?」
メルト「私は本当は参加したくないんだけど・・・リップ達への労いも兼ねてるって仕方ないわね」
メイヴ「ありがとう、みんな!じゃあ、これに着替えて!」
クー「?何だこの赤い服・・・」
すると、参加したサーヴァント全員がある服に着替える。それはそれぞれが持つ個性が引き出されているサンタ服だ!
ラーマ「サンタ服か?」
エレナ「そうよ!今回の理由を話したら理解してくれたヤイバがデザイン・縫製してくれたの!」
アサト「絶対ノリノリで製作したんだねぇ」
すると、デオンがキョロキョロと周りを見渡していた。誰かを探しているんだろうか?
メイヴ「デオン、どうしたの?」
デオン「あの処刑人いないなって」
メイヴ「サンソンなら事前に電話で連絡してくれたわ。会う約束をしてる人がいるって。恋人とかと茶化したんだけど違うそうよ」
デオン「ほう。ロクでもないことに巻き込まれないといいがな」
一方、サンソンはサンタクロードに会った後に彼が用意したソリに乗っていた。
サンソン「これに乗って袋の中から愛の光をばら撒いたらエージェント様がアリシア嬢の恋心に気付きますよね?」
サンタクロード「そうじゃ。良い子のキミなら主人にその気持ちを届くじゃろう」
サンソン「何から何までありがとうございます。ではAu revoir!」
サンソンが乗ったソリが飛び立った後にサンタクロードはヒショウから通信を受けた。
ヒショウ「なあ、あいつはめちゃいい人じゃないか。ナオキにバレたらただじゃ済まんと思うぜ?」
サンタクロード「何を言う。あいつがサンタのソリで周囲の気を逸らせさせた隙に私がターゲットにしている「赤と緑のロザリオ」を保管しているプリンプタウンにあるDXサタン城から盗むのだ。今夜はクリスマスイブだから、目立つ騒ぎを起こしたくないのでな」
ヒショウ「そのために利用するってお前・・・;」
サンタクロード「さぁ、作戦を実行するぞ!」
一方、サンタの格好をした参加したサーヴァント達が就寝中のゼオ達や人間・サーヴァント問わず子供組に人知れずプレゼントを置いていた。
今回はクリスマス2022
- 聖夜怪盗☆シークレット(その2) ( No.7 )
- 日時: 2022/12/29 00:07
- 名前: 桜 (ID: eM/clS77)
エレナ「ゼオー、プレゼント置くからちゃんと寝てねー」
エジソン「寝てる2段ベッドの上にメタナイトもいるようだな。あいつにはアフォガードを置いておくか。喜ぶものじゃなさそうだが・・・」
フィン「未来の我が嫁(予定)の寝顔、すやすやで可愛らしいなー。カービィくんにも一緒にその寝顔に私からの口づけを・・・」
ディルムッド「やめてくださいゼオ殿やメタナイト殿に殺されます;」
メイヴ「へー。ナーサリーも含めてみんなクルークの家で寝てるけど、泊まりといっても乱交パーティはしてないのね。ちょっともったいないわねー」
クー「泊まりの時点でギリギリだけどな;」
ラーマ「アイオーンやジャガーには先に欲しいプレゼント渡しといたしいいか?」
メイヴ「いいわよー。つか、ジャガーのはバーボンと安定だけど、アイオーンの欲しいプレゼントはクロミちゃんの限定品のぬいぐるみ?用意はしてあるけど」
ラーマ「間違いなのかわからんが、とりあえず置いておいたぞ」
デオン「ブラック、寝てる間に悪いが欲しいプレゼント渡すぞー。ハンドレッコから主人のアイレーン嬢に欲しいプレゼントを置くように頼みを受けたからな。彼女が欲しいのは・・・えっ?VR関連の新作ハードと今話題の新発売「RPG・勝敗69!?」?まあ用意してあるが、ペイペインがうるさいから私に頼んでまで主人に渡したいのだな。ふふっ」
アサト「レガムント達が嗅ぎつける前にツキノ達やほわん達やジャックやパリスちゃんに欲しいプレゼント置いてあげてよぉ〜」
うしお「はい。ここに置いておけばいいのですね?」
ベンちゃん「牛若様、そこは風呂場ですよっ;」
アストルフォ「エージェントが帰って来る前に寝てるアリシア達に欲しいプレゼントを置いとくよぉ」
アレク「なんかスパイみたいだねー。エージェントに褒められるかも」
みんな着々と聖夜の任務、通称サーヴァント・サンタスペシャルミッション2022(アストルフォ命名)をこなしていく中、一方で一人空飛ぶソリに乗っていたサンソンは置かれていた袋を開けようとしていた。
サンソン「そろそろ袋を開けないといけないね。あれ?このボタンはなんだい?」
サンソンが空飛ぶソリについてあるボタンをポチッと押すと、急激に空飛ぶソリのスピードが加速した!えっ、待ってこれは・・・;
サンソン「!?このソリ、急に速くなったー!!?」
暴走的なスピードを促すボタンを押したことで急激に加速し出してしまったサンソンが乗る空飛ぶソリをたまたまクリスマスパーティや宴会などの二次会や三次会から帰っていた街の人が目撃して驚愕した。
街の人A「・・・なんだありゃ?(汗」
街の人B「酒飲んでたから酔いで暴走自動車ならぬ暴走ソリの幻覚か・・・?(汗」
そりゃあんなの見たらそんな言葉で言ったりするわ;
街の人が違う意味で空飛ぶソリに注目し始め、同じくメルトとともに任された聖夜の任務を終えたばかりのトリスタンはサンソンの叫びを聞こえたような気がした。
トリスタン「?サンソン殿の叫び声?」
メルト「ちょっと。リップ達への欲しいプレゼントを置くのをようやく終わったからって寝ぼけたようなことを・・・」
すると、トリスタンとメルトは慌てながら叫び声を上げるサンソンが乗る暴走スピード状態の空飛ぶソリを目撃する!
メルト「ウソォ!!?つか、何なのあれ!!?」
トリスタン「空飛ぶソリ!?ですが・・・メルト、先にエレナ嬢らに合流して下さい。私はあとから行きますから!」
メルト「トリー!!?」
一方、別の任務をようやく終えた円卓の反逆騎士モードレッドとアルゴノーツの狩人アタランテと汚れなき無垢なる雪女の少女しおんは寝ているフランが待つ自分らの拠点である白金の隠れ家的な高級マンションに帰ろうとしていた。
モードレッド「あー、ひっでえ任務だったな;暴徒化してやがるマフィアと麻薬密売組織との抗争を止めれるだけでも・・・;」
アタランテ「まあ、前金も含めて成功報酬は高くもらったからよかったよ。本当ならこれは・・・(次第に落ち込む」
モードレッド「そんな風に落ち込むなよ;あとでフランにもあいつらにもあげればいいじゃねーか」
しおん「うん。フランもあの子らも喜ぶね・・・」
すると、暴走スピード真っ只中の空飛ぶソリに乗るサンソンを下から目撃した!彼女達は聖夜のその凄まじい光景の目撃により一瞬だけ目が点になる。
しおん「今はそうじゃないけど」
アタランテ「つか、なぜあの空飛ぶソリ!?なぜあのような速いスピードが出せるんだ!?(ちょっとワクワク」
モードレッド「ワクワクしてる場合じゃねーだろ!?あれに乗ってるサンソンを追いかけるぞ!」
一方、サンソンは止め方もスピードの緩め方も知らずに軽いパニック状態に陥ってしまった!目がぐるぐるになりまくっている!
サンソン「だ、誰か、助けて・・・;」
すると、そんな彼をある人物が目撃する!それはスパイ組織に報告書を出し終えて帰路に着いている最中のエージェントだった。
エージェント「えっ、サンソン・・・?」
一方、そんなことも知らないサンタクロードはDXサタン城に侵入し今回のお目当ての品もようやく盗み終えた!
サンタクロード「ようやく盗み終えたな。まあ、最上級の鍵かけの魔法はかけているが私には容易く解いた代物だったな」
ヒショウ「クロード。あんたの言ってた手駒も仕事はこなしているように見えるが・・・」
サンタクロード「仕事を達成できているのだろう?」
ヒショウ「いや、非常に言いにくいが・・・その・・・;」
すると、ヒショウは通信越しにサンソンの今の状況を伝えた!
サンタクロード(´・ω□)
ヒショウ「空飛ぶソリがなんらかの理由で作動しやがった猛スピードで市民の注目集めていやがったOTL」
サンタクロード「早く言え!!いや、こんなことされたらナオキにバレる!!」
ヒショウ「とにかく目的を一応果たせたなら脱出しろ!!」
サンタクロードがDXサタン城から目当ての品を盗み取ったまま脱出するが、脱出の最中でそれを例の空飛ぶソリに乗っているサンソンを懸命に探しているトリスタンに目撃された。
トリスタン「!?なんなんですか・・・?これは・・・」
一方、一応の目的達成の上での脱出に成功したサンタクロードはヒショウから指示をもらっていた。
ヒショウ「お前があの少年のところに向かってあの空飛ぶソリを止めるための呪文を放つんだ!俺の作成した空飛ぶソリの申し訳程度の解説書は持ってるな?」
サンタクロード「ああ、持っている。すぐに・・・あれ!?」
ヒショウ「どうしたんだ!?」
サンタクロード「ない!脱出の際にどこかで落として・・・「探し物はこれですか?聖夜の夜でも飛び回るモノクルの怪盗さん」
すると、何者かがサンタクロードに音の刃の一撃を放った!サンタクロードはそれを咄嗟に避けたものの音の刃を放った人物の正体であるトリスタンが彼に忍び寄りながら歩み寄る。
サンタクロード「な・・・!?(この騎士も・・・サーヴァントか!?だが、あれは改造したハープでか!?つか、いつ来てたのだ!!?」
トリスタン「我が友人に何やら妙な吹き込みをしたようですね」
サンタクロード「!貴様、いつから気付いた!?」
トリスタン「私が拾ったこれの内容を見て大体は察しはつきました。・・・ねえ、聖夜の怪盗さん。普段は真面目な割にぽわぽわしている案外可愛らしい我が友人を唆したことの代償は、高くつくでしょう・・・」
今回の騒動の真相を知ったことで怒りに触れたトリスタンの猛攻にサンタクロードは自分が苦手とするタイプであると感じ取っていた。何しろ彼は攻守ともに優れており、宝具が移動用や拘束にもなる潜在的な強さとは別の意味でチートな円卓の騎士のサーヴァント・・・!
サンタクロード(強いサーヴァントではないが・・・まるで考えが読めん。読めたと思ったら瞬時に攻撃の手段を変えている。まるで自分で相手(こっち)の考えを読めているようだ。鋭すぎる耳の良さも厄介だな)
すると、サンタクロードはふと何かを思い出した!それは今や遠い過去、幼い頃の出来事ーーーーー
とある忠節の騎士「やあやあ。まさかあの手品師のような富豪の紳士にこんな可愛らしい息子がいるなんて思いもしませんでしたね」
幼い頃のクロード「・・・何の用?」
とある忠節の騎士「私は貴方の御父上に勉学などを教わる流しのしがない騎士です。貴方の御父上も心配してましたが・・・」
幼い頃のクロード「文句ある?」
とある忠節の騎士「いいえ。私は偉いと思いました。まだ小さな子供なのに勉学しててすごいと思いましたよ。もう少し子供らしさもあって良いのですが。貴方の名は?」
幼い頃のクロード「・・・。僕は・・・」
サンタクロードは急に動きが一瞬だけ鈍った。それをトリスタンが気付いて猛攻を止める。
トリスタン「どうかしましたか?」
サンタクロード「・・・いや、そうか・・・そうだったのか・・・」
トリスタン「?」
すると、サンタクロードは盗み取った品物をトリスタンに返却する!
サンタクロード「それはもういいからDXサタン城まで返しに行け。私に盗めないものはないが、私には必要なくなった品物なんでな」
トリスタン「な・・・」
サンタクロード「休戦としようではないか、騎士よ。今日はこの辺で。またいつか戦おう。さらばだ」
サンタクロードが自身の影を使っての転移で去った後にトリスタンは彼に渡された元々はサタン城から盗み取った品物を見ながら少し呆れた気持ちになった。
トリスタン「・・・終始わけのわからない怪盗ですが・・・今に見ているがいい・・・」
一方、サンソンの乗る空飛ぶソリは未だに猛スピードが続き、今の彼はもう疲れと不安と混乱で大パニック状態になってしまった。
サンソン「ごめんなさい、マリー、マリア・・・陛下・・・あの革命の時に何千人以上も処刑した僕をもう罰して下さい・・・」
すると、サンソンが乗る空飛ぶソリをしおんが見つけた!
しおん「見つけた!」
アタランテ「あれか!よし、我が弓の宝具で射って・・・」
モードレッド「っ!お前らはそこで待ってろ!」
アタランテ「モードレッド!?」
サンソンは今にも大パニック状態で霊基が不安定になってしまい消滅の間際に近かった。
サンソン「ごめんなさい、エージェント様、アリシア嬢、アレク、アストルフォ、みんな・・・こんな役立たずな僕で・・・「バキャッ!!」
すると、巨大な木が半端に斬られかけてギリギリまで落ちた拍子で例の空飛ぶソリのスピードを故障という形で止めた!
サンソン「えっ?」
モードレッド「・・・間に合ったか・・・」
サンソン「モードレッド・・・?」
モードレッドのクラレントの一振りにより空飛ぶソリが故障したことで霊基が回復したサンソンに彼女が駆け寄ってきた。
モードレッド「サンソン、大丈夫だったか!?なんか変な奴に騙されてんのか!?」
サンソン「あ・・・あり、がとう・・・」
モードレッド「そんな急に泣くなよ!助けたオレが泣かせてるみたいじゃねーか!」
そんな二人をヒショウからの通信で送った映像を見たサンタクロードはトリスタン相手に手こずられていたとはいえ自分が一足遅く出遅れてしまったことを感じ取った。
サンタクロード「一足遅れたか。・・・それにしてもかなりのパワーの持ち主だな、あの剣を持った騎士娘;」
ヒショウ「お前、引き上げるか?」
サンタクロード「ああ。ナオキにも気付かれないよう「俺が気付いてないと思ったのか?」
サンタクロードが後ろからする声の方向にホラー映画のごとくゆっくりと振り向くと、そこには・・・
エージェント「さぁ、俺と(乱闘で)語り合おうか(^ω^#)」
サンタクロード「」
あ、サンタクロード、死んだな;
〜数分後〜
エージェント「任務完了!(手に持つ拳銃にはケチャップ」
サンタクロードだったもの「」
サンタクロードへのオシオキが済んだ後にエージェントは早々に立ち去ろうとするが、サンタクロードが引き止めた。
サンタクロードだったもの「待てナオキ!お前のところのあの護衛、本当にお前とあの子供の主人の仲を進展させたかったんだぞっ。私も知った時は少しは驚きだがな、お前はそうやって隠しながら流して逃げて、それで縛り付けていいのか?」
サンタクロードだったものの問いにエージェントは答えた。
エージェント「俺がアリシアを危険な目に遭わせたくないからだよ。特に今はお前の依頼であの謎の組織に潜入してる身だし。子供の、一人の女の子のアリシアを放っておけないからこそ自分の気持ちを押し付けたくなかっただけだ。アリシアが大人になったら話は別だけどな」
エージェントが立ち去った後にサンソンはキョロキョロとサンタクロードを探していた。
モードレッド「どうした?サンソン」
サンソン「いえ、謝らないといけないと思って・・・あっ」
すると、サンタクロードがサンソンの前に姿を現した!
サンソン「ご、ごめんなさい!あのソリに猛スピード出させてしまったとはいえ結局壊しちゃって・・・僕は悪い子だから、エージェント様にも・・・」
サンタクロード「いや?キミはちゃんと良い子じゃ。よかったなぁ。キミの大切な主人、ちゃんとあの女の子に脈アリじゃよ!」
サンソン「えっ、それはどういう・・・」
サンタクロード「では良い聖夜を!」
サンタクロードが立ち去った後にサンソンは去り際のあの言葉にやや疑問に思った。
サンソン「えっと、よかったの・・・かな?」
モードレッド「もしかしてあの白髭サンタが空飛ぶソリくれた奴?次にあったらオレのクラレントの錆にさせるか?」
サンソン「ダメだよ;」
サンタクロード(勘違いするなよ。ただ・・・今はどこにもいるかもわからない変なところでお節介な騎士のことをふと思い出しただけだ)
ーーーーーああ!今宵は聖夜、その夜空は美しい!
その後にサンソンを見つけて救出したことをモードレッドから連絡を受けたトリスタンもエレナ達の元に帰還し、朝になると欲しいプレゼントをもらったことを全員が喜んだ。それをくれたサンタの正体については察されてはいないが、アイオーンが予想外に大喜びする姿を見て大半のサーヴァント全員が普段の姿とのギャップに唖然だったのは言うまでもない。
おしまい
「後書き」
ぷよクエのクリスマスのガチャにサンタクロードが出たのでそれをガチャパワーを使って手に入れたことで思いついたクリスマス2022。久しぶりにクロードさんをメインで活躍させて嬉しかったからノリノリです。
今年は本当にリアルでも色々とたくさんの大波乱の激動がありましたが、だからこそ来年にでもいいことが起きると細やかに願っております。絵や漫画やフルート演奏動画でも大変ながらもさらに頑張ります!もちろんこれからの外伝も含めた小説でも!ではみなさん、色々とあると思うけれどそれでも良いお年をー!
感想OK
- 第一の巻:逆光降臨(その1) ( No.8 )
- 日時: 2023/01/10 17:00
- 名前: 桜 (ID: La6RhnJe)
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします・・・と言いたいところですが、今回はようやくできた外伝の第一話です。
話数は舞台の江戸に合わせてるので分かりにくいとは思いますが、そこはご愛嬌。あのアサシンのサーヴァントをようやく登場させましたが、後の本編でも登場予定なのでそれは気長にお待ちを。
ーーーーーーーーーーー
今日という日に自分宛に届けられた差出人不明の宅配であるDeuilというバンドのCDにある曲を聴く。
不動のトップバンドに君臨する大人気のビジュアル系のバンドだと聞いたが、この曲は流石の実力派という名に相応しい音楽だった。
その曲調がどこかシックなのか、妖艶なのかはわからない。その正体もわからないまま、ただそっと目を閉じたーーーーー
ゼオ「早く行かないと怒られちまうなー」
グレイドフルバンドフェスの後夜祭の最中に先程まで起こっていたエンデ・ニルやエフィリスに関連する事態解決を成し遂げたcantabileは帰還して自分達の番の出演を終え、同じように巻き込まれたタママと共に王ドラに説教を食らうために医務室に走っていた。なんだかんだで事態解決の一端を担うほど一番尽力したのは中国四千年究極のカンフーだ。
タママ「あの人、なんだかんだで心配したんですよねぇ;ボクはかなりゲンコツ食らうけど・・・OTL」
クルミ(クルーク)「落ち込まないの;それでも心配してくれたんだから」
ププル「うん。一緒に王ドラの説教を食らおう!」
cantabileとタママは医務室の前に到着し、その上で待っていたマタドーラに会った。
マタドーラ「よぉ!」
ゼオ「王ドラの様子は?」
マタドーラ「今眠ってるけど、そろそろ起きるんじゃねーの?あいつ、昔から鬼畜暴慢なサディストだけど根はクソ真面目だからな、今頃ははっと起きてるぜーw」
クルーク「裸族のキミが言うのも正直間違ってはないというか・・・;」
すると、プルル看護長が医務室から出てきた。何やら慌てた様子で。
マタドーラ「おっ、プルルちゃん!あいつの起きた顔を見てびっくりしたかー?」
プルル「違うわよ!実は・・・!」
マタドーラ「・・・は?」
プルルの話した内容については、王ドラは生きているが、未だに目を覚まさない。ただの昏睡状態というわけではなく、あのピンククォーツを纏っていたオーラをヒントに得たその事態限りの発明品を完成した直後から2日経っても死ぬようなことはなく眠り続けているのだ。
一部の医療班やレムレスを始めとした一部の魔導師組はすぐさま検査や調査を開始した。初めはジャマハルダの残された力によるものだと疑いを持ってその長であるハイネスを問い詰めたのだが・・・
ハイネス「だから、ワタシはそんなことしてませんよぉ〜。流石にあんな状況でそこまですると思ってますぅ?」
ドクター「ふざけるな!そりゃあレオンガルフにしてやられたのは事実だが・・・」
レムレス「いいえ。彼の証言はどうやら全くの事実のようですよ」
クルル「・・・?どういうことだい?」
レムレス「これを見てれば分かると思うのですが」
すると、レムレスが調査で判明した結果の内容は明らかにジャマハルダの残された力をなおも凌ぐ強大な力のレントゲンだった!これには大半の全員が驚く。
シェゾ「これは・・・」
レムレス「これは元は知らない間に何らかの種を吸収したようだけど、恐らくはこの種の一部が人形グリルから離れた後に王ドラに憑依という形で植え込んだんだよ。人形グリルが消滅した後に完全に吸収されたってことだね」
エターニャ「その種の詳細は?」
レムレス「それはまだ未知数だから調べてはいないけれど、仮の名称として言うならば・・・」
レムレス「〝禍いの種〟だろうね」
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