二次創作小説(紙ほか)
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- 日常日和。5
- 日時: 2026/02/19 19:29
- 名前: 桜 (ID: YKgE9blb)
おかげさまで日常日和。も5という節目で新しく迎えることができました。ここに至るまで色々と混乱があり悩みもしましたが、考えた末にこの先に何があってもこれまでの続きを執筆したいという気持ちで新スレッドに至れました。色んな意味で変わる場合もあり混乱はすると思いますが、私は私で頑張りたいと思いますのでご存じの桜サイドやこれまでに出てきた新たなサーヴァント達も含めてどうぞよろしくお願いします!
「目次」
「短編」
The Reverse Night>>1-5
聖夜怪盗☆シークレット>>6-7
デンジャー☆スクランブル>>33-36
僕もまた、運命に導かれて>>37-38
うちの護衛のママ侍さん>>39-42
とある雪月花の羽根。>>43-44
アスパラ☆クライシス!>>77-83
運びを巡る機関車と謎のトレインハンター>>84-86
僕の果実のボク>>96-100
黒の感情・白き純潔>>101-105
ツイセキ☆トラブル!>>148-152
イモーターウォーズ>>153-156
◯◯透視の試用モニター>>157-161
こっちを向いて、愛してると言って!>>162-165
Halloween rabbit!>>166-169
湖の騎士は星の戦士の●●に夢を見るか?>>170-172
ランデブー☆メタモルフォーゼ>>173-176
鯖組メインでファンタパロ>>177-179
雪の記憶、冬の華>>180-183
ある冬の日のアムール>>184-187
クリスマスに追いかけっこ!>>188-191
クリスマスにネガイゴト>>192-196
小さきパンダのガレット・デ・ロワ>>197-200
宇宙の中の不思議の国>>201-205
スキ!スキ!スキー!>>206-210
ビターシュガー・チョコバーボン>>211-215
満開花見日和>>246-249
ツッコみ所が絶えませんっ!(by一ちゃん)>>250-253
ブレーメンの追跡隊>>254-258
王様ゲーム>>259-262
阿国さんの戦い>>263-267
蛇は蛙が好物らしい>>268-270
シチリアでの小話集>>286-289
パンプキンハザード>>318-321
雪の輝き、小さな夢>>345-348
王ドラなう!>>349-351
聖夜、君に贈り物を>>352-356
聖夜、白なる争奪戦>>357-360
突撃!隣の大掃除>>361-364
年明けのアムール>>365-368
バレンタインのから騒ぎ?>>393-396
I‘m not crying anymore>>397-400
バディファイターズタワー踏破の旅>>429-432
Cherry:CamelotZERO>>437-440
異世界を駆け巡る澄色の猫型ロボット達>>471-478
かの者が残してきたもの>>479-482
虹の島々での小話集>>537-540
グルメフェスを調査せよ!>>541-544
Halloween☆Panic!>>579-582
アンジャッシュネタ>>583-584
続☆年明けのアムール>>611-614
ガチンコ節分バトル>>635-638
嗚呼、バレンタイン!>>651-654
「サーヴァントvs○○○シリーズ」
第六天魔王vsカンフー猫型ロボット>>322-325
湖の円卓騎士vs仮面の剣士>>337-340
光の御子vs魔界のプリンス>>341-344
ブリテンの騎士王vsもう一人の闇の魔導師>>401-404
幕末の人斬りvs蒼炎の勇者>>405-408
日輪の姫vs野原家の主婦>>409-412
大統王vs黄色い悪魔>>413-416
五代目風魔頭目vs宇宙忍者>>417-420
太陽の騎士vs赤き吸血鬼>>499-502
島原の乱の指導者vs虚言の魔術師>>503-506
維新の英雄vsウサギの双子弟>>507-510
「桜サイドの快刀家の事情」
三兄編>>389-392
次兄編>>433-436
長兄編>>545-548
「針音ノ時計塔のアリア」
時の輝きよ>>45-47
赤の中のモアイさま>>48-50
青の上のウォーターシティ>>51-54
白の下のバトルロワイヤル>>55-57
黄の外の太陽・・・?>>58-60
その呪文の続きには>>61-66
「誰か」の世界にとってのピース>>67-71
ここに。>>72-76
「決戦前夜」
輝ける希望の星達よ>>114-117
二度の生における旅路>>118-120
「太陽」の焔を>>121-125
「キャメロット城での決着」
現在キャメロット城:正門>>126-127
現在キャメロット城:世界を約50%吸収>>128-129
現在キャメロット城:世界を約80%吸収>>130-133
我らの望む未来>>134-136
太陽のナミダ>>137-141
There are our home here>>142-147
「女性ケロン人小隊襲来」
一の儀、女性ケロン人小隊襲来!>>369-372
二の儀、ささやかな疑念>>373-376
三の儀、偽物と本物>>377-380
四の儀、ゆずれなき信念>>381-384
五の儀、星へ届けるハーモニー>>385-388
「フェアリー・レクイエム〜トリスタンの名を持つ妖精の少女〜」
「トリスタン」は突然に>>549-552
日常ブレイカー?それとも・・・?>>553-556
妖精姫のトマドイ。>>557-560
キミが望むなら、どこまでも連れてゆこう>>561-564
「フェアリー・レクイエム〜謎の妖精の騎士一味〜」
新たな戦いの幕開けの予兆>>585-588
逢瀬とサーヴァント召喚の再認識>>589-592
冬の裏山での怪奇現象の調査>>593-596
○○○の○○は蜜の味>>597-600
偶然による○○の連鎖>>615-618
想いの交錯>>619-622
赤い猫の足跡、再び>>623-626
残された傷跡・・・そして、始動>>627-630
「フェアリー・レクイエム〜妖精の夢の中で〜」
何かが鳴り響くとき>>655-658(更新)
「前後編」
かけがえのない「君」>>26-28>>29-32
戦国時代からの謎の挑戦状!>>87-91>>92-95
苺の彼方をもう一度>>106-109>>110-113
シチリアでの鳥の夢>>271-275>>276-281>>282-285
月夜でのエンゲージ>>326-331>>332-336
雪月に小さな花びらを>>421-424>>425-428
時空鉄道の夜>>483-487>>488-498
カービィだらけ>>511-515>>516-519
ワドワド☆サマーアドベンチャー!>>520-525>>526-530>>531-536
世に放った誠を探しに>>565-568>>569-573>>574-578
クリスマスで御用改め!>>601-605>>606-610
エアライダー珍道中。>>631-634>>639-643>>644-650
「風花月夜伝〜友情よりも、忠義よりも〜」
第一の巻:逆光降臨>>8-10
第二の巻:御一行様之旅珍道中>>11-12
第三の巻:恋せよ浪漫、忍の花に>>13-15
第四の巻:変わりはしないもの>>16-18
第五の巻:生きとし、生ける者。>>19-20
第六の巻:揺るぎない、どうしても。>>21-22
最終の巻:音が導く先>>23-25
「風花月夜伝2〜花は今、光へと舞う〜」
第一幕:異変を告げられし江戸>>216-219
第二幕:渦巻く四方と空>>220-223
第三幕:咆哮の中に在る「声」>>224-227
第四幕:私の輝きの星>>228-231
第五幕:忍び寄る戦いの迫る時>>232-235
第六幕:怨恨開花>>236-240
最終幕:空へ>>241-245
「灯火の星〜第六天魔王の乱〜」
第一の段:わし、参上!>>290-293
第二の段:雷に阻まれるのならば、やることは?>>294-297
第三の段:キミと、光と>>298-301
第四の段:聖地の謎かけを解き明かせ!>>302-305
第五の段:闇夜の城で見つけたのは・・・>>306-309
第六の段:光と闇の諍い>>310-313
最終の段:そして魔王は、悪魔と共に歩き出した。>>314-317
「チェリーワールド×蒸気都市〜夢幻の歯車の光〜」
第1話:ようこそ蒸気都市>>441-444
第2話:風を便りに>>445-448
第3話:決して叶いもしないだろうけど、>>449-452
第4話:魔女の■の讃歌>>453-456
第5話:蒸気聖杯戦争の「目的」>>457-460
第6話:風よ光へと吹け>>461-465
最終話:さよなら蒸気都市>>466-470
- 宇宙の中の不思議の国(その4) ( No.204 )
- 日時: 2024/01/12 17:31
- 名前: 桜 (ID: J85uaMhP)
混沌極まる裁判風景
夏美(意外とちゃんとした裁判風景そうね)
みさえ「ではこれにより裁判を始める!」
冬樹「内容は赤の女王のタルトを盗んだ罪を問う。被告人、前に出よ!」
すると、被告人として出て来たのは・・・
宇宙ニョロロ(;)ぴえん
夏美(えぇ〜;つか、この顔文字は一つ目でも無理があるんじゃ・・・;)
すると、夏美は身体が勝手に大きくなり始めていたことを感じ取った!
夏美(あれっ!?身体が大きくなってる!!?なんで!!?)
冬樹「では証人として呼ばせてもらう。まずは帽子屋!」
ケロロ「ゲロー!被告人は滑らかな動きを使ってタルトを口から食べたのであります!」
夏美(口があるの!!?)
冬樹「では二人目の証人、貴婦人の料理人!」
王ドラ「被告人はかなり目ざとい手段を使って、他にも生き馬の目の如く同じようなことをしたんです!」
夏美(どこが目ざとい!!?)
冬樹「では三人目の証人!」
三人目の証人がなかなか来ないことに傍聴席も混乱していた。
冬樹「そこの少女!三人目の証人として呼ばれてますよ!」
夏美「私いいいいいーーーーー!!!?」
三人目の証人として呼ばれた夏美は慌ててながら自分は何も知らないと証言する。
夏美「私は何も知らないわよ!誰がタルトを食べたかなんて見てないし・・・!」
夏美の証言に間違いなく嘘はなかった。しかし・・・
みさえ「ならば、証拠だわ。これよ」
夏美「!!?」
出て来た証拠:623クエストのゲームのパッケージ
夏美「」←思わず絶句
みさえ「これを犯人が落として行ったわよ」
冬樹「では被告人を有罪とする!」
すると、夏美はとうとう堪忍袋の緒が切れた!
夏美「いい加減にしなさいよおおおおおーーーーー!!!(大激怒」
大半の全員「!!??」
夏美「こんなバカげた裁判を行う度に人を有罪にして何が楽しいわけ!!?普通の裁判でも普通はそんなことにならないわよ!!いや、宇宙でもやってるってあんまり聞かないわよ!!?大体あんたは何かある度に癇癪を起こさないでよ!!旦那も大きな胸を見てデレデレしてんじゃないわよ!!」
すると、夏美が吐き捨てるように叫んだ!
夏美「あんた達なんかこんな雰囲気に惑わされたバカ共のくせに!!」
みさえ「なんですってえええええーーーーー!!!?」
その発言にブチギレたみさえは自分のトランプの兵士達に命令する!
みさえ「兵士達よ!この無礼者を捕えなさい!」
夏美(やっば多勢に無勢に来られたら・・・!!)
すると、何らかの視界を遮るようにして見えた。戻って来たクルルだ。
クルル「逃げた方がいいぜェ〜」
秋ママ「みさえさんのことは抑えておくから」
夏美「えっ、でも、どうやって・・・」
すると、秋ママはいつの間にか出現した扉を開かせてそこに夏美を放り込んだ!
秋ママ「そこなら逃げれるからね?」
夏美「ちょっとーーーーー!!!?」
夏美は落下中にもうむしゃくしゃしたような気持ちになった。
夏美(本っ当いつもなんなわけ!!?人を変な作戦に巻きこんで!!大体ボケガエルはバカだけどそんなんで諦めるような奴じゃなかった!!タママはなあなあで済ませる奴じゃないし、ギロロはあんな偉そうじゃなかったし、クルルは癪だけど嫌な奴の方が似合ってるし、ドロロはあんなすぐ逃げるような弱い奴じゃなかった!!冬樹達だってそうよ!みんな変わっちゃってさ、誰も私のことなんて覚えてなかったんだしさ!!)
夏美はそう思っても何も言えなかった。いつも騒がしいと思っていても、心の奥では・・・
夏美(でも、帰りたいな。帰りたい。あれでも、私の居場所なの)
すると、夏美の方に光が包み込む。
夏美(これは光・・・手・・・?)
やっと、見つけた。欲しかったここは、なあに・・・?
- 宇宙の中の不思議の国(その5) ( No.205 )
- 日時: 2024/01/12 17:33
- 名前: 桜 (ID: J85uaMhP)
夏美「ん・・・」
夏美は気付いたら入院先の病室で目を覚ました。そばには涙を流す仲間達が・・・
夏美「ん!?」
ギロロ「夏美いいいいいーーーーー!!!!(大号泣」
どうやら夏美は女の子を庇った際に事故に遭い、二日間も生死の境を彷徨っていたらしい。
その後、退院した夏美はクルークが淹れた紅茶を飲む。
夏美「あー、紅茶がいいわねー」
クルーク「そんなゆったりでいいの?急だったからティーバックなのに;」
夏美「いいのよ、あんなバカげたお茶会よりもマシだから」
ケロロ「ゲロ?」
すると、夏美は右の方を見る。あの時に助けた女の子であり、今日は母親と共にお礼に来てくれたんだそうだ。
夏美「生きてくれて良かったしね」
女の子「なんかわからないけどお姉ちゃん、ありがとー!」
ドロロ「あっ、良かったら母親がお礼にって映画のチケットくれたでござる」
夏美「えっ?」
ドロロ「娘を助けてくれたことには恩があるし、その子もお礼を言いたいって」
すると、夏美は女の子の頭を撫でながら言う。
夏美「いいわ。そんなことしなくてもいいのよ」
女の子「なんでー?」
夏美「あなたが幸せに生きてくれるだけで、それで十分よ」
女の子「よくわからないけど、わかった!」
いつもバカげた奴らだけど、騒がしいけれど・・・私は選んだんだ。それでも、一緒にいること。
すると、タママは何らかの黒いウサギ帽子を発見する。
タママ「タマ?なんですかこれ?」
王ドラ「よくできた帽子ですねー」
おわり
「後書き」
今回はリクエストで夏美が主役のケロロ組中心のお話。少しクロスオーバーが入ってるけど、ちゃんとケロロ組中心にしているのでご容赦を。
せっかくなので各所で小ネタも織り交ぜて、元の不思議の国のアリスのお話も自分流に改変したりと好き勝手にやらせてもらいました。元々のお話がそうだもんね。
えっ、お竜さんはって?彼女は龍馬さんの宝具でもあるのでギリギリでメインに該当しないのさ!
感想OK
- スキ!スキ!スキー!(その1) ( No.206 )
- 日時: 2024/02/02 17:06
- 名前: 桜 (ID: HBzIqIh1)
今回は冬のお話なのでオールスターでスキー旅行!
・・・話のタイトルはそういうことです☆(テヘペロ)
キッド「紛らわしいな・・・;」
「小ネタ」サムライレムナントでござーる
乱麻「お前らのところの新作のSRの情報を見たが、お前は宮本武蔵に憧れを抱いてるんだったな?主人公の宮本伊織はその弟子だが」
以蔵「は!!?憧れとかそんなわけないぜよ大体それで剣才を極めたわけではないかが(早口」
乱麻「わかりやすいなお前は。んで、隙が多すぎる(恋愛的な意味で」
以蔵「なんじゃとぉ!!?」
クー「おうおう、さっきから騒いでんなぁ〜」
クルーク「そういえば、クーも新作に逸れとして出てたよね。いいヤリニキブンじゃん」
クー「ぐっ!かっ、勘違いすんなよあれは別のオレだからな!」
クルーク「何を??」←伊織と同じく無自覚な人たらし
アルジュナ「ナルカミ、それはなんのゲームですか?」
ナルカミ「サムライレムナントです。あなたも逸れとして出てるのですよ(大半の同行中サーヴァントにアルジュナでプレイしてる」
アルジュナ「?」
FateシリーズのSRのキャラ達は色々と混迷を極めるような人間関係が魅力でした。ちなみに私もサムライレムナントを買ってプレイしてるのですよ!まだまだ未熟かつゴリ押しですが楽しくやってます。
とある冬の日。シンガンクリムゾンズの筋肉ドラマーはラン直属のセイバーの〝ブリテンにおける騎士王〟のアルトリア・ペンドラゴンこと騎士王にあることで呼び出されていた。
ロム「ブリテンの騎士王から連絡とは何用だ?用件を話せ」
騎士王「・・・あの、私は」
騎士王「スキ」
ロム「」
なんと騎士王がロムに対して告白(!!?)ロム、唖然。
ロム「はあああああーーーーー!!!?」
騎士王「だから、私は・・・!」
ロム「おいっ落ち着け!俺は」
騎士王「ス・・・」
騎士王「スキーに行きたいのです!」
ロム「スキーかよ!!?」
なんと騎士王はスキーに行きたいとロムに懇願した!確かにロムは今度の一人旅で北海道に行くつもりであったのを騎士王が興味を持ったのだ!
騎士王「貴方一人でスキーに行くなんて許せませんよ!私達も連れて行くのです!」
ロム「いや俺は一人旅だからスキーに行かねーよ!!そもそもクロウ達をも連れて行こうとしてねーだろうが!!」
カレン「騎士王、そのまま押せ押せなさい!あの男は女子供には手を出さないわ!(ガサッと木陰から顔出す」
ラン「お願いですロムさん・・・!(同じくガサッと木陰から顔出す」
ロム「お前らの差し向けかよ!!?」
ロムは女子供を殴ったりはしないが(むしろ彼なりに優しく接している)だからと言ってここでお願いを聞いてはいけないと女子三人を前にしても断ろうとしていた。
ロム「ダメだダメだ!俺は一人旅なのは分かってんだろ!大体クロウ達が聞いたら・・・」
お竜さん「もう聞いてるぞー」
ロム「!!?」
ロムがばっと後ろを振り返ると、そこには他のシンガン達やアイオーンのサーヴァントであるライダーの〝維新の英雄〟坂本龍馬とお竜さん、セイバーの〝隻腕の騎士〟ベディヴィエールやランサーの〝白い手〟ガレスが木陰に隠れていた。
クロウ「やいっロム!俺達もスキーに連れて行け!一人旅で行くなんてずりーぞ!」
ロム「待て!なんか話が違う方向に脱線してるぞ!?」
ヤイバ「拙者らもスキーを楽しみたいのだ!もうクルーク達にも伝わっている!」
アイオーン「ヴッ!(自分のスマホのLINEのクルーク達とのやりとりを見せる」
ロム「何気にバラしてんじゃねえええええー!!!」
龍馬「話したら以蔵さん達も行く気満々になってるんだよ」
ロム「ダメに決まってんだろ!連れて行かねーぞ絶対に」
すると、ガレスはその言葉を聞いて涙目になった!
ガレス「我らの王がお願いしても断るのですか・・・?」
ロム「うっ・・・;別にそういうわけじゃ」
ベディ「ロム殿。ガウェイン卿やランスロット卿にガレスが断れて泣いたと伝えますがBRRの事務所を壊されても大丈夫ですか?」
ロム「OTL」
最強の筋肉ドラマー、泣く子と地頭には勝てぬ。
そして北海道にある稚内のスキー場。とうとう折れたロムの計らいでスキーにやって来たBRR組+α&円卓組も含まれたゼオ達一同はその雪一面の景色に目がキラキラしていた。
ゼオ「スキーだ!雪だー!」
クルーク「ロム、カッコいい社会人の鑑ー!」
ロム「褒められても嬉しくねーよ!あと、騒いだら追い出すからな!」
ププル「はーい!」
スキーやスノボにウキウキしていた大半の一同だが、マスターのホイップと共に来たセイバーの〝太陽の騎士〟ガウェインはロムを説得できたベディを讃える。
ガウェイン「ベディヴィエールがよくロム殿を説得できましたね。あれは本当にただの社会人かと疑いたくなるぐらい恐ろしい強さを持つミューモンだと思いますが」
ベディ「貴方とランスロット卿を使って説得しました」
ランスロット「??」
ホイップ「早くスキーしよー!」
プロキオン「あっ、先に準備するってずるいっ;」
すると、同じく同行したチャラ王がリップ直属のアーチャー〝哀しみの子〟トリスタンの冬の格好を見て唖然する!
チャラ王「トリスタン、全身羽根みたいなもこもこコートと帽子ってどういうことだよ!!?」
トリスタン「いいえ、私は寒さをしのぐもこもこなワーム・バードとお呼び下さい・・・」
ルート「長い長い!」
リップ「トリスタンちゃん、後ろにいる白サギ達は何?」
トリスタン「日向夏美の集合体のようです」
おぼろ(モイモイ)「あなた本当殺されるよ!!?」
メルト「スケートみたいなとこあるかしら?」
一方の同じく同行して来たドラケロ防衛隊の一人のキッドが彼らのガヤガヤぶりに半ば呆れていた。
キッド「はは、またやってんなー;王ドラもあんなヤバいのに好かれるってとうとう貧乏くじを引いたか?」
王ドラ「やめなさい変なこと思い浮かびますOTL」
天草「安心して下さい王ドラ!あなたの正式なサーヴァントの天草があなたの貞操を先に貰い受けるので!(キリッ」
ドラえもん「え・・・;キミもヤバいのだったの?」
ドロロ「ところでギロロ殿は?」
風間「あんな状態になってるよ」
夏美「ロムに私からありがとって伝えてね!」
ギロロ「あ、ああ(やはり冬の防寒着姿の夏美はどの雪の景色よりも可能性が無限大というか・・・」←顔真っ赤にしながら身体が熱くなったせいで周りの雪が解け始めた
マサオ「ちょっと!雪が解けるからやめてよー!!」
ボーちゃん「ボ!」
タママ「できるならああいう大人にはなりたくないですぅ・・・;」
すると、タママの頭を撫でて来た人物がいた!あいり達と同じくスキーに来たあいり直属のセイバーの〝反逆の騎士〟モードレッドだ!
モードレッド「おー、なんだやっぱり熱はないか?」
タママ「そんなわけねーだろ;そもそも伍長さんのせいで雪が解けるから心配になっただけで・・・」
モードレッド「そうか。あんな赤ダルマの熱で身体に熱が出てきたんじゃねーかと思ったぜ」
タママ「風邪ひいてるような言い方だな」
モードレッド「いいじゃねーか何もなくて」
タママ「オレのこと風邪ひいてると思ったのかー!?」
モードレッド「だから心配したんだろー」
タママ「!・・・人の気持ちも知らないで」
すると、それを見ていたタママ直属のランサーの〝聖槍の騎士〟パーシヴァルはタママを気にかける。
パーシヴァル「よかったですね!心配してくれて」
タママ「ちっ違うですぅ!別に嬉しいとかじゃ;」
一方同じように同行したアサシンの〝人斬り以蔵〟岡田以蔵はあるチラシを見てワクワクしていた。
以蔵「早く時間にならんか?」
乱麻「おお、ワクワクしているな。何があるんだ?」
以蔵「これぜよ!」
以蔵が見せたチラシ:犬ゾリレース開催のお知らせ
弓弦「犬ゾリレース?」
以蔵「ほうじゃ!参加するのはガキどもばかりだが、大人も参加できるぜよ!ちょうど沖田の奴はBVLのライブに同行しちょっておらんし、入賞もできるき!」
マキノ「入賞もそうだが、一番の本心は?」
以蔵「たくさんの犬どもに触れ合うことができるき・・・あっ!!?」
乱麻(可愛いなこいつ)
龍馬「以蔵さんが犬ゾリレースに参加するからカメラとチェキを持って観戦しに行かなきゃ」←以蔵にクソデカ恋愛感情持ってるガチ勢
お竜さん「お竜さんはクソ雑魚ナメクジへの冷やかしついでに焼き鳥食べながら見るぞ」
アイオーン「・・・;」
キッド「なぁ、万一に聞くが裸族は?」
王ドラ「全員説教部屋に閉じ込められてます。見張りもついてるので何も心配いらないかと」
ドラリーニョ「よくわかんないけど楽しもー!」
みんなワイワイとスキーやスノボを楽しむ中で同じく来たぶんぶんファッショナブルヤンキーは幼馴染のヤスにスキー勝負するよう誘おうとしていた。
今回はスキーのお話のオールスター系ギャグコメディ
- スキ!スキ!スキー!(その2) ( No.207 )
- 日時: 2024/02/02 17:08
- 名前: 桜 (ID: HBzIqIh1)
スノボーとスキー
ハッチン「ヤス!スキーで勝負だ!!」
ヤス「こんな寒い時に・・・うっぜぇな」
ハッチン「うるせー!!俺だって寒いのが苦手なんだろーがー!!(号泣」
こんな日常茶飯事であるやり取りを見ていたほわんはヒメコ達と共に雪だるまを作りながらその風景にどこか懐かしんでいた。
ほわん「うちのえいやっと村もこれに似た風景だったなぁ」
ヒメコ「あっ、そっか。ほわんはえいやっと村から・・・」
ジャック「おかーさんの故郷?」
ほわん「うん。まだ村のみんなにはジャックちゃんのこと話してないから連れてけないけど、いつか連れて行けたらなと・・・」
ジャック「わたしたち、いつも通りクルークの家にお邪魔してるよ」
ヒメコ(里帰りの日に関してはこんな事情だからいつもクルーク達にお世話になりっぱなしだったな・・・クルークは理解してくれてるし、ナーサリーとも遊んでくれてるけど)
パリス「アポロン様の雪だるまが完成しました!」
アポロン【えぇ〜・・・;似てなくない?】
一方のツーストはあおいとスノボー勝負を繰り広げていた!理由はあいりをめぐってだ。
ツースト「オラオラー!!俺の方がはえーぞー!!」
あおい「ぐっ・・・!ところどころ方向を細かく変えやがりましたね・・・!!」
モードレッド「なあ、もしどっちが勝ったら一緒にいるつもりか?」
あいり「恥ずかしいからいたくないですわ;(顔真っ赤」
フラン「うーうー(あいりをナデナデ」
アタランテ「スノボー勝負を見て私も走りなら参加したくなったな・・・あ、ぽぽかもトウキビ食べないか?」
ぽぽか「食べます。あと、ジャガイモも追加で!」
観戦している女子達(モーさんには女性扱いするのは怒られるけど)は時にトウキビとジャガイモを食べながら二人の様子を見て呆れたりワクワクしたりしていた。頼むからあんたらは別のことで勝負して下さい。
モードレッド「そういえば、クロスは?」
あいり「クロスは何か調べたいことがあるって式神界に行ってますわ」
アタランテ「流石最強の式神は何か悪い気配でも感じ取ったのか;」
すると、フランのマスターであるしおんがいつもよりも意気揚々としながら現れた。
しおん「この雪一面はワクワクするわ」
フラン「う!」
ぽぽか「そっか。しおんちゃんはノルウェー出身の雪女でしたね」
モードレッド「お前が好みそうなやつだな」
すると、モードレッドの通信に葉樹からの連絡があった!
葉樹「えぇー、ずるいなぁー!僕も行きたかったなぁー!」
モードレッド「お前は魔導関連で何か調べ物してんだろ。我慢しろ」
葉樹「むすー!」
あいり(葉樹さん、儚げな見た目して茶目っ気のある性格だからいまだに圧倒されっぱなしですわね;)
そんな会話を聞いていない二人はなおもスノボー勝負に勝とうとする!
ツースト「俺が先にゴールだー!!」
あおい「お前・・・!!」
クルーク「ふっふ〜ん♪(スノボーを軽々と乗りこなしてる」
ツースト「!!?」
横でクルークがスノボーに乗っていたのを見てびっくりしたツーストは思わず転けてしまった!
ん!?運動音痴なクルークが、乗りこなすのが難しいスノボーに・・・!?
あおい「えええええーーーーー!!?」
クルーク「あれっ、いつのまにか邪魔してたかい?」
ツースト「なんでっ運動音痴なクルークがスノボーを乗りこなしてんだよ!!?」
クルーク「え?アミティのお母さんに両家族ぐるみで雪山に行く度に鍛えられてるから、スノボーだけは乗れてたのかもしれないな」
ツースト「待てアミティも乗りこなしてんのか!!?」
少しばかりは闘争本能に火をつけられたあおいはクルークにもスノボー勝負を持ちかけた!
あおい「お前も勝負に参加しなさい!今のを聞いて黙っていられるわけありませんよ!!」
クルーク「いいけど、ボクが勝ったらどうする気だい?流石にあいりとデートするのはダメかな;」
ツースト「なんでもお前の言うことを聞くさ!!しかもうさぎ跳びでこの稚内を一周してやるぜ!!」
クルーク「ふーん・・・わかった受けてやる。約束は守ってね」
一方それを見た女子達はクルークの意外な技能に少し驚いていた。
あいり「確かに意外ですわ!」
アタランテ「普段から試されてる知恵と勇気の賜物だな」
モードレッド「まあなんかあったらまずいから言わないでおくか・・・」
すると、そんな彼女達にある人物が話しかけてきた!クルーク直属のライダーの〝コノートの女王〟メイヴだ。
メイヴ「クルークは意外とこんなことできるのね!」
あいり「メイヴちゃん。クルークを観戦しに来ましたの?」
メイヴ「ちょっと面白いのを見つけて。せっかくの勝負だから見に行ったらまさかクルークだなんて」
アタランテ「汝、もしやクルークを探しに行ってたか」
スノボー勝負に持ち込んだツーストは持ち前の方向転換の技能で二人を翻弄する!
ツースト「オラオラー!!方向転換じゃー!!」
あおい「そう来ましたか。ならば・・・!!」
すると、あおいが雪の地形を使って飛びながらツーストを追い抜いた!
ツースト「あっ、テメェ!!ずりー!!」
あおい「勝負にジャンプは付き物ですよー!!」
クルーク(ボクは負けてもいいんだけどな。だって、今回はボクが勝てるなんて思ってないし・・・)
すると、クルークのスノボーがものすごい勢いでスピードを出して滑空までした!
クルーク「わわわっ!!」
ツースト&あおい「ゑ?」
クルークはそのままの勢いで・・・
ゴールまで駆け抜けた!!
ツースト&あおい「ウソぉぉぉぉぉーーーーー!!!?」
ナーサリー「ーーーーー負けたのは悲しい事実だけど、それも受け入れましょう。だって一度口に出したことはちゃんと守らなきゃ行けないことだもの」
クルーク「というわけでいってらー」
あいり「頑張りなさい・・・;」
負けたツーストとあおいは約束通りウサギ跳びで稚内を一周することになった(爆弾投下)もちろんクルークの希望で二人ともうさ耳のカチューシャを被せられた状態で・・・
クー「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!!(たまたま見に行ってやったら二人の今の格好を見て大爆笑」
あおい「余計なこと言ったのはあんたですからね!!」
ツースト「うるせー!!負けたからにはやるしかねーだろー!!」
「あ、これは後になってあのアラフィフ同様腰に来るやつだ・・・」と、モードレッドはそのことを予見した・・・
スキー行きでの教訓:口は災いの元
一方のスキー場では騎士王が準備万端にスキーを構えていた。
騎士王「ふむ。これがスキーですか」
騎士王はすぐにそれをセットし、自信満々な笑みになった!
騎士王「これはウィンタースポーツの全ての雪を土台にした戦いである!」
ロム「こいつ一番はしゃぎやがって!王だからと言って勝手な行動してんじゃねーぞー!!(たまたま通りすがった」
意気揚々と鼻を鳴らす彼女にカレンははっきりと忠言する。
カレン「やる気満々だけど、あんたは今はスキー初心者だからね」
騎士王「私を甘く見ないでいただきたい。私はスキーをも乗りこなす騎士なのですから」
ラン「まあうっかりと事故らないように。そうじゃないと怪我しちゃいますから・・・」
すると、騎士王が勝手にスキー板を動かした結果滑空してしまう!
騎士王「!?これは!」
ラン「ああっ言ってるそばから!!」
カレン「追いかけるわよ!!」
すると、二人がスキーを使いこなしながら騎士王を助けようと追うが、その直後に驚きの光景が目に飛び込んだ!
騎士王「これは止め方が分からないのです!!(土壇場で上級者コースに入って無自覚にスキーを乗りこなした」
シグ「おー、騎士王はスキーができるのかー」
カレン「ドジってもすごいわよそれ!!?」
騎士王は今度は行く最中であるテントハウスの食堂に遭遇した!
バリーン!!
騎士王「わっ危ないですよ!?」
ジョウ「はぁぁぁぁぁー!!?(たまたまテント内で食事してた」
双循「騎士王はなかなかやりおるのぅ」
すると、騎士王はルフユが食べていたイカ焼きを手に取ってテントから滑り去っていった!
ルフユ「こらー!!イカ焼き返せー!!」
デルミン「デルミンもこれは驚きの光景です」
その後に騎士王は行く先々で人々に迷惑をかけ・・・
キッド「北海道限定のの月見ハンバーガー手に入れたぜ!(るんるん」
騎士王「どきなさい!」
アミティ「ラフィーナ、あたしのカニみそ汁と交換しよー!」
ラフィーナ「あら、そちらも美味しそうですわね。ならば、私の北海道産のミルクシチューと・・・」
騎士王「怪我したら元の子もないですよ!」
ドロロ「さて、楽しみにしていたビーフストロガノフの(北海道産のビーフストロガノフのステーキを食べようとしてる」
騎士王「命を失うことがあったら知らんぞ!」
騎士王「止まらないのですから・・・!(ちゃっかりと奪い去った食べ物を食べながら滑空してる」
カレン「人様から食べ物奪ってんじゃないわよおおおおおーーーーー!!!」
このハラペコ王、キッド達が食べようとしていたものを全部奪い取っていた。しかも全部食べてるし(ぇ)
騎士王「私もスキーを乗りこなしてました。このまま直行です!」
カレン「こらー!!勝手に行くんじゃないのー!!」
ラン「騎士王様、頼むから止まって下さーい!!」
土壇場で騎士王がスキーにも乗れるようになるって一体・・・;
ハラペコ王発揮
- スキ!スキ!スキー!(その3) ( No.208 )
- 日時: 2024/02/02 17:11
- 名前: 桜 (ID: HBzIqIh1)
犬ゾリレース
司会「では出場者達は各自レースに!」
一方の犬ゾリレース会場。出場することになった以蔵は大勢の犬の選手達を操縦しレースの地に立つが、どうも観客席にいる龍馬が気になるようだった。
龍馬「カシャカシャカシャカシャカシャ(大量に写メ」
以蔵「龍馬・・・;」
リデル「以蔵さんがちょっと困ってるようですね;」
ラーマ(マスターのアイオーンも大変なのだな・・・;)
弓弦(犬達にも懐かれてるし問題ないけど、犬にも見えちゃうんだよなぁ。本人に言ったら怒るけど;)
すると、アイオーンがゼオ達がたまたま近くの観客席にいるのを見つけた!
アイオーン「ヴッ!」
ゼオ「やっぱり来たか」
エレナ「ベディ達もマスターのアイオーンに付き添いに?」
ベディ「ええ、坂本殿をちゃんと見てくれてるアイオーン様を放っておけないので」
ディルムッド「やはりなのですか・・・」
お竜さん「お竜さんもリョーマとアイオーンを放っておけんのでな」
ププル(そこに入るってことはこの子なりにアイオーンのことを信頼してるんだ)
エジソン「お、始まるぞ!」
時間が鳴った司会はハキハキと大声を出す!
司会「ではこれより!It's・・・ready GO!!」
スタートの合図の音と共に犬ゾリレースが開始され、以蔵も犬達を操ってまで何とか勢いに飲まれぬよう応戦した!
以蔵「おいおまんら!ちゃんと向こうを見て走れぜよ!」
以蔵は自分なりの行動で貫いた結果意外にも犬達の操縦をこなし、犬ゾリの操縦も即席ながら上達していった。他のレース参加者達も意外な強敵に思わずびっくりしてしまい、次第に以蔵達の犬ゾリに追い抜かれるようになった。
フィン「以蔵殿、やるではないか!身体を動かすものであればできるのだな」
乱麻「すまん、ビデオを撮るのに夢中になってお前らに気付かなかった(●REC」
マキノ「もはや庇護愛を超えたような何かだな・・・」
そのレースの盛況ぶりに運営側から切り札を編み出された!
司会「ではお待ちかね犬ゾリレースのトラップコースだぁぁぁぁぁー!!」
そのトラップコースはお肉やおやつのビーフジャーキーなど犬達が好みそうなものばかりだった!好きなものを罠にされるのは出場者達にとっては厄介だった。
以蔵「こらー!!べこのかあ、よそ見する暇があるんなら走れー!!」
以蔵は必死な状態で慌ててしまうが、逆に彼の大声を聞いて犬ゾリの犬達は我に返り、持ち直して滑り走った!
ガレス「おお!いつもの騒がしいのが効きましたね!」
龍馬「すき(以蔵さんはホントそういうところあるから」
アイオーン「本音と建前が逆である」
そしてこのままゴールに直行!そして・・・
司会「ゴォォォォォォール!!!犬ゾリレースの勝者は、岡田以蔵ーーーーー!!!」
優勝を果たした以蔵に賞品が渡された後、彼のマスターの乱麻達が駆け寄った。
乱麻「優勝したか。優勝賞品は最新のマッサージ機だったっけ、それはお前が持っていい「は?わしはそれをアイオーンとこに贈ろうとしたんじゃが」
その言葉を聞いた時にアイオーン達は驚いた!お竜は訊ねる。
お竜さん「イゾーにしては珍しいな」
以蔵「わしは乱麻達の寮にあるのを使わせてもらっちゃるし、それにアイオーンにはあの時の龍馬の件のことをお礼しちょらんなと・・・」
龍馬「・・・!」
龍馬は後のマスターとなったアイオーン達と出会った時、生前より好意を寄せる幼馴染の以蔵を探した理由で人違いや珠黄泉族のチーママに騙されたことで彼やお竜さんを含めた周囲に迷惑をかけてしまった。しかし、そんな自分を救いたいとアイオーンが自分の手を傷つけてまで契約を持ちかけてくれたことで救われたのだ・・・。以蔵は龍馬を憎きながらも心底ではアイオーンが龍馬を救ったことには感謝していたのだ・・・
龍馬「以蔵さん・・・」
以蔵「ほらっ受け取れ!わしからの捧げ物じゃ!」
アイオーン「あ・・・ありがとう」
すると、そんな以蔵に憧れを抱いていた犬達がかまって欲しさに一斉に飛びついた!
犬達「ワンワン!」
以蔵「何じゃぁぁぁぁぁーーーーー!!?」
乱麻「以蔵・・・このまま撮ってやるからちょっと我慢しろ(犬達に懐かれて囲まれて可愛いな・・・」
以蔵「わしを助けんかあああああーい!!!」
龍馬「ぐぅっ!!(ズキュン&●REC」
お竜さん「落ち着けリョーマ。こんなの癒しにもならないぞ」
以蔵「おまんら覚えちょれよーーーーー!!!(大激怒」
ちなみに彼は自分の宝具名にちなんで「始末犬」と呼ばれ親しまれてます(しかも公式)
犬達に囲まれた始末犬
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