二次創作小説(紙ほか)

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日常日和。5
日時: 2026/01/08 17:11
名前: 桜 (ID: nqtZqZHy)

おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!


「目次」


「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614


「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510


「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548


「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76


「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125


「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147


「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388


「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564


「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618(更新)


「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610


「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25


「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245


「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317


「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470

○○○の○○は蜜の味(その3) ( No.599 )
日時: 2025/12/03 18:56
名前: 桜 (ID: wJzAqpnE)

アサト(燕青)「ピザの屋台とかもあるんだねー」
モードレッド「それならあいりやツースト達にもお土産買うから、お前らも買えばいいじゃねーか」
サンソン「え?子供達が気付いてギャーギャー言ったりしないかな・・・」
トリスタン「ギャーギャー言われても行ってないふりをすればいいのですよ。私もそうしますし」


それを隠れて聞いたリップ一行は半ば呆れたような顔をした。


大半の全員(もう気付いてるんですけどー!!?)
チャラ王「つか、なんであんたもいるんだよ!?警備は!?」
土方「俺は岡田が何かやりそうなのをマークして」
エージェント「いや、以蔵は狙われる側だよ!?あんたが下心で来たんじゃねーか!!」
乱麻「おい静かにしろ。気付かれる!」


一方、ピザの屋台に行く最中にトリスタンは誰かにぶつかった!


トリスタン「あっ。すみません、少し急いでいたもので・・・」






悪食の騎士「こちらこそ・・・あ」
トリスタン&メルト&トリ子「!!」







フードを被っているようだが、明らかに悪食の騎士の姿にトリスタンとメルトとトリ子は戦々恐々とするが、何も知らない以蔵が三人に声をかけた。


以蔵「おい。はよ行かんのか?姉ちゃん、すまんなこいつらが「以蔵!!少し被ってろ!!」


その直後に以蔵が飛んできたタオルに顔を被せられた!


以蔵「なんっ!!?」
サンソン「以蔵さん!?」


サンソン達が倒れ込んだ以蔵を介抱に向かう中、トリスタンはばっと飛んできたリップとチャラ王の姿を見た!


トリスタン「リップ!ちー殿!」
チャラ王「こないだ会ったあの地縛霊を食べようとしてた女か!」
リップ「なんでその覚え方なの!?ねぇ、今度は何!?」
悪食の騎士「私は人間界で行われるこのピザフェスの調査に来ただけだ!決して美味そうなピザばかりだからというわけでは」
チャラ王「食欲のじゃねーか!!」


悪食の騎士が素早く弓を引き始めた一方、土方と王ドラは周辺の来場者に避難を指示した!


土方「お前らは向こうには近づくな!緊急事態だ!」
来場客A「何が起こったんだよー!!?」
来場客B「通り魔!?」
王ドラ「通り魔ではありませんが、今は自分や家族やお連れ様の身を考えて避難です!(トリさん達、今度はまたおっかないのに会いましたね・・・!」


そんな中で弓弦は乱麻に伝えた。


弓弦「以蔵さん達は別の場所に避難しているようです!以蔵さんが気絶してますけど」
乱麻「そうか・・・しかし、あいつらは今度は誰と戦ってるんだ・・・?」


悪食の騎士を遠目に見た土方はマントを脱いだ後に歩き出す!


土方「エージェント、アリシアを守ると同時に俺の代わりに来場客の避難を任せる」
エージェント「えっ、土方さん!?」
アリシア「どこに行くのよ?」


一方、悪食の騎士は無数の矢を飛ばしながら五人に攻撃するが、リップの魔法による盾でそれを防いだ!


リップ「もう!魔法による盾がないと不便よね!」
チャラ王「だけど、こないだよりもやばくなってきやがったな・・・!」
トリスタン「あの攻撃が止んだら飛びますか?」
リップ「いいわねそれ!」


しかし、攻撃が止んだ直後にメルトが足を滑らせながら悪食の騎士に攻撃に向かった!


チャラ王「メルトちゃん!?」
メルト「こないだのお返しよ!逃さな———」


すると、悪食の騎士の身体が無数の葉っぱに変わった!


メルト「え?」
トリ子「!避けろ!」


無数の葉っぱはメルトに一斉攻撃を与えた!


メルト「あああああー!!!」


それによりメルトの身体に無数の傷が付いたのを見たリップはトリ子に問う。


リップ「トリ子ちゃん!これは・・・!?」
トリ子「あいつの技だ。私もこの前、それで傷いったんだ」
トリスタン「・・・!!」


そんな彼らの様子とは裏腹に悪食の騎士は再度弓を引いた!


悪食の騎士「おい、隙だらけだぞ。これで最後」


すると、その矢を撃たれる形で飛ばされた!悪食の騎士はこれに驚く。


悪食の騎士「誰だ!?」


悪食の騎士の矢を撃ったのは新選組の鬼の副長と呼ばれる・・・!






土方「ここからは俺一人で行く。待ってろ」






土方の助太刀に五人が驚くが、彼はそれすらも気に留めずに悪食の騎士の方に向き直した。


悪食の騎士「貴様・・・!もしやサーヴァントだな!何者だ!」
土方「俺の誠を見たら分かると思うが。あと、胸は合格だ!」
チャラ王「助太刀に来たのは胸目当てかよ!?」


悪食の騎士は気を取り直して再度弓を引いた!


悪食の騎士「貴様の真名はわからぬが、人が一人増えたところで同じことだ!覚悟!」


悪食の騎士は矢を放つが、土方はそれを剣で撃ち返した!


リップ「矢を剣で・・・!」


土方は飛んだ後に悪食の騎士の左腕を斬ろうとするが、彼女は左腕を木に変えて防いだ!しかし・・・


悪食の騎士「!?(木が揺らいでる・・・!?」


剣も火縄銃も関係なく使い、戦い方も力任せてめちゃくちゃに見える。しかし、この男の恐ろしさはこれだけではなかった。


悪食の騎士(バカな!?なぜ倒れる様子がない!?)


土方は生前の最期からも見ての通り、新選組を守るために戦死したとしても立ち続けた男。それゆえか彼は英霊の座に刻まれ、サーヴァントになってでも倒れることはない。己の誠————自らが新選組である限り。


土方「俺は倒れねぇ。なぜなら———」






土方「誠の旗が、ここにあるからだぁぁぁぁぁー!!!」






土方の一撃により悪食の騎士はダメージを食らった!これ以上この場にいるのは不利だと察した悪食の騎士は弓を下ろす。


悪食の騎士「惜しいが、これ以上の長期戦は野暮だ!今日のところは撤退する!」


悪食の騎士が転移の魔術礼装で去ろうとするが・・・


土方「おい。お前にも使命があるようだが、お前にとっての誠は良いものか?俺が口を出す権利はないだろうが、一度は立ち止まって考えてこい」
悪食の騎士「・・・」


悪食の騎士は一度だけ振り返った。


悪食の騎士「貴様ら。騎士は私達以外にも三人いる。そいつらが聞き及んで襲撃しに行くだろうから、気を抜くな。せいぜい私が再び現れるまで死ぬなよ」
トリスタン「・・・」


悪食の騎士が立ち去った後、土方は一人呟く。


土方「また寿々の奴に怒られるな・・・」
リップ「土方さん・・・!助けてくれてありがとうございました!」
チャラ王「あんた、戦い方がもうめちゃくちゃだが、強かったんだなー」
土方「・・・そうか」
トリスタン(・・・あ)


トリスタンには一瞬だけ土方が微かに笑っているように見えた。
リップが三人の方に向きながら言う。






リップ「そういえば、三人でゲーセン行くって言ってたけど、ピザフェスに遊びたいゲームがあったの?」
トリスタン&メルト&トリ子「!!!」←図星






その数時間後の夕飯、ようやく合流した全員は乱麻達の住む学生寮で夕食を食べていた。と言っても、メニューはあの後にピザフェスの屋台で買ってきた複数のピザやサラダやチキンなどの揚げ物やデザートのアイスだ。






土方さんが大活躍(震え声)

○○○の○○は蜜の味(その4) ( No.600 )
日時: 2025/12/03 18:59
名前: 桜 (ID: wJzAqpnE)

乱麻「たまにはいいなこれ」
以蔵「そうじゃろ?そう考えると、わしもたまには手を抜いても構わんじゃろ。つか、王ドラ達はともかくなぜ土方までいるがじゃ!?」
土方「俺が撃退したから構わないだろ。あと、確かに俺は沢庵が大好物だが、それ以外は食わねーわけじゃねーぞ」
チャラ王「ま、まあまあ、せっかく追い払ってくれたんだしさ!今は食べようぜ!」


カンフーの達人は自分のピザを切り分けながら食べている最中に先程の出来事について考えていた。


王ドラ(あの騎士を退けるとは大したものですね、このムッツリ怖い顔マンは。しかし・・・傲慢、嫉妬、悪食の騎士、そしてあの仮面の男・・・フェアリーナイト王国の騎士達は私だけでなく、リップさん達を狙うようになっている・・・だけど、私達を狙うのはあくまでも追っているから、自分達を退けたからであって、一番狙っているのとはまた違う気がする。一体誰を・・・)
サンソン「王ドラ殿?食べないのですか?」
王ドラ「いっ、いいえ、食べます。あと、天草さん達への土産にピザを切り分けても構わないですか?」
アサト(燕青)「いいよ。好きなだけ持っていけよ〜」


そんな中で叛逆の騎士が自分が買ってきたデザートやコーラを口にしていないことに気付いた。


リップ「あれ?モーさん、それは食べないの?」
モードレッド「ばっ、ばかやろう;あいりやツースト達だけにじゃない、シルクやフラン達へのも入ってんだ」


そんなモードレッドの態度にトリスタンはあることに気付いた。


トリスタン「ほう・・・ではこれらはタママ殿へのお土産なのですか?」
モードレッド「ぐっ;」
トリスタン「おや、やはり図星なのですか?」
王ドラ「!」
トリスタン「貴方、何気にタママ殿を守ったりしてますね、針音ノ時計塔(ハートビート・クロックタワー)の時も密かにタママ殿をグレン殿の船に連れ込んだりしてますし」
モードレッド「それはタママがガウェインに狙われる可能性があるからで、マルクはアホそうなピエロでも強い奴だし」
トリスタン「今も家に呼びつけたりして、なんだかんだで気に入ってるじゃないですか〜♪(ポロロン♪」
モードレッド「ちげーし!お前と違って寝たりしてねーよ!」


その話を聞いたエージェントは少ししんみりとしながら発言した。


エージェント「ツーストは薄々知ってそうだが、あいりは知らなそうだな」
モードレッド「おい!あいりには話さないつもりはなかったんだよ!言うのを忘れただけで」
以蔵「喧嘩した際にわしのところに脱藩(家出)しちょるのに・・・」
モードレッド「混乱するから、以蔵は黙ってろ!いい加減にしろトリ野郎!ピザは食べさせねーぞ!」
トリスタン「ふふ、すみませんね」


そのやりとりを聞いた王ドラはスマホを取り出しながら、土方に話しかける。


王ドラ「土方さん、今すぐタママさんを捕まえることできませんか?問い詰めたいことが山程あるので」
土方「構わねーぞ」
トリ子「つか、人をこれほど惑わしてるタママっていう奴は何者なんだよ?」


すると、弓弦がかじった拍子で自分のピザのソースを飛び散ってしまった!


弓弦「ぐにゅっ!」
以蔵「弓弦!ほら、拭いてやるきの」
弓弦「あっ、すみません・・・」
以蔵「えいから。お、ここにもついちょるなー」
土方「・・・」


それを見た土方は以蔵に声をかけた。


土方「岡田。俺にもソース飛び散ったから拭け(顔にはあえて飛び散ったソースが」
以蔵「おまん、わざと飛び散ったじゃろ!?」


土方さん、お願いですから食べ物を粗末にしないで下さい;






一方の建設途中の遊園地ではあの後にトリストラムに待機を言い渡された悪食の騎士は気休めに自分の愛読書を読んでいた。その本の題名は「みんなの新選組」。
そこにある通信が入ってきた。


???「おーい、いるかい?トリストラムさんに待機を言い渡されたんだって?」
悪食の騎士「ああ、私も失敗したからな」
???「それで気休めに自分の好きな本を読んでいるのか。チェンジリングで流れてきただけなのに、本当に新選組が好きなんだな」
悪食の騎士「そうだ。新選組は最後には崩壊してしまったが、それでも江戸の時代の最後まで戦い抜いた、日本の偉大な剣士だからな」
???「いいねー、そういうの。青春だなぁ」
悪食の騎士「本当はそう思ってないだろう?人の不幸を好むくせに。上皇に有能とされてる商人様、シャルカムは」


シャルカムと呼ばれた男はニヤリと笑った・・・






シャルカム「当たり前だろ。人の不幸は、蜜の味だからねぇ」






ケイゴ★「!!!」


撮影の休憩中にコーヒーを飲んでいたケイゴ★は何かしらの悪寒を感じ取った・・・


エリカ「?どうしたの?」
ケイゴ★「いや、なんでもないっす。なんでもないっすよ・・・」






一方、タイマーはミニットと住むマンションの一室のベランダから月をじっと見ていた・・・


タイマー「・・・」






END・・・?






「おまけ」外野


一方、他の新選組の仲間と一緒にピザフェスの警備に回っていた斎藤一は辺りを見渡していた。


斎藤「警備といっても、平和的だねー。だけど、仕事はきちんと行わなくちゃな」


新選組の三番隊隊長は真面目に警備の仕事に取り組むが、そんな中で自分に話しかける人物の姿があった。


ツースト「あれっ、あんたはヘラヘラ新選組のじゃねーか!」
斎藤「おっ、ミラクル☆4のアイドル様か!何してんのそんなところで」
ツースト「〝俺の〟あいりとデートなんだけど、その最中にクリクリやうしお達に遭遇してな、俺はここで待ってるってわけだ。ベンちゃんは今トイレに行ってるけど」
斎藤「あー、女子会みたいなもんだね。まあ、戻ってくるから大丈夫だけど・・・(何気なく強調してるのは気のせいか?」


すると、ツーストのスマホにLINEの通知が鳴った!


ツースト「あ、あいりからのLINEだ・・・えっ!?」
斎藤「どうしたの?」
ツースト「これ、あんたの上司じゃねーか!?」
斎藤「え?なになに・・・」






あいりが送って来たLINEの内容:悪食の騎士と戦う土方の動画(二通目には「これ、土方さんよね!?」というメッセージが)






斎藤「副長、何やってんのぉぉぉぉぉー!!?」


あの後、斎藤が土方を探そうとしたが、彼はすでにみんなでピザを食べるために外に出たのでした(ぇ)ちなみにお土産を渡されました。






ケイゴ★に何が・・・?感想OK

クリスマスで御用改め!(前編)(その1) ( No.601 )
日時: 2025/12/24 20:09
名前: 桜 (ID: QC3W30nO)

今回は桜サイドの現行の新選組メインでクリスマス2025前後編!今年のぐだぐだイベントが新選組メインで熱かったので!






本日はクリスマス。この日は敵味方問わず、誰もが優しい気持ちになって過ごします。


しかし、中には浮かれて暴れる輩もいるので、時には誰かが取り締まりに行わないといけません。






とある日のスマブラ屋敷の地下の一室にある屯所。現行の桜サイドの新選組はクリスマスでの警備に向けての会合が行われていた。


沖田「警備はどこに向かうんですかー?やっぱり、パティスリー店周辺とか?」
斎藤「沖田ちゃんが食べたいだけじゃないの」
土方「最近はロリコン目玉わさびとか下着泥棒コンビとか裸の集団とか噂を聞くからな。度々王ドラ達が粛清してるらしいが」
山南「土方君、それらの話はどこで聞いたの;」


そんな会話の中で新選組の二番隊隊長はコホンと咳を鳴らしながら発言する。


永倉「クリスマスは敵味方問わず、誰もが優しい気持ちになれるって聞いたぞ。確かにそういった輩はいそうな気がするが、少なそうだ」
土方「一見はそうだがな。だから、それを王ドラに提言したんだが・・・逆に「クリスマスでの浮かれ具合を甘く見ないで下さい」と言われた」
沖田「なんか重みがありそうです・・・!流石面構えが違いますね!」


いや、何度もそういうことを起きちゃってるからな!?永倉に撫でられてるレントラーは彼に訊ねる。


レントラー「そういえば、カルナっていう奴が去年サンタサーヴァントとして活動したんだってさ。しかもポジティブシンキングで」
永倉「マジか?つか、サンタなのに格闘って」


すると、向こうからあるメッセージカードが永倉の額にカッと刺した!


永倉「〜〜〜〜〜!!?(額からケチャップ」
山南「永倉君、大丈夫かい!?」
土方「よく見たら、何か書かれてるな。見てやるか・・・」






メッセージカードの内容:去年のクリスマスで全く出番がなかったのが腹が立ったので今年は活動させてもらうぞ!緑の影のサンタより






斎藤「緑の影のサンタ?普通サンタといえば、赤色だよね?」
沖田「これと私達が一体どういう関係が」


すると、沖田は何かに気付いた!


沖田「これはどこかに呼ばれた強大なサーヴァントからの挑戦状かもしれません!」
山南「本当かいそれ!?」
斎藤「副長、どうしますか?」


三人の様子を見た土方は立ち上がった!


土方「新選組、出るぞ。クリスマスの日に警備をしながら緑の影のサンタとされるサーヴァントを見つけ出す」
沖田「はい!」
永倉「おい!!その前に俺の額を手当しろぉぉぉぉぉー!!!」
斎藤「いいじゃん、いい額の傷跡ができるぜ」
永倉「できねぇよ!!」
山南「斎藤君、そこは見捨てないであげて・・・;」


街に警備に出た新選組は「緑の影のサンタ」を探しつつ、周りに浮かれて暴れた輩にも目を光らせながら探っていた。






今回はクリスマス2025前後編、その前編!

クリスマスで御用改め!(前編)(その2) ( No.602 )
日時: 2025/12/24 20:11
名前: 桜 (ID: QC3W30nO)

この後、あの仮面(!?)が登場






土方「とはいえ、サンタが赤色の服を着てる奴らばかりだな。緑の服なら容易に見分けられるが」
斎藤「いや、影って言ってんだからよくある緑色というわけじゃないでしょ;」
沖田「そもそもサンタなら、トリスタンさん達がサンタとして活動していたこともありましたからね・・・ああ、その時にはまだ私達が登場していなかったばっかりに・・・!」
山南「待って、初耳なんだけどそれ」


こんな会話だが、永倉はクエスチョンマークを浮かべながら訊ねた。


永倉「そもそもサンタってのはどんなやつなんだろうな?」
沖田「歴代クリスマスではみなさんがサンタの格好をしていたりしますが・・・」


そもそも日本由来のサーヴァントゆえ、元は外国文化から日本へと広がったサンタはどのようなものなのか悩む新選組。
そこに・・・


???「どうやらお悩みのようですね?新選組のみなさん」
土方「!?誰だ出てこい!」


新選組の前に現れたのは・・・






サンタアイランド仮面「私はサンタアイランド仮面。どこか島原の乱の指導者に似たような雰囲気を持っていますが、彼とは別人である、サンタを導く者です」






勘違いしないで下さい。彼はどう考えてもノリノリでなりきっている、王ドラ直属のサーヴァントのルーラー・天草四郎です(笑)
しかし、付けている奇妙な金色の仮面のおかげで正体には気付かれず、沖田は首を傾げる。


沖田「サンタアイランド・・・仮面?」
サンタアイランド仮面「ええ。新選組が緑色の影のサンタを追っていると聞いたので、サンタを導く者として差し向けられた者。その結果、あなた方はクリスマス2025におけるサンタの素質がある者として選ばれました」
土方「俺達はそんなつもりはない。茶番ならどこかに行け」
サンタアイランド仮面「茶番ではない証拠をお見せしますよ?」


天草が指をパチンと鳴らすと、新選組の全員の身体が光り出した!


永倉「!?何なんだ!?」
山南「消滅ではないようだが・・・!?」


光が消え、気付いたら・・・






新選組がそれぞれのらしさを取り入れたサンタの格好となった(しかも一人は白髭付きの怖い顔のサンタ)






沖田「えっ!?サンタの格好!?っていうか、かわいいフリフリミニスカ!」
斎藤「そっちなの!?こっちは勝手に着せられてるんだけど!?」
サンタアイランド仮面「霊基までは弄らずとも、霊衣だけは勝手に製作しました。みなさん、よくお似合いです」
永倉「よくねぇよ!?沖田の格好を見ろ!!」


沖田のサンタ服であるやや露出度のある装いについて永倉が顔真っ赤にしながら指摘した!


永倉「沖田になんてサンタ服を着せやがって!恥じらいというもんを与えねーのか!?」
沖田「いいじゃないですか!沖田さんのダイナマイツな身体には案外似合ってますし」
永倉「そんなこと言ってる場合じゃねーよ!!?」


慌てる永倉だったが、彼とは対照的に斎藤が沖田から思わず目を逸らした。


山南「斎藤君?」
斎藤「いや、なんでも(沖田ちゃん、可愛いな・・・しかも、よく見たら胸あるし、ある意味沖田ちゃんらしさがあって・・・って、何言ってんの俺!?」←生前から沖田に好意を持ってる


思わず顔を赤くしながら無言の斎藤だが、後ろにいる人物を見てびっくりした。


土方「サンタだ。ふぉっふぉっふぉっ(怖い顔で近づく」
斎藤「急に近づくのはやめて下さいよ!?ギャップがあるから余計に!」
サンタアイランド仮面「はいはい、雑談はそこまでにしてついてきて下さい」


サンタアイランド仮面が案内した場所はとある雪の森だった。


土方「これは?」
サンタアイランド仮面「サンタの試練です。最初でいうチュートリアルですね。これがその内容です」


天草が指をパチンと鳴らすと、そこにはシャドウサーヴァントが数体出てきていた!


斎藤「物理で殴れというの?」
サンタアイランド仮面「このシャドウサーヴァント達はあなた達新選組にサンタ力を分け与えるものですので」
沖田「サンタ力がなんなのかわかりませんが、とりあえず斬ればいいというのは変わりませんね!」
斎藤「同感だね。おらぁ!っざけんなよぉ!」


新選組がシャドウサーヴァント数体を叩っ斬るが、またさらに数体がぞろぞろと出てきていた!


山南「このシャドウサーヴァント達には再生力が・・・!?」
サンタアイランド仮面「あ、これはサンタ100人斬りという試練ですので。要はスマブラの100人組み手みたいなものです」
永倉「要は100人倒せばいいのか!今倒したのは何人だ?」
サンタアイランド仮面「今最初の段階なので5人です。100人に近くなるほど、人数が多くなりますよ〜」


新選組はシャドウサーヴァント100人組み手の相手を次々と倒していき、そして残り1人に到達した!


土方「沖田ァ!」
沖田「はい!みなさん、下がって」






沖田「無明三段突き!」






沖田の宝具により最後の一人を倒した後、サンタアイランド仮面はパチパチと拍手を送った。


サンタアイランド仮面「最後の一人を倒せましたね。おめでとうございます。あなた達はサンタとなりえました。半人前の段階ですが」
土方「御託はいい。お前が言いたいことは何だ?」


サンタアイランド仮面はとある紙をピラっと見せる。


サンタアイランド仮面「これがあなた達がプレゼントを届ける場所です。あなた達が探す緑色の影のサンタもそこに向かっている可能性があったと示された場所なのです」
斎藤「えーと、最初は日本の春我部、フランスのパリ、サウンドワールドにあるアンダーノースザワ、22世紀のトーキョーシティ、ポップンタウンにある19丁目、そして最後にはプリンプタウンか」
土方「要はこの六つの場所を順に回ればいいんだな?」
サンタアイランド仮面「はい。あ、私はその場所に配置するので一旦はお別れです。最初の春我部でまた会いましょう」


サンタアイランド仮面が飛び立った後、山南があることを呟こうとした。


山南「ねえ、彼はもしかして天「山南さん、それは言わなくていい;」






とある場所では怪盗のような格好をした天草四郎が配信中継をしていた。なお、ここでは怪盗天草と表記しておく。


怪盗天草「この怪盗天草の聖杯チャンネルをご覧に入れましたね。みなさん、ごきげんよう。私は怪盗天草。怪盗と言っても何も盗んだりしませんが、これから配信でみなさんのハートを盗んでいくのでよろしくお願いします。何をすればいいのかわかりませんがね」


すると、配信に割と多めなコメントが流れてきた!内容は「はじめまして、かっこいいですね!」「少年っぽい割に怪盗っていうキャラに面白味が」「まずは最初にゲーム実況から始めたらいかがですか?」「早速、おひねりみたいなのを渡しても大丈夫ですか?」というようなものであり、その中には・・・


怪盗天草「えっ、もしかしてスポチャですか!?こんな高額は望んでないというのに・・・」


思わず固辞しようとした怪盗天草だが、その直後に流れたコメントの「いいの!推しになったから!」「好きになったから応援したい」「リスナーがする応援には高額なスポチャもつきものさ!」という内容に彼は微笑んだ。


怪盗天草「ありがとうございます。こんな風に応援してくれたら嬉しいので、よろしくお願いします。それではまた次の配信でお会いしましょう・・・Au revoir」






怪盗天草の聖杯チャンネルの現在のスポッチャの額:20000円

クリスマスで御用改め!(前編)(その3) ( No.603 )
日時: 2025/12/24 20:13
名前: 桜 (ID: QC3W30nO)

最初は春我部






その翌日、春我部に向かった新選組はぞろぞろと歩いていたことから振り向く人も少なくなかった。


高校生「なぁ、あれは何かのグループか?」
サラリーマン「大和撫子みたいな可愛い女の子を不良そうな男四人が囲っているけど・・・えっ、一人だけ未亡人?」
奥様「あの人、怖そうな顔だけど、よく見たらイケメンじゃない!?」


様々な意見だが、どちらかというと色眼鏡で見られていなかったようだ。その声を聞いた沖田は鼻を鳴らす。


沖田「沖田さんは美少女ですからね!(ドヤ」
山南「なぜか私を勘違いしてるような人がちらほらといるようだが・・・」
斎藤(副長、ああ見えてもモテるからなぁ;)
土方「?」


サンタ霊衣に変えて、ふたば幼稚園の前に着くと昨日の宣言通り、サンタアイランド仮面がいた。


サンタアイランド仮面「来ましたね。ここがあなた達がプレゼントを届ける第一の場所です」
沖田「沖田さん、子供が大好きだから嬉しいですー!」
永倉「俺が行っても大丈夫か?変に腕を引っ張って怪我でもしねーか?」
斎藤「そこを心配とか随分と臆病じゃねーか」
永倉「何だとこらぁ!」
山南「二人とも、やめなさい;」


土方がふたば幼稚園をじっと見たら、あることに気付いた。


土方「ここはドラケロ防衛隊の一つ、春我部防衛隊が通う幼稚園だな。しんのすけ達のところだ」
沖田「えっ、そうなんですか!?」
斎藤「副長、なんで知ってるんです?」
土方「岡田が春我部防衛隊とも親しくてな、その縁でたまに遊びに行ってるのをこないだ目にしたんだ。最初は驚かれたが子供の面倒を見ながらよく遊んでな、その教諭陣からも今では認められてるんだよ」
山南「彼、普段はあんなだけれど子供には優しいからね。しでかした借金を返さずに子供達に小遣いや自作のお菓子をあげてるのを目にするが、彼は博打に全部使ったって嘘を・・・」






沖田&斎藤(▼益▼##)ダーオカを忘れさせるぐらい、子供達と遊んでやる・・・






永倉(なんか知らねーが、人斬り以蔵の骨は拾ってやるか・・・;)←以蔵が巻き込まれた新選組の修羅場を知らない


すると、駆け足で駆け寄って来た幼稚園児の姿があった。嵐を呼ぶ幼稚園児とエリートな幼稚園児だ。


しんのすけ「以蔵兄ちゃーん・・・あれ?沖田ちゃんとその仲間達?」
風間「新選組のみなさん?っていうか、その格好はサンタさんですか?」
沖田「はい。沖田さんのは可愛いでしょー?」
しんのすけ「沖田ちゃんのは意外と胸があるんだな・・・ところで今オラに膝枕してくれないか?」
沖田「膝枕ですか?言葉をよく知ってますねぇ」←わかってない
風間「何やってんだよ!沖田さんの格好を見たらナンパって!」
永倉「こいつらは難しい言葉を知ってんだなぁ!しかも、一人はナンパの仕方まで!やっぱり、円卓のを見たからか?」
斎藤「・・・サンタアイランド仮面、あれは「いいえ、あれは元からで円卓は全く関係ないってとある人物に言われまして」(・ω・`)」


すると、後ろから来た強面の男に気付いた。


山南「なんかキミ達の後ろから来てるんだけど・・・」
しんのすけ「おー!組長!」






新選組「子供を狙うゴロツキ発見、御用改めである!!(全員剣を構える」






ふたば幼稚園の前でちょっとした騒動でよしなが達も駆けつけ、なんとか誤解を解いてふたば幼稚園に入らせてもらったが・・・


園長「一斉に剣を構えられた・・・OTLしかも、一人は私と同じ怖い顔なのに・・・OTL」
園長夫人「急に顔を出すから・・・;」


というわけでサンタの格好をした新選組は早速子供達にクリスマスプレゼントを配る。土方の強面に怖がる子供もいたが、それでも彼らからのプレゼントに嬉しそうな表情をしていることから問題はなさそうだった。


よしなが「あれが王ドラ君や以蔵さんが言っていた方ね。以蔵さんのはボロクソに言ってたけど、根はいい人達じゃないの」
まつざか「一人は怖い顔だけど、私の好みのタイプじゃない!あとで声をかけてみようかしら」
上尾「私みたいなのが話しかけても迷惑だと思われるでしょうか・・・?」


ふたば幼稚園の先生の女性陣の会話を密かに聞いた土方はしんのすけに耳打ちする。


土方「あの黒髪ロングの女の先生、別嬪さんだな」
しんのすけ「でも、性格悪いよ。以蔵兄ちゃんとかトリ兄ちゃんとかも最初はときめいてたけど、すぐに本性わかって冷めたって」
土方「本当か・・・あのメガネの女の先生は?」
しんのすけ「普段はあんなだけど、美人だゾ。以蔵兄ちゃんとかトリ兄ちゃんとかも認めるほどだって」
土方「そうか、よく見たら別嬪さんだと思ったんだ」
しんのすけ「それにしても、よしなが先生を狙わないとかよくわかってますな〜」
土方「ああ、あの先生は乳の質量が圧倒的に足りないからな(酷い」
斎藤(難なく打ち解けて来てるけど、二人で何話してんだろ・・・)


土方はしんのすけが裸族と化したら即粛清こそするけど、それ以外は趣味が合うのか親しく接してます(つまり巨乳好き)


ネネ「新選組のみなさん、クリスマスプレゼントありがとうー!」
マサオ「みんなめちゃくちゃ喜んでまーす」
ボーちゃん「ボ!」
山南「そうか、喜んでくれてよかった(これで渡す数は全部かな?」


山南がふと窓を見ると、ふたば幼稚園の外にある車が停まっていた。


山南「あの車は誰のですか?」
よしなが「そこは駐車禁止なのにわざと停まってくる人がいるの・・・本当困っちゃうわね」
しんのすけ「では気付いてもらえるようにホイッスルな鳴らしますか〜」
まつざか「あっ、こら!」


しんのすけがホイッスルをうるさく鳴らすと、車の持ち主が怒って飛んできた!


車の持ち主「うるせーな!せっかく寝てたのによ!」
あい「まぁ、チンピラですわね」
エマ「こっちに近づいてくるー!」
車の持ち主「おい!ガキの面倒はちゃんと見てろ」


車の持ち主が文句を言おうとしたら、沖田がその間を割って入ってきた!


沖田「あなただって駐車禁止のところを車停めてるじゃないですか!」
車の持ち主「ああっ!?関係ない奴は黙ってろ!」


注意されて逆ギレを起こした車の持ち主が沖田を突き飛ばした!


沖田「きゃっ」
ネネ「沖田ちゃん、大丈夫!?」
斎藤「何すんだよあんた!」
しんのすけ「女性を突き飛ばしちゃダメだな〜」


すると、車の持ち主がしんのすけの胸ぐらを掴んできた!


車の持ち主「うるせー!元はといえばテメーが悪いんじゃねーか!」
風間「しんのすけ!」


車の持ち主がしんのすけを殴ろうとした次の瞬間・・・






園長&土方「おい。その手、どうするつもりだ?」
車の持ち主「!!?」






園長と土方のドスの利いた声に車の持ち主の動きが止まった。


園長「しんのすけ君がやらかして申し訳ありませんねぇ。しかし、そちらも駐車禁止のところを停めてたんですよね?」
車の持ち主「え・・・;それは・・・;」
土方「それでも殴りたいなら殴ってみろ。罪状が追加されるだけだが」


強面二人の迫力と言葉に車の持ち主がしんのすけではなく自分を殴ったあと、慌てて絶叫を上げながら車に乗ってから、それを逃げるように走らせながら去っていった!


上尾「園長先生、土方さん、やる〜」
園長「こ、怖かった・・・;」
土方「でも、やるじゃねーか。俺一人で構わないと思ったが、一緒に言うなんてな」
よしなが「助けてくれてありがとうございました!ほら、しんちゃんもお礼を言いなさい」
しんのすけ「ほっほーい。土方さんと組長、ありがマンモス〜」
組長「園長ですよ;あと、表記!」
土方「おうよ」


すると、土方が何かを思い出した後に園長に訊ねた。


土方「おい、ここに緑の影のサンタは来てなかったか?」
園長「緑のサンタさんですか?それらしい方なら、昨日来たのですが・・・」
土方「何?どんな内容だ?」
園長「エマちゃん達の様子を訊ねに来ただけでしたが、なぜ訊ねたのか疑問でして・・・」
土方「そうか・・・(手がかりは皆無のままか・・・」


緑の影のサンタの手がかりはこの時点では掴めなかったが、新選組は誠に必ず見つけ出すと誓うのだった・・・






とある場所では怪盗天草が配信の中継を行っていた。


怪盗天草「みなさん、ごきげんよう・・・怪盗天草です。みなさんが私の活動をどんな風にするのか、昨日のコメントを見て言います。まずはゲームからですね。何がいいのでしょうか?」


流れてきたリスナーのコメントの中にあった一つが怪盗天草に伝えさせた。「バイオハザードのレクイエムは知ってる?」と。


怪盗天草「ん?なんですか、それ。コメントからしてどうやら同じような意見ですね・・・わかりました。明日はそれをやってみましょう。それでは時間なので、みなさん、Au rivoir」






怪盗天草の聖杯チャンネルの現在のスポッチャの額:50000円


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