二次創作小説(紙ほか)

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日常日和。5
日時: 2025/11/27 17:44
名前: 桜 (ID: CBSnqzpH)

おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!


「目次」


「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584


「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510


「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548


「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76


「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125


「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147


「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388


「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564


「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596(更新)


「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578


「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25


「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245


「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317


「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470

湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?(その3) ( No.172 )
日時: 2023/11/07 20:57
名前: 桜 (ID: WCU8Ccoj)

リップ「ふんふんふ〜ん♪」


一方のリップの実家のパティスリー店アムールの2階にある居住区の一つのリビングでは今日もお客さんを呼び込むための試演演奏も上手くいってようやくひと段落したところだ。


リップ「あー、手伝い終わったし、こたつだー・・・」
チャラ王「快楽の部屋だなー・・・」
ルート「もしくは・・・堕落の園」
メルト「至高の楽園ね・・・」
トリスタン「おお、許される欲望・・・」
おぼろ(モイモイ)「ちょっと!こたつを変なのにたとえない!」


こたつの温かさに英霊であるトリスタンやメルトもノックアウトしていた。ダラダラとTVを見たりしている中でおぼろはみかんを小さく摘みながら食べていた。


アナウンサー「ポップンランドの最高の場所はやっぱりこの観覧車!」
おぼろ(モイモイ)「あっ、ポップンランド。おぼろも今度行きたいなー・・・」






アナウンサー「カップルにも好評のイルミネーションがキラキラとバックされており、ラストにもピッタリ!(観覧車に乗っていたランスロットとカービィを指す」
おぼろ(モイモイ)「」






なんとポップンランドを特集したドキュメンタリー番組でランスロットの不貞(?)発覚。そこにチャラ王も気付いた。


チャラ王「ランスさん?えっ!!?なんだこれ!!?」
ルート「擬人化だがカービィもいるな」
リップ「ええーっ!!?ちょっとどういうことー!!?」
メルト「トリ、ランスロットはカービィの性別知ってるの!?」






トリスタン「いや、知らないのですよ。その様子からしてその少女がカービィであることも知りませんね」
大半の全員(д)               °°






おぼろ(モイモイ)「ちょっとどうすんのよ!!?このままじゃポップンランドが荒野に「ドサッ」


すると、届けに来たリンゴの箱を落とすような音がした。彼らがゆっくりと振り向くと、そこには・・・


???「すまない。届けたリンゴの箱は置いて行くから」
チャラ王「っす・・・;」


その目が全く笑っていない表情に大半の全員が怯えてたのをよそにその当事者はポップンランドの方に飛んで行った・・・


トリスタン「やっぱり私と同類だと思われたのですね・・・」
チャラ王「円卓に対する偏見は大半がお前のせいじゃねーか!!」






一方のポップンランドでは二人が観覧車に乗り、なんとか何事もなく終わるとクルーク達四人は予感していた。


クルーク「あーよかったー!何も起こらなさそうでよかったよ;」
プロキオン「ボクに嫌われたくない一心で従ってくれてるだけだけどね!」
エージェント(変なところで素直じゃないんだから;)
ガウェイン「一応聞きますが、男の方が誰かを好きになったら溺れるものなのですか?この世界ではちらほらと見ますが」


ガウェインの質問にクルークは頷きながら答えた。


クルーク「うん。大半がそういうものだね。一例で言うとそうだね、名前はキミだって知ってると思うからあえて伏せておく。とある男が前は人間不信だったみたいだけど、今の恋人に一目惚れしてからは人間らしい顔つきになってたよ。そいつは恋人のことがたまらなく好きで今ではほぼ同棲状態になってると聞いたな。溺れちゃうというのはそういうことだね。ガウェインだってホイップちゃんに対して同じものじゃないかい?」
ガウェイン「それは・・・!私は・・・」


すると、何らかの光を感じ取った!ただ爆発が起こったわけでもない。


プロキオン「えっ、太陽が逆戻りした!?」
エージェント「!!!?あれは・・・まさか・・・;」


一方の二人は観覧車の中で楽しそうに話していた。とはいえどカービィなりに楽しい話題をしようと思った故に出すポップスターの日常などをランスロットがひたすら聞いて微笑ましそうにしているだけだが。


ランスロット(この子はさっきの私の様子を見てちゃんと楽しい気持ちにしようとしてくれてるのですね。目の前の愛らしい少女にこんなことさせるとは・・・自分が情けないな)
カービィ「それでねっ、この前ねププルちゃんがゼオ君のために作ったカレーをくぅちゃんが食べちゃって、直後に叱られたくぅちゃんが怒って以蔵さんのとこに逃げ出しちゃったんだよー。以蔵さんが自作のシュークリームをあげたから落ち着いてくれたけど」
ランスロット「あの方はなんだかんだ言って根は悪くないでしょうから。そういえば・・・そうだな、貴女は好きな殿方でもいますか?」
カービィ「?うん。いるよ」
ランスロット「!本当ですか!?その方は誰なのですか?」
カービィ「それは・・・」


すると、ランスロットのスマホにガウェインからの着信音が鳴った!彼は少し不逞腐れそうにしながらそれに応じる。


ランスロット「なんだ?もしや王に露見でもしたのではないな?」
ガウェイン「話は後でしますから!!その方はクルーク殿らが保護するので今すぐ逃げなさい!!」
ランスロット「?何を言って・・・」


すると、ランスロットがふと上の窓の外を見るとそこには・・・






上からマッハトルネイドを放とうとしているメタ様が(爆弾投下)


メタナイト(^д^#####)
ランスロットΣ(°д°;)!!!?






リップの家にあるTVのドキュメンタリー番組の内容を見て激怒したメタナイトは即座にマッハトルネイドを放つ!観覧車が大半が破壊されたもののカービィは目をそっと開ける。


エージェント「よかった無事か!!」
カービィ「エージェント!?プロキオンもどうしたの!?」
プロキオン「話はあとだから!」


一方のランスロットはなぜか自分の前に立ったメタナイトの姿を見てあたふたと慌てる。


ランスロット「メタナイトか!?なぜギャラクシアを構えている!?誰かに操られたか!?」
メタナイト(▼益▼####)ダマレコノフテイキシガトリスタンイジョウニサイテイナコトシヤガッテブッコロス・・・!!!
ランスロット「とぅわっ!!?本当に何があった!?だが、まさかの貴公から手合わせを申し込まれるとは・・・」


すると、ランスロットは霊基をいつもの武装に戻して愛用の剣であるアロンダイトを構えた!


ランスロット「いいだろう。前から貴公と剣を交じり合いたかった!」


ランスロットはメタナイトと剣を打ち合い、その実力には内心では驚く。まさかここまであの時以上に強くなった騎士だとは!


ランスロット「あの時よりも剣の腕を磨いたか。それでいい。そうこなくては勝っても嬉しくない!」


すると、その湖の騎士の頭上からガウェインが飛びかかってきた!


ガウェイン「はいそこまで!!」
ランスロット「とぅわっ!!?ガウェイン!!せっかくの機会に巡り合ったのに邪魔する気か!!?」


ガウェインがランスロットを引きつけてるうちにクルークはメタナイトをなんとか怒りが鎮まるために言葉を発した!


クルーク「メタナイト!!落ち着いて!!ランスロットさんにはちゃんとキス以上のことしたら殺すぞとガウェインが脅したし、なんならガウェインの頼みにボクが折れちゃってカービィを誘っちゃったんだよー!!」
メタナイト「貴様・・・奴の不貞のグルだったわけか」
クルーク「違う!!ランスロットさんはカービィの性別を知らないんだし、そもそもトリスタンみたいな性別を知った途端にキミの目の前で口説いた以上のことはしないよ!!それに終わったらカービィにキミとのカップル限定のスイーツバイキングのチケット渡してるんだよー!!」


クルークの説得の内容にメタナイトは聞いて怒りが秒で鎮まった。どうやら最後のカービィとのスイーツバイキングで収まったようだ。


メタナイト「・・・そのスイーツバイキングのチケットは私への謝罪代わりだな?いいだろう。私のカービィと一緒にスイーツを食べに行けるなら・・・」←公式でもスイーツ好き
クルーク(よかったー!!カービィにカップル限定のスイーツバイキングのチケットを渡したのが効いたー!!!)


それを見ていたガウェインはようやく事が収まったのを感じてひとまずほっとした。


ガウェイン「なんとか被害を最小限に抑えたようで;」
ランスロット「クルーク殿?それなら私との剣試合を彼に頼んで・・・ん?カービィ?どういうことだ?」


すると、カービィがメタナイトの姿を見て抱きついた!


カービィ「メター!」
ランスロット「アニス・・・!!?とぅわっ!!!?」


すると、ランスロットの肩をエージェントがポンと叩いた。






エージェント「言わなくて悪かったが、うちのカービィは女だ。んで、お前が惚れたのがその擬人化」
ランスロット(д)               °°






自分が本気で惚れかけた少女が実は自分が勝ちたいと思い焦がれる一頭身の騎士の恋人(しかも女の子)であることを知った湖の騎士は魂が抜けたように気絶してしまった!


メタナイト「!?あやつはどうした?」
クルーク「あー、カービィの性別を知って驚いてんじゃない?ガウェインもこんなだったよ;(話合わせてよガウェイン;」
ガウェイン(承りました;)


メタナイトは原型に戻ったカービィを抱きしめながら聞く。


メタナイト「カービィ、どうしてあの騎士と一緒にいたのだ?」
カービィ「クルークが擬人化のボクに会いたい人がいるって言われて。まさかランスロットさんなんて驚いたけど・・・」
メタナイト(どうやら全く嘘ではないらしいな・・・)


メタナイトはカービィを抱きしめつつ飛びながら甘くささやく。


メタナイト「では今から私と愛の世界に行こうか?今日のことも話し合わないといけないからな・・・」
カービィ「えっ//////!?ボク、ランスロットさんとは何もしてないよ!」


メタナイトはカービィが照れている隙にクルークの方を向いて「今日の責任として壊した遊園地のアトラクションの後処理と修理を課す」と口を動かしながら命じた。


クルーク「はいごめんなさいOTL」
メタナイト「カービィ・・・酷いことはしない」
カービィ「ひゃああ・・・ごめんってば・・・//////」


二人が飛んで行ったのを見送ったエージェントはひとまず課せられた命令に頭を悩ませながら言う。


エージェント「まあ荒野になるよりはまだマシか;請求書は大王に送っとこうかな;」
プロキオン「できるの?」
エージェント「できるぜ(ドヤ」
ガウェイン「ゼオ殿らに続いてなんて酷いことを!!そんなことしているからトリスタン卿も自分の不貞に関する慰謝料の一部を大王に・・・!!?」


すると、ガウェインはクルークがメタナイトを説得した際の内容を思い出した!


ガウェイン「ちょっと!!メタナイト殿が我ら円卓の男性騎士に対して偏見を抱いているのは大王にその不貞の慰謝料の一部を請求してるのもですか!!?」
クルーク「ボクもあの時はトリスタンがまさかこんなことまでするなんて思わなかったんだよー!!いつもならチャラ王の父親が全額払ってくれたし、そのたびにチャラ王が鉄拳制裁はするけど!!」
ガウェイン「トリスタン卿の行いが原因でメタナイト殿らが円卓の男性騎士に偏見を抱いたのをあのお方が知ったら「ドサッ」


すると、持ってきた救急箱が落とされたような音がした。その落とした人物がニッコリと笑いながら言葉を発した。


???「申し訳ありません。ランスロット卿が不貞をやらかしたと飛んできたら聞いたので」
クルーク「はい・・・;」
プロキオン(あ、トリスタンさん死んだな;)


一方リップの母親に頼まれて夕飯の買い出しに出かけていたリップ達はランスロットの身を案じていた。


リップ「ランスロットさん、大丈夫かな?」
ルート「大丈夫だと思う。そう祈るぞ」
メルト「死亡フラグは不可避なのね;」
おぼろ(モイモイ)「なんかかわいそー;」
トリスタン「手合わせを待ち焦がれる騎士に蹂躙される友のため・・・奏でましょう、慰めの歌を。聞いて下さい〝反故された騎士の歌〟」
チャラ王「どさくさに紛れてトドメ刺そうとすんなよ!!?あー;せめて座に還ろうとしてないか心配・・・っ!!!」


すると、チャラ王はトリスタンだけを置いてリップ達を連れ出して逃げ出した!


トリスタン「ちー殿?貴方も私と同じハーレムを味わいたいのですね」
ベディ「貴方よりはしっかりしてるように見えますけどね」
トリスタン「おまけに空手も強いし、私はいつも制裁されてるのですよ」
ベディ「そうですか・・・主にどんなことで?」
トリスタン「私の不貞・・・特にメタナイト殿の目の前でカービィ嬢を口説いた時は大目玉食らいました」
ベディ「ならば我ら円卓の男性騎士に対してメタナイト殿が偏見を抱かせたのですよね?」
トリスタン「そうですよ。それで警戒されて・・・え?」


すると、トリスタンがホラー映画の如くギギギと振り向くと・・・






ベディ「トリスタン、何か言うことはありまスイッチオン?」
トリスタン「」






その後に絶叫と破壊音が街一面に響き渡ったことは言うまでもない・・・






その数日後のスマブラ屋敷、メタナイトはカービィとスイーツバイキングに出かけるために彼女を待っているのをルキナに声をかけられていた。


ルキナ「あれ?メタナイトさん、どこかに出かけるのですか?」
メタナイト「ああ。今日は私も試合の予定はないからな」
カービィ「メター!」


すると、カービィがタッとメタナイトの方に向かって来た!


ルキナ「カービィとデートなのですね!」
メタナイト「ああ、クルークがスイーツバイキングのチケットをもらったから一緒に行こうと。行こうか、カービィ」
カービィ「うん!」


その様子を遠くから見ていたクルークとチャラ王はひとまず安堵しながら話し出す。


クルーク「いやーよかったよかった。あの時はマジでヤバかったよ・・・(遠い目」
チャラ王「おお、お疲れ;捨てられた子犬や子猫のような目に弱いのがお前のいいところでもあるんだけどな」
クルーク「それは不覚だったよ・・・;さて」






クルーク「次はトリスタンをどうかしないとまずいよ・・・;」
チャラ王「ランスさん、数日間は寝込んだみたいだし;」
トリスタン「ううっ・・・ベディヴィエール、我が王に密告しなくても・・・1カ月間のキャメロット立ち入り禁止まで命じられて・・・(号泣」
リップ「反省してね・・・;」





一方アイオーン達(龍馬やお竜に続いてベディやガレスも同居してきた)の住むタワマンの一室では・・・


アイオーン「・・・隻腕の騎士よ。我に美味なアップルパイを捧げるのなら、そろそろ自身の友と和解を・・・;」
ベディ「知りません(^ω^#)」←まだ怒ってる
龍馬「そろそろ許してあげたら?(汗」
ガレス(トリスタン卿と大喧嘩でもしたのでしょうか?)←理由は知らされてない(純粋組lv.3ぐらい)


おわりゲイザー






「後書き」
今回は前々回のお話の続きに相当するのですが、さらに色々とひっどいのできてまあなんということでしょう。とりあえずランスロットの自業自得ということで。
FGOのプレイではとうとう現行イベントで聖杯戦線を本格的に体験したのですが(それまでは聖杯戦線のルールにどうも不可解感を示して最初の1回以外はなんとなく避けてた。勝利はしたけど)色々と戦法を編み出すなどして失敗もありましたが、学ばせてもらいました。また聖杯戦線のイベントあるならやってみたいなと思います。少なくともそれに関しての偏見は前ほどないので。






感想おk

ランデブー☆メタモルフォーゼ(その1) ( No.173 )
日時: 2023/11/18 12:15
名前: 桜 (ID: 3TJo5.cx)

今回はエジェアリがメインのお話。
どうやら以前に書いた話の伏線回収だったような気が・・・?


ツースト「ええ・・・;またエージェントに生殺しさせるつもりか;引く・・・;」


手が早い人に言われたくない;






「小ネタ」●●じゃないかって・・・(下ネタ要素注意)


とある日の森。そこに山菜の採取で立ち寄ったところを遭遇したモンスターを見てハンドレッコはププルに聞く。


ハンドレッコ「なあ、あれは・・・」
ププル「?」
ハンドレッコ「なんでアレは槍を持ってないのにランサーってことなんだい?」
ププル「知らないよ!ボクだって意味が分かんないのに!!」






フィン「・・・オスだからじゃないか?(めちゃくちゃ楽しそうな表情」






ディルムッド「我が君っ!!それは・・・!!(顔真っ赤」
ハンドレッコ「そっか。そうなのか」
ププル「ねえ!フィンは何を言ったの「ちなみにゼオは我が嫁(違)のププルに対してオスになる気満々だな」!!?何!?どういうこと!!?」


その数時間後に無事に目当ての山菜を見つけて帰ってきた後にディルムッドは自分達に魔法薬の材料として採取を頼んだゼオに山菜の受け渡しの際に聞く。


ディルムッド「あの・・・やはり貴方は我がマスターに対してオスになりたい気持ちはあるのですね;」
ゼオ「ほう。誰から聞いた?(目が全く笑っていない」


直接的な表現はないですが、スルーしていただいても大丈夫です(ぇ)


「小ネタ2」彼の冷蔵庫には常にアフォガードが


まだサーヴァントの戦力が少なかった頃、とある日のスマブラ屋敷の夜中では泊まりに来ていたトリスタンは急に目が覚めてしまったのかトイレに向かおうとしていた(時系列は第四部後半初期の小ネタです)


トリスタン「ああ、急に目が覚めてしまいました・・・(あの曲も奏でますか・・・」


すると、食堂の方からゴソゴソと音がした!


トリスタン「!?」


一方の食堂では夜中に訪ねに来たメタナイトが自らの専用の冷蔵庫の中(しかも手を込んでまで隠していた)からアフォガードを取り出していた。


メタナイト「今日は私のカービィも女子会に行くと行っていたからな・・・私は楽しみにしていたアフォガードを食べるとするか」


メタナイトは美味しそうにアフォガードを食べ始めた。しかも時折仮面を半分外してまで嬉しそうな顔をして。すると、食堂のドアの隙間から・・・






トリスタン|ω∨)←侵入者がいたのかと思って来た
メタナイト「」






トリスタン「おお、いつもクールな仮面の騎士は甘いものが大好物だったのですね」
メタナイト「帰れえええええーーーーー!!!」


トリスタンはメタ様がスイーツ好きであることを味方のサーヴァント組で唯一知っています。






とある日のエージェント達の住む屋敷の朝。朝食を事前に済ませといた家事担当でもあるエージェント直属のアサシンであるシャルル=アンリ・サンソンはまだ寝てる人達を起こそうとしてシンバルをバーン!と大きく鳴らした!


サンソン「おはようございます。もう朝ですよ」
エージェント「サンソン!今度からちゃんと早く起きるからその起こし方やめてくれないか・・・;」
サンソン「え?みんな寝坊助ですからそれなら一斉に起こそうとしていたのに」


すると、エージェントに続いてベリー達も起き出した!ただし、まだ魔法のエメラルドの指輪の中で回復中であるフルシュを除いてそのご主人様であるアリシアだけがいないことに気付いた。


サンソン「おはよう。あれ、アリシア嬢は?」
ベリー「本当だ。いつもなら早起きなのに」
アレク「このままじゃ遅刻するかもね」
サンソン「じゃあ、僕が起こしに行ってくるよ。先に朝食食べといて下さい」
アストルフォ「あっ、ボクも行く!」
段蔵「ありがとうございます」


サンソンとアストルフォはアリシアを起こすために彼女の部屋に行く。そのドアを開けたら彼女はまだすやすやと寝ていた。


サンソン「このままじゃ寝坊するので起こしますよー」
アストルフォ「姫子ちゃん、心配すると思うよー。だってあの子、タカビーに見えて・・・」


すると、アストルフォは何かの膨らみにむにゅっと触れる!それはいつものアリシアにはなかったものだった。


アストルフォ「意外、と・・・」
サンソン「アストルフォ、どうしたんだい?まさかアリシア嬢の身体に異変が・・・!!?」


サンソンはすぐさま彼女をベッドの毛布から引き離す!そこで見たのは・・・






アルル達と同じ16歳ぐらいの少女の姿のアリシアだった(爆弾投下)


サンソン&アストルフォ(°д°)あんぐり






二人は思わず絶叫を上げてしまい、みんなの待つ広いリビングに向かう!エージェントは騒ぎに気付いた。


エージェント「どうしたお前ら!!?」
アストルフォ「アリシアちゃんがアルルと同じぐらい16歳ぐらいの少女に成長してるよ!!?」
サンソン「何かヤバいものでも飲んだのですか!!?」
エージェント「えっ!!?まさかあの時のがまだ・・・!!?」
プロキオン「あの時?」


すぐさまゼオの元にようやく起床したアリシアを診せに行くと、そこで衝撃の事実が判明した。


ゼオ「あー、これか。いつかの時のあの成長促進剤の効果の残滓がまだ残ってたんだな。前ほど極端じゃないとはいえ」
段蔵「いつかの時!?エージェント殿、前にもこのようなことあったのですか!!?」
エージェント「あったけど色々ドタバタしてて忘れてたんだよ!!」
ゼオ「まあこれは無意識のうちになりたい自分になる気持ちが偶然成長促進剤の作用を働かせたということだ。多分これも今日一日すれば元に戻るがな」
サンソン「今日一日・・・」
アリシア「それなら耐えれるから大丈夫よ」


すると、話を聞いたアストルフォがニマニマとしながらエージェントに囁く。


アストルフォ「それなら寵愛できるチャンスじゃない?」
エージェント「俺に今のアリシアを抱けって言うのか!!?そんなことできるかバカ野郎!!(顔真っ赤」
アストルフォ「でも、今は幼女じゃないじゃん」
エージェント「今はってもない!!」
ゼオ「えー。また生殺しするのか。まあまた殺されかけることはないようにな」
エージェント「やめて変なフラグ立つな!!」
サンソン(この方に生殺しなんてできるはずはないと思うけど・・・)


というわけで今日一日アリシアはその姿で過ごすことになったが、気晴らしにエージェントと街に出てみると誰もが美しい少女に成長したアリシアに振り向くほどだった。






今回はエジェアリメインのギャグコメディ

ランデブー☆メタモルフォーゼ(その2) ( No.174 )
日時: 2023/11/18 12:17
名前: 桜 (ID: 3TJo5.cx)

街に出てみると






高校生の男子「なぁ、あの子すっげ可愛くね!?」
他校の男子「俺、声かけてみようかな?」
サラリーマン「やめとけよ彼氏が睨んでるぜ」


エージェント(確かにこれは誰も振り向くもんなあ;)
アリシア「エージェント、どうしたの?」


エージェントがアリシアを守るようにして歩く最中に彼女を心配するかのように小さい子供に接する気持ちで声をかけた。


エージェント「なぁ、アリシア!変な奴が寄って来たらちゃんと言えよ!場合によってはサンソン達も令呪で呼び出すからな!」
アリシア「なっ、アリシアは子供じゃないわ!少なくとも今はそうよ!」
エージェント「だけどなぁ・・・;俺は「おや、エージェント殿?」


すると、見慣れた声にエージェントは驚愕した。なんとそこにいたのは同僚かつ同じ女好きの友人であるランスロットと一緒にいるトリスタンだったからだ!


エージェント「トリスタン!!?」
トリスタン「女性と痴話喧嘩ですか?レディに対する扱いがなってませんね」
ランスロット「トリスタン!我がマスターのプロキオンが世話になってる人なのにそんな言い方・・・あれ、こちらの方は?」
アリシア「アリシア」
ランスロット「え?」
アリシア「成長してるのよ」
ランスロット「な・・・なんだと!?」


すると、そのことを聞いたランスロットとトリスタンはアリシアに攻めてきた!


ランスロット「まさか成長したらこのような美しい少女になるとは・・・!」
トリスタン「はっきり言いますが、エージェント殿はやめて私にしませんか?」
エージェント「ちょっ!?おいっ!アリシアは「なんで我慢強いのだ!」
ランスロット「アリシア嬢がこんなに美しい少女に成長しているのに、乗らんでどうする!内なる想いが呼び覚ますでしょう!」
エージェント「二人とも心の声がただ漏れてるような気はするが大丈夫か?」


すると、ある声が二人の耳に入ってきた!


???「ベディ、こんにちはー」
ランスロット「!!?ベディヴィエールがここに・・・!!?」
トリスタン「追いつかれないうちに逃げますよ」


ランスロットとトリスタンが退散したあと、今日の昼食と夕飯の買い物帰りの以蔵がひょっこりと出てきた。どうやらランスロットとトリスタンに詰め寄られてるエージェント達を見かねたことで嘘ついてくれたらしい。


以蔵「その女、成長したアリシアか?」
エージェント「以蔵!ありがとう、助けてくれて!お礼に今度何か奢るよ!」
以蔵「明後日の夜の居酒屋奢りとうせ」
エージェント「おお!約束するとも!」
以蔵「(ラッキーじゃ)しかし・・・」


すると、以蔵は成長したアリシアを見て何かを呟いた。


以蔵「わしらサーヴァントは全盛期の姿ゆえ成長しないとはいえ今のおまんの姿は疑似的な若造とかそんなもんじゃな」
エージェント「そうなのか?」
以蔵「おん。リリィ化と言ってな、少女時代とかのサーヴァントが召喚される例があるんじゃ。これはそれとは人工的な真逆じゃ」
エージェント「サーヴァントの召喚にも色々あるんだな・・・(そういえば、カーミラはかの血の伯爵夫人エリザベート・バートリーが成長した姿だと聞いてたな」


以蔵が「約束守っちょれ」と言って帰路に着いたあと、エージェントはアリシアをちらほらと見ていた。


エージェント(まあ確かに・・・これは乗らなかったら後悔するぐらい・・・)
アリシア「エージェント?」
エージェント「!な、何も見てねーよ!(そうだ!アリシアのために生殺しをするつもりだった!乗ったら元に戻った時に取り返しがつかなくなる!」


すると、ある声があった。自分のアサシンのサーヴァントでもあるジャックと一緒にいるほわんだ。


ほわん「ほわ?エージェントさん?」
エージェント「ほわん?ジャックちゃんまで?」
ほわん「こんなところで何をしているのかと思ったけど、その子は誰ですか?アリシアちゃんがいるのに・・・」
エージェント「いや、違う!その子は!」


すると、アリシアの姿を見たジャックが即座に正体を見抜いた!


ジャック「アリシア?なんか大きくなってる?」
アリシア「ジャックちゃん」
ほわん「ほわっ!?ジャックちゃん?でも、まさか・・・成長してる!?」
アリシア「うん」
エージェント(ジャックちゃんはちゃんと見抜けて偉いよ!言動は物騒だけど)


エージェントはほわんとジャックに事の経緯を話した。


ほわん「前に作った成長促進剤。前にもこんなことあったんですね」
ジャック「随分と楽しいことしてるね」
エージェント「ごめんな、色々ややこしくて;俺だって今も困惑してるのに」
アリシア「アリシアはいいけど」
ほわん「アリシアちゃん、前向きだね!あっ、うち達、今日はましゅましゅの近くのスタジオで練習でヒメコちゃん達が待ってるからもう行きますね!」
ジャック「またねー」
エージェント「ああ、頑張れよ!」


ほわんとジャックがヒメコ達の待つスタジオに向かったあと、アリシアはむすっとしたような様子でエージェントを見る。


エージェント「どうした?」
アリシア「エージェントはああいう子がいいのね。確かに優しくておっとりしてて可愛いものね」
エージェント「アリシア。何怒ってんだよ;(そういや、なんでいつも怒ってんだろ・・・」


すると、ある声がアリシアに聞かせた。熟女の占い師だ。


占い師「そこのアナタ。見えるわ見える。愛する人に捨てられる未来を」
アリシア「アリシア?」
エージェント「おいっ;(こいつ、典型的な詐欺師か!?」
占い師「特に恋人ができて妊娠までしたことからこっ酷く捨てられるのでしょう」
エージェント「こらっ!!」
アリシア(なんかよくわからないけど・・・それはないわ;)


すると、ある声が二人の元に響く。雷蔵と一緒にいる寿々姫直属のバーサーカーのサーヴァントの土方歳三だ。


土方「おお、エージェントじゃねーか」
雷蔵「昼から現代の街に出るとは珍しいでござる」
エージェント「あっ、土方、雷蔵!遊びに来てたのか、寿々姫は?」
土方「寿々姫に付き合ってきたんだが、あやめとの服選びで時間かかるから待ってくれと」


すると、占い師が土方の顔を見て呟く。


占い師「アナタ・・・同業者ね」
土方「あ?」
占い師「しかも・・・いろんな女を言葉巧みに甘い言葉で騙し逃げるを繰り返す手練れの結婚詐欺師ってやつね」
土方「ただの偏見だろうが!俺の誠を侮りやがって!」
エージェント「落ち着け土方!この女のはただの偏見だからよせ!」


その後不本意ながら解放された二人は土方と雷蔵に聞かれる。


雷蔵「そういえば、どんな占いしていたでござるか?」
エージェント「アリシアが俺に捨てられる未来。絶対にないけどな」
雷蔵「それは・・・って、えっ!!?その女の子が!!?」


すると、土方はアリシアをじっと見て毅然と発言する。


土方「だけど、あまり騙されるんじゃねーぞ。か弱い別嬪さんに見られたんだから(成長したアリシアの胸を見る」
エージェント「土方、アリシアのどこを見てそれを言ったのか教えてくれないか?」
雷蔵「土方殿っ;失礼したでござる」


二人が立ち去ったあと、アリシアはさっきの「アリシアは俺に捨てられる未来はない」と何気なく言ってくれたことに機嫌が直った。


エージェント「アリシア?」
アリシア「なんでもないわ(あんなこと自然に言われたら嬉しくなるわよ」


すると、エージェントのスマホに通知が鳴る!所属するスパイ組織のボスからだ。


エージェント「ボス?えっ?は、はい!それぐらいなら・・・」


エージェント達はその後東京スカイツリー下に向かう!エージェントは何らかのトランクを持ちながらアリシアと二人で歩いていた。






急な仕事の依頼?

ランデブー☆メタモルフォーゼ(その3) ( No.175 )
日時: 2023/11/18 12:23
名前: 桜 (ID: 3TJo5.cx)

東京スカイツリーとその近辺による騒動






エージェント(トランクの引き渡し。事前に指定されたトランクを待つ相手に渡すらしいが、俺らしく落ち着いてやればきっと大丈夫・・・それにしてもまだ新人の俺が名指しで任される仕事が増えるとは!やっぱ俺、才能があるかも!)
アリシア(東京スカイツリーv)


アリシアは連れて行ってもらった東京スカイツリーを見てワクワクするが、エージェントはクスクスと笑いながら言う。


エージェント「あっ。アリシア、大人の姿でも迷子になるなよ?」
アリシア「なっ、ならないわよ!今は子供のように接さないでって言ったでしょ!バカ!(バシバシとウサギでエージェントを殴る」
ウサギ(痛いこれは超痛い!!!)
エージェント「まあまあ。俺も迷子になる時があるからさ、お互いに気をつけろってことだ」
アリシア「・・・わかってるわよ」
エージェント「まあなんかあったらいつもと変わりなく飛んでいくよ、お姫様」


その数分後、立ち寄った路地裏でその相手に会った。ただその相手は気さくに話しているが、変なカラクリだった。


エージェント(大丈夫かこれ・・・;それによく見たらどこかで・・・;)


エージェントはその相手に気さくになりつつ慎重に話しながらトランクを渡す。だが、隙を突かれた形でアリシアが攫われた!


アリシア「ーーーーーっ!!?」
エージェント「えっ!!?おいっ!!ちょっとどういうことぉ!!?アリシアぁー!!」


すると、トランクと引き換えに渡された箱の中身が開けられ、その中身はとある内容が書かれた紙切れがあった。






紙切れの内容「エージェントへ、お前の普段の行動を恨め。テクノスターズより」
エージェント「」






アリシアを攫った犯人は自分を付け狙うテクノスターズでした(爆弾投下)
一方のアリシアは閉じ込められた籠の中で怯えていた。


2号「おい、エージェントが追ってくるぞ」
3号「奴への仕返しと言ったら一緒にいる女をさらうことだな!」


すると、アリシアは何かを思い出しそれを取り出した!チャラ王から何かあった場合に使うよう渡された工作ベンチだ。


チャラ王『トリに何かされた場合はこれを使え。少なくとも弦を切るぐらいにはなるだろ?』
アリシア「結果的に役に立ったわね」


アリシアは籠の蓋を工作ベンチで開ける!その最中に先程エージェントを騙した1号が戻ってきた!


1号「待たせた!」
2号「よし!」
3号「ん?」


すると、テクノスターズは脱出したアリシアを見る!


アリシア「エージェント・・・どこー!?(逃走」
テクノスターズ「えええええーっ!!!?」


ここからはテクノスターズから逃げるアリシア逃亡記、エージェントがアリシアを探す三千里を二つの視点から見てみよう。


「アリシアside」


テクノスターズ「ごらぁぁぁぁぁー!!待てぇぇぇぇぇー!!!」
アリシア「冗談じゃないわ!捕まってたまるもんですか!」


1号「どこに行きやがったんだー!!?」
ガウェイン「・・・かくれんぼですか?」
アリシア「違うわ(ガウェインのマントに隠れてる」


アリシア「イルカさん、ごめんね!(すみだ水族館にいる」
2号「くそっ、水族館の暗闇を利用するとは・・・!!」


アリシア「なんとか逃げ切らないと・・・!」


「エージェントside」


エージェント「ええっ、アリシアがあんたのマントの中に隠れてたの!!?」
ガウェイン「はい。かくれんぼだと思っていたのですが・・・」


エージェント「アリシア、どこ行った!!(迷子センターで自ら呼び出そうとする」
アニー「ちょっと!マイクに向かってそんな声を大きくするのはやめて下さいー!!」


エージェント「すみだ水族館にも目撃されてた!!?」
クロウ「ああ。見た人がいっぱいいたぜ?」
シアン「ロボットさん達と追いかけっこだと思うにゃん!」


エージェント「アリシアは本当にどこに・・・ん?」






マリオ「英雄!反英雄!裸族の座オンリー!(ケツタンバリン中&下半身のみ履いてない騎士王のコスプレ」
ワリオ「裸イダー!裸族で征服☆ララライ!(上に同じく&下半身のみ履いてないアレク(アレキサンダー)のコスプレ」






エージェント「おんどれらはこんな時に何しとんじゃあああああーーーーー!!!(武器の拳銃で裸族を撃ちまくる」
裸族「ごんぴゃらどんべぇー!!!」


スカイツリー所有のすみだ水族館が汚されなくてよかったね・・・;






エージェント「アリシア・・・!どこ行ったんだ・・・!」


エージェントは必死にスカイツリーの中でもアリシアを探す。すると、騒ぐような声がした!


テクノスターズ「いたぞ!待て!」
エージェント「!?あれはテクノスターズ・・・!!」


すると、エージェントが目にしたのは彼らに追われているアリシアの姿があった!


エージェント「アリシア!!」


一方、もうすぐスカイツリーの中で単独ライブが行われる寸前の会場ではその主催者であるARCAREAFACTことアルカレがセレン直属のサーヴァントであるロビンとビリーも護衛やオリオンの執事であるじいの準備に手伝いつつライブ前の打ち合わせもしていた。


オリオン「ではスカイツリー上ならサウンドルを落とすのもありだな。今ここのオーナーから許可を得た」
チタン「そんなスカイツリー上でそんな大金げふげふ金を使って大丈夫か?」
セレン「大丈夫じゃない?なんかあった場合、ロビンやビリーがフォローしてくれると思うよ」
アルゴン「何かなんか起きないと思うけどな!セーイッ!」
ロビン(いつ見ても色んな意味で豪快だな・・・)
ビリー(別に自由気ままでいいんじゃない?)


すると、じいが慌てて制止するような声がした!オリオンが気付く。


オリオン「じい、どうした?」
じい「ぼっちゃま。それがこの者達がスカイツリーのさらに上に侵入しようとしてまして。話を聞いたら先に侵入した者がいると。ですが、何か怪しかったので・・・」
エージェント「そいつは俺が探してる奴だ!!」


すると、エージェントが彼らの前にやってきた!セレンは何事かと声をかける。


セレン「エージェントさん、どうしたの!?」
テクノスターズ「げぇっエージェント!!?」
エージェント「頼むよ俺だけで入らせてくれ!俺がその関係者だ!」
じい「しかし・・・」


すると、外の窓の方に鳥が飛んでいるような影があった!アストルフォの宝具のピポグリフに乗った彼を含めたエージェント直属のサーヴァント達だ!


アストルフォ「よかったいたー!」
エージェント「アストルフォ!お前らも!」
ロビン「へぇ、貴族様は随分と信頼しきってんだね〜」
サンソン「僕は貴族じゃない!」
ロビン「でも、ぱっと見はすました顔してるってことで!」


すると、事態を察したセレンがロビンの左耳を引っ張った!


ロビン「いでっ!!」
セレン「こんな時にやめたげてね?こんなのは気にしないで早くあの子を迎えに行ってあげて」
オリオン「おい、勝手なこと・・・!」
サンソン「あっ、ありがとうございます」
アレク「エージェント、一緒に乗ろう!」


すると、エージェントは首を横に振る!


エージェント「いやいい。俺にもあるからな!」


一方アリシアはスカイツリーの上の柵の上に座りながら何かを呟く。


アリシア「・・・囚われのお姫様の如く助けなさいよ。エージェントぉ・・・」


すると、ぐすんと泣いていた時に飛んで現れた人物を見て彼女は顔を上げる。






エージェントが、自分のジェット機を使ってまで飛んできてくれたから・・・






エージェント「言っただろ?必ず飛んでいくって」
アリシア「・・・!」


アリシアはすぐさまエージェントに抱きつき、彼に抱えられる形で飛ぶ!傍にいるアストルフォ達が乗るピポグリフもそれについて行った。


1号「また逃したかー!!」
2号「でも、あの鳥はいいなぁ・・・」
3号「先頭に乗ってる子も可愛かったなぁ・・・」


すると、後ろからチャキっと音がする!嫌な予感がしたテクノスターズは咄嗟に振り向く。






オリオン「貴様らバカどもに対して警察を呼んだからな(□ω□#)」
スーツ(■益■###)←手錠持ってる
テクノスターズ「」






その後、追う一人の男の怒鳴り声と追われる複数の男の悲鳴が響き渡ったという・・・






オリオンがご立腹のようです

ランデブー☆メタモルフォーゼ(その4) ( No.176 )
日時: 2023/11/18 12:22
名前: 桜 (ID: 3TJo5.cx)

帰宅






エージェント「長い一日だったが、無事に帰って来れた・・・;」


自分達の屋敷に到着したエージェント達がそのまま帰宅したら、待っていたベリーやプロキオン、段蔵達が出迎えてくれた!


ベリー「パパ、みんな、おかえりー!」
プロキオン「おかえりなさーい!」
エージェント「ああ、ただいま」
段蔵(この方がパパって呼ばれたことを知ったら女王が怒りますね・・・;)


すると、アリシアはじっとエージェントの方を見た。


アリシア「ところでエージェント。レディに対してあの抱き抱え方はないと思うわ」
エージェント「そ、それは転落しないように・・・悪かったよ!」


すると、アリシアは自分の胸を少しだけはだけつつ見せながらエージェントに迫る!


アリシア「少しだけならいいわよ。触るぐらいなら」
エージェント「!!?いや、それはダメだ!!いくら大人の姿だからってそんなの・・・!!」
アリシア「ダメなの?(せっかく大人になりたいお願いが叶ったのに・・・これじゃ・・・こうなったら・・・」


すると、アリシアはエージェントに抱きついて押し倒した!


エージェント「っ!!??アリシア!!?」
アリシア「いいから触ってよ。よくわからないけど固定してるんだから」
エージェント「いやアリシア、それはホントにダメでつか手を出したら周囲から袋叩きに」


すると、ぼんと煙が出るような音がした!煙が消えると、アリシアがいつもの幼女の姿に戻った!


アリシア「あっ、戻っちゃった」
エージェント「(もう時間ってことかな・・・)とりあえずアリシア。 今そっから離れて・・・」


すると、訪ねてきたような音がする!大好きな子供達を会いにやってきたアタランテだ!


アタランテ「失礼する。アストルフォがピポグリフで飛んでた姿を見たという証言があったから・・・」


その直後にお互いが硬直する!なんとこの構図は何よりも子供が大好きな彼女にはどう考えてもアウト・・・;


アタランテ「貴様ぁぁぁぁぁーーーーー!!!アリシアに何をさせようとしたぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
エージェント「誤解だぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」


大激怒した勢いで追うアタランテからエージェントが必死に逃げまくる中で一緒についてきていたモードレッドが聞く。


モードレッド「アリシア、何かあったか?」
アリシア「別にー(嬉しそう」
モードレッド「そうか;でも、サンソンはいつも苦労するなー。あんなヘタレ男がマスターでもカッコいいと思うか?確かに顔は悪くないけどな」
サンソン「うん。カッコいいよ」


サンソンはグレンの飛行船での出来事を思い出してニコッと微笑いながら答えた。






サンソン「だって映画のようにいかなくても、いつだってカッコいいから!」






一方、アイオーン達の住む高層マンションの一室に遊びにきたゼオはアイオーンと二人だけで紅茶を啜りながら答える。


ゼオ「やっぱりか。アリシアの大人になりたいっていう気持ちがまだ成長促進剤の残滓を呼び覚ませたんだな」
アイオーン「アリシアはエージェントと釣り合いたいが想いであのようなことを常に思っている・・・(ゼオ小さい可愛い紅茶になりたい」
ゼオ「別に少しずつでもいいと思うぜ」
アイオーン「なぜだ?」
ゼオ「だって・・・」


ゼオは紅茶のカップを置きながら一息ついて答えた。






ゼオ「あのヘタレスパイが、アリシアを逃すわけなんざねーし!」


おわり






「後書き」
今回はエジェアリメインのドタバタ話。いつもよりも少し短い分かなりスピーディーに書いてたと思います。
うちのエージェントは多分無自覚なんですが、アリシアに対しては相当な感情はあります。でも、本人がそういう面ではかなり鈍いので周囲を思わずヒヤヒヤさせてしまうところがあります。サンソン君がどうにか二人の仲を深めさせたいと思うわけですね。
あと、このお話ですっかり変身属性がついたことが明確になってしまったアリシアちゃん。前例はちゃんとあるんだけどね・・・






感想おーけー


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