二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。5
- 日時: 2026/01/08 17:11
- 名前: 桜 (ID: nqtZqZHy)
おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!
「目次」
「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614
「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510
「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548
「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76
「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125
「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147
「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388
「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564
「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618(更新)
「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610
「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25
「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245
「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317
「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470
- クリスマスにネガイゴト(その3) ( No.194 )
- 日時: 2023/12/25 17:16
- 名前: 桜 (ID: 7VvLld12)
実はモールと前回のデパートが同じ場所だったり
ヒショウ「しかし、このクリスマスの騒がしい風景はいつまでも慣れんな;」
ロゼ(ミカエル)「お前はずっと自分の研究に没頭していたからな」
クロ(クロード)「さて、これがその者が今欲しいプレゼントのメモだ。見てみろ」
ロゼとヒショウはそのプレゼントの内容を見る。そこになるほどと同時になんか難しそうな顔をしていた。
ロゼ(ミカエル)「スーパーマリオのRPGのリメイクかー・・・」
ヒショウ「確かあれは今年は特にマリオシリーズ関連が発売されてるから新発売の際には金目的の転売ヤーが買う前に売り切れ続出してるんじゃなかったか?俺、ワリオの奴がPCの前に落胆してやがるのを見たよ;」
クロ(クロード)「そうなる前に見つけ次第さっさと倒した方が良いな。となると・・・」
すると、彼らが何かを見て驚愕した!
フォックス「ローーーーーンーーーーー!!!!!(猛スピードで走ってる」
なんとフォックスが全力爆走でおもちゃ屋に入って行きました(ぇ)そういえば、借金王と呼ばれて・・・ん!?待って!!?ってことは・・・!!?
クロ(クロード)「つまりそういうことだな!マジシャンズ・チョイス!」
フォックス「あぎゃあっ!!!(クリーンヒット」
アーウィンの借金の返済目的でスパマリRPGのリメイクを購入し転売しようとしたスターフォックスのリーダーの行く手を影の怪盗に阻止された!
フォックス「何すんだこのモノクルー!!!」
クロ(クロード)「こっちは今やむを得ない事情なんでな。悪いがそれを取らせていただく!」
フォックス「こっちはローン返済で必死なのに犯罪目的で使用するなあああああー!!!」
クロ(クロード)「それで転売しようとした貴様と一緒にするなあああああー!!!」
乱闘騒ぎに陥り、気付いたらいつの間にか人だかりができてしまった!
ヒショウ「おいやめろ!人が集まって来てるから!」
ロゼ(ミカエル)「このおもちゃ屋に出入り禁止にされるぞ!!」
すると、それを先に手にした第三者がいた!
ヒショウ&ロゼ(ミカエル)「え?」
以蔵「乱麻らが欲しいと言っちょったからなー。待ってる間に近くに寄ったら最後の一個があってよかったぜよ♪」
なんとたまたまおもちゃ屋に立ち寄っていた人斬りのアサシンがそれを持ってレジに向かって行った!
クロ(クロード)「おい・・・!!最後の一個ー!!!」
ヒショウ「転売目的でじゃなさそうだけどあかーん!!!」
ロゼ(ミカエル)「待て貴様それだけはダメだぁぁぁぁぁー!!!」
フォックス「クソっこうなれば・・・!!」
すると、フォックスがたまたま持っていたスマッシュボールを割って最後の切り札を放とうとしていた!
フォックス「スターフォック「天駆ける竜が如く!!!」ごんべぇっふっ!!!」
以蔵「!!?」
突然の宝具展開に以蔵は驚いたあまりその足を止めた!その宝具の主をよく知っている以蔵は右の方を向く!
以蔵「おい龍馬!!何やっとんじゃぁぁぁぁぁー!!!」
龍馬「ごめんね以蔵さん。君がいじめられそうだったから」
以蔵「蛇女が巨大になったらショッピングモール壊されて台無しぜよ!!それに今倒れちょるこのキツネはどうするんじゃ・・・;」
龍馬「別にスマブラファイターでもあるんだから死なないしすぐに目を覚ますよ」
以蔵「そういう問題か大体いつもおまんは」
すると、そのスパマリRPGのリメイク版のソフトを静かにすっと以蔵からクロードが持ち出し、それをレジに持ち込んだ!
クロ(クロード)(^言□)
店員「6578円になります;(もう終わらせてくれ・・・;」
以蔵「貴様ぁぁぁぁぁーーーーー!!!!(大激怒」
ヒショウ「はいはいもう諦めてろよー;」
お竜「残念で無様だなナメクジは」
龍馬「お竜さん;以蔵さん、僕がそれをお店に回ってまで探してくるからね」
そのあと、ようやく見つけてその夜のクリスマスパーティに渡せたらしい・・・(もちろん乱麻達にクリスマスプレゼントとして渡して龍馬が落ち込んだのを見たお竜が怒ったのだが)
そしてとうとう最後のミッション内容が目玉でもあるクリスマスケーキをどっかの誰かから奪い出してでも手に入れることだった。
サンタクロード「さて、あとはケーキだな。流石に作る時間はなさそうだぞ」
杏「そうですわねー。ケーキを作ったとしても手がかりが・・・」
氷「・・・僕に、手がかりがないわけじゃないんだけど・・・」
一方のロボット学校の調理室ではクリスマスケーキのデコレーションのアレンジを一緒に考えて欲しいと天草に頼まれた王ドラは彼が作ったお試し用のケーキを見てため息を吐いていた。
王ドラ「・・・すみませんが、天草さん」
天草「なんでしょうか?」
王ドラ「なんでこれをお試し用でもデコレーションにしようとしたんです?」
天草が作ったお試し用のケーキ:アンダーテールのサンズの顔を模したクリスマスケーキ
天草「ちゃんと喜んでもらうように可愛くデコレーションしたじゃないですか!ちなみにサンズは今どこのジャンルにも引っ張りだこなんですよ!(実際にスマブラSPやポップンにもDLCのファイター追加や版権のゲストで呼ばれてた」
王ドラ「どうでもいいですよそんなもん!!もっとちゃんとチョコとかブルーベリーを使ってデコレーションして下さいよ!!?あー、これをキッド達に食べさせようかな・・・;」
すると、カタ・・・と鳴るような音がした!
天草「!!?敵の襲来か!?」
王ドラ「クリスマスによくもこんな・・・!!いるなら出てきなさい!!」
すると、二人が見たのは・・・
今は上に向けられているソリとして下につけられた状態で運転していたのを休憩に入る形でウコンを飲むアクセスだった(爆弾投下)
アクセス「クイズ、俺は誰でしょうかー。①いつものアクセス、②ソリとして運転させられて瀕死のアクセス、③今それが休憩に入ったと思ったらその期待を裏切られたアクセス(瀕死になってるので知らない世界に突入してきている」
そして話の冒頭に戻り、王ドラはアクセスがソリ状態になっているのを問い詰めた!
王ドラ「あの、なんでアクセスさんがソリ役なんですか!?死にかけてますよ!!?」
サンタクロード「奴の高ステータスを考えたらこの役しかなかったのだ。それに奴は今人型ソリ・アクセースだ」
王ドラ「ノリノリで役柄になりきってますよね!!?」
すると、王ドラはヌンチャクを持ちながらサンタクロード達をぶっ倒そうとする!
王ドラ「何の目的で来たか知りませんが、このロボットの学校のシステムは奪わせませんよ!」
サンタクロード「そんなものを盗むつもりはない。私達の狙いはこちらの方だ!」
すると、サンタクロードが武器の杖を使って天草作の試作のサンズの顔のデコレーションケーキを奪い取った!
王ドラ&天草「!!??」
サンタクロード「ではさらばだ。Au revoir!(訳:ごきげんよう!」
サンタクロード達がそのケーキを持ち去った状態で逃亡したあと、天草は悔しがってそうな顔をしていた。
天草「ずるいです!お目が高いのは褒めますが、彼らで新しい遊びでも始めたんでしょうか・・・つか、サンタなら私にも専用の画面で・・・」
王ドラ「私は二度と巻き込まれたくないOTLこの壊された調理室はどうするんですか・・・OTL」
復元光線による修理で時間がかかりそうだな・・・;
つまり彼らは今回は巻き込まれただけ・・・;
- クリスマスにネガイゴト(その4) ( No.195 )
- 日時: 2023/12/25 17:18
- 名前: 桜 (ID: 7VvLld12)
この後、ロリコンの目玉わさび襲来!(ぇ)
そして目的の人物がいるある丘の上に向かったサンタクロード達はソリ・アクセースが運転の傍らそれまでの間は外の風景を見渡したりなど周囲にも目が配っていた。つか、私もソリ・アクセースと呼んじゃってんじゃん;
ヒショウ「なぁ、ソリ・アクセースは大丈夫か・・・;死んだりしてねーか?」
サンタクロード「大丈夫だ。奴は私の命令ならば自分の命までも削るような式神だからな(ドヤ」
ヒショウ(あの式神にして、この主ありか!!!)
すると、杏が自分のスマホを見ながらある連絡について報告していた!
杏「あっ、クルーク君が今捕まったみたいですわ!たまたま遭遇したトリスタンさんに対して手こずっていたみたいで」
ロゼ(ミカエル)「奴が何をしていたか知らないが、うん・・・奴の行動には理由が真っ当なものでも常識を求めたらいかんな;」
サンタクロード「とりあえずこんな姿でまた遭遇したら今度こそ殺されかねんぞ;」
すると、氷がサンタクロードに対して聞く。
氷「ねえ、それならその姿でエマ様に会いに行かないのですか?」
サンタクロード「それは・・・エマはしんのすけ殿らと今日のクリスマスパーティに行くようだから・・・」
氷「それも大事ですよ。だけど、エマ様は本当はクロード様と一緒に過ごしたいのを望んでると思う。クロード様が今日は用事だと聞いてたから」
サンタクロード「・・・」
クロードは義妹のエマのことを大切に想い、常に気にかけていた。自分が怪盗の仕事などで遅く帰ってしまっていても、エマは怒らずに出迎えてくれた。エマだって、故郷であるミルキーウェイ王国から賊に誘拐され奴隷として売りに出された過去を持っているのに・・・
だからこそ、こんなクリスマスの日には自分が一緒にいなきゃ行けなかったのだ。いかなる理由があったとしても。
サンタクロード「・・・なぁ、まだ間に合うか?」
ヒショウ「間に合うぜ。少なくともあのトリ野郎には絶対に見つからなければ「エマちゃんに会いに行くサンタは俺だー!!!!」
すると、彼らの頭上から笑い声が聞こえた!
ロゼ(ミカエル)「誰だ!」
???「私か?ならば、答えよう・・・」
ゼロツー「幼女達に愛を捧ぐ、幼女戦士サンタ⭐︎ゼロツーだー!!!(原型&変な迷彩柄のサンタの格好」
サンタクロード(°д□;)
ヒショウΣ(□д□;)
アクセス(ノ_<)今それどころじゃない
ロゼ(ミカエル)(°д°;)
杏(・ω・)ださっ
氷Σ(°д°;)うわぁ
なんと桜サイドの有名なロリコンゼロツーが原型で変な色彩柄を身にまとう幼女限定のサンタとして登場しました(ゼロツーや64のファンが見たら泣くぞ;&ごめんなさいOTL)今度はエマちゃんをも狙うってどういう神経をしてやがるんだ・・・;
ロゼ(ミカエル)「なんだその変態の格好!!?その格好でエマに会いに行くつもりか!!?つか、全ての幼女に近づくな!!」
ゼロツー「今の私の格好は紳士だ!特にこの迷彩柄は翌日には朝チュンになる効果を取り入れているぞ!」
ヒショウ「襲う気満々じゃねーか!!!」
完全にツッコミどころ満載のギャグ展開に一同は唖然。ゼロツーはそのまま飛ぼうとする!
ゼロツー「ではさらばだ!怪盗よ、あの子は俺とクリスマスを過ごす「消えろ目玉わさびが」
ザクッ(サンタクロードが投げた杖がゼロツーの目にブッ刺す)
ゼロツー「目がいだいよママぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
氷「投げた杖がゼロツーの目に命中しやがったぁぁぁぁぁー!!?」
なんとブチギレたサンタクロードが杖をゼロツーの目の方に投げて命中。つか、前回といいこれはケチャップだらけのクリスマスじゃん・・・;
サンタクロード「次は目玉を飛び出すようにしてやろうか。貴様のところの長が目玉が飛び出すみたいにな⭐︎Σd(^∀^)」
ロゼ(ミカエル)「おいっ!!あれは奴の特殊な攻撃パターンだから無理にさせるのはやめとけ!!」
杏「でも、ダサすぎますよ!あんな変な迷彩柄のサンタ服!」
氷「そっちかー!!?」
サンタクロードは一つため息を吐きながら言う。
サンタクロード「・・・これが終わったらエマに会いに行くぞ。あの目玉わさびに犯される前に」
ヒショウ「あ、ああ・・・;(いつものに戻った笑顔が余計にこぇぇぇ・・・;」
サンタクロード「というわけで貴様はご退場願おうか?(^д^###)」←すでに最上級魔法を発動準備完了
ゼロツー「」
これは映すにはショッキングすぎるので簡潔な説明を・・・;
ゼロツー、そのまま飛びながら逃走!
↓
しかし、サンタクロードは飛行魔法&飛ぶスピードを早くする補助魔法を習得済み
↓
あっさり追いつく
↓
そして・・・「ぎゃあああああー!!!!」
ロゼ(ミカエル)「なぁ、簡潔な説明でもやばそうな気配はするが・・・;」
ヒショウ「深く考えたら行かん!!(震え声」
その後、丘近くの地面に「地獄で会おうぜ!」と書かれた掲示板と共に埋められたケチャップまみれのゼロツーが発見された・・・;
杏「あっ、着いたみたいですん!」
そしてサンタクロード達は目的の丘の上に着く!その上にいる人物はサンタクロードの元まで駆け寄ってきた!
サンタクロード「さて。あとは貴殿の・・・いや、彼女の願いを叶えさせるだけだな」
- クリスマスにネガイゴト(その5) ( No.196 )
- 日時: 2023/12/25 17:20
- 名前: 桜 (ID: 7VvLld12)
一方のあるログハウス。父親所有の日本における別宅では一人訪ねてきたアリシアが窓の方から外で降る雪を見ていた。
ベリー『パパ!パパ、大好き!』
アリシア「ふん。ベリーと比べてみたらアリシアは可愛くないわね。きっと今年のクリスマスでも・・・」
すると、ポトリと何かが届けられたような音がした!
アリシア「配達?配達員はいないのかしら」
配達に添えられたメッセージカード『アリシア嬢へ。一人で過ごそうとしている貴女に、私からささやかなクリスマスプレゼントです。ケーキも他のプレゼントも用意してますよ』
アリシア「・・・ふーん。誰かわからないけど、冷やかしのつもり?・・・いいわ、受けて立つわよ」
意を決したアリシアがプレゼント袋を開けると、そこには・・・!
エージェント「うぅー・・・」
アリシア「エージェント!?」
なんとその人物からのクリスマスプレゼントはイギリスの新人諜報員だったのだ!あまり過ごせないと思っていた想い人を前にして硬直するアリシアをよそにエージェントは目を覚まし出す!
エージェント「アリシア・・・?」
アリシア「何があったの?」
エージェント「いや、あんまり覚えてないんだが、なぜかツリーと無数のジングルベルに誘拐されてたような・・・」
アリシア「思い出さなくて正解よそれ」
すると、アリシアはため息を吐きながら聞く。
アリシア「・・・気付いてたの?アリシアが、今日のクリスマスパーティに出席しないって」
エージェント「いや?・・・でも、今日は俺は遅くとも一緒に行くつもりだったよ。アリシアが、寂しそうだったから・・・」
アリシアはむすっとしながら自分の目の前で座っているエージェントに問いた!
アリシア「じゃあ、アリシアと二人でクリスマスを過ごすつもりなの?」
エージェント「ああ。クリスマスケーキもあるし、スパマリRPGのリメイクもあるし、アリシアが今日のクリスマスパーティに出席しないし」
アリシア「じゃあ、あなたも共犯ね。悪い人だから、地獄に一緒に行くのね!」
エージェント「ああ。いいよ、それでも」
エージェントの答えに一瞬だけ沈黙したアリシアはじっと見ながら聞く。
アリシア「・・・いいの?アリシアとで」
クロード『大切なものを守るためには、時には貴殿が悪となれ。私からの依頼は、そういうものなのだよ』
エージェント「いいよ。お前と一緒なら、地獄でもどこにでも行ってやる」
一方、その様子をここから少し離れた場所でのモニター越しから見守ったサンタクロード達は安堵する。
ヒショウ「なんとかなったかー・・・;」
サンタクロード「(ナオキには少し悪いことしたがな。組合で会った時に謝るか;)で、サンタに託した貴殿の願いは叶ったと言って良いな?」
サンタクロードに聞かれた人物ーーーーー今年のクリスマスのお願いを頼んだエージェント直属のアサシン、シャルル=アンリ・サンソンは笑顔で頷いた。
サンソン「はい。今はしょうがないですが、あれだけで十分です。こうでもしないと、アリシア嬢の願いは叶いませんから・・・」
アリシアのクリスマスのお願いは「エージェントと二人で過ごしたい」というもの。サンソンは掃除中に偶然クリスマスに欲しいプレゼントの用紙に別にあったのを見てなんとか願いを叶えようと去年会った慕っている緑のサンタさんに自分の願いとして頼んだのだ。ちなみにサンソン君はその正体がクロことクロードであることは知りません(クロの時やクロードの時は嫌悪感はないが普通に接している)
サンタクロード「そうか・・・また来年も願いを叶えて欲しいなら、呼んでくれても構わない(ヤバい・・・;僅かに残る良心に痛みが・・・;」
サンソン「ありがとうございます。緑のサンタさん!」
すると、ロゼはサンタクロードに聞く。
ロゼ(ミカエル)「・・・エマ様に会った後はみんなに謝っておけよ」
サンタクロード「ああ、わかってる。貴殿らもあとは各自好きにしろ」
サンタクロードが立ち去った後、それを知らないサンソンはソリ・アクセースに呼びかける。
サンソン「ソリさん、大丈夫ですか?」
アクセス「心配ないよ、もうすぐ死ぬから(瀕死」
サンソン「ソリさーん!!?Σ(°д°;)」
それを見ていたヒショウは頭をかきながら答える。
ヒショウ「あいつ、やっぱり一人のために笑顔を届けるのには向いてないかもな。旦那様と奥様の仇を討つために、怪盗になったようなものだよ」
ロゼ(ミカエル)「・・・そうだな。だがーーーーー」
一方、エマはヴェルサイユのツーストの別荘でのクリスマスパーティに行く寸前、何かしら光るように見えた。
エマ「お兄ちゃん・・・?」
すると、上空から華やかにラッピングされていた小さな箱を持ちながらゆっくりと降りてくる人物が見えた!
クロ(クロード)「急に来てすまないな・・・エマ」
エマ「・・・!」
ロゼ(ミカエル)「どんな奴でも、大切な人にとっては眩しいものだ・・・」
その後・・・
ひろし&ランスロット「」←さっきの出来事に唖然として我に返ったらリーマンジェンガを奪われてショック受けて倒れてる
トリスタン「相当堪えたようですね・・・(あの男・・・見つけたらいつか必ず・・・」
Merry Christmas!(地獄で終わらそうぜ!)
「後書き」
二日連続のクリスマスのお話でした。これでもところどころに繋がってるシーンがあるんですよー(以蔵さんのは龍馬さんにマスターのアイオーン様を連れてスパマリRPGを探し回ってくるからと言って見送った後から前回のモールでのシーンに続いてる)
この二本のお話で心掛けているのはギャグコメディになることです。シリアス風のシーンがあっても大半がギャグなのです。でも、同じじゃ話的にマンネリしちゃうなと思ったのでタブー&アチモフの下着ドロとロリコンのゼロツーを別々に投入。結果的に盛り上がりに拍車をかけました。お前らどうしてくれるんだ。
この二本のクリスマス話で今年最後の小説になりそうです。来年もまたよろしくお願いします!ではみなさん、よいお年を〜!
メリークリスマス&よいお年を!感想おk
- 小さきパンダのガレット・デ・ロワ(その1) ( No.197 )
- 日時: 2024/01/02 17:03
- 名前: 桜 (ID: mCvgc20i)
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
今回は桜サイドの癒しの良心であるパンダのジャガーさんメインのお話のギャグコメディ。
ジャガーさんメインのお話は久しぶりなので新鮮。
「小ネタ」おとし玉
大半の人達全員「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」
ゼオ「じゃあ、こっちからはお前らにおとし玉だ」
エジソン「キミの方からとは珍しいな」
すると、ゼオが持ってきたのは・・・
ゼオ「このおとし玉のくす玉を割ったらスペシャルなものが出てくるぜー」
大半の人達全員「なっ、なんだってーーーーー!!!?」
おとし玉のくす玉のスペシャルな中身を想像して思わずワクワクする中、ガウェインが割ろうとしていた!
ガウェイン「それならこれは我が王に割らせるべきです!」
ファルコ「あーっ!!このヤロー!!」
すると、おとし玉に突然足が生えた!
ガウェイン「え?」
おとし玉は生えた足を使って逃げ出した!
キッド「おいっ!!どこ行くんだー!!?」
ケロロ「我輩のー!!」
大半が逃げたおとし玉を追いに行く中、メイヴは鞭で捕まえようとする!
メイヴ「それなら鞭で捕まえるわ!」
以蔵「うっわずるいぜよー!!!」
しかし、今度は足がジェット機になって飛び出した!
メイヴ「足がジェットー!!?」
王ドラ「本当によくできてますよねそれ!?それならば・・・ホワチャア!」
すると、ジャンプした王ドラの蹴り技でおとし玉が落ちだした!
王ドラ「よっしゃあ!!」
しかし、それをマルクが奪い取った!
王ドラ「何するんですかー!!?」
マルク「これはボクのサ!この中にカービィを手に入れるオトナのお薬が入ってるかもしれないからな!」
マホロア「勝手に決めンナヨォ!!ソレはボクのダァ!!」
メタナイト「そんなことさせるかぁぁぁぁぁー!!!」
すると、おとし玉が割れだしてしまい、三人に煙が包まれた!
クー「おいっ何があったー!!?」
アサト(燕青)「あちゃー;これは・・・;」
その煙が消えたら、そこには・・・
おじいさん(原型にヒゲ)になった三人がありましたとさ(爆弾投下)
メタナイト&マルク&マホロア「」
メタナイト「ゼオが言ったおとし玉ってこういうことかー!!?」
ゼオ「浦島太郎みたいにしたかったんだもん!」
モードレッド「ぶん殴っていいか?」
ププル「あっ、新年もよろしくお願いしまーす;」
新年早々地震が起きたけどね・・・;(当時のリアルでの出来事)
くぅちゃん「くー!(ハッピーニューイヤー!」
新年が明けてお正月の季節。☆5組のメシウマ組が作ったおせちを食べたり、羽子板やコマ回しなどお正月にちなんだ遊びを行ったりしていた。そんな中で話に出されたのは・・・
ジャガー「ガレット・デ・ロワ?」
ガレット・デ・ロワ。中世期半ばまでのヨーロッパでは公現祭の日に食べる菓子であり、その中に入っていた小さな当たりのお菓子が出た人は当たりと見なされ、1年間の幸福を約束されていたものだったらしい。日本でもこれが当たると今日1日は王様として振る舞うことはできるようだ(諸説あり)
サンソン「うん。だから、その中に入っていた小さな王冠のケーキが当たったら、今日1日はその人のお願いを一つだけなら叶えるってルイージ殿らが話をつけていたらしいんだ。ジャガーも参加しろって」
ジャガー「ふーん(まあオレは面倒なことは巻き込まれるのはごめんだからな。外しとこう」
そしてガレット・デ・ロワを食べる時を迎え・・・
クレハン「ちなみにその王冠にはチョコペンが書かれてあるよ。「ドンマイ♪」って書いた王冠が王様だ☆(^言^)」
ガオガエン「うっわ腹黒い!!」
レッド「こうなるとやりたくなくなってくるよな・・・;」
そしてガレット・デ・ロワを切り分けて食べ始めた時、サンソンはジャガーに聞く。
サンソン「美味しいかなそれ」
ジャガー「味は悪くないんだがなんか二重に入ってるような・・・」
ジャガーが今見たもの:食べた欠片の中から「ドンマイ♪」と書かれていた小さな王冠のお菓子
ジャガー「お、おぉ・・・;」
見回りに来たクレハンはジャガーが当たったことを確認しながら話す。
クレハン「ジャガー?当たったんだな!」
マスハン「というわけで今日1日はお前が王様だ」
すると、マスハンはジャガーにレプリカの王冠を頭に乗せた後に宣言する!
マスハン「では今日1日は王様のジャガーからの頼みを聞いてやるんだ!」
ジャガー(なんじゃこれはぁぁぁぁぁー!!!?)
ジャガーの気苦労は絶えない(いつも行動を共にしているクルーク達の中でも根っこは数少ない良識人)
新年一発目はドタバタコメディ
- 小さきパンダのガレット・デ・ロワ(その2) ( No.198 )
- 日時: 2024/01/02 17:05
- 名前: 桜 (ID: mCvgc20i)
ヒントを得るための聞き込み
その日に1日王様に選ばれたジャガーはさっきの任命後の会話を思い返していた。
サムス『ちなみにそのガレット・デ・ロワに入っていた王冠は王様が一つだけ願えばその通りのことが叶う魔法がかけられてるからちゃんと考えて決めておくようにね?』
ジャガー「ガレット・デ・ロワにあんな細工しやがって・・・;」
サンソン「いいじゃないか。1日王様に選ばれたのは幸運だと思うよ」
すると、ジャガーは何か不安そうな顔をしながら呟く。
ジャガー「オレに王様の気持ちなんかわからねーよ・・・」
サンソン「え?あっ、そういえばキミは可愛くて小さいパンダのくせしてアメリカのアウトロー気質の持ち主だったね」
ジャガー「可愛くて小さいって言うな!オレはクールでナイスガイなギタリストだからな。放浪の旅も出ていたから優雅な育ちの王族の気持ちなんかわからねーよ」
ジャガーはそう言いながらため息を吐く。つか、言ってることは間違いはないが、可愛すぎる見た目のおかげで言葉の説得力がないですよ。
サンソン「それなら王様の人達に話を聞きに行こう。サーヴァントでもいいだろうね」
ジャガー「は!?オレはそんなこと頼んで・・・!」
サンソン「ちなみに今日願いを言わなかったら罰ゲームとして可愛いフリルの服を着せられるんだそうだ」
ジャガー「後々の行動まで封じやがった!!?」
そしてまずはご存知マリオシリーズの最大の宿敵かつ桜サイドの悪役組リーダーでクッパ軍団の首領である大王のクッパに話を聞きに行くことにした。
クッパ「それで我輩に話を聞きに来たってわけか」
サンソン「はい。悪役のあなたからの話は少しぐらいは糧になるのではないかと」
クッパ「意外と辛辣だな貴様は;まあそうだな・・・悪役でも部下とかが命を失いかけた時には動揺する面もあるな」
ジャガー「そうなのか?」
クッパ「他の王様だっていろんな奴がいるとはいえそんなことが起きたら誰だって動揺するんじゃないか?そいつに人の心がないならそんなことなど思わないし、「王様」の資格もないと断じる」
人が危ない目に遭っているのを見たら動揺する。それは悪役でも王様でも思うのだろうか?
次にご存知カービィ組のプププランドの(自称)大王デデデ大王に話を聞きに行った。
デデデ「ワシでもクッパと同じこと思うかって?そうだな・・・ワシの場合は部下のワドルディ達に何かあったら動揺するし泣いてもいるゾイ」
サンソン「泣くことはあるのですか?」
デデデ「もちろん他にもワシだって退屈しのぎとはいえ何かスポーツとかの娯楽施設を作ればワクワクするゾイ。それがプププランドの住民達にも満足できたら言うことはないゾイ!」
ジャガー(退屈しのぎに何か楽しませるようなことをする?)
二人の話を聞いたジャガーはそれを聞いたとしてもまだ上手くわかっていなかった。二人の話は間違ってはいないが、それだけに自分には曖昧であまりわからないのだ。
ジャガー「まだあんまりわかんねーなー・・・;」
サンソン「他の王様の人からも話を聞きに行こうか。いろんな意見を聞くことによって何かヒントを得られるかもしれないから・・・」
すると、サンソンはぶにゅっと何か膨らんだものにぶつかった!
サンソン「あっ、すみません。急いでいたので・・・」
???「人のお腹にぶつかっといてなんだその態度はぁ!!?」
すると、二人が見たのはドンキーコングシリーズにおけるラスボスであり新参者のSP組でもあるキングクルールだった!
クルール「俺様はクレムリンの王キングクルール様じゃぞぉぉぉぉぉー!!!」
ジャガー「サ、サンソンの奴が悪かったよ;って、王・・・?」
すると、ジャガーはクルールに対して飛びついてきた!
ジャガー「なあ、それならお前からも話を聞きたい!王様ならではの気持ちを!」
クルール「なっ、なんなんだ貴様は!!?」
サンソン「すみません。この子は今日のガレット・デ・ロワを食べて1日王様に選ばれちゃったんですけど・・・」
クルール「は?あのガレット・デ・ロワの奴か!それならまあいい。悪役組のでもいいなら意見を言ってもかまわんよ」
キングクルールは二人を自室に入らせたあと、彼なりの王様の矜持というものを語り聞かせた。
クルール「つまり俺様の場合の悪いことの大半が貴様らからすればくだらないものじゃ。バナナとかな」
サンソン「バナナ?」
クルール「ドンキーが大好物のあのバナナだ。何回も奴に倒されてはムカつくし、奴を倒すという野望達成のために日々の鍛錬を勤しんでいるんじゃ。まあ奴がいないとムカつきはするが、寂しい部分はあるな」
ジャガー「お前も寂しいと思うことはあるのか?」
クルール「あるある。悪の俺様でも思うぞそれ」
王様(かどうかわからない奴)でも寂しいと思うことはあるのだろうか。ジャガーはそれを疑問に感じていた。
サンソン「とりあえずガノン殿にも話を聞いて・・・」
クルール「やめておけ。絶対裸族の矜持でも聞かされるぞ;」
ジャガー「忠告ありがとな。やめておくよ・・・;」
スマブラ組の王様キャラ(ぱっと見は)の話を一通り聞いた二人は他のキャラにも話を聞きたいと歩いていた。
ジャガー「他は王子や姫ばかりだし、他に魔界の統治者でもいいからいるのか?」
サンソン「ああ、それなら思い当たる人物が約2名いる」
サンソンはまずはその人物の一人に連絡してその屋敷を訪ねることにした。ぷよぷよシリーズの魔界の貴公子でもあるサタンだ。
サタン「私とアルルのスイートホームの建設真っ最中なのによくこんな連絡くれたな?」
サンソン「すみません!でもそれは今この時だけはやめてくれますか!?」
サタン「まあよい。私なりの矜持はとりあえず私欲で太陽を大きくさせたりする(きっぱり」
ジャガー「やっぱりくだらないことかよ!!?」
サタン「だがな、私でも人のために動くことがあるぞ。膨大な魔力を使って、異空間ワープを作り上げたりな。謎の黒い影と共にな」
サンソン「黒い影?」
すると、部屋のドアにノックが鳴った後入ってきた。サタンのお屋敷に遊びに来ていたギガディスだ。
ギガディス「そなたは余の知らぬ間にそんなことしていたのだな;」
サンソン「ギガディス殿。そういえばあなたも若いとはいえ魔王でしたね」
ギガディス「正確に言えば統治者代理だな。余はまだ若いのでな、王の矜持など具体的には話せぬ。そもそもお父さんを連れて帰れれば・・・」
ジャガー「お父さん?」
サタン「そういえばお前の父親である大魔王は今は行方不明だと聞いたがどうした?」
ギガディス「いっいやっ、なんでもないぞ!ただの戯言だ!」
くぅちゃん「くしゅっ!(くしゃみ」
ププル「くぅちゃん、もしかして風邪引いてる?」
次にポップンの魔界の統治者であるヴィルヘルムの話を聞くために彼が所有している魔界の城を訪ねた。
ヴィル「それで私にも王の矜持について聞きたいと?」
サンソン「はい。あなたは最強四天王の一人だとユーリ殿から聞かされているので」
ヴィル「(どうせボロクソに聞かせてるんだろうな;)そうだな・・・口うるさくともそれだけ大切にしているということだぞ?」
ジャガー「そうなのか?」
ヴィル「ああ。口うるさいのは人のためならば言えることだな。押し付けているように思われているが、それだけちゃんと思っているということだ。伝わりにくいかもしれぬがな」
魔界の統治者らからも話を聞きに終わったが、ジャガーは大分わかってきたとはいえ王様の具体的なイメージはまだ掴んでいなかった。
ジャガー「大分わかってきた。だが、具体的なことはまだはっきりとわからねーな・・・」
サンソン「それならば、現在桜陣営に加入している王属性のサーヴァント達からも話を聞きに行こう。具体的なイメージが掴めれるかもしれない」
二人はまずクルーク直属のライダーのサーヴァントであるアルスター伝説におけるコノートの女王メイヴに話を聞くことにした。
メイヴ「生前に伝説最大の戦争を引き起こした女王に聞くことじゃないわね」
サンソン「それは悪かったよ。でも、率直に意見は聞かせて欲しい」
メイヴ「そうね。私なりの矜持は、美しいものが埋もれていくのを許さないということかしらね」
ジャガー「美しいものか?」
メイヴ「そうよ。その輝きは才能とか色々あるんだろうけど、私の場合は見目麗しきなの。せっかく美しく生まれたのに埋もれていくのは私でも許さないわ。だって、それは美しいんだもの」
輝きは埋もれていくのは許せない。それは色んな意見があるとはいえ道理に適っていると思う。
メイヴから話を聞きに終えたジャガーとサンソンは次に訪ねる人のところまで歩こうとしていた。
サンソン「じゃあ次は騎士王にも「ウィ、サンソン!」
サンソンはその人物の声を聞いて振り向く。彼に声をかけたのはスマブラ屋敷駐在のアーチャーのサーヴァントであり、フランスの初代皇帝であるナポレオンだ。
ナポレオン「そんなに歩き回りに行ってどうした?」
サンソン「閣下。実はジャガーが1日王様に選ばれたので、王様(の中には違うのもいるかもしれないが)の矜持を聞きに回っていまして」
ナポレオン「統治者の矜持ってわけか。まあ俺は皇帝なんでな、まだわからないが・・・意見を言うことはできるぞ。つまり可能性は無限だと信じる」
ジャガー「可能性は無限?」
ナポレオン「人間は可能性は0じゃないと考えるよりも可能性は無限だと信じる方が不安はなくせるだろ?まあ俺の場合は信じすぎた結果あんな最期を迎えたけどな・・・」
ナポレオンからの話を聞き終えた二人は騎士王から話を聞くためにスマブラ屋敷の隣のキャメロット城を訪ねた。
騎士王「王様の矜持ですか?」
サンソン「はい。意見を聞かせていただければと」
騎士王「そうですね。私はどこまでも民のためにとブリテンの王を全うしていたのですから。まあ思いすぎて結果的に失敗してしまいましたが・・・」
騎士王「それでもブリテンの民を守ったと同時にブリテンを愛していました。それは本当に人の心がないならば、そんなこと思えません」
その理由がどんなにくだらなくとも、その根底にあるのは決して自分のためだけではなく、どこまでも人のことばかりだった。
ジャガーはようやく王様に対する具体的なイメージを掴みかけていた・・・。
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